fuming64さんのクチコミ(4ページ)全88件

展望台から屈斜路湖やその背後にある山々が見えました。
人もそれほど多くなく、ゆっくりできました。道の駅もあるので時間をつぶせます。
今回は川湯温泉駅から屈斜路バスで行きましたが、バスのない時間帯や時期に行くのは厳しいでしょう。

展望台もありますが、滝の全貌を撮るのは難しかったです。また、展望台は狭く、ちょっと怖かったです。
天気はよかったのですが、水の量が少なく（？）見えにくかったです。
１本早いバスに乗り、時間ができたので寄りました。思ったよりもバス停から遠く、往復に疲れてしまいました。

湖岸の砂を掘ると、すぐにぬるい湯が出てきました。文字通り砂湯でした。
長い時間滞在できませんでしたが、親子連れにはよいところかもしれません。たくさんの子どもが掘った穴から出た湯に浸かっていました。
今回は川湯温泉駅から屈斜路バスで行きました。

釧路に行った時には必ず訪れています。
２００９年３月に訪れた時には、橋のたもとにクーちゃんがいましたので、大勢の人が写真を撮っていました。
２０１１年８月に訪れた時には、橋から太平洋に沈む太陽を撮りました。雲が多かったので、ほとんど見えませんでしたが…

年末に行きました。朝早かったので、人はほとんどいませんでした。お陰でゆっくりと橋を撮影することができました。橋には階段部分もあり、そこは結構急でした。川の流れが穏やかだったので、川面に映る橋を撮影することができました。

残念ながら橋が工事中だったため、その先へは進めませんでした。
当初の予定では春国岱散策に４時間近くとっていたのですが、天気がよくなかったので出発を遅らせたため、歩く時間はほとんどありませんでした。
結果オーライだった訳ですが、少しだけでも歩いてみたかったです。
もっと橋の近くまで行けたはずなのですが、時間が気になってしまい、あきらめてしまいました。

土佐電の電停名にもなっているので、もっと大きなものだと思っていましたが、これがそうなの？っていう感じでした。
写真は、土佐電の車内から撮影したものです。
実際にも渡ってみたり、目の当たりにしてみたりしましたけど…

堀には鯉がたくさんいました。えさをたくさんもらえるのか、どの鯉もまるまると太っていました。
雨上がりの石畳も風情があって素敵でした。
知名度が高い場所なので、団体客がたくさんいました。
津和野駅から歩いて１５分ほどのところにあります。

正面入口から入り、黒谷口下で折り返した後、エレベータ口から出ました。所要時間は約１時間でした。
正面入口から入ると上りとなりますが、きついところはありませんでした。
洞内は１７度で、暖かかったです。
秋芳洞へは、新山口駅からバスを乗り継いで行きました。（新山口駅→＜東萩駅行＞→太田中央→＜山口駅発秋吉行＞→秋芳洞バスセンター）

地面から噴出する様を間近で見ることができます。わき出してくるお湯や析出した硫黄分、蒸気が噴出する音も楽しめます。有名？な温泉卵を売っているおじさんもいました。広いので観光客が多くても問題ありません。
今回は川湯温泉駅から屈斜路バスで行きましたが、バスのない時間帯や時期に行くのは厳しいでしょう。川湯温泉駅から歩けないこともありませんが…

曇っていたのでそれほど見晴らしはよくありませんでした。霧がなかったので、湖面やカムイシュ島、摩周岳を見ることができました。
こちらの展望台はそれほど広くはありません。一般の皆さんの夏休み前（８月２日）だったからかもしれませんが、訪れる人はそれほど多くありませんでした。駐車場といえる場所がありませんから、大型バスは来ないのでしょうし。
今回は川湯温泉駅から屈斜路バスで行きました。摩周駅からの摩周湖バス（ただし、第一展望台でジャンボタクシーに乗り換え）で行くこともできますが、バスのない時間帯や時期に行くのは厳しいでしょう。

２０１０年８月の利用しました。最寄り駅は長崎電軌の築町電停ですので、長崎駅からは遠いです。近くには中華街や浜町の商店街があるので、食事や買い物には困りません。ホテルの１階にはコンビニもあり、急な買い出しにも便利です。自由に読める漫画が置いてありました。

２００９年３月に行きました。早朝に行ったので、人は誰もいませんでした。雪が降っていたので、ホームにある展望台から知床連山は見えませんでした。駅からオホーツク海はすぐ目の前でした。雪がオホーツク海や駅に降り注ぐ様子は素敵でした。

２０１２年３月に行きました。私が泊まった「よしのや」から参道の入口までは１０分ほどで着きましたが、津和野駅からだと結構距離があります。参道は急な階段で、鳥居が並んでいました。休まず歩いたので５分ほどで入口から本殿まで着きましたが、かなり疲れました。駐車場は本殿のすぐ下にあるので、参道を通らずに本殿に行けます。

２０１２年１２月に行きました。「世界一」の通り、本当に狭いです。小さな川と変わりありません。海峡に沿って歩きましたが、幅だけでなく長さも短いです。私が泊まった小豆島国際ホテルからは歩いて行けますが、一番近い土庄港からでも少し距離があります。

２０１１年１０月、２００９年１月の２度利用しました。駅前にあるので、遅く到着しても、早朝に出発しても、大変便利です。駅前ですから商店街もあり、食事や買い物にも困りません。青森に宿泊する時には、まずこのホテルから空きを探すことにしています。

２０１０年５月、ゴールデンウイークに行きました。三厩駅からの外ヶ浜町営バスでやって来ました。不便なところにあるせいか、ゴールデンウイークでも人では少なかったです。上りは大変そうですが、私は下りだったので１０分弱で平地に出ました。

２０１０年８月に行きました。ねずみ色の池の底から何カ所もぼこぼことわき出していました。わき出しているところはきれいな円を描き、まるで目玉のようでした。絶え間なくわき出している様を見るのは結構楽しかったのですが、他に見るものが少ないのが残念でした。終了間際に行ったので空いていました。

２０１０年の８月に行きました。一丁目から六丁目までの地獄があり、ここだけで６種類の地獄が楽しめました。地獄ごとに色が違っていましたが、特に青と赤の違いが際立っていました。五丁目は時間によって色が変わるようでしたが、残念ながら色の変化を見ることはできませんでした。出入口は２箇所ありました。

２０１０年８月に行きました。下関側から門司側に向かって歩きました。
下関側の入口は、下関駅からバスで１５分弱のところにある御裳川公園（バス停名は「御裳川」）のすぐ前にありました。
自転車も乗れるエレベーターで降りていくと、トンネルの入口がありました。
６分ほど歩くと山口と福岡の県境に、さらに５分ほど歩くと門司側のエレベーターに着きました。思ったよりも短かったです。
利用しませんでしたが、門司側の入口の近くにもバス停がありました。やまぎんレトロラインの関門海峡めかり駅まで歩いて５分ほどでした。