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景春殿

城・宮殿

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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景春殿 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430033

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施設情報

施設名
景春殿
住所
  • ソウル特別市 鍾路区 臥龍洞 2-1
営業時間
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  3. 史跡・遺跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

1~15件(全15件中)

  • 景春殿

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/09(約2年前)
    • 0

    ソウルの景春殿です。昌慶宮の中にある建造物で、ちょうど、通明殿や養和堂の南側あたりに建っている建物です。こちらも、そこまで...  続きを読む大きな建物では無いのですが、屋根やその下あたり、窓部分等が着色されているようで、韓国らしい建物だと思います。  閉じる

    投稿日:2024/10/12

  • 王妃たちの住まい

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    昌慶宮の正殿の明政殿の裏側に歓慶殿と並んで建っています。王妃たちの住まいとして使用されていた建物だそうです。昌慶宮には王妃...  続きを読むの寝殿の通明殿もありますが、なんで大妃のための建物が2つ建てられたのか不思議です。  閉じる

    投稿日:2018/12/18

  • 立派な扁額がかけられているわー

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    今回は昌慶宮を見学しています。正殿である明政殿を見学し奥(西)の内殿へ行くといくつかの建物があります。「景春殿」はその中の...  続きを読むひとつで現在の建物は1834年に再建されたものですが韓国の宮殿ではよく見る家屋の構造をした建物となっていますね。王や王妃の住居として使用されていたようです。扁額が立派ですね李王朝第23代国王純祖によるものとされています。お隣には歓慶殿など見どころもありますので合わせてご覧なってくださいね。  閉じる

    投稿日:2018/10/15

  • 大妃様の

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    大妃様の生活する場所として建てられたのが景春殿です。ここでは大妃様が生活されていただけでなく王様が生まれたり亡くなったりと...  続きを読むいろいろな歴史がある建物のようです。他の寝殿は南向きに建てられているのに景春殿だけが昌慶宮の正殿などと一緒の東向きに建てられているのが不思議に思いました。  閉じる

    投稿日:2017/05/27

  • 景春殿でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    景春殿でございます。
    昌慶宮の建物の一つでございま...  続きを読むす。
    あでやかな韓国伝統衣装を着た方々がたくさんいらっしゃって、撮影をなさっている方々でにぎわっておりました。
      閉じる

    投稿日:2015/06/04

  • 明政殿の後方にある内殿の建物の一つ。昌慶宮の内殿として1484年に創建。

    第9代王の成宗の時代、その母の仁粋大妃(イ...  続きを読むンステビ)のために建てられました。
    仁粋大妃がなくなったのもこの殿閣です。

    仁粋大妃 = 昭恵王后(ヘソワンフ)は朝鮮王朝が最も波乱に満ち、最も陰謀がうごめいていた時代に、影の権力者と言われた女性です。

    気に入らない息子成宗の嫁 ユン氏を廃妃にし、賜薬を下して死に追いやりました。
    この事件は後を引き、ユン氏の息子で仁粋大妃の孫にあたる燕山君(ヨンサングン)は第10代王に即位後、母のユン氏の死にかかわった多くの臣下を殺しまくりました。
    あまりのむごたらしさにクーデターが起き、燕山君は失脚。その代わりに王位についたのが中宗です。

    このあたり、「チャングム」の冒頭で描かれてましたね(^^)


    また、この景春殿は第22代王の正祖(チョンジョ)と第24代王の憲宗(ホンジョン)が誕生したところでもあります。

    春殿の扁額は純祖の手によるもので、現在の建物は1834(純祖34)年に再建されたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2015/05/22

  • 生活の場

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    ソウル王宮の一つ昌慶宮の建物の一つで、王母の日常生活の場だったらしく、それほど大きくはない感じの建物です。規模は小さいなり...  続きを読むに装飾が施されていて、やはり王母に対しての格式を意識した作りになっているようでした。屋根の張り出し具合など、それぞれの建物の形式を比べてみるとおもしろかったです。  閉じる

    投稿日:2015/08/12

  • 王と王妃の生活の場

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    朝鮮の王と王妃の生活の場として1484年に創建されました。22代正祖・24代憲宗が生誕した場所でもあります。小さな建物です...  続きを読むので、王といっても意外と質素な生活をしていたのかもしれません。周囲には同様の建物がいくつか点在しています。  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 落ち着きのある風情が良かったです

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    昌慶宮内にある建造物の一つですが、入口からこの辺りまで来ると、観光客の流れも大分分散される感じで、程良く保たれた空間の中で...  続きを読む静かに過ごすのにとても良い所だなと思いました。夕刻付近は特に空いていて、西陽を浴びながらここの”縁側”に腰かけて、思索を巡らしながら過ごしたりするのに適した所だと思います。  閉じる

    投稿日:2015/02/20

  • 大妃のために建てられました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    「昌慶宮」をウォーキングした際、見学しました。

    明政殿の後方にある内殿の建物の一つで、第9代王・成宗の時代、大妃のた...  続きを読むめに建てられましたが、のちに王妃たちの住まいとして使用されていました。

    第22代王・正祖(韓国ドラマ「イ・サン」の主人公)と、第24代王憲宗が誕生したところです。

    また、成宗の生母である昭恵王后韓氏、仁顕王后閔氏、献敬王后洪氏が崩御した場所でもあります。

    「景春殿」の扁額は、第22代純祖(正祖の子)の手によるもので、現在の建物は1834(純祖34)年に再建されたものだそうです。

      閉じる

    投稿日:2014/04/19

  • イ・サンの生まれた宮殿!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    昌慶宮にあります。成宗の時代、仁粋大妃のために建てられましたが、のちに王妃たちの住まいとして使用されていたところ。また正祖...  続きを読むと第24代王の憲宗が誕生したところでもあり、成宗の生母である昭恵王后韓氏をはじめとして仁顕王后閔氏、献敬王后洪氏が崩御した場所でもあります。景春殿の扁額は純祖の手によるもので、現在の建物は1834(純祖34)年に再建されたもの。  閉じる

    投稿日:2014/04/27

  • 仁顕王妃が崩御した場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    大妃のために建てられ、その後王妃たちの住まいとして使われた‘景春殿’。
    李朝第22代王・正祖(イ・サン)と第24代王・憲...  続きを読む宗(イ・サンの曾孫)が誕生した場所。王妃の住まいなのでここで崩御した王妃も多く、ドラマ「トンイ」で出てくる‘仁顕王妃閔氏’が崩御したのはこの景春殿です。
    現在の建物は1834年に再建されたもので、入口に掲げられた額縁は正祖の息子である第23代王・純祖の直筆だそうです。  閉じる

    投稿日:2014/06/07

  • イ・サンが生まれる・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    昌慶宮の建築物で、内殿(王と王妃の生活空間)として1484年に創建されました。
    第22代王・正祖と第24代王・憲宗が生ま...  続きを読むれた場所でもあります。
    「景春殿」と書かれた扁額は、第23代王・純祖(スンジョ)の直筆だそうです。  閉じる

    投稿日:2013/04/30

  • 昌慶宮の内殿

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    昌慶宮の内殿(王と王妃の生活空間)として1484年に創建された。第22代王・正祖(チョンジョ)と第24代王・憲宗(ホンジョ...  続きを読むン)が生まれた場所と記載がありました。
    韓国ドラマ イサンの世界です
    「景春殿」と書かれた扁額は、第23代王・純祖(スンジョ)の直筆。

      閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 昌慶宮 正祖王・憲宗王の生誕の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    昌慶宮にある内殿の建物の一つ。成宗の時代に大妃のために建てられましたが、のちに王妃たちの住まいとして使用された建物。李朝第...  続きを読む22代王・正祖と第24代王・憲宗の生誕の地であり、多くの王后が崩御した場所でもあります。現在の建物は1834年に再建されたもの。景福宮や昌徳宮の建物と比較すると丹青は色あせていますが、歴史を感じさせる風情ある建物でした。   閉じる

    投稿日:2013/03/10

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