雲峴宮 Unhyeongung

安国駅周辺にある流行りのカフェやベーカリーの待ち時間中に立ち寄りました。入場無料でトイレや休憩コーナーもあります。
韓国...  続きを読む時代劇ドラマのセットのような建物、衣装の展示があって古の韓国の様子に思いを馳せることができました。小学生が校外学習に来ていて文化的にも重要な場所だと感じました。
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投稿日:2024/02/24

いわゆる五大宮には含まれていない、小規模なイメージの雲峴宮ですが、各見所はコンパクトにまとまっていて、効率的...  続きを読むに観光できるという意味では、なかなかお勧めできる王宮だと思います。

以前は有料だった筈ですが、2023年7月現在では無料で入場できますし、ここは中の休憩所が結構立派でしっかりしている（飲料自販機も設置されています）ので、歴史に興味がない方でも、フラッと立ち寄って休憩していくのにも良い場所です。  閉じる

投稿日:2023/07/12

仁寺洞や北村を見て疲れたら、休憩はここで！静かで人がいなくて、ベンチもあるしトイレもきれいだしゆっくりできます。展示内容は...  続きを読む、ついさっきまでここで人が暮らしていたような、趣のある展示方法になっていて、昔ここで暮らしていた人の息遣いが伝わるようです。この周辺を観光する人も多いと思うので、ぜひここにも立ち寄ってほしいです。道路を渡って向かい側にある雲峴宮ソルロンタンも美味しくてお勧め。  閉じる

投稿日:2023/06/20

安国駅からすぐで入場無料なのに、土曜に行ったらガラ空きで誰もいませんでした。展示物は見ごたえがあり、そこで生活している人が...  続きを読む目に浮かぶようです。建物も良いけど、備品も惜しみなく展示して、窓は解放してあるし「傷まないのかなあ」と心配になるほど自由な雰囲気です。仁寺洞は激込みだったのに、ここは空いていて落ち着きました。  閉じる

投稿日:2023/04/21

景福宮を見たあとに鍾路３街に向かう途中で寄りました。地下鉄安国駅から近いです。ソウルの王宮の中では規模は小さく、入場は無料...  続きを読むでした。公園のような雰囲気です。残念ながら閉園１７時でスタッフに止められました。  閉じる

投稿日:2023/04/02

李氏朝鮮第26代国王高宗の時代(1900年ごろ)に使われていた建物に人形が配置されていて、居室で会議をする様子や水刺間と呼...  続きを読むばれるキッチンに大きな壺が並ぶ様子は古典韓国ドラマの王宮内の世界を見ているようで興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/10/10

益善洞エリアから徒歩で行けます。王宮とは違う上流階級の生活がわかる建物だと思いました。無料で見学できますので、社会見学なの...  続きを読むでしょうか？幼稚園くらいの団体がチマチョゴリを着て、訪れていました。海外の観光客の方もガイドさんとみえていました。宮殿よりはさらっと見て回れるので、興味があればフォトスポットとして楽しめると思います。
日本の若い人たちは韓服をレンタルして写真撮影を楽しんでいました。
韓国の親子が子供さんの誕生日祝いなのか、カメラマンと写真撮影をしていました。
あちこちで韓服のレンタルはできますが、この施設内でも撮影用にレンタルできるようでした（有料です）  閉じる

投稿日:2019/10/09

曹渓寺から安国駅前を通って雲峴宮に行きました。入場は無料でした。李氏朝鮮第26代国王の高宗が王位につく前に暮...  続きを読むらしていたところで1864年に建てられたそうです。客間や母屋など３つの建物を見ることができました。
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投稿日:2019/09/17

雲峴宮(ウニョングン)は李氏朝鮮25代哲宗のイトコ、興宣大院君(フンソンデウォングン)の屋敷で、その息子であ...  続きを読むり李氏朝鮮時代最後の国王となった高宗(26代&初代皇帝)が12歳まで過ごした場所です。
以前は裏手にある徳成女子大や校洞小学校などを含む広大な敷地があったそうですが、現在はほんのわずかな敷地に「老楽堂」、「老安堂」、「二老堂」などが残るだけです。
年に2回、春と秋に高宗・明成皇后の結婚式「嘉礼(ガレ)」を再現するイベントが行われるほか、春には夜間に韓国の伝統芸能の公演が行われていて、間近で楽しめる機会となっています。
私も今回「歴史コンサート」というイベント参加してきましたが、著名な方から朝鮮王朝時代の説明を受けたり、国楽などの伝統芸能を鑑賞してきました。
この「歴史コンサート」は事前予約が必要となり、進行や説明などは韓国語のみとなるので、韓国語が出来ないと難しいかもしれませんが、伝統芸能の公演自体は予約不要で見学が出来るのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/06/26

夕方に時間が空きましたが、昌徳宮は閉館の時間だったため、その近くのこちらへ。ガイドや受付に人はおらず、誰でも無料で出入り自...  続きを読む由の感じでした。日本語で所々説明もあり、極寒でしたが、観光らしい観光ができました。帰りは門が閉じる時間で係りの方が入口にいました。  閉じる

投稿日:2019/02/02

安国駅近くにあり、無料で観覧できます。雲峴宮は朝鮮時代末期、改革派の政治家として多大な影響をもたらした興宣大...  続きを読む院君の私邸だそうです。建物の中には、当時を再現した人形があったり、説明書きがあったりしていて、とても分かりやすかったです。仁寺洞通りのすぐ近くにあり、あまり広くない為、ふらっと立ち寄るのもいいと思います。  閉じる

投稿日:2018/06/04

ソウルウォーキングツアーで案内してもらいました。
入場無料で観光できるのでおすすめですが、ガイドがいないとわからないので...  続きを読む、
案内してもらうのがオススメです。

高宗の父、大院君の住まいがあったところです。
昔は広大な敷地だったそうですが、今はかなり縮小されたようで、
子孫からソウル市が買取り、観光地として管理しているようです。
韓国の伝統家屋は男性用の住まい、女性用の住まいと分かれているのが興味深いですね。

人気の撮影スポットのようで、赤ちゃんの１歳の記念撮影を
家族で韓服を着て撮影してました。
歴史的な建物に韓服がとても似合ってました。


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投稿日:2018/05/26

地下鉄　安国駅４番出口からすぐです。

小さな古宮で比較的空いていて　見やすいです。

他の古宮に比べると落ち着い...  続きを読むています。

無料です。

私が行ったときは　雑誌の撮影のようなものをしていて韓服を着ているかたが綺麗でした。

見学するのに１時間もあれば十分だと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/04

月曜日はお休みと聞いて諦めていましたが、たまたま通りかかったら開いている！
どうやら月曜が祝日の場合は開館しているようす...  続きを読む。
また次回来た時に、と思っていましたが、ラッキーでした。
南山韓屋村もそうですが、こちらも入場無料が素晴らしい。
敷地は決して広くないので、ゆっくり見て回っても１-２時間あれば十分かと。
訪れた時間帯がよかったので、寒い日だったからか、人が少なく、静かに落ち着いて見学できて大満足です。
歴史的な意味を知って胸が痛みましたが、それも含めて知っておきたいスポットだと思いました。
季節をかえてまた行きたいです。

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投稿日:2018/01/21

「仁寺洞」近辺を歩いていてたまたま通りかかったスポットです。
朝鮮時代末期の政治家・興宣大院君の私邸という事ですが、なか...  続きを読むなか見ごたえのある建物が並んでいました。
古宮のように広大な敷地ではないので、短時間で見て回れます。仁寺洞を訪れた際には、是非とも立ち寄りたいスポットという印象です。

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投稿日:2017/06/14

インサ洞の北側に入り口があります。第２６代の王が１２歳まで暮らした場所で即位した後、この場所も広大な広さになったそうですが...  続きを読む、現在は、それほど広くなく、短時間で観光しやすいです。一つ一つの建物は、典型的な韓国の建物だそうで、特に老安堂の屋根は、軒先に長く角材を延ばして、日よけにしているもので、ここにしか残っていないものだそうです。  閉じる

投稿日:2017/06/06

小さくて静かな古宮ですが、3300Wでプチ韓服体験ができます。
色を選ぶと、お姉さんが服の上から着せてくれます。羽織るだ...  続きを読むけなので簡単。
荷物を預かってくれて、どうぞ見学してきてください。と
写真撮影しながら、見学できました。

お隣に建つ洋館は、人気ドラマ「トッケビ」のロケ地。
観たかったけど敷地はつながってなくて、
残念ながら立ち入り禁止。各言語で案内看板がありました。

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投稿日:2017/05/29

安国駅からすぐのところにあります。興宣大院君の私邸として過ごしていたのが雲峴宮です。入場料は無料ですが韓服体...  続きを読む験は有料でした。でも安いので韓服を着てここを見学して写真をとっている人がいたので、雰囲気があってとてもよく、仁寺洞や昌徳宮の観光のついでによるといいと思います。  閉じる

投稿日:2017/07/15

ドラマのロケにも使われていて、昔の韓国っぽい場所です　3,300Wでチマチョゴリを体験できます　上と下が別々になっています...  続きを読む　派手なピンクを勧められました　服の上から着るだけの簡単なタイプ　冬は寒くてちょっと辛そうです　男性用、子供用もありました
荷物を置く場所はありますが、ロッカーはないので貴重品だけは持ち歩いた方がいいかと  閉じる

投稿日:2018/09/03

北村散策のウォーキングツアーの集合場所がここでした。
朝鮮末期の改革派の政治家興宣大院君(フンソンデウォングン)の私邸で...  続きを読むす。
息子の第26代王・高宗(コジョン)も幼少期をここで過ごしました。
私はドラマ『Dr.JIN』や『明成皇后』を見ていたので感慨深いものがありました。
前は入場料がかかったようですが、今は無料となっています。
今年は9月24日に高宋と明成皇后の結婚式を再現した『嘉礼』が行われ仁寺洞まで練り歩くようです。  閉じる

投稿日:2016/10/07