北西砲楼

華城には城壁沿いに5つある砲楼のひとつで華西門と長安門の間に位置しています。火薬や武器などをしまっておいたところのようで城...  続きを読む壁の外側から見るとけっこう大きなものです。内側からだと上の部分の少ししか見えないので両側からも比べてみるとよいかも。
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投稿日:2023/05/07

世界遺産の水原に行って来ました。とりあえず、４つの全ての門を周る事にしました。

八達門から、蒼龍門の順番に周りました...  続きを読む。北西砲楼は、長安門を過ぎてすぐにありました。

門を守る鉄砲小屋のようで、規模的には大きくなく、５人も入れば一杯になる感じでした。すぐ隣には見張り小屋もあって、当時では、かなり厳重な感じですね。  閉じる

投稿日:2020/05/05

娘と、ソウルに行って来ました。ガイドブックに、水原華城が紹介されていて、世界遺産で面白そうなので行って来ました。

４...  続きを読むつの大きな門を中心に周り、北西砲楼は、長安門のすぐ近くにあったので寄ってみました。名前のように、鉄砲の楼のようで、隙間窓らしきスペースもありました。  閉じる

投稿日:2019/12/05

水原華城の西の門の華西門から北門に当たる長安門に向かって北側の城壁を歩いている途中にありました。砲楼という名前からして砲台...  続きを読むとして使われていたのだと思います。城壁から外側に飛び出した形をしています。正面まで来ると色彩豊かな建物で、軍事施設にしては珍しいなと思いました。  閉じる

投稿日:2018/12/14

水原華城のちょうど北側、長安門から華西門に向かい城壁の途中にありました。外側に突き出た形をしていて、敵台と同じような石とレ...  続きを読むンガで作られた城壁に、灰色の瓦を載せた屋根がかけられているといったシンプルな構造でした。この木造の部分にどういった防衛上の効果があったかは分かりませんが、天候の悪い日の見張りの時には重宝したのかな等と、また勝手気ままな想像をしながら通りました。  閉じる

投稿日:2017/03/04

水原華城の北西側にある軍事施設を再現した場所ですが、ここは入口の扉が閉ざされていて、内部を見るのには隙間から覗くしかありま...  続きを読むせんでしたが、その隙間が結構高い所にあるので、私のように身長が低めな方は、苦労されるかと思います。結局私は、カメラだけを隙間にかざして内部を撮影するのが精一杯だったため、自分の眼で中を見られなかったのが残念でした。  閉じる

投稿日:2016/07/23

広い水原華城のちょうど北端のエリアにあります。長安門と華西門の間の城郭のところで、外側（北側）に突き出た形であって、壁部分...  続きを読むはレンガで組まれたものになっており、屋根部分はグレーの瓦屋根で朱色の柱と緑をベース色で色鮮やかな原色の模様が描かれた梁と垂木などになっており、水原華城の様々な建物の標準的な塗装になっています。かなり派手で目立っています。この砲楼自体は大砲を備え、敵の攻撃に対して対応する、水原華城の攻撃の拠点です。  閉じる

投稿日:2016/03/12

北西砲楼は長安門の横に作られた砲楼で、石垣の上に、黒いレンガを積み上げたような堅牢な建築物です。　砲楼の上には黒い旗がはた...  続きを読むめいていました。　長安門と八達門の間を、水原華城のメインストリートが通っているので、大事な防御施設だと思います。  閉じる

投稿日:2014/07/02

北西砲楼は、韓国の世界遺産である水原華城にある城砦の中にあります。　ここらへんは、八達山から下りてきたところにありほとんど...  続きを読む平地です。　石壁の中から外に飛び出た感じの小屋で、韓国風に緑色に飾り塗られています。　中は薄暗い感じのようです。  閉じる

投稿日:2014/05/20

華城を廻ると砲台があっちこっちにあります。
なので、ずっと見ていると飽きてきます。
目線を建物ばかりにせず、景色を見な...  続きを読むがら、
歩くといい見学になります。
華城は広いので、どこを見たいははっきり決めて、
行動したほうがいいかと思います。  閉じる

投稿日:2013/07/08

北西砲楼は長安門のすぐ西側にある楼閣です。
砲楼は水原華城のまわりの４つの城門を守る働きがあります。
楼閣のなかには大...  続きを読む砲などの武器が見えないようにして隠し、
敵からの攻撃から城壁、城門を守る役目がありました。  閉じる

投稿日:2013/06/08

‘北西砲台’は水原華城城壁の北西、北鋪樓と北西敵台の間にある屋根付きの建物。雉城のように城外に突出していて、レンガを積み上...  続きを読むげた構造。内部は見れませんが板がはられ三階建てになっているそうです。火砲を隠し上下両方から一辺に攻撃できるようにしたもので、北鋪樓・北西敵台と共に華西門～長安門を防御するために配置されていた防御の砦であったことがわかりました。  閉じる

投稿日:2013/03/10