冷風扇さんのクチコミ(12ページ)全240件
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投稿日 2004年11月27日
中国とフランスの影響をとてもいい感じに受けたベトナムは何を食べても美味いですが、私が最高に気に入ったのは、ベトナム中部に位置するホイアンの郷土料理のカオ・ラウ。
いわば米で作ったうどんで、一説には日本人が作ったとも言われているそうだ。
汁なしうどんなので、味付けはちょっと濃いめ。
材料が米のせいか、小麦粉で作った麺に比べるとぷりぷりと弾力があり、こしがあるのに噛むとぷつりと麺が分断され、その感触が口の中で心地良い。麺がはじける感じ。
麺の上に載せた焼き豚はその後この町に住み着いた華僑の影響か?
また、最後に振りかけてあるぱりぱりに揚げたせんべいの歯ごたえもたまらない。
”くにっ、ぷつん、バリっ”という癖になるようなリズムでむさぼり食うウチにあっという間にどんぶりは空になる。
関西人のおねーさんに、「ベトナムの麺は温いからそれが許せない」とか言われましたけど(熱いか冷たいのどちらかにしてほしいそう)。
私は、滞在中2回も食べましたけどね~。
ベトナムって何を食べても美味いので、同じ料理を二回食べるのってすごく悔しいんですよ。
ホイアンの大抵の食堂で食べられます。- 旅行時期
- 2001年01月
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投稿日 2004年11月27日
漢方医の石原ゆうみ先生の著書を読んだことのある方は多いと思う。
特に「プチ断食ダイエット」でどかんとブレイクした方だが、その著書の中身を簡単に言うと、「動物と同じように人間の病気は自然治癒で治る。今の人間は食い過ぎなので、様々な病気にかかるのだ。やせたかったら断食しなさい!」
「太る原因は、世の中の人間みんな冷え性だから!身体を暖める生姜をたくさん取って代謝をよくすれば脂肪が燃焼しますよ!」
と言う感じ。
生姜にはいろんな効能があるし、副作用もない!お金もかからん!と。(詳しくは著書を読まれたし)
で、以来、食べたくもなかった朝食を無理矢理取るのをやめ、代わりに生姜紅茶を毎日飲んでいる私ですが、生姜をすり下ろすのは簡単なんだけどめんどくさい。
かといって、生姜糖はとろみがつくのでやだなーと思ったりしてたのだが、アジアに出てスーパーに行くたびに「生姜糖」の元が売っているのに気がついた。
タイやマレーシアでは粉状の生姜糖で、日本の様に余計なとろみがついてないし、生姜が多めで○。
恐らく華僑が多いこの地では、中華系の人たちが常飲しているのだと思う。漢方には生姜がたっぷり使われますからね。中国人からだ冷やすモノ嫌いだもん。ビールも冷やさないしさー。
そして、韓国ではコレ。瓶入りのジャムみたいですが、ハニージンジャー(センガンチャ)の元です。生姜を蜂蜜で漬け込んであります。
こういったモノをスーパーで買い求めれば、いちいち生姜をすり下ろさなくても簡単に生姜紅茶が作れて○でーす♪(不精者向け。でも、韓国のは瓶なので重い。)
ちなみに1キロ400円弱。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月16日
タイのスーパーなどでおなじみのかわいたスナシクあきご。
要は、ドライフルーツなのだが、わざと間違えているとしか思えない日本語のミステイクとちびまる子ちゃんをぱくったような「あきこ」さんのイラストに、日本人観光客なら思わず笑いながら手が伸びてしまうでしょう。
サイアムスクエアに専門店もあります。
ちなみに、ドライフルーツだけでなく、海苔せんべいなどが売っていて、鯛の人なら「日系企業だ!」と勘違いするかも。
グリコのラープ(タイ、東北地方の料理)プリッツもいいですが、これも笑えますよ。
ただし、たまにすんごくまずい乾しマンゴーとかあります(甘くないの)。- 旅行時期
- 2002年11月
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投稿日 2004年11月16日
パキスタンを訪れる旅行者で知らない人はいない宿、ツーリストコテージ。
あえて口コミすることもないですが、一応。
まず、食事が美味い。
宿にツーリストが多いときは日本のカレーライスなどの特別定食をしてくれ特に長期には嬉しい限りのよう。
一番は、やはり日本語が完璧に通じるのも安心感。日本人が集まってくるので、トレッキングや車のチャーターなども仲間を集めやすいです。
カラコルムハイウェイを中国に抜ける人も、また、イスラマバードにむけて降りる人も、トレッキングに行く人も情報交換が楽です。
水やジュース、食事代など全て自己申告制でノートに記載して、後で精算するシステムも日本人ならではだなぁと思います。みんなまじめにノートに書いていたしね。
情報収集に1泊するのも価値有りですよ。(写真は門しか写ってないですが)- 旅行時期
- 2002年08月
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初インドでお世話になったGANPATI GUEST HOUSE
投稿日 2004年11月16日
初めてインド旅行をした時、バラナシでお世話になったミールガートにある家族経営のゲストハウス。
泊まった部屋は、1部屋50ルピーでシャワートイレなしという簡素な部屋だったが、ガンガーを見下ろす絶景の部屋はおそらく数倍したことでしょう。
レストランはテラスにありますので、川を眺めながら一日中ほけっとしているのにいいです。
上記の値段はもう7年ほど前のものなので、部屋代は上がっていると思いますが、2002年の時点でも元気に営業してましたよ。- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2004年11月16日
パキスタンに訪れると、列車が貧弱な割に道路がやたらに整っているのに気がつく。
そして、そのお陰で、様々なバス会社がしのぎを削っており、旅行者は自分の予算や目的に合わせてチョイスできる。
しかし、ラワルピンディからギルギットまでのカラコルムハイウェイを登るルートだけは注意されたい。ミニバスにだけは乗らない方が無難。
なまじ道路が整っているだけに、がんがん飛ばしまくるので、右にゆられ、左にゆられ、夜行便に乗った日には頭をがんがん窓に打ち付け眠れないほど。(ホントです)
車体が小さいので身軽なんですよね。がんがん走れてしまうのでたちわるいです。
ちなみに、お金があって、車をチャーターする場合は、ハイエース、それも四人乗りがおすすめ。
1人で横に1列ずつ確保できるので、寝ていけます。ジープだと座ってなきゃだし、ランクルは高い。
ま、一番は飛行機ですけど、欠航おおいからなー。- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2004年11月15日
ちょっと古い情報ですが、パキスタンのフンザにあるコシオサンゲストハウスという安宿にあるレストランに凄腕の料理人がいました。
会う旅行者は口を揃えて「コシオサンに行け!」といい、別の宿に宿泊しているものもわざわざ食事に出向いていたほど。
「他が美味しくないだけなのでは?」とたかをくくっていた私はその料理人の作ったスープを食べてのけぞった。うあーーー。
「なんのスープを作れるの?」という問いに「それはそのときあった材料と、僕の気分で」としゃあしゃあと答えた彼だったが、正直、そのスープが何で出来ているのかわからなかったが、香ばしい木の実の香りがしたのは憶えている。
チーズを挟んだだけのサンドイッチもまた絶品!
あの国もいろんなことがあったので、今もいるかはわからないけど、きっと彼がまたいたのなら、ギルギットで、ラワルピンディで、彼の噂を耳にすると思います。- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2004年11月15日
ラワルピンディMurreeロード沿いにある小綺麗なホテル。
エアコン付きは手前のビル、エアコンなしは奥の2階建ての建物。
酷暑の季節をはずせば天井の巨大扇風機で充分かな。
エアコンなしが当時一部屋230ルピーで格安ですが、敷き詰めればベッドが4つは並びそうな広い部屋で、鏡台、クローゼット、テーブルととりあえずの調度品はそろいます。
エアコンの部屋は、調度品が新しく、お湯も出て、当然バスタブ有り。
同じホテルとは思えないほど綺麗ですが、800ルピーですからね。(両方の部屋に泊まりました)
それと、お祈り用のカーペットがあったので、「ああ、イスラム圏なんだなぁ」という変な感激がありました。初めてだったので。- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2004年11月14日
オーチャードロードと交差するスコッツロードに位置するため、地下鉄駅からも近く利便性では○。
ただ、前に5☆ホテルのパンパシフィックにもっと安く泊まっているので、「ええ、この前の方がいいっ」って感じでした(笑)
アメニティが少なくてサービス悪く感じたのと部屋がこの前より少々狭かっただけですが、繁華街なので土地代高いのかなぁという感じです。(※勿論、充分広い部屋ですが、パンパシのがいいなぁというだけ)
スタッフのサービスはなかなかよく、コンシェルジェのおねーさんにうろ覚えの地名で「○○○○って地下鉄のどこの駅で降りればいいですか?」と聞いたところ、一生懸命自分の知っているスポットに変換して探してくれました。
全体的に満足のホテルです。高い金払っただけある感じ。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2004年11月15日
ハワイは結構、どかっと量が多く、こってりした食事が多い。
たまには質素に行きたい・・・ってとき、セブンイレブンのおにぎりが重宝します。
日系移民が多いのでスーパーなんかで豆腐とかも置いてますけどね。
照り焼き醤油味に味付けされたスパム(魚肉ソーセージみたいなの)を握り寿司状にして食べます。
ハワイのローカルも日常食のようですよ。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2004年11月13日
ニューカレドニア、シトロン湾のショッピングセンターの一角に「AQUA」というTシャツやさんがあります。
こちらは、Tシャツやさんとはいえ、ニューカレドニアの厳選されたおみやげ物が並び、島中をゆっくりみてられなーーいという時間のない旅人にはおすすめです。
店もすっきりしていて、センスいいですよ。
買い物ついでにオーナーの高橋さんにNC情報をちょこっと貰うモノまたたのし(迷惑にならない程度にね)。
というか、HP見るだけでも情報満載ですし、時間が無くて旅行行けない人はHPでネットショッピングするのもいいかもですね~。
AQUA URL http://www.aqua-nc.com/- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2004年11月13日
以前、ニューカレに行ったとき、現地にお住まいでアクアというTシャツ屋さん(http://www.aqua-nc.com/)の旦那さんに薦められて行ったビールやさん。
ビールの種類もいろいろありますが、私はそれほど飲めないで行って確かめていただくとして、中でも、ここで美味いのは薄焼きで、直径40センチくらいある特製ピザ!
私、ピザって実はあまり好きじゃなかった。チーズとかこってりしてしつこいだけで。
でも、そういうピザって実はアメリカンなピザだったんだなぁと認識を変えました。
離島に行かない場合は、ヌメアに滞在するはず。
特にノボテル・サーフ・ヌメアに泊まる方は、散歩がてらに行ってみてはどうでしょうか?美味いです。
それと、ニューカレドニアの情報なら、AQUAのHPが本当に充実してておすすめですよーーー。
土産物も厳選したものを置いてるので、時間のない旅人は立ち寄られると良いでしょう。- 旅行時期
- 2002年05月
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投稿日 2004年11月13日
カウアイ島のカパアにあるコンドミニアム「ポノカイリゾート」。
2階建てのマンションみたいなコンドミニアムが団地の様にいくつも並ぶ。
カウアイ島の海沿いのコンドミニアムの中で比較的りーずなぶるだった。海沿いの部屋の1階が2万円前後です。(内陸はもっと安い)
庭にはバーベキューサイト、プールなど、いろいろな設備も整っていますし、フロント前の旅行会社で海用具をレンタルして遊びに行くのも可。
ホテルと違って、基本的にほおって置いてもらえるのが楽です。
キッチンがアメリカ人サイズなのが使いにくいけど。カウンターが高い。
また、目の前の海岸は波が高くて遊泳できません。
海で遊ぶときは、ドライブがてらハナレイあたりに行くのがいいのかと。亀いるしね~。(ハナレイだったら、バックパッカー向けの安宿もありました)
空港から10キロくらい離れてるけど、基本的にハワイじゃレンタカーがないとお話になりません。はい。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2004年11月06日
クロンヤイにある華僑系のゲストハウス。
モーテルの作りになっていて、下が駐車場つき、上はバルコニー付きの構成。そのほかテレビ付きなどによって値段が違う。
部屋は清潔だし、○の宿です。でもお湯は出なかったはず。
ただし、通り沿いの部屋にすると多少、行き来するバイクがうるさいかな。
テレビ付きの部屋が200B、テレビなしのバルコニー付きの二階の部屋が150Bです。
タイからハートレーク、ココンを抜けてカンボジアに国境越えする人は、ここに宿泊することになるかも。ハートレークには宿がありません。
国境を越えられれたらカンボジアで泊まればいいのですが、カンボジアの宿よりも断然タイの宿の方がいいです。やっぱ国の経済力の差がでます。- 旅行時期
- 2002年12月
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投稿日 2004年11月04日
バンコクの有名安宿街、カオサンロード。
最近じゃ、カオサンも様変わりしていて、外人ねらいのタイの若者の夜遊びの場と化し、なんつーか、ちょっと昔の六本木って感じ。
ただでさえ西洋人のいる界隈は音楽ががんがんでうるさいのに、とうとうカオサンだけでなく、近くのお寺の周辺の安宿の方まで・・・。っていうわけで、最近はあまり近づかないのですが、カオサンよりはましなので。
部屋もシャワーも清潔。1Fにはインターネットカフェもある。だいたいシャワー付きの部屋から埋まっていきます。本当に、奥の奥の宿なので、割と静かなのがいいところです。
値段は、シングルが150B位だった気が。ツインは240Bです。
これにシャワーが付くと、跳ね上がって500B近くなります。- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年10月31日
ナンディの空港と街のちょうど間にありますが、レストランの味、庭の広さ、プールなどなどの設備も充実している割にはお安いホテル。
旅行代理店も入っているので、オプショナルツアーを頼むのにも便利(ただし、英語ですが)。ちゃんと港までバスで送迎してくれますし。
週末はレストランでショーをやるので、わざわざ他の場所に見に行く必要もなく、ドリンクのみながら楽しみましょう。
なんていうか、フィジーってオセアニアン(っていうのか?)アメリカンのリゾートのために作られた感じなので、リゾート地帯は値段は高い分、かなりサービスが良いんですよね。
ちなみに、バックパッカー向けのリーズナブルホテルは、設備は簡素ですが、小綺麗なところばかりです。値段はアジアに比べたら高め(倍くらい)。これは島だからしょうがないかな。- 旅行時期
- 2002年03月
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投稿日 2004年10月31日
ガイドブックでも現地のフリーペーパーでも必ず記載があるカドーズ。
フィジー旅行の最終日、たまには高いレストランでも行こう!と勢い余って行ってしまった。
普段、ステーキを食べないのに、ステーキを注文して失敗しました。
味ではなくて、大きさ。だって、300gってどのくらいの大きさかわかんなかったんだもん(つまり、ステーキ肉なんて買い物もしない)。
日本に帰ってからいろんな人に、「日本だと250gでも大きいよ?」と言われてしまいました。
付け合わせのポテトは3種類から選べる。(写真はクリームマッシュポテト)
パンは付かないと言うので別に注文したら、こってりしたチーズトーストが3つも・・・(それも分厚い)。
フレッシュパインジュースも500mlくらいあるし、どういうことやねん!
グリーンサラダだけは別の意味で納得いかないくらい、小さかった。
小皿にキャベツとにんじんの千切りがちょろっとあるだけ。
(でも、それも食べきれなかったので文句言うほどでもないです。サラダは安かったし)
ううむ。アメリカ人客も多いし、彼らサイズなんだろうか?
(フィジアンもガタイいいしなぁ)
というわけで、1人で行くのはちょっと辛いです。
家族でわいわい分け合いながら。ただし、肉は一番小さい250グラムを選びましょう。はい(笑)- 旅行時期
- 2003年01月
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投稿日 2004年10月17日
クラシカルな西洋建築のホテル。☆三つで値段は手頃ですが、朝食の中華バイキングもまあまあ美味しいです。
お粥の付け合わせのニンニクの芽の炒め物とか昆布の佃煮、マントウ、卵、ソーセージなど。メニューも20種類以上あって、日本のビジネスホテルのまずい朝食を考えるとなかなかだと思います。
値段は、だいたい朝食込みで5000円くらい。駅から歩いて10分くらいだし、立地条件もばっちりです。
ただ、古い建物なので天井がすごく高く、もしかしたら真冬は暖房の暖かい空気がみんな上に上がっちゃうなーとそう言う心配してしまいますが。
寒いですからね、瀋陽の冬は。- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年09月04日
The Connaught, New Delhi- IHCL SeleQtions デリー
見た目は朽ち果てた古いホテルって感じですが、中身は綺麗。改装したばかりか、従業員の教育が行き届いているかのどちらか。
立地はまあそこそこ。どこかに出かけるときは、コンノートプレイスの近くのオートリクシャスタンドか真横にあるバススタンドに行けるし。
でも、フロントマンが多少高飛車です。ルーム係と入っている旅行代理店の人は愛想がいいですが。
ただ、このホテルの近辺は、まず間違いなく客引きにくいつかれるので(最近は減ったようですが)出入りするときがうっとおしいです。ホテルのせいじゃありませんが。
ホテルの前で待っているタクシーも「10ルピーでいいから乗れ」とか言う場合がありますが、それは土産物屋に連れて行きたいからですので(リクシャは5ルピーと言います)。
なれなれしく話しかけてくる人の大半が客引きなので、「インドはどう?」という当たり障りのない話題でも無視した方が無難です。
オールドデリーや南デリーなど、どこでもいいから他の場所を歩いてみるとわかると思いますが、誰も話しかけてなんかきませんよ。
その代わり、こちらが道やバスのことを聞いたりすると、親切に教えてくれます。
というわけで、コンノートプレイス近辺はコレが嫌いなんです。私。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年08月30日
デリーからレーまでのフライトが早朝のため空港近くにと旅行会社に指定して取ったホテル。
季節のせいもあるかもしれないが(雨期の8月)、湿気が多くて薄暗くて落ち着かない。
バスタブはない(必要ないけど)。お湯が出ない。
安宿の方がよっぽどましですが、空港までタクシーで15分ほどという立地を考えると仕方がないかも。
代理店の人が「パックツアーでよく使う」ってゆっておりました。- 旅行時期
- 2004年08月