falcon38さんへのコメント一覧(5ページ)全167件
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全編歌のミュージカル映画
セリフがすべて歌という映画にビックリしましたね。
若い人に昔の映画の事話しても分かってもらえないのは残念ですよね。
私はアヌーク・エーメとジャン・ルイ・トランティニアンの「男と女」が好きです。ノルマンディのドービルの海岸でムスタング乗り回してみたいです。
因みにシェルブールのお土産はやっぱり傘ですかね?RE: 全編歌のミュージカル映画
はい、私たちが若いころ見ていた映画はもう古典になっているのでしょうね。ということは、私たちが古典と思っていたものも我々の先輩方には最先端のものだったかと思うと感慨深いです。ただ、ああいうものに接することができて幸せを感じます。
私も「男と女」は好きで、2017年にノルマンディを訪れたときドーヴィルにも行きたかったのですが行きそびれました。あとはアラン・ドロンの「サムライ」も好きです。音楽で印象的なのを一つあげるとすれば、フランシス・レイの「白い恋人たち」の中の「キリ―のテーマ」というボーカルの曲です。
シェルブールではお土産は買いませんでしたが、やっぱり傘を買って「これはシェルブールの雨傘だよ!」な〜んて言ってみたいですね。
追伸:鹿島槍と爺ヶ岳には1979年と85年と2度行きました。ドラゴン様の旅行記、すごいですね。バイクが壊れるくだり。もう、ビックリです!
2020年02月02日19時24分 返信するRE: RE: 全編歌のミュージカル映画
>アラン・ドロンの「サムライ」も好きです。
アメリカ映画よりフランス映画の方が好きですね。アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンド、リノ・ベンチュラいいですね!
我々より古い世代はジャン・ギャバンやジャンヌ・モローですかね。
「サムライ」、ラストシーンで歌手のヴァレリーに拳銃を出すと見せかけ警官に撃たれて死にますが、クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」がタバコを出そうとしてわざと撃たれるのはこれがヒントでしょうかね。
これでデビューしたナタリー・ドロンの「個人教授」も良かったなー。ロベール・オッセンが乗ってたのがスーパーカーでしたね。
>音楽で印象的なのを一つあげるとすれば、フランシス・レイの「白い恋人たち」の中の「キリ―のテーマ」というボーカルの曲です。
1968年は私が大学生でスキーを始めた頃でした。トニー・ザイラー以来のオリンピック三冠王がジャン=クロード・キリーで、その後は回転の専門家ステンマルクの登場で滑降と回転の両方を勝つのが難しくなり、この記録は破られてないのでしょうかね。
falcon38さんのお陰でいろいろ思い出したりして楽しかったです。
2020年02月02日22時30分 返信するRe: 全編歌のミュージカル映画
こんなの見つけました。日曜に行って来たいと思います。
1/30から全国ロードショー(↓)
http://otokotoonna.jp/theater/
「男と女 人生最良の日々」
監督:クロード・ルルーシュ
出演:アヌ―ク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン
『男と女』から53年。運命の恋がまた始まる・・・
http://otokotoonna.jp/
とある海辺の施設で余生を送っている男ジャン・ルイ。かつてはレーシング・ドライバーとして、一世を風靡する注目を集める存在だった。ところが、いまでは徐々に過去の記憶を失い始め、状況は悪化するばかり。そんな父親の姿を心配したジャン・ルイの息子アントワーヌは、あることを決意する。それは、ジャン・ルイが長年追い求め、愛し続けてきた女性アンヌを探すことだった・・・
https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=0176952020年02月07日18時48分 返信するRe: 全編歌のミュージカル映画
成程、50年後の再会ですか。見てみたいですね。
「男と女」はサーキットあり、ラリーあり、でも洒落た恋愛映画なんですよね。独り言で進行するお話も良かったです。2020年02月07日22時03分 返信するRE: 傘などは買うものでない
ファルコンさん お元気ですか。お久しぶりです。
暇なので、ファルコンさんへのコメント欄を読んでいたらびっくりぽん。
あのドラゴンさんとお友達なんですね。
私も含め、よく似た年代なのか映画の話が良く分かり面白かったです。
ファルコンさんもドラゴンさんも強烈な個性と才能をお持ちで、いつも尊敬しております。
全然違った生き方なのに、ダイビングだけは共通なのですよね。これまた凄い。
ところで傘など外国で買うものではありません。
私は、以前欧州と思いますが、気に入った傘を買ってきたものの、移動にかさ張ったし(布製で重い)、日本では、もったいないと傘ささず、結局どこかの部屋に置きっぱなしで、20年後に発見した時は黄ばんで使い物にならず、燃えないゴミの日に捨てました。
下らない話ですみません。
ドラゴンさんとの会話はコロナ騒ぎの前だったのですね。なんか1ヶ月過ぎると、この様なことになって変な感じがします。
全然場違いなコメント欄に侵入して申し訳なかったのですが、尊敬するファルコンさんとドラゴンさんの間に少し居たかったのであります。
コロナ発生の前から自宅待機の olive kenji
2020年03月09日23時41分 返信するRE: RE: 傘などは買うものでない
飛び入り大歓迎ですよ。
今日無事にフィリピンから帰国しました。
関空からのリムジンバスは乗客2名のみとほぼ貸し切り状態。
早速ジムへ行ってサウナに入ろうと思ったら、コロナで当分閉鎖。
テニスクラブは営業してるかな。
何か出かけにくい雰囲気の日本ですね。2020年03月10日15時16分 返信するRE: RE: 傘などは買うものでない
olive kenjiさま
お久しぶりです。元気にやっております。
イギリスの航空機の旅行記を拝見して以来、どうしてもolive kenji大佐殿と呼びたくなってしまいます。コメント頂戴し、大変うれしゅうございます。
そうですか、雨傘・・・
2020年も、チープにいろいろ行ってみたいと思っております。
今年は私は65になってしまいましたのでダイビングを65本潜ってみたいのですが、知人には無理!と言われました。手始めにセブに行きます。
olive kenji大佐殿のラロッシェルの旅行記、ホントに印象的です。思えば大佐殿の旅行記に巡り会うまで、映画のロケ現場に行くなんて考えもしなかったと思います。
「男と女 人生最良の日々」、とってもナイスでした。
では。
falcon382020年03月10日22時15分 返信するRE: RE: RE: 傘などは買うものでない
私も今週、セブに行く予定です。
マニラに一泊して翌朝マクタンへ行き、リロアンで潜ります。
その後ドマゲッティを経てボホールへ。
先週は裏磐梯で、雪見風呂を楽しんで参りました。
山は、体重増えちゃったんでもうダメです。
ちょっと情けないです(>_<)
falcon382020年03月10日22時22分 返信する -
フランスのTGVは変?
TOKOMASと申します。
旅行記面白く閲覧させて頂きました。
日本ではかんがえられませんね?
私も約30年前にフランスに行きました時に次のような体験をしました。
1) パリ→リヨン(飛行機)
何故かチケットに座席番号がなく、アルファベットが一文字印字されてるだけ。
この飛行機は自由席だ!
但し、バランスをとるために通路の左右をアルファベットで整理?
国内外のフライトで初めての経験。
2) リヨン→パリ(TGV)
亊前に指定券を入手。
リヨン駅に行くと(1)改札口がない
(2)検札が来なかった(3)パリ駅に着いてやはり改札口がない。
キセルできるじゃないかと思った。
ランチのサービスはあった、さすがグルメの国。
最近はどうでしょうか?
これからよろしくお願いいたします。RE: フランスのTGVは変?
TOKOMASさん、こんばんわ。
私も、インドネシアのお話を興味深く拝読させていただいております。
ヨーロッパの鉄道で改札口がないのは面白いですね。インドもそうだったような気がします。日本が鉄道を導入する際、どうだったのだろうと興味が湧きます。最近は改札口を導入している駅もあるようで、いずれ変わってゆくのかもしれません。検札が来ないことは私も時々経験します。切符を持っていないと罰金が高いそうです。イタリアなどでは物乞いがおそらくキセルしているんだろうなと思う場面も見ました。インドネシアの鉄道はいかがでしょうか?
ヨーロッパではたいてい二等に乗るので、ランチまたは軽食のサービスは経験がありません。一度イタリアで間違えて乗った車両(たぶん一等車だったのかもしれません)で、飲み物や軽食が無料だったことはあるのですが。
フォートラの皆さんの旅行記でもときどき書かれていますが、自分の席に誰かがすわっているということは変ですね。ヨーロッパでも「そこは私の席ですよ」といって、座っている人にどいてもらうことも何度か見ましたので、厳密な人は厳密なのだと感じました。
飛行機が自由席というのは、今年タヒチ島からボラボラ島へ行く時に経験しました。30年前のフランスの国内線もそうだったのですか。その時は、バランスを合わせることもなかったと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
falcon382020年01月16日23時12分 返信するRE: RE: フランスのTGVは変?
> TOKOMASさん、こんばんわ。
>
> 私も、インドネシアのお話を興味深く拝読させていただいております。
>
> ヨーロッパの鉄道で改札口がないのは面白いですね。インドもそうだったような気がします。日本が鉄道を導入する際、どうだったのだろうと興味が湧きます。最近は改札口を導入している駅もあるようで、いずれ変わってゆくのかもしれません。検札が来ないことは私も時々経験します。切符を持っていないと罰金が高いそうです。イタリアなどでは物乞いがおそらくキセルしているんだろうなと思う場面も見ました。インドネシアの鉄道はいかがでしょうか?
>
> ヨーロッパではたいてい二等に乗るので、ランチまたは軽食のサービスは経験がありません。一度イタリアで間違えて乗った車両(たぶん一等車だったのかもしれません)で、飲み物や軽食が無料だったことはあるのですが。
>
> フォートラの皆さんの旅行記でもときどき書かれていますが、自分の席に誰かがすわっているということは変ですね。ヨーロッパでも「そこは私の席ですよ」といって、座っている人にどいてもらうことも何度か見ましたので、厳密な人は厳密なのだと感じました。
>
> 飛行機が自由席というのは、今年タヒチ島からボラボラ島へ行く時に経験しました。30年前のフランスの国内線もそうだったのですか。その時は、バランスを合わせることもなかったと思います。
>
> これからもどうぞよろしくお願い致します。
>
> falcon38
falcon38様
早速のコメントありがとうございます。
インドネシアではあまり鉄道を利用しませんでしたので、
詳しいことは分かりませんでしたが、ジャカルタ郊外で、列車の
上に人々が鈴なりの光景を見ました。
スマトラ島では長距離バスの屋根の上の荷台に載ってる客がおり、
ディスカウント席らしいでした。
飛行機はビジネスクラスと云えども全速力で自分の席を確保しなけ
ればならず、中にはトリプルブッキンクもありました。
また、バイロットがコクピットで窓に新聞紙を日除けにはり、
二時間近く熟睡操縦してました。
最近はそこまでないと思いますが、懐かしい思い出です。
これからもよろしくお願いいたします。2020年01月16日23時32分 返信するRE: RE: RE: フランスのTGVは変?
そうなんですか!
ディープなご体験をお教えいただきありがとうございました。
今年はフィリピンには何回か行こうと思っているのですが、火山が心配です。
そういえばバリにもアグン山があり、大変でしたね。
falcon382020年01月17日20時23分 返信する -
危機管理能力!!
falcon38さん
初めまして。
ハラハラドキドキしながら読ませて頂きました。よかった・・撃退できて。
すぐれた危機管理能力。お見事です。
「スリのために不愉快な思いをされパリには行きたくない」→私です。メトロはトラウマで乗れません。囲まれて大枚を取られてしまったけど・・輪ゴムで縛った大枚だったから、一緒に入れてたパスポートもクレカも取られなかった・・
他の旅行記も、スーツケースの番号、他の場所でのスリ遭遇記、為になる話が一杯。
スピードのある文章とイラスト、ひきこまれました。
フォローさせて頂きますね。RE: 危機管理能力!!
wakupaku2さん、こんにちは。この度はフォローをありがとうございます。
私はフォートラの皆さんの旅行記に刺激を受け個人旅行を始めましたので、自分でもトラブル等は旅行記にして皆さんに見ていただければ大変うれしいです。
スリ・詐欺などは実害もさることながら狙われること自体が腹立たしいですが、ボラれることと同様旅行者としての洗礼を受けています。でもポジティブに考えること、またケガ等なく「無事これ名馬」をモットーに旅することを目指したいと思っております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
falcon382019年11月21日07時52分 返信する -
シャトルバスでラササヤンに行かれたのですね!
(゚ロ゚)
まあ、たしかにシャトルバスで回り道とか途中で降ろしてもらうってのはよくやりますけど。今回、わたしたちが泊まったときはもうなかったので、できませんでした。
パラセイリング、やっぱりいいです。
コンタクトレンズふっ飛びそう。
RE: シャトルバスでラササヤンに行かれたのですね!
nekochanさん、こんにちは。
シャトルバスはもう無くなってしまったのですか。
新しいものができたかと思えば、昔の良いものが消えてしまったり。
いろいろと変わって行くんですね。
falcon382019年11月16日01時32分 返信する -
お久しぶりです。ただ今京都奈良に旅行中で先ほど奈良の宿に着いたところで、土地情報を検索中に貴記に遭遇しました。いつもながら情報一杯で興味深く拝見しました。
じつは愚老も昨日老舗の割烹でミシュラン二つ星を若は受けると言い大将はいらぬと揉めていた店、八寸に行って来ました。充分に贅沢を味わって満足したところです。奈良は10泊の予定です。では良い旅を!RE: ありがとうございました
duc teruさま
こちらこそご無沙汰しております。晩秋の奈良はさぞかし美しいことでしょうね。そして美味しいお料理。さすが、duc teruさまならではですね。
多くの料理人が目指すミシュランの星も、人によっては嫌うこともしばしばあり、掲載を拒否する店もあると伺いました。しかし、ミシュランは拒否されても載せるとも聞いております。
フランスでもミシュランの星を維持するストレスのため、掲載を辞退することもあるとか。日本のミシュランはいろいろあって本場フランスのミシュランと同等にみてよいのかという話もありますが、やはり努力している料理人のお料理は違います。
これから寒くなりますのでどうぞご自愛くださいませ。ありがとうございました。
falcon382019年11月14日00時12分 返信する -
二人の天使~サン。プルー楽団~
☆朝からノスタルジーに浸る一時~を有り難く受け取ります。時代背景が同じ?
☆スキャットを危機ながらのコメント投稿なんてちょっと粋じゃない?(面はゆい)
☆仏蘭西は田舎へ行くほど味がある~なんて南仏蘭西しか行ったこと無いけれど~
☆シェルブールの雨傘は映画で数回、ダンスで数回。。。情景が浮かびます。RE: 二人の天使?サン。プルー楽団?
ほんとにノスタルジーですね。時は流れ、人々の考え方も変わって行きますが、いつの時代も大切にすべきものは変わらないですね。
フォートラのシェルブールの旅行記には秀逸なものが数多くあり、参考にしました。よろしかったら、そちらも是非ご覧になられて下さい。
falcon382019年11月13日10時36分 返信する -
シェルブールの雨傘
ファルコンさん、どうしたんですか。
9月にタヒチ、10月に慶良間、11月はフランスと、それも先日帰国したばかりじゃありませんか。
人生急いでいますね~
また今回もいい所へいかれて。かなりのカトリーヌドヌーブファンだったのですね。
至る所にドヌーブちゃんがいて、良かったですね。
でも、現地では映画もドヌーブちゃんも知らないとはガックンになりますね。
私の時の映画冒険者たちとアランドロンと同じですね。
でもお店の所には、案内版などが掲げられていて、中々やりますね。bien
ダニエル・リカーリという吹き替え歌手は存じませんでした。
動画全部聞きましたが、この曲もあの曲もそうだったのかと知り、リカーリちゃんは大した歌手だったのだ。本当に天使の歌声ですね。
レコードは全部ファルコンさんのコレクションなのですか。
ヒット曲4曲入って700円・・私も欲しです。
シェルブールの街中の動画、雨に濡れた路地がしっとりとして良かったのですが、一向に傘の場面がない。ようやく、おっさんが出てきたけどね~ でもラストは一つの傘に寄り添う男女。
めでたし、めでたしでした。
FINRE: シェルブールの雨傘
olive kenji大佐殿
コメントを頂戴し、恐縮であります!
本官が購入したのはダニエル・リカーリのLPでして十数曲が入っていますが、どれも美しい曲でそれこそレコードがすり切れるほど聴きました。
帰国してまもなくカトリーヌ・ドヌーブが脳梗塞で倒れたニュースが入ってきましたが、軽かったということで安堵しております。
先日NHKで日本人監督がカトリーヌ・ドヌーブを起用した映画撮影をしている番組がありましたが、日本人監督はカトリーヌ・ドヌーブと通訳を介して話しているだけでしらけました。
来年は主にダイビングの旅をする予定ですが、フランス語圏としてはニューカレドニアで潜って来れればと思っています。森村桂の「天国にいちばん近い島」を読んでみましたが、ビックリさせられることが多かったです。
これからニュー・フェイト見に行ってきます。寒くなりますが、どうぞご自愛下さい!
falcon38上等兵2019年11月13日10時26分 返信する -
早いですね!もうアップ!
こんにちは falconさん
シェルブールの雨傘、うちの夫も知りませんでした。
ドイツではフランス映画ははやらなかったんですかね。
説明しながら一緒にブログ見たんですけど。
シェルブールはまだ行ったことないです。ちょっと遠いですね。端っこで。
フランスはほんとシックですね。映画の一こまも。そして現実も。
11月1日にノルマンディーに行かれたんですね。
この日はうちの夫婦Cabourgの宿泊先の隣のホテルのタラソで1日だらだらしてました。(泊まってない)
疲れたねって言いながら。
続きを楽しみにしてます。
nekochan
RE: 早いですね!もうアップ!
Carbourgは今回の旅行記の自動車地図で、カーンの北東に載っている街なんですね。同じ日とは、まさにニアミスだったんですね(*_*)
シェルブールはコタンタン半島の先端でたしかに遠かったですが、パリから日帰りで行ってこれました。映画のシーンを見ると、ギイの乗る電車はサン・ラザール行きです。今もサン・ラザールからシェルブール直行の電車は多いようですが、私の時間だとカーン乗換えになりました。
「シェルブールの雨傘」をご主人がご存じなかったとは、やはりドイツではあまり知られていないということなのでしょうか・・
2020年は私はダイビングの修行に出る予定ですが、この時期はフランスでキノコ料理に挑戦できたらと思っています。次回はロンドン編です。
falcon382019年11月13日09時58分 返信する -
いいねを有難うございました
この度は、私の旅行記・遠野から十和田湖へにいいねを頂きありがとうございました。
昔からの4トラベルフォロアーの方もいれば初めて知るメンバーの方もいて嬉しい限りです。
十和田湖周辺の紅葉は素晴らしかったです。機会があれば来年行かれたらいかがでしょうか。
紅葉の見所は私の今回の旅行から推測すれば、10月20日前後かと思います。早かったとか遅かったと悩むことの無い時期かと思います。
私の里、小豆島寒霞渓の紅葉も素晴らしいです。
こちらはもうすぐ11月は20日頃でしょうか。こちらにもお越し下さいませ。
これからも よろしくお願い申し上げます
olive kenji
一斉配信しています(結構手間かかります)
ファルコンさんまでして、ごめんちゃいですね。2019年11月11日08時52分返信するRE: いいねを有難うございました
olive kenji大佐殿!
はい、本官も八幡平・十和田は何度か訪れております。初めて奥入瀬を歩いたのは中学生の時。十数年前ですが、盛岡で車を借りてドライブし、ふけの湯も入りました。岩手出身の方からあちらの紅葉は「恐い(こわい)」と表現されるんだと教わってのドライブでしたが、圧倒される紅葉のスケールにうなずかされました。
また蔦温泉付近はキノコの観察、奥入瀬は日本蘚苔類学会のコケの観察会でも歩きました。酸ヶ湯に泊まったときは、八甲田山に登ることもできました。
大佐殿の旅行記で懐かしく思い出されます。小豆島もいつか訪れたいと思っております。
ありがとうございました!
falcon382019年11月11日18時02分 返信するRE: RE: いいねを有難うございました
ファルコンさん ボンソワールでごわす。
タヒチ旅行記を最後まで読み終えてないので、ごめんちゃいです。もう次の新作が始まっていましたよね。
ファルコンさんは、十和田湖辺りはよく来てたんだ。こんなダイナミックな紅葉を見たのは初めてだったもんで興奮しました。今までは家の庭の紅葉も中々だったのですが、あの紅葉を見て以来、知らん顔です。
そうだ、ファルコンさんはコケの大家でしたね。それにしても泊ったホテルではキノコ出なかったぞ。食いそびれた・・・!
半年ぶりの投稿でした。またしばらくは旅行行かないと思いますので冬眠に入ります。
時々、目覚ましたら、お邪魔しますね。
ボンニュイね olive kenji2019年11月11日19時14分 返信するRE: RE: RE: いいねを有難うございました
大佐殿の「冒険者たち」、いたく心にしみました。
今でもあの口笛の主題歌を思い出します。
今度はfalconが「シェルブールの雨傘」をお届けします。
どうぞご覧下さい!
falcon382019年11月12日01時36分 返信する -
生存確認!
こんにちは falcon さん
今年もたくさんきのこがとれましたね。
だいたいどのくらい歩いてこれだけ取るのでしょう。
日中に出発してるのですよね。
ニガクリタケ見た目はかなりおいしそうなのに、毒があるのは残念。
きのこはやっぱり先生と一緒じゃないと取りにいけないですね。
ハナイグチがおいしそうです。
Re: 生存確認!
nekochanさん、こんにちは。
きのこ狩りは山に入って午前2時間、午後2時間半くらいです。キノコの大群に出会うとびくがいっぱいになるくらい採れます。
ニガクリタケはちょっとかじるくらいなら大丈夫。苦いです。200種くらいのきのこが載っている「日本の毒きのこ」という本(学研教育出版)には、エノキタケも体に悪い部分があると書かれています。宿に戻ると、採ったキノコはすべてガイドの皆さんがチェックします。ハナイグチは、北海道でも人気なのではないですか?
先週、nekochanさんも行かれたバイユーに行ってきました。今、フランスの市場にはキノコがあふれていますね。機会があったら、セップ、ジロール、モリーユなどで佃煮を作ってみたいものです。
falcon382019年11月09日20時34分 返信するRe: 生存確認!
野尻湖周辺はきのこがたくさん採れるところなんですね。
4時間半は、そういう活動をしながらだとあっという間ですね。
4時間半ただ歩くんだったらわたしはしませんけど、きのこ狩りだとできます。(o^ ^o) /
北海道はハナイグチがたくさん出るので、(うちのあたりですが)秋のきのこというとこれですね。これだけは絶対わかると思います。
falconさん先週、バイユーに行かれてたんですか?ニアミスですね。
うちも先週末ノルマンディに行ってました。Cabourgでした。
低気圧のアメリーが来てて天気はあんまりよくなかったですね。(名前はかわいいけど)
おいしいものたくさん食べてこられましたか?
2019年11月09日22時21分 返信するRE: Re: 生存確認!
はい、ハナイグチ、最高です\(^o^)/
ハナイグチのためだけで、山に入れます。
ひゃ〜、そうだったんですか(*_*)!
僕はCherbourgの帰りにBayeux寄りました。
今回は星付きレストランには行けず。一人旅はコレがつらいところ(>_<)
フランスでは、ミュール貝のロックフォール味、アニョ―、パリの北駅・東駅・モンパルナス駅前でのオニオングラタンスープ食べくらべ、そしてもちろん生牡蠣(Brest産とのことでした)、ロンドンでは、チェーン店のアンガス牛、ドーバーソウル(fish & chips)を頂きました。あとナンシーで飲んだアルザスの白ワインが美味しかったです。2019年11月10日00時24分 返信する



