2019/11/01 - 2019/11/01
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falcon38さん
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フランス・ロンドンの旅の二日目は、シェルブールとバイユーに行きます。シェルブールは、イギリスのサザンプトンを出航したタイタニック号が寄港した港町でもあります。
カーンにも寄って牡蠣でも食べたかったのですが、時間が取れそうもなくあきらめました。日が長い夏だったら行ったかもです。
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今日は、シェルブールに行きます。
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シェルブールってこんなところにあったんだと知ったのは、2017年10月のノルマンディの旅がきっかけでした。
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A13からA813が分かれるところですから、カーンの手前あたりで撮影した写真だと思います。この時はこのあと北上し、ノルマンディ上陸作戦の戦跡を見学しサン・マロへ抜けたのでした。
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ノルマンディ方面にはTGVがないので、電車はこんな感じです。
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ゲストハウスをまだ暗い6時に出て、
もよりのGabriel Peri駅からSaint Lazare駅へは、13号線で一本です。 -
カーンで乗換え、シェルブールに着きました。
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あっ! 今、ジュヌヴィエーヴの姿が見えませんでしたか?
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ほらっ(*_*)!
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ギイを見送ったあの場所です・・・
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きゅん!!
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駅から港の方に歩いてゆくと、途中に橋があります。
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ギイとジュヌヴィエーヴが歩いた道。
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橋から駅方面を振り返ったところ。
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\(^o^)/
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ミッシェル・ルグランの美しいメロディを思い出します。
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橋を過ぎてまもなく特徴的な交差点があり、左折します。
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灰色の店が見えてきます。
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「Les Parapluies de Cherbourg」
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なにやらカワイイものが並べてあります。
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今は、パッチワークのお店になっているようです。
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ここで撮影が行われたと書いてあります。
それでは交差点からの道筋をたどってみます。エキストラの方には雨傘をさしてもらいました\(^o^)/(←うそです。偶然です。)
https://youtu.be/o1DSGTVf-Rc -
近くのこの店に入ってみます。というのも、
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ムール貝は多くは白ワイン蒸しですが、ベルギーでトマト味は食べたことがあります。今回はロックフォール味を試したくなりました。ロックフォールはフランスで有名な青カビのチーズです。
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店はカトリーヌ・ドヌーヴが仕切っていました(*_*)
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蓋を開けるとロックフォールの強烈な香りがします。美味しい!
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手を汚さないようにフォークで食べていたら、隣のマダムが「殻で挟んで食べることもできますよ」と教えてくれました。もちろん知ってますが、親切に教えてくれたのですからあとはそうやって頂きました。
残ったスープが美味しすぎます。濃いのでやっぱりお湯が欲しいですが。 -
なんと、隣のマダムもカトリーヌ・ドヌーヴでした(*_*)!
シェルブール、スゴすぎます。 -
ついでバイユーにやって来ました。
駅前から大聖堂が見えています。 -
ノートルダム大聖堂。バットレスがカッコいい。
フランスはマリア信仰の国で、ノートルダム聖堂は各地にあります。 -
ゴシック~
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大聖堂内部。
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ステンドグラス。
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バイユーに来た最大の目的は、タピストリーです。
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ノルマン・コンクエストの物語が、約70mの布に描かれています。
撮影禁止ですので、この写真は売店の売り物です。
日本語ガイドの説明がとてもわかりやすく、素晴らしいタピストリー(といっても刺繍)と物語を堪能できました。 -
パリのゲストハウスに戻り若者達に話をしても、「シェルブールの雨傘」を知る人はいません。「カトリーヌ・ドヌーヴ」も知らないようでした。
無理もありません。日本へ帰国する際、北京から乗った中国国際航空の隣の席のフランス人の若い女性も、「Les Parapluies de Cherbourg」を全く知りませんでしたから(*_*) そっ、そうなんだ・・・ Catherine Denueveのことはわかるようでしたが。
大学生のころカトリーヌ・ドヌーヴの吹替えをやっていたダニエル・リカーリのことを高校の同級生に教えてもらい、レコードを買ったことがあります。
もうわれわれの年代しか知らないのかな~
ダニエル・リカーリといえば、なんといってもこの曲が有名でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=5Ojnl8atrsY&t=104s
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この旅行記へのコメント (15)
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- 熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん 2020/02/02 09:42:42
- 全編歌のミュージカル映画
- セリフがすべて歌という映画にビックリしましたね。
若い人に昔の映画の事話しても分かってもらえないのは残念ですよね。
私はアヌーク・エーメとジャン・ルイ・トランティニアンの「男と女」が好きです。ノルマンディのドービルの海岸でムスタング乗り回してみたいです。
因みにシェルブールのお土産はやっぱり傘ですかね?
- falcon38さん からの返信 2020/02/02 19:24:56
- RE: 全編歌のミュージカル映画
はい、私たちが若いころ見ていた映画はもう古典になっているのでしょうね。ということは、私たちが古典と思っていたものも我々の先輩方には最先端のものだったかと思うと感慨深いです。ただ、ああいうものに接することができて幸せを感じます。
私も「男と女」は好きで、2017年にノルマンディを訪れたときドーヴィルにも行きたかったのですが行きそびれました。あとはアラン・ドロンの「サムライ」も好きです。音楽で印象的なのを一つあげるとすれば、フランシス・レイの「白い恋人たち」の中の「キリ―のテーマ」というボーカルの曲です。
シェルブールではお土産は買いませんでしたが、やっぱり傘を買って「これはシェルブールの雨傘だよ!」な〜んて言ってみたいですね。
追伸:鹿島槍と爺ヶ岳には1979年と85年と2度行きました。ドラゴン様の旅行記、すごいですね。バイクが壊れるくだり。もう、ビックリです!
- 熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん からの返信 2020/02/02 22:30:01
- RE: RE: 全編歌のミュージカル映画
- >アラン・ドロンの「サムライ」も好きです。
アメリカ映画よりフランス映画の方が好きですね。アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンド、リノ・ベンチュラいいですね!
我々より古い世代はジャン・ギャバンやジャンヌ・モローですかね。
「サムライ」、ラストシーンで歌手のヴァレリーに拳銃を出すと見せかけ警官に撃たれて死にますが、クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」がタバコを出そうとしてわざと撃たれるのはこれがヒントでしょうかね。
これでデビューしたナタリー・ドロンの「個人教授」も良かったなー。ロベール・オッセンが乗ってたのがスーパーカーでしたね。
>音楽で印象的なのを一つあげるとすれば、フランシス・レイの「白い恋人たち」の中の「キリ―のテーマ」というボーカルの曲です。
1968年は私が大学生でスキーを始めた頃でした。トニー・ザイラー以来のオリンピック三冠王がジャン=クロード・キリーで、その後は回転の専門家ステンマルクの登場で滑降と回転の両方を勝つのが難しくなり、この記録は破られてないのでしょうかね。
falcon38さんのお陰でいろいろ思い出したりして楽しかったです。
- falcon38さん からの返信 2020/02/07 18:48:26
- Re: 全編歌のミュージカル映画
- こんなの見つけました。日曜に行って来たいと思います。
1/30から全国ロードショー(↓)
http://otokotoonna.jp/theater/
「男と女 人生最良の日々」
監督:クロード・ルルーシュ
出演:アヌ―ク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン
『男と女』から53年。運命の恋がまた始まる・・・
http://otokotoonna.jp/
とある海辺の施設で余生を送っている男ジャン・ルイ。かつてはレーシング・ドライバーとして、一世を風靡する注目を集める存在だった。ところが、いまでは徐々に過去の記憶を失い始め、状況は悪化するばかり。そんな父親の姿を心配したジャン・ルイの息子アントワーヌは、あることを決意する。それは、ジャン・ルイが長年追い求め、愛し続けてきた女性アンヌを探すことだった・・・
https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=017695
- 熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん からの返信 2020/02/07 22:03:26
- Re: 全編歌のミュージカル映画
- 成程、50年後の再会ですか。見てみたいですね。
「男と女」はサーキットあり、ラリーあり、でも洒落た恋愛映画なんですよね。独り言で進行するお話も良かったです。
- olive kenjiさん からの返信 2020/03/09 23:41:15
- RE: 傘などは買うものでない
- ファルコンさん お元気ですか。お久しぶりです。
暇なので、ファルコンさんへのコメント欄を読んでいたらびっくりぽん。
あのドラゴンさんとお友達なんですね。
私も含め、よく似た年代なのか映画の話が良く分かり面白かったです。
ファルコンさんもドラゴンさんも強烈な個性と才能をお持ちで、いつも尊敬しております。
全然違った生き方なのに、ダイビングだけは共通なのですよね。これまた凄い。
ところで傘など外国で買うものではありません。
私は、以前欧州と思いますが、気に入った傘を買ってきたものの、移動にかさ張ったし(布製で重い)、日本では、もったいないと傘ささず、結局どこかの部屋に置きっぱなしで、20年後に発見した時は黄ばんで使い物にならず、燃えないゴミの日に捨てました。
下らない話ですみません。
ドラゴンさんとの会話はコロナ騒ぎの前だったのですね。なんか1ヶ月過ぎると、この様なことになって変な感じがします。
全然場違いなコメント欄に侵入して申し訳なかったのですが、尊敬するファルコンさんとドラゴンさんの間に少し居たかったのであります。
コロナ発生の前から自宅待機の olive kenji
- 熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん からの返信 2020/03/10 15:16:25
- RE: RE: 傘などは買うものでない
- 飛び入り大歓迎ですよ。
今日無事にフィリピンから帰国しました。
関空からのリムジンバスは乗客2名のみとほぼ貸し切り状態。
早速ジムへ行ってサウナに入ろうと思ったら、コロナで当分閉鎖。
テニスクラブは営業してるかな。
何か出かけにくい雰囲気の日本ですね。
- falcon38さん からの返信 2020/03/10 22:15:38
- RE: RE: 傘などは買うものでない
- olive kenjiさま
お久しぶりです。元気にやっております。
イギリスの航空機の旅行記を拝見して以来、どうしてもolive kenji大佐殿と呼びたくなってしまいます。コメント頂戴し、大変うれしゅうございます。
そうですか、雨傘・・・
2020年も、チープにいろいろ行ってみたいと思っております。
今年は私は65になってしまいましたのでダイビングを65本潜ってみたいのですが、知人には無理!と言われました。手始めにセブに行きます。
olive kenji大佐殿のラロッシェルの旅行記、ホントに印象的です。思えば大佐殿の旅行記に巡り会うまで、映画のロケ現場に行くなんて考えもしなかったと思います。
「男と女 人生最良の日々」、とってもナイスでした。
では。
falcon38
- falcon38さん からの返信 2020/03/10 22:22:22
- RE: RE: RE: 傘などは買うものでない
- 私も今週、セブに行く予定です。
マニラに一泊して翌朝マクタンへ行き、リロアンで潜ります。
その後ドマゲッティを経てボホールへ。
先週は裏磐梯で、雪見風呂を楽しんで参りました。
山は、体重増えちゃったんでもうダメです。
ちょっと情けないです(>_<)
falcon38
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- salsaladyさん 2019/11/12 09:38:00
- 二人の天使~サン。プルー楽団~
- ☆朝からノスタルジーに浸る一時~を有り難く受け取ります。時代背景が同じ?
☆スキャットを危機ながらのコメント投稿なんてちょっと粋じゃない?(面はゆい)
☆仏蘭西は田舎へ行くほど味がある~なんて南仏蘭西しか行ったこと無いけれど~
☆シェルブールの雨傘は映画で数回、ダンスで数回。。。情景が浮かびます。
- falcon38さん からの返信 2019/11/13 10:36:02
- RE: 二人の天使?サン。プルー楽団?
- ほんとにノスタルジーですね。時は流れ、人々の考え方も変わって行きますが、いつの時代も大切にすべきものは変わらないですね。
フォートラのシェルブールの旅行記には秀逸なものが数多くあり、参考にしました。よろしかったら、そちらも是非ご覧になられて下さい。
falcon38
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- olive kenjiさん 2019/11/12 06:48:49
- シェルブールの雨傘
- ファルコンさん、どうしたんですか。
9月にタヒチ、10月に慶良間、11月はフランスと、それも先日帰国したばかりじゃありませんか。
人生急いでいますね~
また今回もいい所へいかれて。かなりのカトリーヌドヌーブファンだったのですね。
至る所にドヌーブちゃんがいて、良かったですね。
でも、現地では映画もドヌーブちゃんも知らないとはガックンになりますね。
私の時の映画冒険者たちとアランドロンと同じですね。
でもお店の所には、案内版などが掲げられていて、中々やりますね。bien
ダニエル・リカーリという吹き替え歌手は存じませんでした。
動画全部聞きましたが、この曲もあの曲もそうだったのかと知り、リカーリちゃんは大した歌手だったのだ。本当に天使の歌声ですね。
レコードは全部ファルコンさんのコレクションなのですか。
ヒット曲4曲入って700円・・私も欲しです。
シェルブールの街中の動画、雨に濡れた路地がしっとりとして良かったのですが、一向に傘の場面がない。ようやく、おっさんが出てきたけどね~ でもラストは一つの傘に寄り添う男女。
めでたし、めでたしでした。
FIN
- falcon38さん からの返信 2019/11/13 10:26:53
- RE: シェルブールの雨傘
- olive kenji大佐殿
コメントを頂戴し、恐縮であります!
本官が購入したのはダニエル・リカーリのLPでして十数曲が入っていますが、どれも美しい曲でそれこそレコードがすり切れるほど聴きました。
帰国してまもなくカトリーヌ・ドヌーブが脳梗塞で倒れたニュースが入ってきましたが、軽かったということで安堵しております。
先日NHKで日本人監督がカトリーヌ・ドヌーブを起用した映画撮影をしている番組がありましたが、日本人監督はカトリーヌ・ドヌーブと通訳を介して話しているだけでしらけました。
来年は主にダイビングの旅をする予定ですが、フランス語圏としてはニューカレドニアで潜って来れればと思っています。森村桂の「天国にいちばん近い島」を読んでみましたが、ビックリさせられることが多かったです。
これからニュー・フェイト見に行ってきます。寒くなりますが、どうぞご自愛下さい!
falcon38上等兵
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- nekochanさん 2019/11/12 05:27:33
- 早いですね!もうアップ!
- こんにちは falconさん
シェルブールの雨傘、うちの夫も知りませんでした。
ドイツではフランス映画ははやらなかったんですかね。
説明しながら一緒にブログ見たんですけど。
シェルブールはまだ行ったことないです。ちょっと遠いですね。端っこで。
フランスはほんとシックですね。映画の一こまも。そして現実も。
11月1日にノルマンディーに行かれたんですね。
この日はうちの夫婦Cabourgの宿泊先の隣のホテルのタラソで1日だらだらしてました。(泊まってない)
疲れたねって言いながら。
続きを楽しみにしてます。
nekochan
- falcon38さん からの返信 2019/11/13 09:58:44
- RE: 早いですね!もうアップ!
- Carbourgは今回の旅行記の自動車地図で、カーンの北東に載っている街なんですね。同じ日とは、まさにニアミスだったんですね(*_*)
シェルブールはコタンタン半島の先端でたしかに遠かったですが、パリから日帰りで行ってこれました。映画のシーンを見ると、ギイの乗る電車はサン・ラザール行きです。今もサン・ラザールからシェルブール直行の電車は多いようですが、私の時間だとカーン乗換えになりました。
「シェルブールの雨傘」をご主人がご存じなかったとは、やはりドイツではあまり知られていないということなのでしょうか・・
2020年は私はダイビングの修行に出る予定ですが、この時期はフランスでキノコ料理に挑戦できたらと思っています。次回はロンドン編です。
falcon38
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旅行記グループ 2019フランス・ロンドンの旅
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