falcon38さんへのコメント一覧(10ページ)全167件
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語学学校の説明書の⑦がそれですか
大変楽しい旅行記ですね。
語学学校の生活をのぞきみしているような気になります。
楽しそうですね。
フィリピンでの語学研修は最近人気があると聞きましたが、物価が安いところですし、コスパがよさそうですね。
フィリピン人の先生たちは明るくて授業が楽しそうです。
続編を楽しみにしています。
Re: 語学学校の説明書の⑦がそれですか
はい、先生方も食堂のおばちゃんたちもとっても明るいです。
フィリピンの人たちは、通常トライリンガルなんだそうです。
タガログ語、英語、そして地方語(セブだと多くはビサヤ語)です。
街の人の英語は聞きづらいこともありますが、先生たちは普通です。
やはり安くてフィリピンを楽しめるのが若者に人気なのかも。
この楽しい語学学校、続編は思いもかけぬ展開に・・(*_*)(>_<)
ご期待ください!2018年10月15日07時51分 返信する -
台風25号ほんとに見えたのと一瞬思いました。
falcon38さん こんにちは
きのこなどにも造詣の深いfalcon38さん、冗談はよしてくださいよ~。一瞬本気にしました。最近、よく(宇宙から撮った!)台風の写真とかハリケーンの写真を目にしますもんね。
(2)を楽しみにこれから読みます。Re: 台風25号ほんとに見えたのと一瞬思いました。
きゃ~、スミマセン!(>_<)
あの雲見た時にはホントに台風かと思っちゃったんですよ~
nekochanさんもBluewater泊まられた時は、このあたりを歩かれましたでしょうか?10年前ですとセブンイレブンはなかったかもしれませんね。
このあたりは私は気に入っています。
ご主人と是非また訪れられて下さいね!2018年10月15日07時41分 返信する -
仏像の勉強
falcon38さん、こんにちは。
仏像の勉強グループの旅行でウズベキスタン!
普段の学習の延長で旅行と言うのは良いですね~
企画される先生はすごいですね。
ウズベキスタンってナカナカ普通の旅行では行けない場所の様なイメージです。
お仲間との交流も楽しそう。
ピーターフランクルさんって、あの大道芸の数学者の方ですね。
偶然お会いしてお話をして。
すごい旅ですね!
fuzzRe: 仏像の勉強
fuzzさん、こんにちは。
いつぞやコメントをいただいたインドの旅行記も、この仏像の先生企画の旅行だったんです。奈良・平安・鎌倉の仏像を学びながら、外国にも足を伸ばせるという私にとっては願ってもない講座です。フォートラにはトルコ、インド、インドネシア、タイ編を上梓してますが、その他ブルゴーニュ、ヴェネツィアにも行ったんですよ~ 昔の方々はチベット、中国、スリランカも行かれたそうです。
ウズベキスタンは2018年からビザも不要となり、観光にも更に力を入れるのではないかと思います。フォートラの旅行記も数多く見られます。イスラムの国ですが、お酒もOK、女性の服装も自由度が高い感じで、物価も安く、人々は優しい感じです。以前はソ連時代の影響もあったのかいろいろトラブルはあったみたいですが、今回の旅行では駅や列車の撮影等も自由でしたし困難は感じませんでした。
ピーター・フランクルさんは偶然食堂に入ってこられ、私は最初クロード・チアリさんかな?と思ったのですが、一緒にいた方がピーター・フランクルさんと気付いたという次第です。日本のいくつかの大学でも講義されていたそうです。とても紳士的な方でした。十数カ国語に堪能で、私たちの仏像の先生とは中国語で会話し始め、驚きました。
このあとブハラ編に続きますので、よろしくお願いいたします。
falcon382018年09月28日18時58分 返信する -
falcon38さん、こんにちは。
美味しそうなマツタケご飯!!!
秋は これですよね!
今年は、豪雨で猛暑だったので
キノコには最高の生育環境だそうでうすね!
今年のキノコは豊作だそうですが、
それだけに 毒キノコによる
体調不良もたくさん発生しているという
昨今・・・
やはり、キノコは専門家の
ガイドが必須ですね。
私は、天然のキノコなど
取ったことがありません。
だから、いつも栽培キノコを食べていますが、
たまに、道の駅などで天然のキノコを
ゲットすると、すっごく
濃い味ですね!
美味しそうなマツタケご飯に
思わず、コメントいたしました。
yamayuri2001Re: falcon38さん、こんにちは。
yamayuri2001さん、こんにちは。
マツタケご飯、とてもgoodでした(^_^)
私は山菜、きのこにはまって10年余りになります。ほぼ毎年、春と秋には野尻湖に通っています。東京きのこ同好会の観察会は、小学生からお年寄りまで参加する楽しい催しです。
山菜、きのこは料理人の方にも食材として珍重され、とても面白いです。ハワイのスーパーマーケットでも複数の生のきのこや乾燥きのこ(モリーユ(=アミガサタケ)など)が売られていました。Organic SHIITAKEも見ましたが、日本のものより香り、味は落ちるとのことでした。ハレアカラのふもとの森林帯も歩いたことがありますが、その時は収穫ゼロでした。
ヨーロッパでは、セップ、ポルチーニ、ジロール、トリュフなどがありますが、日本のようにきのこのヌメリを楽しむことはあまりないそうです。ご存じのようにマツタケの香りも外国ではあまり好まれないそうですが、なんとモッタイナイ(>_<)!日本のきのこ文化、ユニークでなかなかのものです。
falcon382018年09月23日14時02分 返信する -
嫌ですよね
falcon38さん、初めまして。
セガンティーニ美術館と書いてあったので、興味津々で読ませて頂きました。
そして、こうゆうタイプの方、外国人に多いいですよね。
私は米国で逆と云うか?似たような嫌な感じになった事が何度もあります。
劇場ですから指定席です。このような場合、センターに近いところを取るのですが。
大勢の家族や友人とやってきて、「左右にどけろ、自分たちは一並びになるから」
とゆう理由で席を変えさせられてしまう事。
結果、センターからほど遠い席で見ることになり、この怒りをどこにぶつけていいのか?小心者で英語が堪能でない負い目から楽しさが半減してしまいます(笑)
今度は、少し大きめの「独り言」を言ってみます。ありがとうございました。
マリー
Re: 嫌ですよね
お黙り!さん、こんにちは。
たいへん勉強になるご経験をお教えいただき、ありがとうございました。フォートラの皆さまの旅行記を読みますと、交通機関で席を空けるように言われた方もおられましたし、理由が理解できるのでしたらまだしもですが、う~ん、劇場の指定席ですか~、しかも中央に近い席を「譲れ」ですって?(>_<)
まさに「お黙り!」と言ってやりたいですね。でも、かくいう私も昔だったらお黙り!さんと同じ行動をとり、釈然としないまま悶々としたと思います。今の私だったらどうするかな~?「ここは指定席ですから、劇場のマネージャーにでも何かよい方法がないか相談してみてくれませんか(^_^;)?」とか言って、ひとまずカワすか・・・それにしても両サイドをこの人たちに囲まれたりするのも気色悪いですね( ゚Д゚) 自分たちの勝手な都合のために指定席の方を脇へ追いやっても平気な人たちは、どんな教育を受けているのでしょう?
私たちも国内外を問わず理不尽なこと(←いつ、どんな場合に遭遇するかわかりませんし)に対する「賢い」対処方法について、普段から考えておくと良いのではということだと思います。私も何度か不愉快な思いをし、やっとわかりました。
今回私がお示しさせていただいた方法は、相手が弱そうな時の一つの手なんです(笑)。逆にボコられても、たまったものではありませんから(>_<) ただし、こういう手を考えておくことで次の一歩が違ってくると思います。欧米人にとってアジア人は区別が難しいでしょうし、相手が外国人だとみるや態度が変わる人はいます。そういう歴史を持っていた人々だということを、残念ながらどこかに知っておく必要はありますね。どうかお黙り!さんの賢い方法でご対処されて下さいね。こちらこそ、ありがとうございました。
falcon382018年09月17日23時15分 返信する -
falcon38さん、こんにちは。
憧れの旅ですね!
アイーダもカルメンも国内のコンサートホールでしか
聴いたことがありません。
スコアを観ての観賞は、本格的ですね。
以前に、ミラノスカラ座でマダムバタフライを鑑賞しました。
でも ヴェローナの屋外オペラは
全く違う臨場感なのだと思います。
どちらかと言うと、アイーダが良かったのではないでしょうか?
憧れですが、私は行くことがあるのだろうか・・・
falcon38さんは、ギターで演奏なさるんですか?
私は、カルメンならピアノで弾き語りです。
お近くなら、セッションで来そうですね!
また、おじゃまします。
yamayuri2001
Re: falcon38さん、こんにちは。
yamayuri2001さん、コメント頂戴しありがとうございました。
スカラ座でオペラをご覧になっておられれば、ヴェローナに行かれれば野外のオペラの臨場感がまた一興であることがいっそうおわかりになられることと思います。広いステージを意識した演出は後ろの階段状のところも使いますし、アイーダもカルメンも素晴らしかったです。
行くのは簡単です!アリーナのHPで予定表を調べ切符を取って、ヴェローナで宿泊。ぜひ行かれて下さい!コスパも絶対いいですよ~ 私もまた行きたいです!
エレキギターにはエフェクターというものがありまして、音をいろいろ変えることができます。また他のギターと違って、音を伸ばすこと(サステイン)が簡単です。そしてチョーキングでビブラートのようなうなりを加えられるのは、ピアノにはできないワザなんです。「ある晴れた日に」など、エレキギターでやったらいいでしょうね~ ちょっとjazzyにセッションしてみたいですね(^_^;)
ミュージカルにも対訳本や楽譜があるとウレシイのですが、ほとんど入手できません。キャッツのピアノ譜だけ見つけましたがおもしろかったです。オペラと違ってまだ作られてから何年もたっていないからでしょうか?
2018年09月15日00時45分 返信する -
共感します
falcon38さん こんばんは。
モニターの島とか共感しました。
仏像も返さないし、多分一生行かない国だと思います。
航空券当たったら行きますね。(笑)
犬のしぇりーRe: 共感します
犬のしぇりーさん
アハハハハ!同じで~す(^_^)!30年前、1回行っちゃいましたけど。
彼の国には「恨(ハン)」という文化があり、誰かを恨んでないといられないらしいですね。
でも、いい人も多いんですけどね・・・
やっ、やっぱりダメ!!悪い人もいますからっ(>_<)
両国の未来を背負う若者に期待しましょう!
話は変わりますが、先ほどフランスの三ツ星シェフ、ジョエル・ロブションが亡くなったニュースを知りました。今年1月のポール・ボキューズに続きフランスは2人の偉大なフレンチシェフを失ったことになります。
やはり世の中は無常なんですね~(*_*)
falcon382018年08月06日22時54分 返信する -
思い出しました
falcon38さん こんにちは
思い出しました ルーブル美術館で 写真撮るからどいてって 言われた事を
嫌ですよね 思い出しちゃったー
でも 次回 Wise men wait ですRe: 思い出しました
アタムさん、コメントありがとうございます。
同じようなご経験のある方、たくさんおられることでしょうね。
少しでも「スミマセン」という気持ちを表現してくれれば許しちゃいますが、それが感じられない時はせっかく良い気分のところが不愉快です、プンプン(>_<)!
そんなときにこんなワザを懐に忍ばせておけば少しは気分的余裕ができるというものでしょうが、このワザが逆にワザワイを招いてもいけません。
やっぱり旅は楽しい思い出を作りたいものです。
お互い楽しく参りましょう!2018年08月04日20時35分 返信する -
いつか行きたい!
ヴェローナを訪れた際、いつかは実際に見てみたいと思いました。
休みを取りにくい時期でなかなかチャンスがありませんが、いつか必ず!
アイーダもカルメンも大好きなので私も両方いっぺんに見てみたいものです。 -
おりますね、この種の人。
素晴らしい逆襲でしたね!
溜飲が下がります。
いますよ、こういう輩。
ユングフラウヨッホの展望台でも遭遇したことがあります。
セガンティーニは大好きです。
かつてはここでも写真を撮ることができたのですがねぇ。
なんでスマフォだったら良いのか、不可解ですねぇ。
Zurichの美術館でもHolder、Giacomettiとともに、楽しめますね。Re: おりますね、この種の人。
コメントありがとうござます。
私もセガンティーニの経歴と作品を見て、引かれました。
こちらの美術館は、以前はカメラで撮影できたのですか。ミラノの「最後の晩餐」も撮影可に変わっていますし、どんな理由があるのか気になりますね。
本稿でお示しした事は日本でも経験があり外国に限ったことではないのでしょうが、傲慢、無礼なことは自分ではしないように気を付けたいと思います。
旅行はとにかく楽しいのが一番ですね。フォートラで皆さんの旅行記から学んだりしておかしなことには少しは文句も言えるようになってきましたが、まだまだ修行が必要です。2018年07月26日21時20分 返信する失礼しました。
セガンティーニ美術館では当時も写真は撮らせてくれなかったようです。記録を見て確認しました。Zurichの美術館の記憶間違いです。あちらは確かに写真にしております。2018年07月27日09時26分 返信するRe: 失礼しました
承知いたしました。
ご確認いただきまして、ありがとうございました。
セガンティー二美術館では少し緩和されたということなのでしょうね。
撮影できるところですと、後で見直したりして楽しいです。2018年07月27日20時31分 返信する



