falcon38さんへのコメント一覧(14ページ)全167件
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コメントありがとうございます。
私は「モントルー・フェスのビル・エヴァンス」のジャケット写真、レマン湖のシヨン城が見たくて行ってきました。
フレディー・マーキュリーはモントルーを出てから気が付きましたが後の祭りで見逃しました。
これからもよろしくです。RE: コメントありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
熟年ドラゴン様は音楽のお仕事をされておられたとうかがいました。
お時間のあるとき、YouTubeで「王様」「Smoke on the water」でご検索お願いできますでしょうか?
「湖上の煙」という曲を演奏する「王様」なるミュージシャンがヒットします。
日本にもこんな上手な人がいるのかとウレシクなりました。
きっとドラゴン様にも気にいっていただけるのでは?と存じます。
falcon382017年08月14日07時24分 返信するRE: コメントありがとうございます。
追伸
私も時間があればシオン城寄ってみたかったのですが、今回は行けませんでした。
ビル・エヴァンスのジャケットの写真になっていたのですか。
こんど探してみます。
falcon38
2017年08月14日07時40分 返信する -
jazzが好きです
falcon38さんへ
モントルー、いいですねえ。
私もジャズは好きです。
またDeep Purpleは大阪フェスティバルホール録音でしたか、
ライブ盤はよかったですね、いや今聞いても良い。
Queenも今でもよく聞きます。
私もいつかスイスのフレディー像の写真を
撮りに行きたい。
Jazzはマイルスやコルトレーンの頃の
プレスティージ時代が好きです。
ハービーハンコックやロンカーター、
トニーの時代も良いですが...。
音楽はビートルズ来日の頃が始まりで
ポップス、ジャズ、最近はクラシックも
コンサートへときどき出かけます。
こちらもまた何かありましたら
連絡しあいましょう。
Molly
2017年08月13日10時26分返信するRE: jazzが好きです
Deep Purpleの大阪フェスティバルホールのライブ録音盤ですか!
あれは本当に貴重なレコードですね〜\(^o^)/
リッチー・ブラックモアが、Smoke on the waterのイントロを少し変えて演奏していました。
何度もまねしました。今でも耳に残っています。
それから40年後の2014年4月に武道館に、初めてホンモノを聴きにいきました。イアン・ギランのボーカルが少し丸くなったようでもありましたが、昔の曲ですと、会場は最高に盛り上がっていました。究極のオヤジバンドを堪能しました。
ところで、Youtubeで「王様」「Smoke on the water」でご検索してみていただけませんでしょうか。「湖上の煙」という曲を演奏する「王様」なるミュージシャンがヒットすると思います。日本にもかなりのテクの持ち主がいることがわかりウレシクなります(^_^;)
私も音楽はどのジャンルもみな好きです。
年を取ってくると、昔聞いた曲がまた深く印象に残ったりするものですね。
モントルーという場所に行けたのも、きっと長く記憶に残る思い出となると思っております。
2017年08月13日20時26分 返信する -
初めまして Mollyです ジュネーブのレンタカー
falcon38さんへ
はじめまして。
ジュネーブでのレンタカー紀行文を拝見しました。
Garminを利用とのこと。
私も数年前にパリ・ドゴール空港からノルマンディーへ出
発しようとしたらGarminが動かずとても困ったことがありました。
シガーソケットが壊れていたのです。
またシャモニでもたいへんな経験をしたことがあります。
最終列車に乗り遅れ、ホテルもどこも満室でユースで
同室の日本人3人と
あちこちフラフラ歩いて夜明かしをしたことが
あります。
(1970年代の若い時だからできた)
これから他の紀行文も読ませていただきます。
よろしくお願いします。
P.S
Olive Kenjiさんとイギリスの航空ショーで
会いそこねました。
たいへんな混雑で砂浜の針をさがすのと同じでした。
2017年08月10日12時30分返信する大変光栄です!
Mollyさん
このたびはコメントを頂戴し、フォローもいただき誠にありがとうございました。
私も、ぜひフォローさせてください!
Mollyさんの旅行記を初めて見させて頂きましたのは「フランス ノルマンディー ひとりドライブの旅2012」です。地図をまじえての説明もわかりやすく、影響を受けました。私は、来る10月にLe Harvreあたりで車を借りノルマンディを回ってみたいと計画中なんです。日本のガイドブックでは少ししかでてきませんが、外国ではもう大変な場所ですね。Garminはいまだにコワれたままでして、修理できるか会社に相談してみようと思っております。
olive kenjiさまの旅行記でお名前をお見受けいたしましたが、当日会場でお会いになられるはずだったのですか。4トラにはそのようにされておられる方もいらっしゃって、うらやましいです。いつもolive kenjiさまの優しさと面白さには、癒やされています。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願い致します。
falcon38
2017年08月10日21時31分 返信するいい人知りましたね
ファルコンさん こんばんわ お盆ですね。
掲示板読んでいたら、私の名前が出ていたのでびっくりしたじゃありませんか。
それもMollyさんとのやりとりの中で。
Mollyさんと初めてお知り合いになったのですね。
いい人知ったと思います。彼の飛行機、ラジコンに関する知識、愛情といったら半端なものじゃないですよ。私なんか彼の前で飛行機好きですなんて恐れ多くて言えません。
でもそんな神様みたいな人でも、言葉少なくても、航空ショーの年間スケージュール表をポンとネットで送っていただくなど親切で優しさに満ちています。まーそれが渡英のきっかけになった訳ではありますが。
それにしてもお二人とも、JAZZのことに関してよく存じていますね。
私もかなりジャズが大好きですが、リッチブラックモアとかイアンギランとか何のことかさっぱり分かりません。二人の会話の中には入っていけそうもありません。
ところでモントレに行かれたなんて最高ですね。旅行記内では若い人も多く見られ嬉しい限りです。なぜなら時々神戸のジャズライブハウスSONEに行くのですが、観客のほとんどは私みたいな老人に近いおっさんばっかり。ぎょっとしますよ。何時からジャズは年寄りの音楽になったのだと疑うばかりです。世代を超えた普遍的な音楽と思っていますが。
本当にいい人を知ったと思います。それとお二人はメカに詳しくお好きな感じがします。これだけは私が入っていけない領域です。
でもでも、これから3人仲良くやっていきましょう。 olive kenji
2017年08月13日21時31分 返信するRE: いい人知りましたね
はい。
okive kenjiさまのおかげです。
イギリスのこと、レンタカーのことも教えて頂きました。
私もいつかスリーシスターズを訪ねてみたいです。
これからもよろしくお願い致します。
falcon38
2017年08月14日07時31分 返信する -
コリゼ通りのホテルの窓から見ました
falcon38さん、Rond-Point des Champs-Elysées 付近で見られたんですね。
私はそこから300m凱旋門よりのコリゼ通りにあるホテルのベランダから見ていました。8時半ごろシャンゼリゼに出て行き、様子を見たところ最前列はもう無理でも2,3列目なら狙える状態でした。でもホテルの窓から見えるし・・と30分ぐらい行ったり来たりしている間にどんどん埋まってしまったのであきらめました。背も低いので、3列目以降になると、もう見られないし押しも弱いので前にどんどん入られそうです。しかも食料も水も持っていなかったので(ほんとにペットボトルの水もダメって言う情報がありましたけど、皆持ってましたね)、そのままでは11時〜12時まで過酷だったという事もあります。
でも、外に行ったおかげでプログラムをもらえました。
という事で、ホテルの部屋で実況のテレビを見たりベランダから覗いたりしていました。おかげでマクロン大統領がもうすぐ来るのがわかり、ビデオ撮影できました(後ろ向いてしまいました)。3色旗の飛行機は大きな音がしたので急いでベランダに出たのですが、写真間に合いませんでした。シャンゼリゼの真上を避けて、80mほど入ったホテルの真上を飛行していきました。
そして花火、昼間歩き疲れてしまって、もう外出できませんでした・・・一部分ベランダから見えたので良しとしたいところですが、この花火、エッフェル塔と一緒じゃないと意味ない!
詳しくは旅行記作りますので、見に来てくださいね。
なつRE: コリゼ通りのホテルの窓から見ました
夏への扉さん
軍事パレードが見えるホテルに宿泊されておられたとは、さすがですね(^_^)
8時半から並びますと始まる10時までずっと立ち放しで、キツいかもです。
終わるのも12時頃ですし、途中で帰られる方もたくさんおられました。
女性の方は、後ろの方になってしまいますとなおさらキツいかもしれません。
私は根性で全部見ましたが、マクロンさんが通ったかはわかりませんでした。
もしもう1回チャンスがあれば、もう少し早く並び、多分途中で帰ります。
花火の方は、時間も短いですし楽に見ることができます。
トロカデロ広場とかは、どうだかわかりませんが・・・
夏への扉さんもあの花火をご覧になっておられたんですね。
エッフェル塔と一緒の花火ではなかったということですが、
イイんです!(←サッカー解説の川平慈英風に)、また来れば!
かわりに、私の撮ったビデオでもご覧ください!
よく皆さんの旅行記で、「すぐ近くにいたんですね〜」などと書かれているのを「スゴイな〜」と思っていたんですが、今回初めてわかりました。
falcon38
2017年08月10日00時46分 返信する -
カルメン見たかったけど・・
falcon38さん、こんばんは。
私も、このカルメン見たかったんですが、オペラ座ガルニエのバレエのチケットを買ってしまっているし、唯一行ける日が7月13日だけで悩んでいました。
その後、booking.comから、素敵なチケットもらったので13日はディズニーランドに行くことにしてあきらめました。
ところが、7月1日に、この日のチケット50ユーロ・デスカウントってメール来たんですよ! よほど空席があったみたいです。
カルメンは、区民オペラのエキストラ(歌わない)に出してもらったので全曲わかる、唯一のオペラです。しかもスペイン・セビージャが舞台。見たかったなあ・・でも!現在版だったんですね!
falcon38さんの旅行記見てから、オペラ座のサイトで動画も見ました。うーん・・見に行っていたらがっかりだったのか、訳の分からないオペラよりマシだったのか、十分楽しめたのか・・・
オペラを好きになってしまうと、お金がかかって大変かな?
次の旅行記にもカキコミします。
なつRE: カルメン見たかったけど・・
夏への扉さん
コメント、ありがとうございます!
7月1日に届いたオペラ座からのディスカウントのメール、私も見ました!
確か、最終日の公演のことだったでしょうか?私がカルメンを見たのが7月2日ですので、前日のことだったんです。ホテルでPCみて唖然とした思い出が、まざまざとよみがえってきました。ただ後日、こういうことは「ままある」と在仏30年のガイドさんに教えてもらいました。
夏への扉さんのコメントに触発されて、旅行記に追記を加えてみました。
私はこのフォートラで、オペラの先輩に質問して情報を教えていただいたりするんです。その中から、いつか行きたいヴェローナの野外オペラのとっておき情報をお教えします(^_^) ヴェローナのオペラ観劇で重要なことは、入場券の確保ではないそうなんです。オペラが終わるのが夜遅くなので、「歩いて帰れるホテルの確保」、これにつきるんですって!
オペラが現代風だとガッカリというのは、私の思い上がりだったようです。
きっと予算さえあれば、歌い手さんだって、演出家だって、豪華な衣装でやりたいに違いありません。いろいろな条件の中できっとすごく努力して公演してくれているんじゃないかと思い直すことにしました。
オペラの対訳本、スッゴく良かったです\(^o^)/
私はミラノのスカラ座で、スケジュールの関係からヘンデルの「時と真理の勝利」というオラトリオを初めてボックス席(←キャハハ〜、確か300ユーロ位)で見たんですが、事前にどうやっても情報を集めることができずにストーリーがわからず撃沈した苦い経験があるんです。
私はもうこれからは、対訳本がないとオペラは観られないかも知れません。大袈裟ですが、たった1400円で世界が変わりました。ですからきっと100ユーロの座席と1400円の対訳本で十分だったのでしょうね。エキストラのご経験(貴重ですね!)があって全曲おわかりになれば、カルメンをご覧になる際は絶対おすすめしたいです。
いままでお茶目しすぎて、高い席で見過ぎました。これからは考え直します。ですから、思慮深い皆さんには、きっと「お金かかって大変?」ではないと思います。
こういう思いって、旅をして経験したから感じられると言うことですよね。
旅というものの素晴らしさを感じて、ちょっとウレシイこのごろです(^_^)
falcon382017年08月08日18時22分 返信する -
お帰りなさいませ
falcon38さん
無事お帰りになられたようで安心しました。
パレードも花火も問題なく見られたようで嬉しく思っています。
私の旅行記が参考になったとの記述を読み、恥ずかしいやら嬉しいやらで、有難うございました。ファルコンさん以外で誰が参考になったと言ってくれるでしょうか。
私の英国旅行も充実しており、はしゃぎ過ぎたのか帰国してからはダウン状態です。
ファルコンさんのように早々に旅行記アップなど今は考えられません。
8〜9月にかけボチボチとアップしようかと思っています。
2週間の旅行に2週間かけて体調整えようとする自分が阿保かと思います。
では また会いましょう。
英国のビールも旨いけど慣れ親しんでいる発泡酒も旨いですわ〜olive kenjiRE: お帰りなさいませ
olive kenjiさま
olive kenjiさまも英国より無事にご帰還され、お喜び申し上げます。
私は軍事パレードの見学がどのようなものか見当もつきませんでしたので、ご助言をいただき大変助かりました。当日は出鼻をくじかれ少し後ろ目のポジションでしたけれども、十分堪能させていただきました。
トリコロールの飛行機雲(煙?)ですが、olive kenjiさまの旅行記では頭上を一瞬にして駆け抜けるジェット戦闘機の機影ごとカメラに収められているのはスゴイです。さすがです。
また今回は鉄道の切符の扱いやレストランなどについてもフォートラの諸兄諸姉よりご助言をいただき、このサイトのありがたさを改めて感じております。
おかげさまで充実した二週間の旅をすることができ、少しずつ旅行記を書くのが楽しみです。olive kenjiさまの旅行記も楽しみですけれども、今は毎日暑いですからご無理なさらずにゆっくり旅の疲れを癒されてください。
この度は誠にありがとうございました!
falcon38
2017年07月24日15時28分 返信する -
わかりやすいですね!
無事交換でき良かったですね。
切符に変更は、TGVでも出てくることがありますし、TERでもe-ticketで乗れるのもありました。
また最後にカードを要求するときと、要求しない時があります。
どういう条件で引き換えになるのかわかりません・・・
券売機の表示も新しくなったようで、発券までの流れが非常に参考になりました。
P.S チケット上部にバリデーションしてくださいと2分前乗車の案内が印字されていますが、ヴァリデーションなしでお咎められず良かったですね!RE: わかりやすいですね!
この度はいろいろお教えいただき、ありがとうございました。
TERだけでなく、TGVでもこういうことがあるんですね。
またValidationの件も、ありがとうございました。
確かに切符を見直しましたところ、一番上に書いてありました。
読者のみなさま、
旅行記の上から16枚目の切符の写真をクリックして大きくしていただきますと、一番上に「BILLET a composer avant l'acces au train」とあります。「Ticket should be stamped before access to train」といった意味です。
重ね重ね、御礼申し上げます。
falcon382017年07月23日17時47分 返信する -
ご訪問ご投票ありがとうございました
falcon38さん
お礼に参上いたしました。
各編、愚老も好きな地方で結構な写真と軽快なコメントで、
楽しく拝見しました。
軽快な旅の運びも快く、ちょっとうらやましく拝見しました。
またお邪魔いたします。
duc teru
RE: ご訪問ご投票ありがとうございました
duc teruさま
こちらこそいつも「いいね」を頂戴しありがとうございます。
duc teruさまのサン・セバスティアン、バイヨンヌの旅行記も拝読させていただきました。
奥様もご一緒で、素晴らしいです。
うちは「家でTVをみていたほうがよい」と言って、誘っても来てくれません。
しかし、ラングドックの甘口の白のお土産は喜んでくれました。
来月フランスに行ってまいります。パリは1、2、13、14日の予定でして、Chartierに是非訪れてみたいと思っております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
falcon38
2017年06月26日14時32分 返信する -
もうフランスへ行ったのかと思っていました
falcon38さん おかえりなさいというか、これでしたか。
私この旅行記を見た時、おかしいな〜来月フランスの方へ行かれると思っていたけど、勘違いしたのかと思いました。
そうか、スペイン行きの予約を忘れっぱなしにしていた旅行とはこの事だったのですね。
それにしてもサッと行ってサッと帰って来るとは名前のごとく隼のようですね。
私のように行くぞ行くぞと言いまくり自慢しまくりとは偉い違いです。立派。
ところでこの街って、以前テレビで見たことがあるのですが、男の美食家がバルに集まって男の料理を作る所だったでしょうか。まー当たっていても違っていても、それがどうしたのという話ですが。唯いい所行ったな〜と嫉妬心が沸いたもので・・
それにしても来月もボルドーで飲むのでしょう。わたしゃ信じられませんわ・・・
olive kenjiRE: もうフランスへ行ったのかと思っていました
olive kenjiさま、こんばんは!
去年NHKの「旅するスペイン語」の放送が始まったのが10月でして、サン・セバスティアンをはじめとするスペインのバスク地方を舞台に話が進むんです。
おそらくそのころ、アリタリア航空の東京−マドリッド往復45470円という券を購入できたようなのです。当時は燃油サーチャージもゼロでしたが、2017年2月発券分からサーチャージが復活してしまい、もうこんな美味しい価格では飛べなくなってしまいました。悲し〜い!
悲しいとき〜っ!
燃油サーチャージが復活した時〜っ!!
っていう古いギャグ、ご存じのことと思います(^_^;)
その後信じられないことに、券を購入したことをすっかり忘れてしまっていました。なんと、タルんでいたのでしょう。年は取りたくないものです。
アセって計画を立て行ってまいりましたが、楽しく旅行できました。
偶然ですが「旅するスペイン語」の第18話では、「男の園!?美食倶楽部に潜入」という回があり、サン・セバスティアンの女人禁制の一室で男たちが料理を作って食べる場面があります。
さて次回はフランスです。ボルドーでは、ラ・トゥールを訪問できるらしいです。ついでにスペイン、スイス、イタリアとfalconがヨーロッパを駆け巡ります。同時期にolive kenjiさまもイギリスに行かれるご予定とか。Olive kenjiさまのおっしゃっておられた「大西洋をはさんだ乾杯!」、ぜひ実現させましょう!
falcon382017年06月15日20時45分 返信する航空会社と美人スチュワーデスとの相関関係
falcon38さん こんばんわ ご返信有難うございました。元気そうでなによりです。
よースペインへ行った経緯が分かりました。それにしてもメチャ安い航空券ですね。
金額がよろしい45,470円 死後良〜成ろう
私アリタリア航空を心配してます。こんな安い金額出してかまんのかいなと。
前にベネチアからアブダビへ飛んだ時、えいスチュワーデス(CAなんか言わんで)おらんかったどす。やっぺし、そのあたりから不安を感じます。美人がなんぼのもんじゃ〜ですが
このご時世はナショナルフラッグよりもLCCとかケツまくり航空会社が幅きかしてるもんね。それにえい女いますどっせ。
今度ブリティシュエアーやけど、よー見ときますわ。運賃から見て期待してませんけど。
あの男の美食家の件、当りでしたね。でも私はそもそも語学教室なんかで見たことないし、他の番組だったのでしょうね。有名なんや。どこの放送局も取り上げてるんや。
ま〜そういう訳でお疲れさまでした。続きの旅行記え〜から次の旅行本場準備しときよ〜
olive kenji2017年06月15日21時54分 返信する -
旅するスペイン語
falcon38さん
1959年生まれの大将です。
私もこちらで”旅するスペイン語”をyoutubeで見ましたよ。
今年の1月のサンセバ行きは、スマイアの下見って感じで、そのついでのサンセバでした。
それと初めてでもなかったので、あんまり私はうろうろしていません。
私のホテルは、旅するスペイン語の最後に出てきたアストリア7でした。
大将RE: スゴい観察力です
わんぱく大将さま
コメントいただきまして、ありがとうございます。
大将さまは、スペインにいらっしゃるのですね。サンセバのみならず他の旅行記も読ませていただき、その知識と観察力に圧倒されました。また私が宿泊したHotel Nizaにもあった芸術家の作品も、興味深く拝見させていただきました。あの写真が見られてよかったです。
平岳大さんはお父様が亡くなられた時もバスクのTシャツで写真を撮られていたので、よほどのスペインファンなのでしょうね。「旅するスペイン語」はなかなかの秀作で、また別企画でやってほしいなんて思ってしまいました。
falcon382017年06月15日14時26分 返信する



