machikaneさんのクチコミ(26ページ)全1,400件

紀勢自動車道のすさみ南インターチェンジの出口の交差点にある道の駅です。
場所柄、串本方面への観光の拠点とするのにちょうどいい道の駅になるかと思います。
施設は全体に新しくきれいで、道の駅に併設で有料のエビとカニの水族館があります。
観光案内所には、やっぱりすさみと言えば、この子たち。
イノブタちゃんのぬいぐるみが飾られていました。

那智勝浦港から歩いて数分程度のところの商店街にある中華そばのお店です。
外観からして、いかにも昭和の渋い外観で、ご夫婦が営む小さなお店です。
いただいたのは、中華そば。
こちらもシンプルで昔ながらの味で、薄い醤油味に甘味を感じるスープ。
ちぢれ麺がからみうまい。
店内には阪神タイガースの選手の古いサインがたくさんありました。

年末のお休みに利用しました。
勝浦港のホテルへの渡船の船着き場の目の前にあるビジネスホテルです。
観光地にあってもリーズナブルな価格で泊まれます。
この日はさすがに予約多く、駐車場は満車に近かったです。
新しくはないですが、汚さはありませんので、よかったです。
パンのみですが、朝食もいただけます。
周辺は観光地で、居酒屋や中華や、まぐろ料理のお店などたくさんありますので、
夕食には困りません。

名鉄国府駅から少し西に行った国道１号線沿いにあるうどん屋さんです。
純和風でいかにも地元のお店といった雰囲気です。
付近にはラーメン屋さんなど、食事するところはありますが、
和食系のお店は少なく、ランチは結構込み合います。
訪れたのは１月４日でまだ、正月明けでお得なランチメニューがお休み中だったので、
たぬきうどんをいただきました。
揚げ玉の入ったそぼくなうどんで関東のおつゆでした。美味しくいただきました。

会社の新年会と歓迎会を兼ねて12人で利用しました。
大名古屋ビルディングの裏側のいわゆる名駅３丁目という場所にあります。
大きな金色の看板があり、目立つお店です。
１階はカウンターで串焼きが見て楽しめます。
二階にはお座敷があり、長細い掘りごたつを机が区切れるようになっており、
すだれで簡易に仕切る形です。
料理はコースでお願いし、豚焼きとありますが、豚肉に限らず、
牛肉やお刺身も出てきて、味はまずまずです。
割ときれいな標準的な居酒屋さんと言えましょう。

八丈島空港の南側に広がる植物園のある公園です。
広大な敷地には多くの植生もありますし、立派なガラス温室があり、
この中には意外と面白い木がたくさん展示されており、意外と面白かったです。
そして、こちらにはキョンが飼育されています。
本当は八丈島にはキョンはいませんが、あのギャグのために連れてこられたのだとか。

八丈島の大里地区で一周道路から一本中に入ったところにある、
八丈島の昔の民家などを再現した施設です。
村という名前ですが、一軒の家があるのみです。
高倉式の倉庫や、わらぶきの家、玉石垣、ソテツがあり、
和風な南国の家といった雰囲気です。
中には解説員の方がいて、説明を受けられるようです。

八丈島の南部の中ノ郷地区の西側の断崖の海岸沿いに広がる景勝地です。
一周道路のふれあいの湯の付近に小さな看板があり、細い道を400ｍほど入ったところに駐車場があります。
そこから10分ほど、歩いて坂道を上り、小さな尾根を越えて視界が海で広がるところで、一気に黒い砂の砂丘がどーんと見えます。
これがまた日本離れした風景で、一見の価値があります。
これは小さな火山石が積み重なったもので、最後は道もそうなります。
これが登りはいいですが、下りは結構滑って危ないので、注意が必要です。

八丈島の南部の中ノ郷地区の西の方にあります、江戸時代に御用舟を管理する
奉行の屋敷で立派な玉石垣があります。
中に入ると、こんどは見事なソテツがあります。
一般的なイメージのソテツよりも立派で、中には樹齢800年にもなるものもあるのだとか。
訪れたときは昼過ぎで、すでに展示や踊りや太鼓などは終わっていましたので、
他に見るところは少なったです。
やっぱり10時に行くのが正解の様です。

八丈島の南部の末吉地区から洞輪沢漁港に下っていく県道217の途中に案内看板があり、そこから細い道を200ｍくらい行った先にあります。
大きくはありませんが、白い灯台と海のコントラストが非常に印象的です。
なにかがあるわけではありませんが、とにかく印象的です。
ここに行くのには細い道がありますが、車で入ると展開が大変なので、
細道の入口のところに車を置いていった方がよいかと思います。

八丈島の南部で中ノ郷地区から末吉地区に向かう途中にある展望台です。
一周道路沿いに公園のような立派な駐車場があります。
駐車場の奥に進むと、昔の売店のような建物があります。
その前は断崖の上に展望できるようになっており、眼下には洞輪沢の港を見おろし、
海の豪快な眺めを見ることができます。

八丈島の南部の集落、中ノ郷から少し海岸に向かって降りる途中にある景勝地。
入口には駐車スペースとトイレ、なんと無料の温泉まであります。
そこから登山道のような道を歩くこと10分ほど。
なんだかジャングルの中をあるいているような雰囲気の中に滝があります。
これが、滝の裏側が人ひとり通れるようになっており、滝の裏側を見ることができます。
じつはこれは人工のもので、水路を交差させるためにつくられたのだとか。
でも、そうは見えなく、一見の価値ありかと思います。

八丈島空港から空港道路を西へ進み、海まで降りてきたところが八重根で、
この空港道路沿いの左側に小さな看板があり、歩道から降りることができるところがあります。
ここに小さな小さなコロッセオのような石垣があります。
これがメットウ井戸で、露天掘りの井戸です。
水を求めるために苦労した歴史を物語るようです。

八丈島の一周道路を南部へ抜けるために大里地区から大坂トンネルで峠を越える手前に、脇道に入れる場所があり、そこに駐車スペースがあり、展望台があります。
ここからの眺めは八丈富士の雄姿と八丈小島、太平洋の、島を代表するような
景観を見ることができます。
パンフとかＨＰでも使われているような画を見れます。
夏場は夕日が感動的だそうですが、冬場は夕日は山影に隠れてしまうため、午前中が
いいです。

八丈島の空港から南部へ抜ける途中にあるのは大里地区です。
こちらの地区の建物の塀などには、きれいな楕円の玉石を整然と積み重ねた、
石垣が至る所にあります。
これだけの丸い石をどこから持ってきたんだろうか？と思うほど、玉石が並びます。
海岸へ行くと、丸石だらけで、その疑問の答えを見ることができます。

八丈島のシンボル、八丈富士は山腹は牧場が広がります。
その南側の一部の区画はふれあい牧場として、見学開放されています。
また、ここには展望台があり、八丈島の集落と南の三原山を見下ろす、
すばらしい絶景が広がります。
また、この海の背景にのんびりとした牛たちの雰囲気が、
日本離れしています。

八丈島の一周道路の北部にある展望台です。
昔の小学校の跡地にあります。近くには民家も少なく、静かなものです。
トイレの上が展望台になっており、白い大越鼻灯台と八丈島の北側の海の眺めと、
八丈小島を眺めることができます。
ここのすぐ上には小さなアロエ園があり、アロエの花を見ることができました。

会社の部の忘年会での利用です。
小さなお店ですが、とても常連さんに愛されるお店です。
九州出身のご主人の作るこちらの独特のレシピの料理ががうまい！！
こぶくろに台湾もやし炒めに、トーフステーキ、あんかけチャーハン、〆のとんこつラーメン。。。
それでもとってもリーズナブル。。。
こんなお店が近くにあってほしい！！そう思うようなお店です。

名古屋駅から桜通りを国際センターを過ぎ、さらに堀川を越えた川沿いにある小さなバルです。バルですが、無煙ロースターが席にはあり、焼肉もいただけます。
今回はコースで、少し軽めの料理が９品。
お肉は味付きでタレいらず。あっさりいただけました。
小食の私にはちょうどいい量。飲み放題でワインもあって肉にあいます。
駅から遠いのがおしいです。

亀川駅前から別府競輪に向かったところにある居酒屋さんです。
通常は夜のみの営業ですが、温泉道のイベントで昼間に特別に貸切で利用しました。
お店の雰囲気は木を使った温かみのある雰囲気。コップなんかもビンを再利用したような感じで、しゃれた感じです。
この時はぶりのりゅうきゅう、シーザーサラダ、鶏のから揚げ、ふわふわのオムライスを数人でシェアしていただきました。
料理もおいしく、楽しいひと時を過ごせました。
店主さんも温泉道の名人の様です。