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服部屋敷跡

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クチコミ・評判

1~16件(全16件中)

  • 樫立踊りと八丈太鼓を見ました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    ふれあいの湯に行くつもりで調べていると、近くにある服部屋敷跡で樫立踊りと八丈太鼓のショーが10時からあるのを知り行ってきま...  続きを読むした。樫立の手踊りは、流人や漂流者、乗組員が故郷を思って踊ったものが地元の人に伝わってできたそうです。東京都の無形民族文化財に指定されています。八丈島に伝わるショメ節という歌も心に残りました。
    この後ふるさとの湯までは下り坂なので歩いても楽でした。  閉じる

    投稿日:2022/11/17

  • 樫立地区に伝わる無形文化財の踊りを鑑賞

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 1

    八丈島を訪れた時に、八丈町営バスで訪れた観光スポットです。

    八丈島の中心部になる三根地区から八丈町営バスで末吉方面へ...  続きを読む向かいましたが、樫立出張所前に10時前に到着するバスがあったのでそれを利用しました。

    樫立出張所前のバス停留所のそばには、町営バスの観光バスが2台、団体客が10時開始の樫立踊りと八丈太鼓のショーも見に来ているようでした。

    早速、入場料を払い、会場に入って10時開演の樫立踊りと八丈太鼓のショーを見学しました。

    会場の一角にカフェがあり、そこでパッションジュースを購入して、飲みながら八丈島の演芸鑑賞を楽しみました。

    ショーの後、服部屋敷内を見学しましたが、歴史展示コーナーや島の昔を懐かしむ織機などが展示されてあり、入口にあるお土産物売り場などを見ました。


      閉じる

    投稿日:2022/08/01

  • 江戸時代、幕府御船預り役を担っていた服部家の屋敷跡です。現在は伝統芸能を披露する施設になっています。建物は残っていませんが...  続きを読む、流人の近藤富蔵が築いたという玉石垣が残っています。そのほか、樹齢数百年だというソテツも見応えがあります。  閉じる

    投稿日:2022/07/12

  • 大ソテツがありました

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    江戸時代に幕府御用船を管理する職にあった屋敷跡です。当時の建物は現存していませんが、屋敷をめぐる玉石垣に樹齢700年とも言...  続きを読むわれる大ソテツがあり見物でした。毎日ではありませんが、郷土芸能の樫立踊りと八丈太鼓の実演が行われているようです。  閉じる

    投稿日:2023/04/13

  • 閑散としていました

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    日によっては10時頃から島伝統の踊りと太鼓のショーがあるようですが、お昼少し前に行ったので、閑散としていました。これと言っ...  続きを読むて見るところが少ないと思うので、行かれるのであれば、ショーの時間に合わせて訪問した方がいいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/05/21

  • ソテツが生い茂っちマス

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    幕府御船預り役であった服部家の屋敷跡で、趣のある敷地に、樹齢700年の
    ソテツの群衆が見事に生育して、青青と輝いています...  続きを読むいます。
    当時の面影を濃く残しているのは、玉石垣と庭が残るのみで、建物は手をかけ
    補修しながら使っているようです。
      閉じる

    投稿日:2021/01/13

  • 解説不足

    • 1.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    八丈島の経済を、江戸時代に仕切っていた服部家の屋敷跡です。
    その頃は、島民に重税を課して私腹を肥やす悪徳商人だったようで...  続きを読むす。

    今では、石垣が残っているくらいですが、
    まったくといっていいほど解説がなく、がっかりです。
      閉じる

    投稿日:2018/02/26

  • まったく解説がない

    • 1.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    江戸時代、八丈島と江戸との交易を牛耳っていたという服部家の屋敷跡がここだそうです。

    今では、石垣くらいしか残っていま...  続きを読むせん。
    説明版もありますが、古ぼけていて、ほとんど読めない。

    観光地として整備するなら、もっときちんとやってほしいものです。  閉じる

    投稿日:2017/10/28

  • 人気もなく

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    八丈島の市街地から、大坂の展望台を越えて、長い坂道を上がったところにある、
    「樫立」という地区にあります。

    江戸時...  続きを読む代、島の流通を一手に握っていた服部家の屋敷跡なんですが、
    パンフレットも解説の看板もなく、まったく不親切です。  閉じる

    投稿日:2017/09/07

  • どこが屋敷なのか・・・・

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    江戸時代、島の経済を一手に牛耳っていたといわれる服部家。
    年貢でもある黄八丈(織物)の扱いを独占し、
    たいそう私腹を肥...  続きを読むやしていたとも伝わります。

    歴史的にも面白い施設のはずですが、どこが屋敷なのか、
    今ではよくわからず、きちんと修復すべきではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2017/03/30

  • 玉石垣が見応え

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    江戸時代は権威ある職にもついていた服部家の屋敷跡で昔の建物は現存していなく屋敷跡は殺風景な空間でしたが玉石垣が残っていて見...  続きを読む応えがありました。椰子の実や大ソテツがあり南国情緒を感じらことが出来ました。敷地内の劇場で、郷土芸能も堪能出来ます。  閉じる

    投稿日:2017/01/02

  • 玉石の石垣が美しい屋敷跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    八丈島の南部の中ノ郷地区の西の方にあります、江戸時代に御用舟を管理する
    奉行の屋敷で立派な玉石垣があります。
    中に入る...  続きを読むと、こんどは見事なソテツがあります。
    一般的なイメージのソテツよりも立派で、中には樹齢800年にもなるものもあるのだとか。
    訪れたときは昼過ぎで、すでに展示や踊りや太鼓などは終わっていましたので、
    他に見るところは少なったです。
    やっぱり10時に行くのが正解の様です。
      閉じる

    投稿日:2016/12/24

  • 説明不足

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    江戸時代の八丈島で、本土との交易の一切をし来ていた服部家の屋敷跡です。
    しかし、屋敷がどこにどうやって建てられていたのか...  続きを読む
    などの解説がまったくみあたりません。
    このあたり、名ばかりの観光協会の怠慢を感じます。  閉じる

    投稿日:2016/10/06

  • 廻船問屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    江戸時代、八丈島の交易を一手に担っていたのが服部家。
    今でいうなら海運会社と商社をまとめたような存在でしょうが、
    幕府...  続きを読むから一任され、またここが絶海の孤島であったことから、
    まさにやりたい放題だったようで、
    島の住民は苦しめられていたと聞いています。  閉じる

    投稿日:2016/08/17

  • 悪徳商人?

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    江戸時代、島流しされた罪人が暮らしていた八丈島ですが、
    地元の人たちは、「黄八丈」で年貢を納めていたそうで、
    それを江...  続きを読む戸の輸送する一切を取り仕切っていたのが服部家でした。

    独占していたので、かなりあくどいこともしていたそうです(笑)

    今では、その屋敷はなく、跡地だけを眺めるだけになります。  閉じる

    投稿日:2016/04/08

  • 徳川幕府献上絹(黄八丈)御用船の船預かり船奉行であった服部家の屋敷跡です。
    庭園には樹齢八百年の大蘇鉄がそそりたっていま...  続きを読むす。
    屋敷にめぐる玉石垣は、流人近藤富蔵が設計し、海岸より流人が1つずつ背負い上げて築いたものといはれています。
      閉じる

    投稿日:2014/02/19

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基本情報(地図・住所)

施設名
服部屋敷跡
住所
  • 東京都八丈町樫立2010
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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