machikaneさんのクチコミ(61ページ)全1,400件

北陸道の杉津パーキングエリアの下り線は、
日本海を望む小高い位置にあり、敦賀市方面への日本海の美しい展望を見る事ができます。
特に夕陽の展望は美しく、恋人の聖地にも選ばれています。
食事も日本海の海の幸を使用した丼などおいしいものがあります。
なお上りは展望はありません。

青森県東北町の青い森鉄道の乙供駅の少し東にあります、
すばらしい温泉がある一軒宿です。
部屋は洋室と和室両方あり、玄関の奥の別棟でビジネスホテル的なきれいなものです。
温泉は温めで、やわらかいウーロン茶色のモール泉。
湯船は青森のひばを使った、いいにおいがします。
温泉マニアにとっては日本屈指の名湯といえます。
女将さんはやさしく非常に丁寧に対応いただきました。

小坂鉱山の労働者向けの娯楽施設として作られた芝居小屋です。
やはり今となっては静かな町には不釣り合いなほど見事な建物です。
現在も現役の芝居小屋として、稼動しております。
その外観は明治ロマンを感じさせてくれます。

小坂鉱山の過去の繁栄を偲ばせる、気品ある外観の建物です。
今や過去の繁栄のかけらすらない静かな町に、突然、立派すぎる建物が。
往時の鉱山で日本の産業発展と共に繁栄した輝きを、
その気品すら感じる外観に示しています。
内部は鉱山と街の歴史、鉱山労働者の暮らしを伝えます。
ドレスの衣装のレンタルもあります。
温泉マニアのエンジニアとしては、非常に興味ぶかい物でした。

小坂町の旧小坂鉱山の繁栄ぶりのおもかげを残す建物です。
教会のような建物ですが、鉱山労働者向けのキリスト教系の幼稚園です。
このような山の中に美しい建物がある事自体が小坂鉱山で繁栄していた往時をしのぶ事ができます。
現在はホールが利用できるようです。

津軽平野の真ん中に位置する田舎館村では毎年田んぼアートを作成しています。
そのテーマは毎年進化していてここ近年のテーマとキレイさは多くの人々をひきつけます。
今年は花魁とマリリンモンロー、ウルトラマンでした。
このアートは上方から見るため、通常の画を引き伸ばすだけでない難しさがあるようです。
第1会場は田舎館村役場で、この役場もお城の形をしており、ちょっと面白いです。
第2会場は道の駅弥生の里です。

青森駅から歩いて5分ほどのところにある市場です。
こちら青森の台所の風情で、鮮魚や惣菜屋さんが立ち並びます。
この市場には独特のシステムがあり、最初に丼ご飯を買って、
丼片手に市場を周り、100円～300円程度で新鮮な魚の切り身などのネタを
乗っけていき、自分オリジナルの丼を作る、のっけ丼。
今は最初に500円か1000円のチケットを買って周るシステムです。
当然、好物で作った丼は最高ですし、やっぱり青森なので、まぐろやイカ、
いくらにうにといった豪華な丼も作れます。市場内にはベンチと机が準備され、
観光客を迎えてくれます。
青森にきたら是非是非。

青森駅を含む青森港を大きく跨ぐ美しい大きな橋です。
結構豪快に青森駅を跨いでおり、夜にはライトアップされます。
名前の由来は横浜ベイブリッジだそうです。
橋の下の港地区には八甲田丸やワラッセなど観光スポットも多くあります。

青森駅からすぐにある複合施設アウガの地下にある市場です。
図書館からファッションショップまで入っている公共施設は異色ではないでしょうか？
市場には多くのお店が立ち並び鮮魚から生肉のお店があります。
食堂も幾つかあり、青森の食材を楽しむ事ができます。
おみやげに海産物を購入するにも良いです。

青森駅から歩いて10分弱の国道7号線沿いのビジネスホテルです。
市バスの古川バス停が目の前なので、市バスを利用する人には便利かもしれません。
今回は素泊まりで利用。素泊まりの場合にはフロントで受付時に菓子パンを一つサービス。ありがたいですね。
フロントが4階にあり、エレベーターが一つしかなく、少々不便さを感じますが、その他は便利かと。
部屋は標準レベルで利用でなんの支障もありません。
1階にはコンビニ、2階にレストランもあり便利。

地下鉄高畑駅からバスで3つのところにあるうなぎをメインとした和食のお店です。
名前は薩摩ですが、メニューは鹿児島に集中しているわけではなく、名古屋的なメニューもあります。
うなぎづくしや魚づくしといった3種類のミニ丼のセットはいろいろな味が楽しめます。
白焼きの丼、ねぎまぶし（ひつまぶしのねぎたっぷり）もおいしいです。
基本のうな丼はパリとしてジューシーでとてもおいしかったです。
他、一品料理でナスの揚げ浸しやどて煮は丁寧な感じでおいしかったです。
馬刺しはとっても良い肉で口に入れるととろけ、甘いです。
お店の雰囲気はジャズが流れ、落ち着いており、家族で楽しめます。

夫婦で誕生日にディナーで利用しました。
台風の接近で最初は貸切状態。でも、徐々に席が埋まりました。

誕生日コースではなく、通常のコースから選びました。
季節のコースと手長エビペスカトーレのセット。
どれがどちらのメニューだったかは忘れてしまいました。(^▽^;)

季節のコースのメインはささみチーズかつのトマトソースがけ。
前菜はシーフードをメインにしたものが4つ。
じゃがいもポタージュ、フォカッチャ、ピザは4種ソースのグラッピザ。
そしてデザート、シーフードサラダに手長エビペスカトーレ。

どれもおいしかったですが、特に手長エビのペスカトーレはおいしかったです。
また、フォカッチャは食べ放題なのですが、これがまたもっちもちでおいしかったです。
ついついお替りしました。
ペスカトーレのセットは非常にお得でした。

高島市マキノにある奥琵琶湖の入り江付近の風景です。
春は桜並木で非常に有名ですが、それ以外の季節でも、
静かな琵琶湖の入り江と、緑がせり出す風景が美しいです。
この時期には人ごみも無く静かなものですから、ゆっくりと楽しむ事ができます。

高島市の琵琶湖沿いの湖周道路沿いにある道の駅です。
6枚羽の風車がシンボルになっており、他にオランダ風の風車が二基あります。
一帯は菅沼と中心とした広々とした公園となっており、
5月ごろにはルピナスや菖蒲の花が楽しめるようです。
レストハウスや、小動物もいるみたいで、家族連れでのびのびと遊べるかと思います。

高島市の琵琶湖沿いの国道161号線沿いにある神社です。
国道161号線は琵琶湖に面して走っており、その陸側には社殿が建ち、
琵琶湖の中に大きな鳥居が立っており、広島の厳島神社を連想させます。
きらめく琵琶湖との風景は美しいです。
ユニークな名前もあり、気になるスポットです。
方角的に朝日が美しそうです。

東舞鶴の市役所の周辺にある旧海軍の赤レンガ遺構群です。
現在も自衛隊の倉庫として現役の赤レンガもありますが、
多くは改装されて展示スペース、コンサート施設となっております。
中にはスタジオで練習ができる施設もあります。
それにしてもなぜ赤レンガ倉庫にはジャズが合うのでしょうかねぇ？
他の赤レンガ倉庫と違い、海軍の施設としての生い立ちがあるからか、
何か、凛とした空気も感じます。

大津市堅田と守山市を結ぶ琵琶湖に掛かる大きく美しい曲線の橋です。
堅田側には道の駅があり眺める事ができます。
美しい橋の形を眺める事でも楽しめますし、
渡る事で琵琶湖の美しい青と空の青も楽しめます。
さらに、渡るときにはメロディロードという、路面に特殊な加工がなされており、
タイヤの走行音で曲が奏でられます。
琵琶湖周航の唄とのことですが、私は知らないので、何か曲っぽいということしかわかりませんでした。(^-^;

福知山市内の国道9号バイパス沿いにある、温泉施設もあるカプセルホテルです。
レンタルルームも併設されており、簡易宿泊施設としての設備感が強いです。
全体的に新しく清潔感がありますので、好印象です。
さらに、フリードリンクで飲み放題とインターネットがし放題。
中々使い勝手の良い施設です。
これでこの価格は非常にコスパがよいかと。

セントラルタワーズの51階にある夜景が楽しめるお店です。
名古屋でも屈指の高層階ということで、屈指の夜景と言えます。
窓際から少し離れたラウンジと窓際の席があります。
記念日には窓際の席がいいかと。
なにしろ雰囲気も良く、いい記念になります。
こちらの料理もおいしく楽しめます。

名古屋駅の南、笹島交差点のさらに先にある一際高いちょっと古めのビル、
住友生命ビルの２６階の高層階にあるダイニングバーです。
当然、眺めが売りのお店で、夜景を楽しめる席となっています。
今や高さでは叶いませんが、横目線で高層ビルを眺める事ができるので、今でも眺めはいいです。
誕生日に利用で、ちょっとしたサービスもあります。
ただ、食事はきびしい言い方をすれば値段の期待よりもちょっとだったかなぁ。