ピオニーさんのクチコミ(21ページ)全487件
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- 基本情報
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投稿日 2014年09月28日
総合評価:4.0
ハルシュタットの塩坑に実際に入るガイドツアーです。
現地でも申し込みできますが、ガイドブックにはオンシーズンは待ち時間が長いこともあるとあったので、あらかじめ日本から予約して参加しました。
【料金】
・ケーブルカー往復込みで一人24ユーロ。
・ホームページから自分の好きな時間を予約できます。ケーブルカーチケットとセットになった予約票をプリントして当日持参すること。
【アクセス】
・ケーブルカー山上駅から歩いて10分ほどのところにある白い小屋が、ツアーの受付場所です。
・ケーブルカーは、上り下りとも、毎時00分、15分、30分、45分に出発します。
・山頂駅から小屋までは案内板もあるし、遠くに小屋も見えるので、迷う心配は不要です。
【時間】
・ツアー自体は70分程度。
・これに待ち時間(予約したものの混んでいる場合は15分後の次の回に回されました)、着替えの時間、山頂駅からの往復時間を考慮し、2時間弱見ておけばOK。
【着替え・荷物】
・受付ゲートをくぐった先で、服の上に作業服のようなものを着ます。
・大きな荷物は隣のカウンターで預かってもらえます。引換の番号札は首から下げておけばOK。
【ツアー内容】
・かっこいいユニフォームを着たガイドさんに塩坑の歴史や採掘方法を紹介してもらいながらのツアーです。
・途中、2回の滑り台があります。2回目の滑り台では、写真撮影(時速表示付き)あり。ツアー終了後、購入可。がんばって体を寝かせてスピード感を楽しみました。
・滑り台が駄目な人は、脇の階段を通行可。
・帰りはトロッコに乗って地上に戻ります。短い距離ですが、これも面白い。
・ツアーの最後に、小さな入れ物に入ったお塩が貰えます。
【その他】
・塩坑内は冷えるので、2回目の滑り台が終わったころにはかなり寒さを感じました。寒さが苦手な人はあらかじめ着こんで参加した方がいいでしょう。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月27日
総合評価:4.0
【アクセス】
・シュテファン寺院に行くというより、ここを起点にどこかへ観光に行く、というくらいウィーンの観光スポットの起点といえるスポット。
・地下鉄Stephansplatz駅はすぐ目の前。王宮からも徒歩で5分ほど。
【見どころ】
・堂々とした佇まいのゴシック建築。内部の広い真廊、高い天井は圧巻。
・生憎、外壁は一部修復中でシートが掛けられていました。
・北塔のエレベーターを上がると、ウィーンの街が一望できます。黒い鷲のタイルも、ここから見えます。
【その他】
・大きいだけあって、日中は観光客が大勢いました。
・朝9:00前に行ったときは先客は数人しかおらず、じっくり観光できました。
・北塔エレベーターは5人乗り(+スタッフ1人)。乗るまでに5分ほど並びました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ここがウィーン観光の起点
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場だけなら無料。北塔EVは5ユーロ。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 一大観光スポットだけあって日中は混んでますが、早朝は空いています
- 展示内容:
- 3.0
- 荘厳なゴシック建築
-
投稿日 2014年09月28日
総合評価:4.5
夏休み中のウィーン大学を訪ねました。
【アクセス】
・リンク沿いにあり、近くには市庁舎やヴォティーフ教会があります。
【見どころ】
・優美な本館はルネッサンス様式。
・建物内部も、広い廊下に高い天井、優美な曲線を描くアーチが美しく、名門というだけある作りになっています。
・本館を抜けた先の、建物に四角く囲まれた中庭もいい雰囲気。
・本館を入って右にいくと、購買部があり、ウィーン大学グッズを買えます。やや分かりにくい場所でしたが、探検気分で大学の中を興味深く歩きました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月28日
総合評価:5.0
ウィーンで見た中で、一番好きな教会です。
【アクセス】
・王宮やプルンクザールのすぐ近くにあります。
【見どころ】
・ハプスブルク家の多くの結婚式が執り行われた教会で、また、ハプスブルク家の心臓安置所を持つ教会。
・一歩足を踏み入れると、ウィーンの他の教会にはない「白さ」に気付くはず。
・建物外観は決して華美ではありませんが、内部は女性的な感じで、気品があります。
・入口を入って右側にあるピラミッド型の彫刻は、マリア・テレジアの娘マリー・クリスティーナの墓碑。物哀しさが静かに伝わって来ます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月28日
総合評価:5.0
【アクセス】
・王宮とアウグスティーナ教会の間にあります。
【見どころ】
・ガイドブックに紹介されているとおり、まさに「世界一美しい図書館」。豪華絢爛で、上を見上げると大きなフレスコ画も描かれています。本を納めるためにこれだけ豪華な建物を作るということは、それだけ当時のハプスブルク家が色んな知識を集め、保護していたということでしょうか。
・蔵書数は20万冊以上。天井まで届く高い書架にぎっしり本が詰まっていて、高い場所の本も取れるよう、これまた高さのある梯子が置いてあります。
・床に置かれた大きな地球儀も、雰囲気◎。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月28日
総合評価:4.0
【アクセス】
・王宮からもシュテファン寺院からも近い。
・スワロフスキーの裏の通り。
【料金】
・入口で支払います。一人5.5ユーロ。
・受付の都度、カウンターからおじさんが出てきて、一人ひとりに握手をしてました。
【見どころ】
・ハプスブルク家の墓所となっており、歴代皇帝やその一族の棺がずらりと並んでいます。
・一番人気は、皇帝フランツ・ヨーゼフ、皇妃エリーザベト、皇太子ルドルフの三人が並んで眠る棺。特にエリーザベトの棺の前には、お花やハンガリー国旗模様のリボンが多く供えられていました。死してようやく、親子三人が近い距離に居られることに、一ファンの私は感極まっていました。
【混み具合】
・アジア系、日本人よりも欧米の方の姿を多く見掛けました。
・フランツ、エリーザベト、ルドルフの棺には向こうの方も興味があるのか、なかなか人が途切れませんでした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月27日
総合評価:3.0
【アクセス】
・ザルツブルク駅から旧市街に向かうときに渡ります。
・駅からは徒歩10分くらい。
【ポイント】
・ミラベル宮殿の前を通過して川を渡る場合は、マカルト橋を通ります。旧市街に向かう人達で橋の上は結構な人。欄干には恋人たちが愛を誓った錠前がたくさん掛かっています。
・マカルト橋より手前(駅側)にあるMuellner橋は、通行量が少なく、橋の上から川や城塞をゆっくり眺めることができました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ザルツブルク駅から徒歩10分ほど
- 景観:
- 4.0
- 川越しに見える城塞がすてきな眺め
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 使う橋によって人混みはさまざま
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投稿日 2014年09月27日
総合評価:3.0
8月上旬、一週間ウィーンに滞在したときの記録です。
【天気】
・多少曇りの時間帯もありましたが、概ね晴れ日で、雨に降られることはありませんでした。
【気候】
・朝9時までと夕方5時からは過ごしやすい涼しい気温でした。肌寒いという感じではなく、お散歩するのにちょうどいい気温。特に朝の散歩は気持ちいいのでおすすめです。
・9時を過ぎると日差しが強くなってきます。リンク内を歩き回ったり、シェーンブルン宮殿やベルヴェデーレ宮殿の庭を歩く場合は、日差し対策や飲み物を持って歩いた方が良さそう。
【服装】
●基本装備:半袖のカットソーとサブリナパンツ。
●はおりもの:体温調節用に薄手のカーディガンをいつもバッグに入れていました。美術館やレストランなど建物の中では出番なし。むしろ電車内(郊外に行く場合)は冷房が強いときもあって、役に立ちました。
●日差し・暑さ対策:麦わら帽子、サングラス、薄手のストールが三種の神器!
普段日本では使わない麦わら帽子とサングラスは特に大活躍してくれました。
●履き物:歩きやすいスニーカーが一番。私は途中靴擦れをして、サンダルの旅になりました。石畳の道もあるので、底が厚くないと歩きにくいです。また、足を出すことになるので草むらを歩くときはダニに注意!
【プラスしたいアイテム】
●虫除けスプレー:ガイドブックにも書いてますが、中欧ではツェッケというダニに刺されるとウィルス性脳炎にかかることがあるそうです。そのため、ダニにも効果がある成分が入った虫除けスプレーを持参。公園や宮殿の庭、ウィーンの森を歩くときは特に念入りにスプレーしてました。- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年09月27日
総合評価:4.0
ハルシュタット日帰り観光時に、ここでランチしました。
【アクセス】
・ハルシュタットの町の広場沿いにあります。
【お料理】
・この美しいハルシュタット湖でとれた魚料理が食べたい! と思って、お魚を注文。一匹まるごとムニエルで、オリーブオイルを掛けていただきました。
・お魚は身がしまりつつも、ふっくらと肉付きがよく、ボリューム満点。美味しくいただきました。
・付け合わせのポテトもごろごろしていました。
・飲み物は、オーストリア国花・エーデルワイスのソーダを見つけたので、迷わずこれをチョイス。さっぱりした味わいでこちらも美味しい。
【料金】
・チップ込みで、トータル22ユーロ。
【雰囲気】
・店内のほか、テラス席もあり。日差しが強かったので店内の席を選び、通りの様子を眺めながらごはんをいただきました。
【その他】
・お店によれば、ザルツブルガーノッケルンもおすすめのようです。前日ザツルブルクに行ったときに食べ損ねたので注文しようかと思いましたが、一人だったので思い直しました。次回ハルシュタットに行った時は挑戦したい!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 目の前は広場
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 身がしまったお魚に大満足
- サービス:
- 4.0
- 接客は陽気なマダム
- 雰囲気:
- 4.0
- テラスもあって明るい店内
- 料理・味:
- 4.0
- 素朴な味で舌鼓♪
-
投稿日 2014年09月27日
総合評価:4.0
観光で8月上旬に一週間滞在しました。
一人で朝の5:00すぎにマリアヒルファー通りを歩いてウィーン西駅に行ったり、6:00から王宮周辺を散歩したり、22:00すぎにリンク内~周辺を歩いたりしましたが、危険な目には遭いませんでした。
日中から夜にかけては、シュテファン寺院周辺でコンサートチケットを売る人達が積極的に話しかけてきますが、きっぱり断れば問題なし。逆に、曖昧な返事や愛想笑いを続けていると、無駄に時間を取られてしまいます。
そんな概ね治安良好な街という印象のウィーンですが、プラーターからシュテファン寺院に向かう地下鉄車内で、同行者がスリ被害未遂に遭いました。
【状況】
・21:00すぎ、そこそこ混雑した車内。
・私達は椅子には座れず立っていました。
【犯人】
・12~15歳くらいの女の子二人組。
【手段】
・一人の女の子が体に見合わない大きなリュックを背負っていて、そのリュックで押して来ます。場所を移動しても、その女の子がさり気無く着いてきて、ぐいぐい押して来る。
・その子に気を取られているうちに、もう一人の女の子が、カバンを開けて財布を盗みます。
ウィーンは治安が良いと聞いていたし、まさかこんな少女がスリをするなんて考えもなかったので、私もリュックを押しつけられましたが「なんだか意地悪な子だな」程度にしか思っていませんでした。
トラブルになるのも嫌なので、離れたところに移動したところ、同行者がターゲットになったようです。
幸いにも、海外旅行初体験の同行者は、用心深く財布に紐を付けていたので、カバンのチャックを開けられて、財布をスリの女の子のポケットに取られたものの、紐を辿って回収したとのことです。(金銭的被害なし)
同行者は驚きで言葉が出なかったそう。一方スリの女の子二人組はその様子にくすくす笑っていたそうです。
私は全然気が付きませんでした。
治安が良いとの情報があっても、油断は禁物です。
自分の身は自分で守り、楽しい旅をしてください。- 旅行時期
- 2014年08月
-
投稿日 2014年09月27日
総合評価:3.0
【アクセス】
・西公園(青葉区)にあるお食事処。
・私が行ったときは地下鉄工事のため、お店の場所が分かりにくくなってましたが、工事のパネルの影でちゃんと営業してました。
・お店の前に駐車場がありますが、砂利道です。
【雰囲気】
・観光客よりも地元の人の姿が目立ちます。
・お店の人は観光客に対しては殿様商売のようで無愛想、そのわりに地元の常連さんの相手ばかりしている姿が目立ち、観光をしに来た私は残念な気持ちになりました。
【お味】
・ラーメンとお餅のセットを注文。ラーメンとずんだ餅、どちらも食べたかったのでこのセットは嬉しい。
・お味は、どちらも特筆すべき何かがあるわけではなく平均的。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 西公園の中。もうすぐ近くに新駅ができそう。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 同じ値段ならもっと気持ちよく食べれるお店がある気がします。
- サービス:
- 2.0
- 地元の人と観光客では接客態度が違いました・・・。それが見えてしまったのが残念。
- 雰囲気:
- 3.0
- 外観は昔ながらのお店といった感じで雰囲気があります。
- 料理・味:
- 3.0
- 可もなく不可もなく、ごくごく普通。
- 観光客向け度:
- 2.0
- お店の外観は雰囲気ありますが、店員さんの接客態度がアレだったので・・・
-
投稿日 2014年09月27日
総合評価:5.0
都内在住ですが、たまには贅沢に土日を過ごそうと思って一泊しました。
【アクセス】
・半蔵門線三越前駅からホテルまで直結。
・目の前にはコレド室町。ホテルのすぐ近くにレストランや映画館があってとっても便利です。いつの間にか日本橋は遊べる街になってました。
【客室】
・タブルのお部屋。東側だったので、大きな窓からはスカイツリーや葛西臨海公園の観覧車などが見えました。部屋に双眼鏡があるという用意周到さが気に入りました(笑)
・ウェルカムフルーツは、ぶどう(2種×3粒)、マカロン、ゆずゼリー。マカロンにテンション上がりました♪
・テレビはWOWOWも写ります。錦織くんの試合観戦もできました。
【お風呂】
・シャワーブースでは、3種のシャワーが楽しめます。
・バスルームにはテレビあり。ついつい長風呂しちゃいます。
・アメニティは一通り揃っています。シャンプーがジェルタイプで、あまり髪に合わなかったのが残念。
【朝食】
・贅沢にルームサービスをお願いしました。メニューは前日に選択しておきます。
・テーブルの上いっぱいに並べられる朝食はどれも美味しい。昼食が食べられないくらい、お腹もいっぱいになりました。
・また食べたいと思うメニューは、エッグベネディグト。パン2種に加えて、エッグメニューでこれを選ぶのはどうかとも思いましたが、とろとろ卵とイングリッシュマフィンが絶妙。
・ヨーグルトがカスピ海ヨーグルト、ジャムがチップトリーだったのもポイント高し。黒すぐりジャムが美味しくて、自分でも買ってしまいそう。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 半蔵門線三越前駅から直結
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- お値段分の価値あるステイができました
- 客室:
- 5.0
- 広々快適でスカイツリーも見れました
- 接客対応:
- 4.0
- 直接接することはなかったものの高級ホテルに見合った丁寧な印象
- 風呂:
- 5.0
- シャワー3種&広々バスタブwithテレビでバスタイムも快適
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:5.0
【アクセス】
・ウィーンからは、電車で片道約3時間40分。途中、Attanang-Puchheimで乗換え。
・6時前に電車で向かい、22時過ぎに帰ってくるという今思うとハードなスケジュールでした。ハルシュタットの滞在時間は9時間あまり取れました。
【ポイント】
・時間をかけても来て良かったと思うのは、一重にこの美しい湖を見たかったから。
・湖の綺麗さはもとより、湖岸に散らばる小さな町ものどかで素敵そうでした。
・私はハルシュタットの町にしか行けませんでしたが、ケーブルカーの山上からは、対岸に瀟洒なお屋敷が見えて、何とも浪漫が感じられました。時間があれば連絡船やバスに乗って、近くの町にも足を伸ばしたかったです。
・レストランでは湖でとれた淡水魚がメニューに並びます。綺麗な水で育ったからか、とても美味しくいただけました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- ウィーンから往復7時間かけて来た甲斐がありました
- 景観:
- 5.0
- これぞまさしく風光明媚
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光の町だけあって観光客の姿はよく見掛けます
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:3.0
・「世界一美しい湖岸の町」として知られるハルシュタットの町へ鉄道で行く場合は、このハルシュタット駅から連絡船でアクセスします。
・無人駅です。切符が買えるか心配な人は、行きのときにあらかじめ往復切符を買っておくとよさそうです。
・私が利用したときは、帰りの電車が定刻より5分ほど遅れて到着しました。オーストリアで初めて電車の遅延に遭ったので、ちょっとドキドキしました。(だって周りにあるのは山だけ!)- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.0
- ウィーンからは乗換え一回で約3時間40分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 観光客がちらほら
- 施設の充実度:
- 1.0
- 無人駅です
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:4.0
鉄道のハルシュタット駅とハルシュタットの町との往復で利用しました。
【船着き場】
・ハルシュタット駅のホームから、湖に向かって下ったところすぐに船着き場があります。迷う余地なしで安心!
・ハルシュタットの町の船着き場は、ヘリテージホテルすぐそばのところ。
【料金】
・片道2.4ユーロ。
・乗船時に船員さんから切符を買います。往復切符(4.8ユーロ)も買えます。
【出航時間】
・電車の到着に合わせて、船が待っていてくれています。
・町から駅までも、電車の時間に合わせて出航します。船着き場の小屋に、時刻表が掲示されています。
【乗船時間】
・ハルシュタット駅からハルシュタットの町まで10分程度。
【ポイント】
船の上から臨む風光明媚なハルシュタットの景色は、本当に美しかったです。
湖の上を渡る風も気持ちいい。
帰りは帰りで、後ろ髪引かれる思いで、遠くなっていくハルシュタットの町をいつまでも見ていたくなりました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 片道2.4ユーロ
- 利便性:
- 4.0
- 電車の時間に合わせて出航
-
投稿日 2014年09月15日
総合評価:5.0
日の長い夏の朝、まだ涼しい7時前後に散歩がてら立ち寄りました。
この時間にいるのは同じ目的(朝散歩)の観光客か地元の王宮ランナーくらいで、気持ちいい朝の空気を、静かに満喫できます。
一回行ったらすっかりこの公園の虜になり、ウィーンにいるうちは毎日朝の散歩で通ってました。
【ポイント】
・芝生や花壇、噴水が綺麗に整備された、それほど広くない公園。
・気品溢れる純白のエリーザベト像も魅力ですが、個人的なお気に入りは、ここのバラ園。沢山の種類のバラが花を咲かせています。
・夏場、気温が上がって来る前の朝の時間帯に行けば、元気に咲くバラを一人占めで堪能できます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 王宮やマリア・テレジア広場の近くにあります
- 景観:
- 5.0
- 夏場の朝はバラが綺麗
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 早朝に会うのは地元の人くらい?
-
投稿日 2014年09月15日
総合評価:5.0
ウィーン西駅からマリアヒルファー通りをリンクに向かって歩く途中に見つけました。
ガイドブック(aruco)にも載ってたお店だし、外から見ただけでワクワクする品揃えのお店だったので、迷わず入店!
【アクセス】
・マリアヒルファー通りにあります。
・リンクからほど近いところなので、ミュージアムクウォーターや美術史博物館へ行ったついでに立ち寄ればOK。
【品揃え】
・キッチン、リビング、バスルームまで、いろんな雑貨が売ってます。
・店内は奥行きもあり、商品を見て回るだけで楽しめます。
・レジの前で見つけたフルーツ味&形のマシュマロは思わず衝動買いしちゃいました。美味しい!
・2~3ユーロのお手頃価格だったので、一輪挿し用の花瓶と砂糖入れも買いました。商品には満足ですが、家に帰ってよくよく見たらMade in Chinaでちょっとテンション下がりました(笑)。ウィーンのものや、ヨーロッパ雑貨が欲しい人は、要ラベル確認を!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- リンクからほど近いマリアヒルファー通り沿い
- お買い得度:
- 4.0
- お手頃価格で何個も買っちゃいそう
- サービス:
- 4.0
- 割れものは紙で包んでくれます
- 品揃え:
- 5.0
- 見てるとどんどん欲しいものが増えていく・・・
-
投稿日 2014年09月15日
総合評価:5.0
閉館時間が21:00までとなる木曜日の夜に行って来ました。
【見どころ】
・まずは建物。建物そのものが美術品のよう。屋根に立つ石像にも注目。
・ブリューゲル、アルチンボルト、ベラスケスなど、世界史や美術の教科書で見た作家の絵がコレクションされています。
・部屋によっては、壁にこれでもかというほど絵が飾られたお部屋も。とにかく一つ一つ見てまわるなら丸一日ほしいとも思うコレクションの数々。
・そんな数多の絵画の中、特別な紹介もなく、さらりとマリー・アントワネットの肖像画も展示されていました。マリー・アントワネットが好きな方は探してみては?
【ポイント】
・木曜日の夜18:00以降に入館したところ、時間が経つに連れてお客さんが少なくなり、快適に観賞できました。
・ぱぱっと館内を一周するもよし、ソファに座ってじっくり眺めるもよし。気に入った絵を近くから遠くから矯めつ眇めつ堪能することができて、至福の時間を過ごせました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 宿泊先のホテルから散歩がてらすぐ。王宮やシュテファンからも歩いて行けます。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 14ユーロを高いとみるかどうかはあなた次第
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 木曜夜は空いていました
- 展示内容:
- 5.0
- 圧巻の展示数!
-
投稿日 2014年09月15日
総合評価:4.0
美術史博物館(美術史美術館)内のカフェ(レストラン)では、毎週木曜日はディナー、日曜日はブランチをいただけると知って、ディナーの方に行ってみました。
【予約方法】
・ホームページを通じて予約。
・訪問の2週間程前に、希望日、時間(18:30から30分刻みで)、人数などの必要事項をメールフォームから送ったところ、1日半後に予約が取れた旨、メールで返事が来ました。
【入場方法】
・一般のお客さんと同様に美術館の入場チケットを買って、レストランへ向かいます。
・そこで予約名を告げると、席に案内されます。
【お席】
・長椅子の円に沿って、テーブルが並べられてました。
・私が行ったときはそれ以外に席はなかったので、予約はこのテーブルの数分しか受けていないのかもしれません。
【料理】
・ビュッフェ形式です。
・美味しい!! と唸るほど印象的な料理はなく、その辺のホテルの朝ご飯のような普通のお味。
・私が行ったときは好物の生ガキがあったので、何度もおかわりをしてしまいました。
【雰囲気】
・これだけはバツグンです。高い天井、食事しながら目に入る壁の装飾、遠目に見える絵画などは、ここでしか味わえません。
・むしろこの雰囲気ためにお金を払ってるといっても過言ではない。
【料金】
・一人44ユーロに、ワイン一杯、チップ含めて、二人で100ユーロ弱を、食後にテーブル会計。
【補足】
・ちょっとおしゃれにワンピースで行きました。ドレスコードがあるわけではありませんが、自分のための演出ということで。旅先でのおめかしは非日常気分倍増で楽しい!
・食事中でも席を立って美術鑑賞に行けます。もちろん席はキープされたまま。このレストランは22:00まで開いているので、美術館が21:00に閉まってからも食事やデザートを楽しめます。
・30分刻みの予約でしたが、お客さんが回転している様子はなく、単に来店時間のチェックのようでした。
・私が行ったときは、12~13組ほどお客さんがいましたが、ほかに日本人は1組くらいしか利用していませんでした。予約が手間だからか、はたまたディナーがあまり美味しくない(まずくもない)ことを知っていて?
【総評】
料理に対しての値段は高かったものの、ウィーンの美術館でディナーしたよ! という素敵な思い出ができました。
☆予約はこちらから→http://www.khm.at/en/explore/angebote/cafe-restaurant/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 美術史博物館の中!
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 料理より雰囲気を味わうところ
- サービス:
- 3.0
- ごくごく普通
- 雰囲気:
- 5.0
- これが一番の売り!
- 料理・味:
- 3.0
- この値段なら別のお店でもっとおいしい料理が食べれるかも。
-
投稿日 2014年09月15日
総合評価:5.0
【アクセス】
・リンクから離れてマリアヒルファー沿いの建物の奥まったところに入口があります。
・地図を頼りに行くより、マリアヒルファー沿いに出ている紫色の案内表示目印に行った方が分かりやすい。
・博物館と聞いて想像するような建物ではなく、とっても近代的な建物でした。
【展示内容】
・家具や調度品もさることながら、マリア・テレジア、エリーザベト(シシィ)、その息子ルドルフ皇太子関係の展示が見どころだと思います。
・特に、ルドルフ皇太子関係の展示品は、ウィーンではここが一番揃っていると思います。ゆりかご、幼児服、肖像画、トルコ風の部屋など。
【ポイント】
個人的に秀逸だと思ったのが、シシィとルドルフの展示配列。
シシィの蝋人形が、儚げとも厭世的とも悲しげとも言える表情で、皇太子一家の肖像画を眺めています。
シシィの後ろにはルドルフのゆりかご、シシィの前には自らの美貌に拘った彼女らしく鏡が置かれています。
シシィの人生や、ルドルフが求めて得られなかった母親の愛情などに一瞬でも思いを馳せてみると、胸にぐっと来るはず。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- マリアヒルファー通りの建物の奥まったところにありますが、看板があるので大丈夫。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- シシィ・チケットで入場できます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 王宮に比べればガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- 家具好きよりもハプスブルク家好きにおすすめ





























