ピオニーさんのクチコミ(24ページ)全487件

【アクセス】
・角館の武家屋敷の一角からすぐ。

【ポイント】
・武家屋敷通りでしだれ桜を堪能したあとは、桧木内川（ひのきないがわ）でソメイヨシノもご覧あれ。2kmに渡って桜並木が続いています。
・川沿いに桜が連なる様子は、まさに伝統美と言える美しさです。

【アクセス】
・弘前公園（弘前城）のお花見帰りに立ち寄りました。弘前公園からは車で20分ほどのところにあります。

【ポイント】
・ジブリの「借りぐらしのアリエッティ」に出てくるお屋敷のモデルとして数年前に話題になりました。桜の季節に行ったため、新緑にはまだ早く、正直アリエッティがいそうな雰囲気はせず･･･。緑が綺麗な時期に行った方がアリエッティの世界を楽しめそうです。
・和洋折衷のお屋敷も素敵ですが、お庭も見事です。
・小高く作った山の上からは、この場所が田んぼに囲まれたのどかな土地の中にあることを知れます。

【アクセス】
・弘前公園（弘前城）近くの藤田記念庭園内の洋館にあるお食事処です。
・喫茶室の利用では、入園券不要です。

【ポイント】
・お花見の時期のためか、お昼時は混んでいて、前に5組並んでおり20～30分ほど待ちました。
・待ち時間中は、洋館1階の展示や、売り物の雑貨を眺めて時間を潰しました。ソファもありましたが、小さなお子様連れや年配の方の姿を見ると、あえて座る気になれず(^^;)
・雰囲気やお庭の景色を楽しんでいる人が多いためか、回転はあまりよくありません。
・室内（ホール）席とテラス席があり、テラス席を指定しました。よく手入れされたお庭を眺めながら食事ができます。
・ナポリタンとサラダのセットいただきました。コーヒー付き。味は可もなく不可もなく。お料理よりも雰囲気を楽しみました。

【ポイント】
・2014年のさくらまつり期間は、4月23日（水）～5月6日（火）。
・GW前半に訪れました。桜はちょうど満開になったところで、咲き方にも勢いがありました。
・公園内には屋台も多く出ていて、芝生になっているところではレジャーシートを敷いたお花見客が、桜と食事を楽しんでいます。
・全体的に自分のペースで桜を楽しめますが、局所的に（橋の上や城をバックに桜が撮れるスポットなど）移動するのが一苦労なほど混んでいる場合があります。

【アクセス】
・お花見の時期に行ったため、車は岩木橋の臨時駐車場に停めました。ここから弘前城までは徒歩20分あまり。4月終わりの東北といえど、天気が良い時は日差しと紫外線が辛いので、気になる人は帽子を持って行った方がいいかも。

【ポイント】
・広い公園で桜の本数も多いので、散歩がてら歩くだけで、今年のお花見気分は十分に味わえます。
・桜と共に遠くに臨む岩木山は絵になります。

【立地】
・中央駅からU-2で4駅目、Silverhornstrasse駅からすぐ近くのホテルです。
・中央駅からSilverhornstrasse駅に向かう先頭車両（進行方向）側の出口から出て、目の前の道を左に進みましょう。ちょっと歩くと、道路の向こう側にホテルが見えてきます。最初は違う出口から出たため、道に迷ってしまいました。
・ホテルの斜向かいには小さなスーパーマーケットあり。水などの調達に便利。日曜日はお休みです。

【お部屋】
・ツインの部屋に5泊しました。
・スーツケースを2人で広げても、ゆとりは十分にあります。
・窓の外には小さなベランダ付き。冬場のため、空気の入れ替えでしか開けませんでしたが、夏場は気持ち良さそうです。
・ミニキッチン付き。冷蔵庫のほか、電気ポット、コンロ、お鍋、お皿、ナイフ、フォーク、電子レンジなどが揃っていて便利。
・バス・トイレ一緒。バスタブなし。バスルーム内も暖房（タオルウォーマー）あり。

【朝食】
・朝食ルームは1階。入室時にルームナンバーを伝えます。夜はレストランになっているようです。
・二間続きで、部屋によって置いてあるメニューが違います。手前の部屋がデザート類、奥の部屋にパンや副菜が置いてあるので、両方に足を運びましょう。
・メニューが豊富で、毎朝選ぶのが楽しい。
・コーヒーはポットで席に持ってきてくれました。

【アクセス】
・ミュンヘンのクリスマスマーケット巡りの途中で立ち寄りました。
・新市庁舎のあたりから徒歩5分ほど。

【ポイント】
・この時期はクリスマスマーケットが立って賑わっていましたが、他の広場に比べて、食べ物を売るお店が多い印象。きっとここで通常運転しているお店なのでしょう。
・八百屋さん、チーズ屋さん、ジャム屋さんなどでは、日本にはない種類も取り扱っていて、見ているだけで楽しかったです。

【アクセス】
・レジデンス前のマックス・ヨーゼフ広場のすぐ近く。
・バイエルンカラーの白と水色の色使いが目印。

【料理】
・ビール、プレッツェル、ソーセージの盛り合わせ、ふかふかした肉料理（これは隣のおじさんに勧められて注文。名前不明。）をいただきました。
・ドイツに来て初日だったので、ハズレがなさそうなお店でごはんを！　ということでガイドブック頼りに来ました。どの料理も美味しくいただけました。
・夜に伺ったため、あいにく白ソーセージは品切れでした。

【アクセス】
・ミュンヘンからバイエルンチケットを使って、ドナウヴェルト経由でネルトリンゲンまで約2時間
・駅からライムリンガー門まで徒歩5分程度。門をくぐると、そこは旧市街です。

【ポイント】
・ネルトリンゲン旧市街の中心にヨーロッパバスの停留所がありますが、私が行った冬のこの時期はヨーロッパバスは運休中のためか、観光客は非常に少なかったです。
・この街に来たらぜひ上ってほしいのが、街の真ん中・聖ゲオルク教会の塔、通称「ダニエル」。城壁に円く囲まれた旧市街の様子が一望できます。大人一人3ユーロ。
・塔の後はぜひ城壁へ。壁の上を歩くことができます。
・教会前の広場の近くには、ミュラーや可愛い雑貨屋さんなんかもあるので、買い物も楽しめました。

【アクセス】
・ネルトリンゲン旧市街の中央
・教会の塔「ダニエル」が目印

【ポイント】
・見学可能日は、教会入口の案内によると、
　月曜日はお休み
　火曜日～金曜日は10:30～12:30
　土曜日は14:00～17:00
　日曜日は14:00～17:00　かな。
・観光スポットというよりは、まちの教会という雰囲気。
・天井のアーチがシンプルながら美しいです。

【アクセス】
・Odeonsplatz駅を使いました。レジデンス通りを歩いて正面に回りましょう。

【ポイント】
・普通に行くと混んでるだろうなーと思って、開館と同時に入場したところ、先客は数組しかおらず、広い廊下等は貸切状態で堪能できました。
・豪華絢爛な部屋が続き、当時のヴィッテルスバッハ家すごい!!となります。
・私の足が速かったのか、開館直後だと奥の部屋はまだ準備ができておらず開いていませんでした。係り員の方の計らいで、裏道を使ってショートカットさせてもらいましたが、係り員の方にとっては、「各部屋じっくりご覧ください。こんなに速く回らないでね。」という思いだったのでしょう･･･。

【アクセス】
・Marienplatz駅を出てすぐ。

【ポイント】
・クリスマスの時期に行きました。新市庁舎前に大きなツリーが立てられ、ライトアップされると市庁舎と相まって重厚で幻想的な雰囲気になります。目の前の広場にはマーケットが立ち、多くの地元の人や観光客で賑わっていました。大きな
・11:00にからくり時計が約10分（実質8分くらい？）動き出します。それを目当てで、11:00前から、おもむろに人が集まりだします。
・からくり時計の様子は、私の場合は肉眼での視認はちょっと難しかったので、カメラを通して楽しみました。

【アクセス】
・Odeonsplatz駅からほど近い。
・レジデンスの観光後などにちょうど良さそう。

【ポイント】
・12月のクリスマス直前の土曜日に行ったところ、特別に営業時間が深夜まで延長されていました。斜向かいのヴィッテルスバッハー広場には、クリスマスマーケットが立っていました。
・19:00すぎの訪問でしたが、ケーキは10種類ほど残っていました。
・ケーキ以外にもチョコ、クッキーなども売っているので、ちょっとしたお土産によさそう。
・イートインで、いちごのタルトとブルーベリーのタルト、Magic White Chocolateというホットミルクにホワイトチョコレートを溶かしていただく飲み物を注文。
・タルトは甘すぎず、さっぱりとした味で美味しかったです。
・Magic White Chocolateは、チョコを全部溶かすと甘くなりすぎるので加減が必要。

【アクセス】
・ミュンヘンからの日帰りツアーで行きました。
・交通の便やチケットのことを考えると、個人で行くよりツアーで参加した方が初心者にはオススメかも。

【ポイント】
・12月に行ったので、あたり一面雪景色。雪原の中に大きな教会がででーんと建っています。この感じ、まさに巡礼教会。
・タイトルで外観を普通を言ってしまっていますが、丁寧に手入れされているのが分かるかのように、綺麗に保たれています。
・内部の装飾は圧巻です。天井のフレスコ画もさることながら、壁や柱、窓などの装飾もぜひじっくりご覧ください。

【アクセス】
・ミュンヘンからの日帰りツアーで行きました。
・交通の便やチケットのことを考えると、個人で行くよりツアーで参加した方が初心者にはオススメかも。

【ポイント】
・もはや解説不要ともいえる、ドイツ屈指の観光スポット。
・12月の晴れた日に行きました。残念ながらマリエン橋はこの時期通行止めですが、代わりに、青空を周囲の雪原が反射してか、「青の世界」とも呼べそうな、青に包まれた、幻想的な情景にお目にかかれました。
・チケットに書かれた時間に入場する必要がありますが、そう急がなくても、徒歩で普通に坂を上れました。
・馬車もあるので、思い出作りに乗ってみるのも楽しいかも。徒歩の方は馬糞にご注意ください（笑）
・場内入ってすぐのところでオーディオガイド（日本語ガイド）を借りることができます。
・内部は撮影禁止になっていますが、ルートヴィヒ2世の夢が詰め込まれた、良い意味で中二病大爆発なわくわくする空間に仕上がってますので、ぜひじっくりご覧ください。

【アクセス】
・ミュンヘンからノイシュヴァンシュタイン城へ行く日帰りツアーの途中に立ち寄りました。
・ノイシュヴァンシュタイン城の麓のお土産物屋さんからは、徒歩数分の距離。時間があれば、お土産物だけじゃなく、湖もぜひ見に来てほしい。

【ポイント】
・山に囲まれた静かな湖。
・12月の晴れた日に行きました。湖に山々や空の青が映り込んで、とても美しかったです。

【アクセス】
・職人広場を抜け、中央広場に向かうケーニヒ通り沿いに建っています。

【ポイント】
・大きな教会。
・天井から吊るされた受胎告知のレリーフが見どころ。
・天井の梁の細工も美しい。
・もう一つの見どころは、塔を支える男達の姿。こちらもお見逃しなく。

【アクセス】
・中央広場からカイザーブルクに向かう道すがらにあります。

【ポイント】
・聖ローレンツ教会とフラウエン教会に隠れがちですが、その分、人が少なくて静かな教会です。
・真ん中の通り道はなく椅子が横一本ずつ並べられているとおり、細長いつくりになっています。

【アクセス】
・中央広場の手前にお店を構えています。

【ポイント】
・レープクーヘンが入っている缶の絵柄に注目。ニュルンベルクの街並みや、クリスマスをテーマにしたものもありました。レープクーヘンが口に合うかどうかに関わらず、このパッケージだけでもお土産にはぴったりです。
・サイズ、種類、枚数などに応じて、様々なセットがあります。

【アクセス】
・中央広場の一角に、一際目立つ金のモニュメントと、そこに群がる人がいるので、すぐに分かると思います。

【ポイント】
・鉄柵に掛かった輪（意外と小さい）を3回回すと願い事が叶うと言われていて、その輪を回すために人々が順番を伺っています。かくいう私もちゃっかり回して来ました。
・「美しの泉」という名前ですが、水はありません。