entetsuさんのクチコミ(86ページ)全3,931件

台湾のナイヤガラといわれるほど美しくて規模も大きい滝。
その名の通りでした。
幅は約４０メートルに渡り、台湾最大の滝だそうです。
（もちろん、ナイヤガラには遠く及びませんが・・・）
以前は入場料が必要でしたが、2014年末から無料となったことです。

バスで行きましたが、次回は台鉄平渓で行ってみたいものです。

ＭＲＴ文湖線の終点から一つ手前の駅です。
「台湾好行バス」の木柵平渓線の始発バス停最寄り駅です。
昨年、台鉄平渓線で行こうとしながら余りにも本数が少なくて諦めて九分行きに変更して断念した十分にここから行きました。
終点の動物園駅に行く人が多くて、ＭＲＴは混んでいました。

最近タイペイのホテル料金が上がったような気がします。何度かお世話になったホテルも年末年始などのハイシーズンには値段が上がってしまっていて予約するには躊躇してしまうような価格設定。
そんな中、物色して見つけたのがこちらでした。
既に利用したことのある方々のクチコミをみると酷評されている方もいて、少々心配でしたが、案外十分なコスパでした。
部屋は十分に広いし、トイレでも普通に紙を流すことが出来ました。また、可動式のシャワーのあるシャワールームとバスタブが別になっていました。
朝食も、一流ホテルの様にはいきませんが質量ともまぁ我々にとっては十分です。
４泊しましたが部屋の掃除などきちんとやってくれていましたし、使い捨てのスリッパも毎日入れ替えてくれたり、もちろんシーツ類なども毎日換えてくれました。
立地は、ＭＲＴ２路線使える「松江南京」から徒歩５分、近隣にコンビニや飲食店も多いです。
宿泊代を安く抑えたい方にとっては十分なホテルだと思いました。

スクートはシンガポール籍のＬＣＣですが、経由便でシンガポール以外の各地へも行くことができます。今回初めてスクートを利用して、台北経緯シンガポール行きで台北まで往復しました。
機体はボーイング787で快適でした。
往路スクートビズ、復路はエコノミーにしてみました。
スクートビズはいわゆるビジネス席で、レザーシート・２倍の広さのレッグルーム、受託手荷物は30kg、機内食付き、優先チェックイン、ウェルカムドリンクとアルコールドリンク、シート電源などで快適でした。料金は、二人分48,820円。
復路はエコノミー。 受託手荷物２０kg、機内食（飲物付）をオプションで付けて二人分35,000円ほど。

往路便には大きい遅れが出ました。１１：４５発が１４：３０に変更。しかし、４時半ころ、ＰＣメールと携帯ＳＭＳで連絡があり、自宅を出るのを遅らせることで事なきを得ました。
復路は桃園を予定通り６：４０発と早朝（予定通り）でしたが、市内からタクシーで４０分程ですので４時にホテル前から出発で楽でした。１０００元でした。約３６００円。

エコノミーで、受託手荷物や機内食を外してしまえば安く行けますね。

北投温泉の一角にある温泉ホテルです。

ＭＲＴ「新北投」駅または「北投」駅からタクシーで１０分ほどです。
料金は９０元ほどですから約３００円
歩いて歩けない距離ではないですが、結構な坂で、大きな荷物を引きずっては無理です。
台湾のタクシーは安いし料金をごまかすドライバーさんにも遭遇したこと無いので、ここはタクシーがおすすめです。
また、チェックアウトした後の帰路は、ホテルで乗用車を出してくれ、若いスタッフさんが「北投」駅まで送ってくれました。

料金は、ツイン・朝食付きで4,000元でした。

室内に温泉のバスがあり、温泉掛け流しで日本の温泉施設みたいでした。
新しくはありませんが、リニューアルされ清潔でした。

北投温泉には観光地も多く、楽しめました。

初めて宿泊してからもう５・６年経ちます。
五つ星高級ホテルですので、人気は年々上がって、その分宿泊料金も年々上がってきて・・・。
円高も加わってハイシーズンですとツインで朝食付きだと４万円ぐらいしているのですが、夏休み期間でしたが、デラックス ツイン（朝食付き）プランで、２３，３００円ほどでした。

いつも通りのサービスでした。
いいホテルですよ。

世界中に店舗を展開中の某店より美味くて安い。
今回は、ﾋﾟｰﾀﾝ豆腐（３０元）、鶏湯（１１０元）、豚肉入り粽（チマキ５０元）、鮮肉包（２個５０元）、鮮蝦ワンタン麺（９０元）。
なんと夫婦二人で1100円程。

お奨めは鶏湯、いわゆるチキンスープです。
骨つき肉も美味いし、なんとっ言っても酒、ネギ、しょうがなどで取った出汁に鶏肉からいい味が染み出していて・・・。
また行きたい！

ＭＲＴ淡水駅からタクシーで４０分ほど、料金は５８０元でした。帰りも運転手さんにお願いして待っていてもらいました。
バス便（淡水客運、基隆客運）もありますが、バス停からは少し歩くし、便も少ない様ですので、タクシーが便利です。
また、淡水駅前で乗るとき、こちらをしらないドライバーさんも居るようですので、発車する前にきちんと行き先を伝えて、「知っている」ということを確認する必要はありますね。

人間の浄土、儒教、仏教、道教、バラモン教が共存する渾然一体とした済世観を味わえます。
地獄と天国、羅漢さま、媽祖、大聖爺（孫悟空）、釈迦、斗姥元君、玄天上帝などまさにオールスター勢ぞろいです。

淡水は、台湾でも有数の観光地で人気も高いですが、案外近く、タイペイ市内から３～４０分程度で着きます。
ＭＲＴの淡水信義線の終点駅が、「淡水」駅です。

駅舎自体が凝っていて、赤い中国風の建物、外観はレンガ造りで趣きあります。

淡水河の方向に進み散策したりクルーズ船に乗っても良し、老街方面に向かって買い物やマッサージなどを楽しんでも良し、市場で雑踏の中でのショッピングを楽しんでも良しです。

「また、行きたい」と思う淡水の街の楽しみは、この駅からスタートです。

普段は会社の同僚とランチに行きます。２～３週間に一度くらいでしょうか。
たまたま、土曜日家内と銀座に出た時に行ってみたら営業してました。
平日は行列ができる人気店ですが、空いてました。
豚汁９２０円、マグロ重９７０円とリーズナブル。
独特のタレに漬けられたマグロ、癖になります。

ハイアット リージェンシー ダナン リゾート & スパ。
最近、タイのプーケットなどに並ぶ人気が出てきたというベトナム・ダナンリゾートの五つ星ホテルでした。
５泊で＠１１万円足らずの安いプランで堪能しました。

ゲストルーム（200室）、ホテルレジデンス（182室）、3ベッドルーム オーシャンフロントヴィラ（27棟）。
その他、「VIEスパ（VIE spa）」、フィットネスセンター、テニスコート、バドミントンコート。

レストランも３ヵ所、プールは４つあります。

普段、シティホテルに泊まることの多い私達ですが、ゆっくりまったり過ごすことが出来ました。
スタッフ皆さんの対応も合格点です。

タイガーエア台湾を利用しました。
４：５５羽田発という便で、桃園まで。

正規割引料金で、諸税込みで片道＠１０３１０円という安さですが、手荷物預けに別途費用が発生します。１５?まで＠２８００円。
機内持ち込みは１０?まで無料ですので、若い人などはこれで行くと１万円の台湾旅が実現します。

機内はやはり狭いですし、エンタメ機器などありませんが、８月末のこの時期、わずか３時間で着きますので、割り切ればいいんじゃないでしょうか。

成田→ダナンの直行便で、初利用しました。

残念ながら機体はＡ３２１という旧式機種で、座席には１人ずつのモニター画面が無く、映画やゲームを楽しむことができませんでした。

機内食やＣＡさんのサービスなどは、まぁ普通。
ただ、アルコール類は豊富で、ビールやワインの他に日本酒や、ウイスキー類、ジンなどもあります。
食後、寝酒用にウイスキーをロックでちびちびやりました。

ナショナルフラッグで、書き込みなどを見るとかなり評価が高い様でしたので期待していましたが、普通の域は出なかった・・・。

「トンウォンチッ」は、豚背肉煮込み鍋(カムジャタン)のお店です。
２階もあるようですが、地元のサラリーマンなどで大体満員です。
たまたま席が空いて、待たずに座れました。

この日も、日本人は皆無。
サラリーマンや年配のオジサン達で一杯でした。

スープは豚骨ダシがしっかり出て、少しピリ辛。豚肉は、じっくり時間をかけて煮込まれており、ホロホロで、箸でほぐせます。

お奨めです。

「やさい村大地」というサムギョプサルが人気の韓国料理屋さんによく出かけますが、赤坂見附駅から真っ直ぐ店まで行ってしまうことが多く、一ツ木通りに足を延ばすことは余りまりませんでしたが、久しぶりに歩きました。

赤坂では学生時代にアルバイトをしていたのですが、さすがに３０年以上も前のこと、店も随分と様変わりしています。
当時のまんまに営業しているお店ってあるんでしょうかね？

最近の韓国行きは専らチェジュ航空の利用が多いので、成田空港第3ターミナルの利用も増えました。

第２ターミナルからは少し離れては居ますが、徒歩でも行けます。
表示が分かりやすく色分けされていて、まず迷う人は居ないでしょう。

建物も質素でコストを抑えていて、「こういうのもあり」ではないでしょうか。

こちら「リンガーハットジャパン」も成田空港第３ターミナルのフードコートに出店しています。
ご存知チャンポンの人気店で、全国５００店舗以上あるチェーン店です。

注文したのは定番の長崎ちゃんぽん。
麺増量無料だそうで、１．５倍にしてもらいました。
税別５８０円です。
味は、どこで食べても同じ「リンガーハット」の味。
安心感あります。

「はなまる」や「瀬戸うどん」「丸亀製麺」などと同様のさぬきうどんのチェーン店が、成田空港の第３ターミナルフードコートに出店していました。
したがって、麺の量、熱いか冷やしかなどを選択して、お好みでトッピングの天ぷら類をチョイスするところなど、他店とほぼ一緒です。

香川生まれ・育ちの私ですが、この手のチェーン店は一定の安心感があるので（しかも蕎麦屋などに比べると安い）ので時々利用します。

空港で出発前に軽くいただくにはベストですね。

建物の建築費を抑え質実を旨とした第３ターミナルですが、レストランも個別の店舗ではなくフードコート形式でリーズナブルです。
「宮武讃岐うどん」「長崎ちゃんぽん リンガーハット」「フレッシュネスバーガー」、洋食の「洋丼屋ONE BOWL」鉄板焼きの「ぼてぢゅう屋台」、寿司の「TATSU SUSHI」などが入店しています。
カフェでは、「カフェベネ」があります。

私はチャンポン、家内はうどんを食べました。
家族で好みが分かれることも多いですので、色んな料理をチョイスできるのがいいですね。

ただ、フードコートですので、やや落ち着かないのは仕方ないでしょうけど。

東亜日報前にあるのが「清渓広場」。

昔は「清渓川」は、もっと市内を横切る感じで流れていたそうですが、暗渠化を経て復元された際にここが「清渓川」のスタート地点となりました。

たまたま、この日の前日にウォーキングツアーで「清渓川」の下流域を歩きましたが、その際のガイドさんが、このオブジェは清流に生息する「カワニナ」をモティーフにしたのだということを教えてくれました。
知りませんでした（笑）。