entetsuさんのクチコミ(82ページ)全3,931件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年07月06日
-
投稿日 2017年07月06日
総合評価:4.5
大正10年創業。元はうどん屋からのスタートだったらしいですが、今は日向市・宮崎市では人気のファミリーレストランの雰囲気です。
私は「朝獲れ真鯵のお寿司とうどんのセット」、家内は「チキン南蛮とうどんのセット」を注文しました。
値段も安く、地元で人気なのも分る気がしました。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
市内に近い便利な空港。名前通り、ブーゲンビリアが綺麗でした。
投稿日 2017年07月06日
総合評価:4.5
久しぶりの宮崎空港でした。
以前は出張やゴルフでよく来ました。
愛称「宮崎ブーゲンビリア空港」となり、綺麗なブーゲンビリアが植えられていました。
大きな椰子の木が植えられ、ハワイより南国っぽい雰囲気は健在でした。- 旅行時期
- 2017年06月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月23日
-
投稿日 2017年06月23日
-
井波彫刻発祥の浄土真宗寺院。太子堂や本堂、山門、式台門には立派な彫刻があります。
投稿日 2017年06月23日
総合評価:4.5
今回も、瑞泉寺を堪能しました。
瑞泉寺が全焼し、京都の東本願寺から肝煎方大工柴田新八郎らが派遣されて各伽藍の再建が進められましたが、工事中に本山である東本願寺が全焼し、東本願寺から派遣されていた棟梁や職人は京都に戻ることとなります。それを引き継いだのが井波の大工や職人です。
彫刻は井波彫刻として独自の発展を遂げ、東京築地本願寺や日光東照宮などの全国の有名な神社仏閣の彫刻を数多く手掛けるようになりました。
瑞泉寺には、その減点とも言われる多くの彫刻が、太子堂、本堂、山門、式台門などに残され、圧倒されます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
風情ある街並みですが、GWなのに人通りは殆どありません・・・
投稿日 2017年06月23日
総合評価:4.0
今年もやって来ました。
本願寺五世の綽如上人が1390年に創設した「井波別院瑞泉寺」の門前に通る参道です。
井波の町には300名近くの彫刻師が居住しているといい、通りには彫刻工房が軒を連ね、槌音を響かせています。
その他、ショップ、カフェ、酒屋などもありますが、GWにもかかわらず人影は疎らでした。
通りから路地を入ったところにある「黒髪庵」で木彫り体験をしていい思い出になりました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年06月18日
-
投稿日 2017年06月18日
総合評価:4.5
2年ぶりに城端曳山祭に行きました。
「善徳寺」の本堂は、2012年から修復工事をスタートし、屋根を本来の姿に近いこけら形の銅板に葺替えたり、構造を補強したりする作業を15年10月までに終えました。
その後は、ご本尊を安置してある内陣と呼ばれる場所の壁や柱の金箔を張り直す作業などが進め、今年の3月に完成しました。
という事で、実は初めて本堂自体をしっかり見ることができました。
内陣の金箔も美しく、是非とも訪れたいスポットです。
嬉しいことに、内陣は撮影も可です。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月22日
-
「しょうぶ」といえば潮来など水郷地域が有名ですが、横須賀にもりっぱなしょうぶ園があります
投稿日 2017年06月22日
総合評価:4.5
6月の花といえば、アジサイかショウブ・アヤメですね。しょうぶは潮来方面の水郷地区が有名ですが、ちと遠い。そこで探してみると、横須賀にありました。
規模的にも十分な大きさで、大勢の人出でしたが、我慢できるギリギリと言う感じ(笑)。
しょうぶは丁寧に栽培されていて、園内も綺麗です。横須賀市立の公園ですが立派でした。
ふじ苑のスペースも大きく、藤の季節にも訪れたいと感じさせるスポットでした。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月22日
-
投稿日 2017年06月18日
-
慶応元(1865)年の大火による焼失をのがれた数少ない建物の一つです
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
5月20日、神代植物公園に行った際、深大寺にも立ち寄りました。
深大寺は、奈良時代の創建とされる寺院ですが、慶応元(1865)年の大火により堂宇のほとんどが失われ、明治以降に再建されました。
山門は、焼失をのがれた数少ない建物の一つで、元禄8(1695)年の棟札が残り、建立年代が明らかです。
建物は、屋根は切妻造、茅葺です。
当寺所蔵の白鳳仏が国宝に指定され、東京国立博物館で開催中の「新指定国宝・重文展」に出陳中でしたが、展覧会終了後、再び深大寺に戻り5月21日午後3時より、奉迎式が行われるとか。
門の入口には寺紋の入った美しい幕が設えられていました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年06月11日
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
5月20日の土曜日に訪れました。
深大寺所蔵の「銅造釈迦如来倚像(どうぞうしゃかにょらいいぞう)」(通称白鳳仏、現在は重要文化財)が、あらたに国宝に指定され、東京国立博物館で開催中の「新指定国宝・重文展」に出陳中でしたが、展覧会終了後、深大寺にお戻りになります。
その日が、我々が深大寺に行った日の翌日5月21日午後3時で、併せて奉迎式が執り行われるとか。
本堂や山門には既に奉迎式の準備装飾が施されていました。
本堂には、珍しい桜の文様の寺紋がよく映えました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
全く知りませんでしたが、深大寺の「銅造釈迦如来倚像(どうぞうしゃかにょらいいぞう)」(通称白鳳仏、現在は重要文化財)が、あらたに国宝に指定されることとなったそうです。
その白鳳仏は、東京国立博物館で開催中の「新指定国宝・重文展」に出陳中で、展覧会終了後、深大寺にお戻りになります。
その日が、我々が深大寺に行った日の翌日5月21日午後3時で、併せて奉迎式が執り行われるとか。
そのせいか、この日は奉迎式の準備を忙しそうにしていました。
秋の紅葉も綺麗でしょうが、この時期の木々の新緑も美しく、綺麗なお寺が一段と華やかでした。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月11日
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
5月、都立神代植物公園の春のバラフェスタに行った際、立ち寄りました。
一般的に、門前蕎麦では勇んで入店するも、高いだけでがっかりさせられることが多いのですが、こちらは満足いく味でした。
値段こそやや高めですが、一人前あたりの量も多く、味もしっかりしていました。
こちらは、文久年間創業の深大寺そばの元祖だそうです。
植物公園が春のバラフェスタ開催中の土曜日で、この日は10分ほど待ちましたが、大きい店ですので普段はそれ程でもないとの事です。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月21日
総合評価:4.0
高知には以前3年間転勤で住んでいましたが、今回初めて高知八幡宮を訪れました。
釣船神社は、その高知八幡宮に幾つかある院内社の一つです。
案内板に寄ると、「昔、御畳瀬浦の船が釣りをしているとキスゴの漁が多く、その中に御神体が上がり、釣船大明神とお祭りしたところたちまち御神威を発揮され、古来熱病退散 の霊験あらたかであり熱切りの神様と信仰せられています」。
キスゴというのは高知など四国地方の方言で、鱚(キス)のこと。
原因不明の熱など、熱切りの神様、きすごさまとして知られているそうです。
この夜、地元の人たちと食事をした際に話をしたら何人かの人は由来をご存知でした。案外、有名みたいです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0




























































