スキポールさんのクチコミ(8ページ)全208件

ヒッカドゥワから向かいましたが、ゴールのバスターミナルまでは路線バスで約45分程。バスターミナルから旧市街へは歩いてすぐです。城壁の上を歩くことができ、海が綺麗に見えます。旧市街の物価はスリランカにしては少し高め。

キャンディ中心部に位置する中央駅。バスターミナルとは少し離れています。周辺には商店も数多くあり、かなり賑わっていました。コロンボ行きなどもありますが、電車の本数は多くはないので、移動はバスの方が利便性が高いと思います。

キャンディからバスで約1時間でアクセスできます。紅茶畑、工場、ショップが一体となっており、紅茶が作られる過程を一から見学できます。畑では写真を撮っているとお茶摘みをしている方からチップをせびられました。カフェでは出来立ての紅茶を味わうことができ、工場ならではの体験ができます。

キャンディからバスとスリーウィラーを乗り継いで約2時間。バスはKarandupana Junctionで降り、そこからスリーウィラー利用です。柵も無い場所で大きな象を間近に見ることができ、日本では中々経験できません。

北九州中心部、小倉駅からはバスで30分程。コンパクトな地方空港ですが、お土産屋やラーメン屋等、一通りのものは揃っています。路線は東京便が中心であり便数もあまり多くないため、ピーク時でもそこまで混雑することはありません。

入場料がかかります。城壁を登っていくとどんどん高くなり、中腹の小さな教会のような建物の前から望む景色は絶景です。ドブロブニク発の1日ツアーですと、コトルの滞在時間も限られているので、頂上まで登るのは難しいです。

ジンバランにある日本人オーナーが経営するスパ。スタッフはローカルの方ですが、片言の日本語は話せるようで、暑い、寒い等は伝わりました。3時間のコースでしたが、施術内容は質が高く、あっという間で満足でした。

リュブリャナ市街地を見下ろす丘の上に建っているお城。無料でも見られますが、絶景スポットである塔の頂上へはチケットを購入しないと行けません。頂上からは市内が360度で一望でき、絶好の写真スポットです。他の展示物は内容的にも今一つといった印象。

龍の橋のそばから出ており、丘の上に立つリュブリャナ城と市街地を結んでいます。車体はガラス張りで、走行中は景色が綺麗に見えます。だいたい10分おきには運航されているようで、待ち時間もそこまで長くありません。

リュブリャナ中心部、有名な三本橋の直ぐそばに位置する教会で、ピンクの外壁が良く目立ちます。中には入りませんでしたが、内部も見られるようです。観光スポットが集まる場所だけあり、付近には露店、レストランなどが数多くあります。

リュブリャナ観光のハイライト、三本橋は市内中心部に位置し、観光の起点となります。付近にはレストラン・バーが数多くあり、夜遅くまで賑わっています。物乞い等もらず、夜でも治安の悪さは感じませんでした。橋自体の見学は5分もあれば十分です。

ブレッド湖から北に10分程歩くとあります。建物は簡素で、待合所も外にベンチがいくつかあるのみ。キオスクが一軒だけあるので、そこでスナックやドリンクは調達できます。周りにはレストランやレジャーショップがいくつもありました。

クタの中心部にあり、観光客だけでなく地元民も集まるビーチです。あまり綺麗ではなく波も高い為、泳ぐよりかはサーフィンや、ビーチでくつろぐ方が多いです。パラソルの客引きや物売りも多く、ゆっくりはできません。

阪急・西中島南方駅から徒歩3分程で、梅田からのアクセスも良好です。地下鉄御堂筋線の南方駅も近く、新幹線利用時にも最適。部屋は喫煙ルームでしたが、臭いはそこまで気になりませんでした。近くにはコンビニもあり、一通りのものは揃っています。

竹芝のインターコンチネンタル 東京ベイ1Fにあります。浜松町駅、もしくは品川駅からシャトルバス有り。1Fのため景色等は望めません。コースディナーを頂きましたが、食事、ドリンク共に美味しく、特にパスタは絶品でした。

どのガイドブックでも必ず紹介されているショッピングセンター。マレのやや西寄りに位置しています。日用品はもちろん、お土産用に紅茶等も購入できますが、あくまでショッピングセンターなので、キーホルダーやTシャツ等は扱っていません。

マレに夕方到着し、翌朝リゾートに向かうため滞在しました。空港からはバスが定期的に出ておりアクセスは良いです。マレのホテルは高いですが、フルマーレ島には安いゲストハウスが多いです。スーパーやレストランもありました。

マレ－リゾート間で利用。二人で往復10万円とかなり高めの値段設定ですが、水上飛行機に乗れる貴重な体験ができます。海から離着陸する様子は迫力満点で、飛行中も高度が低いので景色が楽しめます。小型機で揺れがダイレクトに伝わるので、乗り物酔いしやすい方は酔い止めマストです。

バリ島からジャカルタ経由で羽田まで利用。バリ-ジャカルタは国内線ですが、座席には機内モニターが備えられており、機内食も提供されました。シートピッチはJAL等と比べると狭め。日本人CAは見かけず、基本的には英語対応でした。

イカンバガールのシーフードが美味しかったです。良く火も通っているようで、衛生面では心配ありませんでした。JTBのディナー付きオプショナルツアーで行きましたが、大半が日本人で店員も日本語対応可でした。雨が降っていなければビーチの席で食事を楽しめます。