DoubleO7さんのクチコミ(14ページ)全771件
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:5.0
16番観音寺の後、途上で華扇という中華屋さんで昼食をとり17番井戸寺に向いました。観音寺から井戸寺までは歩いて45分程です。途中、JR徳島線の線路を越えます。山門は朱塗りの大変立派な仁王門です。門をくぐり境内に入ります。境内は広く正面奥に本堂が悠然と建っています。本堂へ向かう途中、右側に大師堂があります。左側に日限大師堂があり大師自ら堀って寺名の由来となった「面影の井戸」がありますがうかつにも見逃してしまいました。予定より早い参拝ペースでもう一つ札所を巡れそうだと考え始めていた為ですが反省しきりです。納経所は左側の立派な本坊の中にあります。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月18日
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
15番國分寺から16番観音寺までは徒歩で25分程です。住宅街にあるお寺です。豪壮な山門(鐘楼門)をくぐるすぐ正面に本堂があります。2006年に建て替えられた新しい本堂です。左手に弘法大師像が立っています。大師堂は本堂の右手にあります。大師堂のそばに石の囲いの中に夜泣き地蔵という小さなお地蔵様が祀られていました。子供の夜泣きを止めてくれるお地蔵様で子供の病気平癒、健康と成長を祈願するようです。赤い前垂れをかけた小さな姿が印象的でした。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
14番常楽寺から15番國分寺までは徒歩で15分程です。聖武天皇勅願所と刻された立派な標石のある山門を入ると正面に建つ本堂は工事修理中でした。右に進むと仮本堂があり参拝しました。仮本堂の右手に大師堂があります。納経所の脇に庭園入口(拝観料300円)がありましたので御朱印を頂く際に拝観をお願いすると「一部風景が悪く無料ですが宜しければお入り下さい」という丁寧な御対応で有難く拝観させて頂きました。築山に巨岩を組み合わせた大変見応えのある庭で、一部風景が悪いというのは修理中の本堂が見えるということでした。大きな支障はなく陽だまりの中ゆっくりと名園を鑑賞できました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
13番大日寺から14番常楽寺へは一旦バス道を戻りますがすぐある表示に従い左に入ると車の通らない快適な遍路道となります。ここから17番の井戸寺までは要所に表示があり迷うことはありません。大日寺・一宮神社から35分程で常楽寺に着きました。第十四番常楽寺の石柱のある石段を上ると境内に出ます。岩盤が随所に露出する独特の景観の境内です。正面に本堂、右手前に大師堂があります。両堂とも岩盤の上にどっしりと建っています。本堂右手前にアララギ大師と呼ばれる巨木が立っています。三本の太い支柱に支えられて立つ高さ10mのイチイの巨木で強く印象に残ります。常楽寺を後にして程なく15番國分寺に向かう途上に常楽寺の奥の院である慈眼寺に上る石段がありましたが今回は先を急ぎました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
大日寺参拝の後、向いの一宮神社に立ち寄りました。狛犬の鎮座する鳥居をくぐると境内には杉の巨木を始め高い樹々が繁り深閑とした雰囲気が漂います。一対の石灯籠、馬の像、狛犬の先に社殿があります。銅板瓦の屋根と唐破風が大変美しい社殿で風格と歴史を感じます。清掃着姿で境内を掃き清められていた方が神社の方で御朱印をお願いしました。江戸時代までは神仏習合で向いの大日寺と一体化していたが明治の神仏分離で分れ一宮神社にあった十一面観音が大日寺に御本尊として移されたというお話をして下さいました。大日寺参拝の後、是非、立ち寄られることをお薦めします。鳥居の背後の山を上ると一宮城跡がありますが今回は見合わせました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:5.0
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の最終日は13番から17番まで5つの札所を巡る予定です。徳島駅前8時45分発のバスで一ノ宮札所前まで向かいます。府中経由で前々日に焼山寺に参拝した際に利用した路線と同じ道を走ります。9時半に札所前に到着、大日寺はバス停の目の前です。バス通りに面した山門をくぐると正面にしあわせ観音が立っています。合掌する手の中に立ち色鮮やかな青い衣を身に着けています。小さな観音様ですがとても印象的です。左手に瓦屋根の堂々とした本堂、本堂と向かい合うように右手には同じく瓦屋根の大師堂が建っています。細いバス通りを挟んで向かいに一宮神社があります。大日寺は江戸時代まで一宮神社の別当寺(一宮寺)として栄え境内も一緒でしたが明治の神仏分離でお寺と神社に分けられました。バス通りがなければまさに一つの寺社と見え往時の面影を偲びました。新しい権威(天皇制と神道)の確立の為、明治政府の採った神仏分離の政策は日本人の寛容な宗教観に反する愚策でありそれに続く廃仏毀釈はタリバンの蛮行と変わらない等々様々な思いを巡らせた参拝でした。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月16日
総合評価:4.0
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の三日目の夕食は藍彩でとりました。宿泊したJRホテルクレメント徳島の6階にある日本食レストランです。ホテルのレストランだけに洗練された雰囲気です。テーブル席から中庭が見え木々に施されたイルミネーションがきれいでした。宿泊者限定割引(4,500円が3,500円に)の阿波御膳があり肉か魚を選べましたが阿波牛のすき焼き御膳にしました。すき焼きの他に茶碗蒸し、お刺身、海老や玉子焼や煮物等々がのった一皿、あえ物、お新香、味噌汁にご飯、そしてデザートに洋梨という十分な内容でどれも美味しくゆっくりと夕食を楽しむことができました。ただ、日曜日の夕食とはいえ店内にお客は私と御婦人の二人連れだけで少し寂しい気がしました。3,500円であれば満足の夕食も4,500円では少し敷居が高く感じられるのかもしれません。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2018年12月16日
総合評価:5.0
九番法輪寺から十番切幡寺は徒歩で55分程かかりました。所々に民家や店のある田園の中の道を行きますが要所に表示があるので迷うことはありません。途中、秋月城跡があります。最後は十番札所、切幡寺の石柱のある所で右に細い坂道を上ります。民宿や遍路用品店のある坂道を過ぎ、高速の下をくぐり進んでいくとようやく切幡寺の仁王門が現れます。門をくぐり杖なし橋を渡ると「是より333段」の石柱とともに石段の上りが始まります。数えながら上り99段目で踊り場に、「是より234段」の石柱表示があります。確かに合っていると思いつつ再び上り始めます。その後は息が乱れ数えるのは断念、ひたすら上り続け、女厄除け坂(33段)、男厄除け坂(42段)を上りきると本堂のある境内に出ます。正面に本堂があります。風格を感じます。右手に大師堂があります。手前には鐘楼があり有難く鐘を撞かせて頂きました。本堂と大師堂の間の奥の方に寺名の由来となった「はたきり観音」が立っています。右手にハサミ左手に幡を持つしなやかなお姿と柔和な表情の観音様です。優美さに見とれてしまいます。切幡寺でも法輪寺と同じバスツアーの団体と遭遇しました。本堂左手上方にある大塔へは団体が去った後に石段を上り、一人ゆっくりと参拝しました。初重、二重とも方形の塔はどっしりと安定感があり周囲のどこから眺めてもきれいです。お寺は切幡山の中腹、標高155mの地点にあり大塔前からの眺望は抜群で、田園風景、集落、町並み、四国山脈が見渡せました。山寺の趣と風格ある大塔と優美なはたきり観音のある切幡寺は今回参拝した18寺の中で最も印象に残ったお寺の一つです。帰途は徒歩で1時間10分程の二条中のバス停まで出て徳島に戻る計画でした。切幡寺を15時に出て時間的には十分余裕がありましたが二条中のバス停が中々見つかりません。日曜日の午後、車の往来はありますが開いている店や歩く人がない中、何とか人に二度聞きつつようやく見つけたものの徳島駅行き(16時27分)と鴨島駅行き(16時19分)ではバス停が異なりうろうろするうちに時間が過ぎてしまいました。しかたなく鴨島駅まで歩き始めると反対車線を徳島駅行のバスが走り去り、程なく鴨島駅行のバスが私を追い越していきました。バスは共に遅れていたようです。鴨島駅までは30分強かかりました。途中、吉野川にかかる長い阿波大橋から寒風の中、夕暮れを眺めたのは忘れ難いひと時です。鴨島駅は前日、藤井寺参拝の際は駅員さんがいましたが日曜日の夕方は無人駅でした。運よく特急(剣山10号鴨島17時27分徳島17時44分)があり当初計画より24分の遅れで徳島に戻ることができました。又、特急料金が320円でしたので余分な出費も僅か90円で済みました。前日の焼山寺と同様に最後にハプニングがありましたが思い出深い一日となりました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月16日
総合評価:4.5
八番熊谷寺から九番法輪寺へは徒歩で30分程です。遍路道の表示が要所にあるので迷うことはありません。法輪寺は田園の中に建つ小ぢんまりとしたお寺です。歴史を感じさせる楼門(仁王門)をくぐると正面に瓦屋根の本堂、その右横に大師堂があります。境内の左手には最近新築した納経所があり廊下つたいに進むと鐘楼があり鐘を撞くことができました。本堂には健脚祈願の沢山の草鞋が奉納されており興味深く眺めました。御本尊はお釈迦様の涅槃像ですが秘仏で直接拝むことはできません。法輪寺ではバスツアーの団体に遭遇しました。先達(僧侶)に導かれた団体で今まで静かだった境内が突然がやがやとした雰囲気となりましたが自分も四国八十八カ所ではありませんが時にはツアーを利用しますのでお互い様で致し方ありません。門前の小さな茶店でよもぎ餅(100円)を買い食しました。美味しかったです。歩きで切幡寺へ行くと伝えると店のお婆さんが御親切にも地図を差し出し道順を示して下さいました。有難いことです。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月16日
総合評価:5.0
七番十楽寺から八番熊谷寺までは徒歩で1時間程ですが途中の御所の郷で昼食をとりましたので熊谷寺には12時10分に到着しました。御所の郷からは25分程で途中満開のコスモス畑を楽しむなどして軽快に歩けました。お寺に着き最初に目に飛び込んでくるのは多宝塔です。四国で最大最古の規模を誇る美しい塔で威容を感じます。本堂へは多宝塔を左に見ながら参道を進みます。参道の坂を上っていくと中門があります。二天が守る二天門で左に多聞天、右に持国天の極彩色豊かな像を間近に眺めることができます。二天門をくぐり石段を上ると正面に瓦屋根の風格ある本堂が建っています。境内左手に鐘楼がありその手前に弘法大師像が立っています。広い寺域に比べ本堂のある境内はさほど大きくありません。本堂左手の石段を上ると大師堂があります。大師堂から見下ろす景観は印象的です。見所十分の大きなお寺ですが多宝塔やすぐ脇の大きな駐車場では絶えずスピーカーから流れる御詠歌が聞こえて観光地化している印象を受けたのが少し残念です。九番法輪寺に向かうべく熊谷寺を後にすると正面の100m以上先の田園の中に大変大きな仁王門が建っていることに気づきました。門は修復中でしたが八十八カ所中最大の仁王門ということです。門へ向かう参道の両側は桜並木になっており満開時の見事さが想像されました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月15日
総合評価:5.0
七番十楽寺から八番熊谷寺までは徒歩で1時間程ですがその途上にある御所の郷で昼食をとりました。十楽寺から徒歩で35分程の立ち寄りの温泉施設ですが館内に「秋月」というレストランがあります。靴をロッカーに入れ(100円投入しますが使用後に返ってきます)板張りの温泉施設に上がるとすぐ右手に「秋月」があります。きれいで明るいお店です。「心も体もほっこりあつたかぁ〜く」と写真入りで宣伝している「うどん鍋」にしました。480円という価格から余り多くを期待していなかったのですが、出てくると立派な「鍋焼きうどん」です。かまぼこ、しいたけ、えのき、つくね団子、緑野菜といった具沢山のうどんの鍋をテーブルで温めて頂きます。生卵がついてきます。大変美味しく出し汁までほぼ完食し体の芯から温まりました。少な目に見えた量も食べると適量でした。これで480円は驚きの価格です。昼食に絶対のお薦めです。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月15日
総合評価:4.5
七番札所十楽寺は六番安楽寺から徒歩15分です。安楽寺と同様に門がコンクリート造りの朱の鐘楼門が出迎えます。朱と白のコントラストが美しい中国風の門です。門をくぐると沢山の水子地蔵があり目を引きます。70体あるようです。遍照殿と呼ばれる門をくぐると正面に立派な本堂があります。大師堂は本堂左手の石段を上がった先です。遍照殿は上に上れるようになっています。左の入口(発心門)から上り右の出口(涅槃門)に下りてきますが上階には愛染明王が祀られており直接拝むことができ印象的です。納経所の奥に光明会館というきれいな宿泊施設がありトイレを借りることができました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月15日
総合評価:5.0
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の三日目は6番から10番まで五つの札所を巡りました。六番札所安楽寺へは徳島駅前8時30分のバスで最寄りの東原まで行きました。東原には9時半に到着、以降は10番まで徒歩で参ります。安楽寺はバス停から5分程です。門がコンクリート造りの朱の山門をくぐると左に大きな池があり池越しに朱鮮やかな多宝塔が見えます。美しい塔です。本堂は真正面です。本堂前の横長の建物は2011年に建立された金剛宝拝殿で欄間に弘法大師の一代記が彫刻されています。正面から見ると宝拝殿と本堂は一体化しているように見え堂々たる構えです。大師堂は本堂右手にあります。大師堂の手前には大師伝説で有名な「厄除けのさか松」があります。手前には茅葺屋根の立派な方丈があります。納経所は荘厳な本堂内にあります。納経所の女性の御朱印の丁寧な対応と笑顔が印象に残ります。「よかったら後ろの籠からお持ちください」と御親切にも甘酒のボトルまで御接待下さいました。最高のスタートとなりました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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お手頃価格のステーキで夕食
投稿日 2018年12月15日
総合評価:4.5
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の二日目の夕食はステーキにしました。宿泊したJRクレメントホテルに隣接するビルの地下1階にあるいきなりステーキJR徳島駅店です。カウンター席に案内されまずサイドメニューを選びます。ライス・サラダセット(350円)とスープ(180円)を選びました。ライスは大盛りにしました。肉は種類が多く迷いましたが当日は藤井寺、そして焼山寺と大変よく歩きましたので一番高い本格熟成国産牛のサーロインステーキにしました。番号札を持って調理場窓口までいきグラム数と焼き方を伝えます。席に戻り待っていると熱々の鉄板にのったサーロインがデリバリーされました。一日よく運動した日は身体が魚ではなく肉を欲しているのがよく分かります。大変美味しく204gをあっという間に完食しました。国産牛サーロインは11円/g(税抜)でした。〆て税込2,996円でチェーン店ならではのお手頃価格に満足の夕食でした。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.5
神山町営バスの焼山寺バス停から徒歩で焼山寺を目指して山道を登って行くと途中に杖杉庵がありました。衛門三郎の伝説で知られる場所で杉の巨木が目を引きます。弘法大師が衛門三郎の亡骸を当地に埋め、墓標として形見の杉の杖を立てると杖は根付いて大木になったと言われる杉の木です。これに因んで庵は杖杉庵と呼ばれます。寂寥感の漂う庵です。庵の脇には跪く衛門三郎に手を差し伸べる弘法大師の像があります。哀切さを感じます。焼山寺への登りの四分乃至五分程の地点にあり登りの際に小休止し参拝しました。御朱印は焼山寺で頂けます。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:5.0
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の二日目12月8日土曜日に一番の難所である12番札所焼山寺を参拝しました。歩き遍路では11番藤井寺から「遍路ころがし」と呼ばれる険しい山道を6時間歩きますが踏破できる自信がないので焼山寺山の麓までバスを使いそこから1時間程登るルートを選びました。当日はJR鴨島駅と11番藤井寺を徒歩で往復した後。鴨島10時58分発のJRに乗り府中(こう)駅に11時15分に着きました。徳島バス府中バス停そばのセブンイレブンでBLTサンド、あんまん、午後の紅茶で腹ごしらえをして府中12時5分のバスで寄井中まで出ます。寄井中着は12時52分、寄井中から神山町営バス13時発で焼山寺(鍋岩)に13時10分に着きました。バスの運転手さんに聞くと焼山寺まで徒歩1時間半という答えに少し不安を感じました。帰りのバスが16時31分ですので往復の3時間を引くと残り20分程しかありません。焼山寺への遍路道を急ぎ登ります。事前にネットで検索しましたが藤井寺から焼山寺への遍路ころがしと焼山寺から下山して鍋岩経由大日寺へ向かうルートは正規の遍路道ですので経験談を含め情報が豊富にありますが私が歩こうとする鍋岩からの登り道に関する情報は僅かしか見当たりませんでした。最初のうちは快調だった足取りも意外と険しい山道に息が切れ始め、途中の杖杉庵で参拝、一休みしました。ここから先の山道は本当にきつかったです。途中、自動車道と交差する場所があり車が楽々と登って行くのを恨めしく眺め、自分の激しい息遣いだけが聞こえる静かで薄暗く寂しい山道を南無大師遍照金剛と心中で唱えながら登りました。14時20分過ぎ、ようやく山門に到着しました。山門前の大師像が慈悲深いお姿で出迎えて下さいました。お寺は標高930mの焼山寺山の山腹700mの地点にあります。登り始めた鍋岩が標高230mで1時間10分掛かったことになります。山門をくぐると両側に杉の巨木が並び立つ参道となり奥の石段を上った先に本堂があります。石段右側に歴史を感じる鐘楼がありましたので鐘を有難く撞かせて頂くと風格ある響きが山間に長い余韻を残しました。本堂左手に大黒天堂、右手には大師堂、十二社神社と堂宇が建ち並びます。境内に漂う空気は登り始めた山麓とは全く違い、頬を刺すような冷気とぴんと張りつめたような霊気を感じます。本堂左手の方丈前の広場に親子のお地蔵さんが小さな愛くるしい姿で並んでおり、その先に望む山並みの景観が疲れを癒してくれました。お寺には多くの参拝客が居りましたが皆さん車遍路の方々だったと思います。名残惜しいですが余裕を見て14時55分に焼山寺を後に登って来た道を下山します。下りは膝に負担が掛かるので注意しながら山道を下りましたがさすがに下りは早く15時50分におへんろ駅の広場に着きました。下りは55分でした。16時31分の神山町営バスまでたっぷり時間がありますが広場には休憩所や自販機もありません。寒い中、トイレ脇のベンチで待っているとある旅行会社の観光バスが大勢の方々を乗せて広場に入って来ました。この先、大型バスでは登れないのか広場に待機していたマイクロバスとタクシーに分乗して焼山寺に登っていきました。最後にハプニングが起きました。16時半を過ぎてもバスが来ません。おかしいと思って道を眺めるとバス停は広場ではなく50m程先の別の場所です。来た時に降車した場所を完全に勘違いしていました。気が付いた時は後の祭りでバスは出てしまったようです。行きのバスで偶々一緒になり山道の往復を同行した大阪の方とバス停で呆然としていると車が停まり御親切にも「よかったら乗っていくか」と声を掛けて下さいました。バス停そばにお住まいの方で毎晩、神山温泉に通っているとのことですが我々の困っている様子を見て出てきてくれたようにも感じました。寄井中まで送って頂き寄井中16時54分の徳島バスに無事乗ることができ予定通り18時に徳島駅に戻りました。事前の計画では、万一、神山町営バスに乗り遅れた場合は寄井中まで歩き寄井中18時3分のバスで徳島に戻るつもりでした。但し18時3分のバスは日曜日運休となるので当初土曜日に予定していた6番札所から10番札所を日曜日にずらし11番と12番を土曜日に入れ替えて万全の計画で臨んだつもりでしたが思わぬところでポカが出ました。暗くなる中、とても寄井中まで歩ける雰囲気ではなかっただけに今でも振り返ると冷や汗が出る思いです。地元の方の御親切に感謝の念で一杯です。今回の旅では徳島県の18の札所を巡りましたが全ての面において焼山寺が最も思い出深い参拝となりました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.5
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の二日目は11番の藤井寺と12番の焼山寺を参拝しました。徳島発8時12分の列車に乗り鴨島に向います。鴨島には定刻の8時53分に着きました。鴨島駅から商店街を抜け南に35分程で藤井寺に到着しました。古い山門を入るとすぐ右手に寺名の由来ともなった大きな藤棚があります。藤の木の幹の太さから満開の見事さが想像出来ました。奥深い山を背にした境内には静かで清らかな空気が漂います。正面に本堂、右手に大師堂が建っています。左手には不動堂、そしてその奥には白龍弁財天の美しい六角堂があり印象に残ります。本堂には見事な龍の天井画があり堂内に首を伸ばして見学しました。本堂左手の奥には「遍路ころがし」として有名な焼山寺への険しい山道の入口があります。焼山寺まで6時間、八十八カ所の中で一番の難所と言われる山道です。納経所で御朱印を頂いた際に伺うと12月に入っても一日に必ず一人はこの難所に挑むお遍路さんがおり当日(12月8日)の寒い朝も一人が既に登って行かれたそうです。私にはとても無理なルートですので家田荘子さんお気に入りの藤色の手ぬぐいを記念に買って元来た道を歩き鴨島駅に戻りました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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四国遍路旅の朝食
投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.0
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の朝食はタリーズコーヒーを利用しました。徳島駅前のホテルサンルート一階にある店です。ホテル内に入ることなく通りから直接入れます。朝7時開店です。モーニングセットが数種類あり、一日目はエッグサラダサンド、二日目は厚切りトーストツナチェダーメルト、三日目はシュガーフレンチを食べました。飲み物はカフェオレにしましたがセットで610円から620円という大変お手頃な価格になっています。コンビニで何か買いホテルの部屋で食べることも考えましたがそれでは味気なく、ほぼ同等の価格でより美味しいタリーズの朝食は私の旅の朝食の定番の一つになりそうです。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
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投稿日 2018年12月13日
総合評価:4.5
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅で三連泊しました。JR徳島駅に隣接、バスターミナルも目の前で大変便利です。一般のビジネスホテルに比べてロビー等に高級感があります。宿泊した部屋はスーペリアダブルで広さは18㎡と標準的ですがベッドがクイーンサイズのダブル(160cm幅)で大変快適でした。浴槽も一般のビジネスホテルに比べて大き目でゆっくりと旅の疲れを癒せました。設備も新しく清潔で3日間快適な滞在でした。全ての部屋でどうかは分かりませんが私の宿泊した11階の部屋からは徳島駅のホームと列車が見下ろせて鉄道ファンには魅力と思います。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満





































































