四国第十三番札所
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- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by DoubleO7さん(男性)
徳島市 クチコミ:15件
四国八十八カ所札所巡りの3泊4日の一人旅の最終日は13番から17番まで5つの札所を巡る予定です。徳島駅前8時45分発のバスで一ノ宮札所前まで向かいます。府中経由で前々日に焼山寺に参拝した際に利用した路線と同じ道を走ります。9時半に札所前に到着、大日寺はバス停の目の前です。バス通りに面した山門をくぐると正面にしあわせ観音が立っています。合掌する手の中に立ち色鮮やかな青い衣を身に着けています。小さな観音様ですがとても印象的です。左手に瓦屋根の堂々とした本堂、本堂と向かい合うように右手には同じく瓦屋根の大師堂が建っています。細いバス通りを挟んで向かいに一宮神社があります。大日寺は江戸時代まで一宮神社の別当寺(一宮寺)として栄え境内も一緒でしたが明治の神仏分離でお寺と神社に分けられました。バス通りがなければまさに一つの寺社と見え往時の面影を偲びました。新しい権威(天皇制と神道)の確立の為、明治政府の採った神仏分離の政策は日本人の寛容な宗教観に反する愚策でありそれに続く廃仏毀釈はタリバンの蛮行と変わらない等々様々な思いを巡らせた参拝でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2018/12/18
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