どーもくんさんのクチコミ(13ページ)全480件

所沢から一つ目、西所沢から支線の狭山線に乗り換えて二つ目。電車の終点が西武球場前駅です。電車は概ね20分に1本の運行間隔なのですが、西武球場前駅には十分すぎる位のホームがあり3面6線あります。野球の試合の時などイベント開催時に、対応できる十分なスペースがあります。狭山線の西武球場前を出てスロープを上がると山口線の駅もあります。
駅名の通り、改札口を出るとすぐに西武球場があります。駅の周辺には狭山不動尊や狭山湖があり、ゆるやかな丘陵地帯が広がっています。少し離れてはいますが、トトロの森もあります。

東葉高速鉄道の駅。周囲は住宅やマンション街になっています。時折、畑や雑木林が残っていて、昔の馬頭観音が残っていたりもします。京成バラ園へのバス便があります。ただし京成バラ園は隣の八千代緑が丘から徒歩で行く方が、どちらかというと便利です。逆の隣駅、村上との間に新川という川が流れていて、その川岸には総合運動公園があり、12月には10マイル（16キロ）、10キロなどを走るマラソン大会も開催されています。
東葉高速鉄道は基本的に東京メトロ東西線と直通運転していますので、日本橋・大手町には出やすい路線です。

志賀草津道路を渋峠から硯川・熊の湯方面に下る途中にあります。横手山スカイレーターの乗り場近くにあります。西側の展望が開けているので、夕陽スポットにもなっています。道路脇すぐに駐車場があるので、観光客に大人気で多くの人に賑わっています。志賀高原まで降りるとドライブインはあまりないので、ドライブ途中で休憩するにはちょうど良いです。1階が売店で2階がレストランになっています。
人の回転は早いように見えますので、たまたま観光バスが来ていて大混雑していても、しばらくすると人の波は引いていきます。

蓼科牧場から御泉水自然園を経て林道を登っていくと、いよいよ周囲の山が険しくなってきたころ、大河原峠に到着します。道は曲がりくねっているものの、舗装されています。落石などに注意しながら走れば、普通の車で行けます。（冬期通行止め）
双子山は大河原峠から、30分程度の登りで山頂に到達でき、その展望が雄大なので、オススメです。
蓼科の名峰、蓼科山や、谷を隔てた対岸に聳える北横岳などが一望できます。山頂とはいっても広々した草原といった感じです。
天候さえ良好であれば、動きやすい恰好であれば、あまり多くの登山装備は必要ないと思います。ただし標高は2200メートルありますので、悪天候や春先や11月の初冬のころはかなり気温が下がります。

南北線の駅。後楽園寄りの出口は東大農学部の門の脇にでます。王子寄りの出口は文京学院短大が近くです。本郷通りを挟んで両側にエスカレーター・階段出口は1か所ずつです。エレベーターは改札前にあるのですが、階段・エスカレーターは左右の方向に少し離れています。東大でも法学部は都営大江戸線や東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目も近いです。東京メトロ千代田線の根津駅も東大農学部の裏手方向に歩いて10分ほどの距離です。
ホームは地下3階程度の深さに位置します。

北千住駅の西口前にあります。駅構内のルミネと並んで、駅の賑わいを盛り上げています。東口には2012年4月に秋葉原から移転してきた東京電機大学と並んで、変わりゆく北千住のシンボルでもあります。
ビル全体からみるとマルイもテナントの一つで、最上階にはシアター1010（しあたーせんじゅ）、一階にはミカルディスのフードコートやビックリヤのパチンコ店があります。
マルイのなかにはノジマデンキや東急ハンズが入っていて、品ぞろえも充実しています。9階のレストラン街千寿万彩は広々した空間のなかにレストランがあって、街全体としては庶民的なお店が多いなかで、高級感がある空間で、多くの人で賑わっています。

東京スカイツリー直下の駅。地下鉄半蔵門線と直通する電車と接続が図られています。下り電車の場合は通過となる東向島・鐘ヶ淵への各駅停車に、上り電車の場合は東京スカイツリー・浅草方面の電車への待ち合わせが一般的にはあります。
人身事故などによる運行障害が生じている場合、地下鉄半蔵門線の電車は多くの場合、手前の押上（東京スカイツリー前）で折り返し、東京スカイツリーラインからの電車は北千住止まりになることが多いようです。（状況によって異なります。）そのような場合に、曳舟に行く場合は、押上で京成線に乗り換えて京成曳舟から徒歩で行くか、押上で東武の東京スカイツリー駅まで徒歩で行って、東京スカイツリーラインの電車に乗ると良いように思います。

東京スカイツリーラインの駅。曳舟方面の上り電車のホームからは東京スカイツリーが間近に見られます。東武スカイツリーラインは列車種別が沢山あって、複雑ですが、区間急行・区間準急・普通が停車します。快速・区間快速・急行・準急は通過です。例えば半蔵門線・田園都市線からくる電車や、浅草から日光・鬼怒川方面に行く電車は通過です。
この駅は過去に駅名は二回変わっていて、開業当初は白髭駅、関東大震災後の大正13年には花街が栄えたこともあって玉乃井駅、昭和63年に地名に現在の東向島に改称されています。駅に隣接して鉄道博物館の東武版ともいえる東武博物館、近くには向島百花園や白髭神社があります。

徹底したアメリカンな演出で、雰囲気はあります。その分、ガヤガヤした印象になることもあります。渋谷のパルコや渋谷公会堂など公園通りの、いちばん賑やかな場所がら、賑やか感がお店の中にも広がっています。
一人でしみじみというよりグループでワイワイした向きに好適です。店員さんのアメリカンなコスチュームと、ハンバーガーの驚くべき量が特徴です。私も決して小食ではないと思いますが、それでも食べきれないほどの量でした。一人で一皿食べるのであれば、もう少しお値段を安めにして量を減らした方がとも思いますが、少々取り分けはし難いですがハンバーガーも取り分けにして食べるとちょうど良いかと思います。
公園通りの中ほど、勤労福祉会館前から少し坂を下ったところにあって交通至便です。

小田急線で新宿から１駅目。各駅停車のみが停車します。駅自体はＪＲ代々木駅から徒歩5分ほどの場所にあって、電車の運行頻度を考えると駅周辺に行くには山手線や総武各駅停車で行った方が便利な場所にあります。
南新宿の駅前には昔ながらの銭湯「奥の湯」があります。私が南新宿駅を訪れた日曜日の午後には中から賑やかな声が聞こえてきました。駅周辺の古いアパートや商店に周囲には駐車場という形で再開発の流れがやってきています。
駅前からは新宿駅南口周辺の高層ビル群が聳えていますので、昔ながらの路地との対比が妙です。周囲には山野美容専門学校、ユーキャンなどがありますが、ＪＲ代々木駅からの方が判りやすいです。駅の入口は入り組んだ路地の奥にあって、なかなかたどり着くのが大変です。大都会の中の秘境駅といった趣です。

北千住西口駅前のマルイがあるビルの10階・11階がシアター1010です。せんじゅう＝千住をかけたネーミングです。メインとなる劇場は席数700席と規模としては大きくはないですが、手ごろなサイズの劇場として、演劇やミュージカルの上演はかなり多くなっています。またギャラリーやアトリエなどもあり、足立区の文化発信の中核となっています。JR常磐線、つくばエクスプレス、東武スカイツリーライン、地下鉄日比谷線・千代田線が乗り入れ交通至便な場所にあり、階下にはマルイのレストラン街がありますのでアクセス、鑑賞の前後の会食にも大変便利です。

住宅地として知られる目黒区碑文谷にある神社。創建は鎌倉時代とされています。周囲は住宅地でありながら碑文谷八幡宮と、その隣のすずめのお宿緑地公園は緑豊かな樹林におおわれ、碑文谷八幡宮の境内は目黒区保存樹林に指定されています。
境内には碑文谷の名前の由来となった碑文谷石が祀られ、乃木将軍ゆかりの日露戦争の記念碑があります。
参道の桜並木はかつての立会川の暗渠のうえにあり目黒区内有数の桜の名所となっています。この桜並木は東急目黒線の西小山を経て、東急池上線の旗の台駅近くまで続いています。
毎年9月の敬老の日を絡める日程で、祭礼がおこなわれています。氏子の範囲は広く、遠くは武蔵小山近くにまで及びます。たくさんの御神輿や山車が出て大変ににぎわいます。

東武野田線で春日部と岩槻に挟まれた駅。周囲は畑が混じる住宅地。駅に発着するバス路線はありません。そのせいか、岩槻・大宮行ののホーム脇には、大きな駐輪場があります。駅には東武ストアがあり、近くにはマルヤ、セブンイレブンがあります。周囲にはとりたてて観光地はありません。駅の南側、少し離れて国道16号線が通っていますので東北自動車道の岩槻インターチェンジからは便利な場所に位置します。

東京スカイツリーライン東向島駅下車徒歩10分。東京スカイツリーを見上げるような位置にある向島百花園、いま秋色が深まっています。11/11に訪れた際は、空はどんよりとした感じでしたが、お花ころ数は少なかったですが、柔らかな光の中で草木が赤や黄色に色づいていました。園内はそれほど広くはありませんが、充分に楽しめます。
向島百花園から徒歩5分ほどの場所に浅草七福神のひとつ白髭神社、東向島の駅に隣接して東武博物館（東武鉄道の鉄道博物館）があり、東京スカイツリーの雑踏に疲れたら、こういった自然に接するのも良いと思います。

旧衾村（ふすまむら）・・目黒区内の中で環七通り西側の一帯を指します。にて江戸時代に村の要職である年寄を務めてきた栗山家の主屋を、竹林が美しい、すずめのお宿緑地公園の中に移築したものです。大変に良く手入れされていて保存状態は良好です。わざわざ訪れるには、ここだけだと物足りないかも知れませんが、周囲にはサレジオ教会、碑文谷テラス、碑文谷八幡宮、円融寺、立会川緑道など目黒の落ち着いた住宅地の中をウィーキングする際の一つの立ち寄り処とすると良いと思います。

目黒区碑文谷の住宅地にある竹林で、児童公園にもなっています。隣の碑文谷八幡宮と並んで豊かな緑があります。元々は個人宅だったところを公園として整備したものです。目黒でかつて盛んだった筍栽培の名残を今に伝えて、竹林が美しいです。目黒古民家も中にあります。
すずめのお宿はある意味、竹林つき児童公園なので、ここだけだと少し物足りないと思いますので、ウォーキングコースの中の一部に組み込むと良いと思います。
例えば、東急東横線学芸大学駅→碑文谷公園→目黒通り（外車通り：ベンツを始めマセラティ、プジョーなど外車ディーラーが多い。」）→すすめのお宿緑地公園と目黒古民家→碑文谷八幡→サレジオ教会＋碑文谷テラス、向かいのケーキ店も鎌倉雪ノ下仕込みで美味しいです。→国宝円融寺→東急目黒線西小山駅
こんな散策コースとするのが良いです。

館内は幾つかの展示と映画上映が並行して行われています。恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションの目玉、バカラシャンデリアから近い場所にあります。
2012年11月3日から12月7日まで鎌倉在住の料理研究家 辰巳芳子さんを題材にしたドキュメンタリー映画「天のしずく　辰巳芳子“ いのちのスープ”」が上映されています。
自然体で語りかける映画で、ストーリーを作りこんだりはしておらず、淡々とした語り口の映画です。１シーン・１シーンごとに大変美しい画面で、動く風景写真といった感じでした。
料金は展示や映画ごとにかかる仕組みになっていますので、映画の料金以外に入館料が必要になることはありません。一般の映画館とちがって場内での飲食はできません。また飲食物の売店は館内にありません。写真の展示には別途料金がかかります。

他のイルミネーションよる一足早く2012年11月3日から来年2013年1月14日までのあいだ『Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち- 』をテーマにイルミネーションが開催されています。8,472ピースのクリスタルパーツと250の灯りのバカラシャンデリアが恵比寿駅側の坂道のプロムナードやシャトーレストラン側のシャトー広場から美しい姿が鑑賞できます。時間によってライトの色が変化しますので、眺めていて驚きを感じます。また広場にはクリスマスツリーがあって、美しい演出がちりばめられています。

荒川千住新橋緑地は荒川を挟んで北千住側（千住5丁目）は「虹の広場」、小菅側（足立1丁目）は「わんど広場」と呼ばれています。わんど広場は水辺の生き物さがしに便利な水たまりがあり、虹の広場は普段はグラウンドとして使用されていますが、タートルマラソンでは大会本部やスタート・ゴール地点が設けられ選手や応援の人でにぎわいます、足立の花火では打ち上げ場所、イベントスペースや観覧席が設けられ多くの見物人が訪れます。足立の花火は花火大会としては珍しく毎年10月に行われていて、足立区内では最大級の観光行事となっています。
北千住駅から虹の広場までの宿場町通りは、江戸時代の旧日光街道で、今は面影はありませんが本陣があった場所です。当時を忍ばせる旧家横山家（非公開）や観光センターがあります。

永田町寄りの出口を出ると、すぐ駅前に銭湯バン・ドゥーシュがあります。都心の駅前に銭湯がある意外性に驚かされますが、ここは皇居ランナーにはとても有名な銭湯です。夕方ともなると大勢のランナーでにぎわい、超満員になってしまうこともあります。
FM東京の下にはジョグリスというランナー施設（ロッカーとシャワー）があり、その隣のワコールには同社のランニング・スポーツブランドCW-Xのショップがあります。皇居を周回するベースになる半蔵門公園もあって、半蔵門駅周辺は大勢のランナーが行きかっています。
駅自体は半蔵門線のみの駅で1面2線の島式ホームが１つあります。全ての列車が停車します。有楽町線の麹町駅は徒歩圏内です。ランニング以外では国立劇場、TOKYO FMホール、グランドアークホテル半蔵門、千鳥ヶ淵緑道が近くにあります。