江戸時代の村の有力者の母屋を移築
- 4.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by どーもくんさん(男性)
学芸大学・都立大学 クチコミ:5件
旧衾村(ふすまむら)・・目黒区内の中で環七通り西側の一帯を指します。にて江戸時代に村の要職である年寄を務めてきた栗山家の主屋を、竹林が美しい、すずめのお宿緑地公園の中に移築したものです。大変に良く手入れされていて保存状態は良好です。わざわざ訪れるには、ここだけだと物足りないかも知れませんが、周囲にはサレジオ教会、碑文谷テラス、碑文谷八幡宮、円融寺、立会川緑道など目黒の落ち着いた住宅地の中をウィーキングする際の一つの立ち寄り処とすると良いと思います。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 東急東横線の都立大学駅から徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 閑静な住宅地の中に佇んでいます
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 竹林の中にある藁ぶき屋根の民家は趣があります
クチコミ投稿日:2012/11/07
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