どーもくんさんのクチコミ全480件

アジサイを愛でるために白山神社を参拝しました。
文京あじさいまつりは既に終わっていましたので、アジサイは少し時期が遅いかなとは思いましたが、でもまだ見ごたえたっぷりで紫陽花ウォークを堪能してきました。
あじさいまつり期間中限定のアジサイの小山は閉鎖されてはいましたが、外からでも充分アジサイを楽しむことが出来ます。
インバウンドのお客様にも人気なようで多くの参拝者で賑わっていました。
都営三田線の白山駅から徒歩でスグですし、白山駅周辺には飲食店も沢山あります。

2022年6月7日に東慶寺住職より境内での撮影の全面禁止が当寺ホームページに発表されました。
以前は一眼レフでの撮影は..という限定が付いていましたが、6月7日からそうした限定が無くなってカメラ・スマートフォンを問わず撮影禁止になっています。

【東慶寺ホームページ】
https://tokeiji.com/information/photographing

いろは坂を上がって奥日光方面に向かう道から分岐して歌が浜駐車場に到着します。そこから徒歩で５００メートルほど。また身障者用駐車場がもう少し近いところにあります。
外国人別荘がフランス、イギリスとあって一番奥に位置するのがこのイタリア大使別荘です。建物も美しく、内部もシンプルさの中に華やかな内装があります。一階の広間からの中禅寺湖の眺めは逸品です。静かな時の流れを味わいたい方にはとてもおすすめです。建物前の桟橋から男体山が美しいです。

訪れたのが夕方ということもあって、また街の中心地から少し外れている山間にあるので、とても閑静です。東北の地方都市にあって、箕輪門の門前の通りもとても時の流れを感じる良い雰囲気です。
城内を歩いて回るとなると結構石段の上り下りがあります。
桜の木が各所にありますので、桜の時期に再訪をぜひしたいです。

ランチの御膳料理で1500円（税別）でしたので、豪華なランチの割にコスパは良かったと思います。蕎麦やしらす丼など鎌倉や相模湾沿岸の食材をアレンジした贅沢なランチです。
鎌倉駅東口（江ノ電と反対側）のバスターミナルの脇に位置し、小町通りの入り口がすぐの立地にありますので、観光にお出かけの際におすすめです。お店は地下にありますが大きな看板が出ていますのですぐわかると思います。

宵闇が迫るころ、用事を終えて帰宅の途に就く前に立ち寄りました。お蕎麦と甘未のお店で、鎌倉のお店の雰囲気があります。
季節のお花を、奇麗に装飾されていて素朴な雰囲気がとても好ましいです。若宮大路に面していて小町通りがほど近い立地で、観光客の皆様にもわかりやすい場所にあります。
心配りが嬉しい接客で、美味しい甘未をいただきました。

阪急電車の大阪梅田駅の前をJR京都線の高架下を歩いて行った場所に立地しています。繁華街は抜けた場所にありますが、近くにはコンビニや飲食店も点在していて、さらにはスーパーもあってなかなか利便性に富んでいます。お部屋は結構広めで、とてもゆったりくつろげます。
ホテルのスタッフさんはツボを押さえた接客でとても手際が良いです。

森戸海岸から久留和漁港に向かう道中で立ち寄りました。以前、夜の時間帯にブライダルのパーティーで行った事はあるのですが、昼間行くと相模湾の展望が絶景です。眼下には長者ヶ崎、遠くには久留和漁港が見えます。白亜の建物や急な坂道が南欧風です。ロビーの雰囲気やホテルスタッフのホスピタリティも素晴らしく、まるでアート作品のようなスイーツも絶品です。

終戦時期に講和条約等で活躍した白洲次郎の屋敷です。街から遠くなく山村風景のあるところとして当地の農家を改装して屋敷にしたそうです。家屋の間取りは田の字になっています。今日では周囲は宅地開発されていて鶴川街道からはユニクロの駐車場の脇を奥に入っていくような場所に位置していて、近くにはロードサイド店が並んでいます。周囲にはわずかに残された里山が点在していて町田フットパスがあります。

2月上旬の小雪舞う時に雪景色を見にやってきました。道は手入れされて泥道は無いのですが、コンクリート部分で思いがけずシャーベット雪に滑ってしまいました。
何はともあれ紅梅や蝋梅そして福寿草などが咲く中の雪景色はなかなか素晴らしかったです。谷戸の木道や森林といった自然公園の部分と、芝生広場のような都市公園の部分があります。結構広いのでなかなか楽しめると思います。
自然公園エリア最寄りの南武線の久地駅から道は途中で急な階段がありますので心してお出かけください。それ以外に都市公園エリアには溝の口や登戸からバスの便があります。

清澄白河駅から芭蕉展望公園等に向かう途中にあります。相撲部屋が近くに合って力士の姿も見かけます。夕方から夜にかけての景色が大変に絵になります。小名木川の水門、隅田川の流れが望まれます。昨今、東京マラソンのコースが清澄白河を通るようになったせいか、萬年橋を通って隅田川テラスを走るランナーの姿が多くなりました。

平の将門の首塚のなかでは、最も知られていて、再開発の続く大手町にあっても大切に守り継がれています。私が訪れたときは三井物産のビルの建て替え工事が真っ最中でしたが、それでも将門塚な閑静なたたずまいでした。境内にあるカエルの置物は将門の首が京都から飛んで「カエル」になぞらえて祀られたものだそうで、帰りを待つ相手の帰還を願い奉納されたものだそうです。

東京証券取引所が橋のたもとにあって、人形町・水天宮方面と茅場町方面を繋ぐ日本橋川にかかる橋です。昔はこの地に渡しがあったそうで「鎧の渡し跡」の案内板が出ています。証券街の中心にあって多くのビジネスマンが行きかっています。歴史ある地にあって、現代を支える役割を担い続けています。
周囲には江戸時代からの歴史的な史跡も多く歴史散歩や東京証券取引所を訪問する時に通ることがあるかもしれません。

中央区立のの小学校で、モダンな作りです。中央区の小学校はどこも個性的だったり壮麗だったり標準服がスーパーブランドだったりとかでとてもユニークが学校が多いのです。
中央区立日本橋小学校以外に中央区立日本橋幼稚園、日本橋図書館などいくつかの公共施設が併設されています。
明治になって約4年と短い期間ではあったものの西郷隆盛の屋敷もこの地にありました。大河ドラマの影響もあって訪れる方も見かけます。周囲には小網神社や水天宮、個性的な飲食店が点在していて歴史散歩の一環として訪れるのも面白いと思います。

西郷隆盛が明治維新になって新政府の要職に就くにあたって東京（江戸）に住んだ時の屋敷跡です。元々は姫路藩邸だったとのことですが、現在では当時の面影はありません。中央区立日本橋小学校や中央区立日本橋図書館などがあり、その利用者でにぎわっています。
近隣には水天宮、小網神社など日本橋界隈の見どころが点在していて歴史散歩の一環として立ち寄ると面白いと思います。西郷隆盛が東京時代に好んだ千疋屋のスイカだそうですが、千疋屋総本店もさほど遠くない距離にあります。

土佐藩の鮫洲砲屋敷が近くにあって、幕末の頃、黒船の来航を監視するために浜川砲台が設けられ、若き日の坂本龍馬もここで守護についたとされています。
20歳ごろの坂本龍馬をイメージして作られた像だとされています。
京急立会川駅前にある品川区立北浜川児童遊園の一角に建っています。駅前商店街に面してあります。付近には旧東海道、品川花海道、鈴ヶ森刑場跡などがあり歴史散歩の一環として立ち寄るような位置づけかと思います。

幕末の頃、黒船来航を受けて幕府は鮫洲に砲屋敷を持っていた土佐藩にこの地の海の警備を命じ、土佐藩が作った砲台のレプリカがあります。若き日の坂本龍馬もここに住んでいました。砲台跡自体は児童公園の中にあるモニュメントです。大砲が向けられている先には品川花海道があり、勝島運河の周りの土手に季節ごとのお花畑が広がっています。秋のコスモスは良く知られています。

京急立会川駅を降りると、若き日の坂本龍馬がこの地で暮らしたことに因んで坂本龍馬像があります。立会川沿いに海の方に向かって歩き旧東海道を渡ると、ほどなく勝島運河が見えてきます。ここから鮫洲にかけて運河の両岸にお花畑が広がっています。秋に行きましたが京急線側にはコスモス畑、海側には地元の方々が植えたハーブ等が咲いていて、なかなか見事な景観でした。近くには鮫洲の運転試験場ががありますので、免許の更新手続き等の際にお立ちよりも良いかと思います。

浅草寺裏手に、はとバスの駐車場があり、駐車場係員の詰め所のすぐわきにあります。広い駐車場の脇にありますので目立たない存在ではありますが、しっかり手入れはされています。ちなみに現在は仮堂になっていまして、新築工事が行われています。
2018年10月6日現在では仮囲いがあって新しいお堂がどんな姿になるのかは現場では判りませんでした。2019年11月竣工予定だそうです。

浅草観光のまさに中心ど真ん中で今更コメントの必要もないほどです。
一緒に行ったスペインからのお客様によれば、雷門から見る仲見世を見ると凄く日本らしさを感じて癒されると云われました。
商店街にあるお店も海外からお客様を意識した品ぞろえになっていて、彼らの東京観光に同行する機会があれば、一緒にお店を廻ってあげれば宜しいかと思います。
昔は可動式のアーケードがありましたが、今は無いので空が開けた感じです。食べ歩きは出来ないほど人混みになりますので、テイクアウトでご購入された飲食物は、そのお店の前で召し上がってください。また仲見世に隣接する商店街も散策するには楽しいところが沢山ありますので浅草観光の起点にしてください。