Mirabellaさんのクチコミ(8ページ)全221件

人気のペリトモレノ氷河でのトレッキング、年末年始のカラファテは特に混み合うのでBIG ICEはネット予約が必須と思っていましたが、ミニトレッキングも早めの予約をお勧めします。2014年は現地予約は無理でした。

Hielo y AventuraのHPにネット予約はツアー参加希望日の10日前までにと記されています。メールのやりとりなど手続きに時間がかかります。すぐには返答がきません。
私は予約フォームを送信するのが希望日の11日前とギリギリで、BIG ICEは既にFULL、ミニトレッキングなら若干の空きがあるとのことでしたが、手続きが終了する前に旅行出発となり予約を完了することができませんでした。
年末前だとクリスマスを挟むので、業務がストップすることも考慮しておいた方が良いです。

ただし、キャンセルやツアー参加日の変更は前日の18:30までに電話でのみ受け付け可能となっています。現地のオフィスに直接行くなら変更可能なのか、その辺りしっかり確認してから予約する方が良いです。
予約フォームに書き間違い等がある場合は返金されない場合があるので、その点も要注意。しっかりHPで注意事項を読んでから、ネット予約して下さいね。

http://www.hieloyaventura.com/2010/bigice_reserva00.asp
（英語でもこの画面の表示あるのか確認していません）

エル・チャルテンのバスターミナルは登山口から離れているので、最初に考えたのはバスターミナル付近か登山口付近、どちらのホテルが便利かということ。スーツケースはカラファテの宿に預けているけれど、やはり早く身軽になって歩く方が楽だろうと考え、この宿が候補に入りました。

料金がお得になる「バス+ドミトリー」のセットプランで申し込んでいる場合は、ドミトリーの場所までバスが送迎してくれるのだと思いますが、年末年始で宿が満室になると困るので早めにホテルだけネット予約していました。

チャルテンに行ってから気付いたけれど、2日目に歩いたセロ・トーレの登山口はフィッツロイコースの登山口ほど北まで歩く必要がないので、El Paraisoに宿泊しておいて良かったです。
近くにスーパーがあるので、ちょっとした買い物にも便利。

おそらくまだ新しいホテルだと思うのですが、想像していたよりもキレイでバスルームの使い勝手も良かったです。希望していた通りに、フィッツロイが見える部屋を用意してくれていました。
朝食は焼き立てクロワッサンが美味しかったので是非食べてみて下さい。

予約後もう少し安い宿に変更しようかと考えた時もあったけど、ペソ払いにすると947ペソ、レート次第だけれど1人4300円程度だったので、ここに宿泊して良かったと満足しています。

旅行後、HPがリニューアルされてました。
http://www.hosteriaelparaiso.com.ar/servicios.php

ティエラ・デル・フエゴ国立公園のトレッキング中に利用しました。休憩所といってもコーヒが飲めて売店があるくらいだろうと思っていたら、全く違っていました。
とても景観の良い高台に立つカフェは、きれいで大きな建物、カフェといってもレストラン並にメニューが充実しています。お土産物のショップも併設しています。
トイレもきれいなので、お勧め。
トレッキング目的の場合、簡単な食べ物と飲み物の持参は必要ですが、暖かい食事や飲み物（もちろんビール・ワインもあり）なら、このカフェがあるから上手く利用されると良いと思いますよ。

カラファテで美味しいアルファフォールを見つけました。アルファホールはDULCE DE LECHE(ドゥルセ・デ・レチェ)と呼ばれる甘～いミルクジャムをビスケット生地で挟んだアルゼンチンの名物スイーツ。
Abuela Goyeはスイスからアルゼンチンに移民してきたGoyeファミリーが、サンカルロス・デ・バリローチェで始めたチョコレート店。ちなみにバリローチェはアルゼンチンのスイスとも呼ばれています。

バラ売りしていたのでお土産に良さそうだと商品を見ていたら、店員さんが「赤い袋のFRUTILLAとFRUTOS DEL BOSQUEは最高に美味しいわよ」と大絶賛していた。
「またまた大袈裟だな～」って思っていたんだけど、食べてみたらこれが本当に美味しい。
DULCE DE LECHEにフルーツを混ぜ込んだミルクジャムを挟みこんだビスケットが、ホワイトチョコレートに包まれている。
アルファホールって固めの印象があるんだけど、これは柔らかで甘すぎず超美味しかった。日本人好みの味だから、お土産に喜ばれると思いますよ。

Abuela GoyeのHP
http://www.abuelagoye.com/old/

ペリトモレノ氷河で氷河トレッキングをしないのであれば、ツアー参加しなくてもバスに乗って自分たちでペリトモレノに行くことができる。
バスは数社から出ているが、私達はCAL TUR社で往復チケットを購入した。片道切符の販売はない。
8:15にカラファテを出て、16時に展望台を出発する午前出発の便を選んだが、12or13時頃出発して、19or20時頃にカラファテに戻る午後便もあった。
バス会社によって少しずつ時間が変わるので、バスターミナルの窓口で確認してみると良いです。
バスはまずロス・グラシアレス国立公園の管理事務所付近の駐車場でとまり、係員が入園料を徴収にくる。その後、港でバスが停まるからクルーズ希望者はバスを降り、料金を支払い氷河クルーズへ。（希望しない場合は、そのまま展望台へ）
氷河クルーズ終了後、駐車場に待機しているバスに乗って展望台へ。
展望台から氷河を眺める時間はたっぷりあるから、崩落を見れるチャンスも多い。

氷河クルーズを終え夕方カラファテの町に戻った後、夕食まで時間があったのでニメス湖を散策してみた。セントロから徒歩15～20分程度の場所なのに、多くの野鳥を観察することができフラミンゴも生息している。
入園料が70ペソかかるが、鳥たちの写真を撮りながら1時間は過ごすことができる。
夕方から参加できるツアーやアクティビティはあまりないので、パタゴニアならではの鳥たちに出会えるニメス湖散策はお勧め。

バスターミナルにもメインストリートにも近く立地がバツグンに良い、しかも低価格。部屋にこもっていなくても、フリースペースが広いので無料のお茶を飲んでソファで寛いだり気ままに過ごすことができる。もちろんWIFIは部屋でもロビーでも使える。スタッフがとてもフレンドリーで親切、おそらく全員が英語を話すと思う。
スーパーが近くにあるから買物も便利。部屋に冷蔵庫はないが、頼めばレストランの冷蔵庫を使わせてもらえる。
部屋にストーブがあるから洗濯物がすぐに乾く点も良かった。
ホテルのレストランは夜も営業してます。
部屋とバスルームの設備は簡素だけれど、不便な点はない。安く快適に宿泊できたので大満足。

空港の待ち時間に何か食べる物が欲しくて、エンパナーダをテイクアウトしました。
食べに入るほどの時間が無い時、ホテルで軽く食べたい時に便利。
全国展開してるチェーン店で、パ二―ニ・パスタ・ピザなどもあり、観光客には関係ないけど宅配もやってます。
CHIPA（チーズのパン）、南米でよく食べられるのかも知れませんが私は初めて名前を見ました。
注文してすぐ出来上がるわけではないので15分程度は時間みておいた方が良いです。

http://www.elnoble.com.ar/public/index.html

立地の良さと手頃な料金、クチコミの良さの他に、食堂からの眺望がこのホテルを選んだ理由でした。朝の爽やかなビーグル湾の景色を眺めながら朝食を食べて、気分良く一日をスタートできます。食堂にはウォーターサーバーが置いてあるので、何かと重宝させてもらいました。
朝食内容は種類多くないです。コーヒーが美味しくなかった。

お部屋はシンプルですが、あれこれ望んでいないので料金から考えると不満はありません。シャンプーとリンスあった点が良かったですが、袋が手で切れなくて困りました。
ちょっとした手違いで、ツインを予約していたのが初日はファミリールームで寝ることになりましたが特に問題はなかったです。翌日ツインの部屋に移動しました。

オーナーが感じの良い方でホテルに到着した時は日本語で挨拶して下さいました。
お勧めのレストラン、マルティアル氷河への行き方、スーパーの場所、お得に両替できる場所など教えてもらいました。

スーツケースを預ける部屋にトイレがあるのが珍しいと思いましたが、便利。

ツイン２泊でUS180ドル（支払い時キャッシュで1540ペソ）

ウシュアイアと言えばペンギン。FIN DEL MUNDO（世界の最果て）の都市に来た記念に、お土産はペンギングッズがお勧め。
こちらのLA ULTIMA BITAは、食べ物、Tシャツ、あれこれグッズが揃っています。
でも一番見ておきたいのは、店の奥の囚人と世界最果て号のレプリカ。
なかなか楽しい記念写真スポットだと思います。

場所はSan Martin通り、観光客なら誰でも歩くメインストリートにあります。

バス乗り場は小学校の前、人が集まっているのとチケット売りのおばさんが声を掛けてくるから分かると思います。事前予約不要、当日出発時間に集合していれば大丈夫です。

ウシュアイアから国立公園へは、行きは９時から14時までの毎時間、帰りは13,15,17,19時とあるので自分たちで気軽にトレッキングを楽しむことができます。18時はバスがないので気を付けて下さい。料金は往復200ペソ。

国立公園内にはバス停が数ヶ所あります。私たちは最終19時のバスにラパタイアから乗りました。穏やかな気候の１日でしたが、19時頃になると寒かったです。

ちなみにトレッキングではなく「世界の果て号」に乗りたい方はバスが異なります。
その場合は写真2段目を参考に。
出発は9時と14時の2本。帰りは12時と17時。料金往復150ペソです。

ラグーナ・エスメラルダにもバスがあるようですが、こちらは最低4人から利用可能で往復200ペソ。朝は9時出発、帰り時間は出発時に確認のようです。
おそらく上の二つのバスに比べると利用者が少ないでしょうから、バス乗り場の方とよく確認した方が良いでしょう。

宿泊したホテル・ムシュタピックからさほど遠くない場所にスーパー　LA ANOMIMAがありました。（San Martin通り）ここでトレッキングに持参する食材を購入。
買い物した商品がカバンに入りきらない場合は、同時にエコバッグを購入する必要があります。
レジで並ぶ列が中々進まず、ずいぶんと待たされました。本当に仕事が遅い。
スーパーの前がタクシー乗り場になっているので、ここで買い物してからマルティアル氷河に向かいました。

スーパーのHP
http://www.laanonima.com.ar/sucursales/ushuaia-4

コンビニ
バス乗り場前のガソリンスタンドにコンビニあります。
切符売りの女性が、水など持ってなければコンビニで買うように教えてくれました。
町の真ん中なので上記のスーパーより使い勝手が良いでしょう。

マルティアル氷河へはタクシーで行くよう勧められました。バスは無いのか、本数が非常に少ないのでしょう。セントロからだと片道１００ペソ程度。
行きは買い物後にスーパー前のタクシー乗り場から、帰りはマルティアル氷河で客待ちしているタクシーに乗りました。
マルティアル氷河の駐車場には数台待機しているはずなので帰りの心配も不要です。もしタクシーがいない場合は、リフトのチケット売り場の窓口でタクシーを呼んでもらえば大丈夫。
チェアリフトは１０時から営業開始とガイドブックにもありますが、現在運行していません。インフォメーションで貰った地図でもChairliftの文字が二重線で消されています。

時間が足りず最初の残雪の場所で引き返したので、氷河トレイルには行っていませんが、トレッキングコースは難易度も低く歩きやすいです。ただし靴はトレッキングシューズをお勧めします。
天気が良い日なら、眼下にウシュアイアの町とビーグル水道を見渡すことができます。空も海も青くて本当にきれいでした。
もう少し先のコースまで登れば、氷河の景色を楽しめるのかも知れません。

時間の都合でマルティアル氷河にいたのは2時間半程度と短かったですが、ウシュアイアをくまなく楽しむという意味でも行って良かったと思います。

翌日アエロパルケ空港から4:45と早朝のフライトを予約していたため、空港から近いという条件で選んだホテルですが、客室、ホテルのスタッフの印象は良かったです。
ホテル到着・出発とも夜で真っ暗だったので、周囲の様子はよく見えませんでしたが、空港近くということもあり、特に何もないと思います。
アエロパルケからホテルまで無料送迎タクシーのサービスがあります。私達はエセイサ空港からアエロパルケまでLeon社のエアポートバスで移動し、アエロパルケでタクシーの送迎を依頼しました。
空港入り口の近くにTienda Leon社のカウンターがあるので、そこでホテル名を伝え送迎を頼むと、数分でタクシードライバーが迎えにきてくれます。（ちなみに宿泊後ホテルから空港への送迎サービスはありません。）
ホテルでの滞在時間が非常に短かく、シャワーを浴びて寝ただけだしたが、ベッドが広く部屋は良かったです。友人はパスワードを入れてWIFIを使っていましたが、なぜか私のスマホではWIFI使うことができませんでした。（私のスマホが古いせいかも知れません）
出発時間が早く朝食を食べる時間がなかったのですが、ロビーでコーヒーだけなら飲めるようでした。（残念ながら私達はその時間もなかったですが）


ホテルのHP
http://www.aeroparqueinnsuitesbuenosaires.com/index.htm?lbl=ggl-en&gclid=CMD8rPWMjsMCFUoGvAoddTEAhg

エセイサ国際空港からアエロパルケ（ホルヘニューベリー空港）への移動に利用しました。レオン社のカウンターは到着ゲートを出る際に左手に見えていますが、通常はゲートを出て両替を済ませてからチケットを購入する方が多いでしょう。
その場合、ゲートの右側、シティバンクの左側の細い通路にレオン社の窓口が見つかります。バスは45分間隔で発車しますが、チケットに発車時間は表記されません。料金は140ペソ（もちろんカードで購入可能）。窓口の担当者は英語も話すようでした。
バスは一度レティーロで停車、そこで乗客の乗り降りがあり、その後はアエロパルケまで直行でした。
バス乗り場は空港を出て左手にしばらく歩きますが、特に不安を感じるようなことはなかったです。
バスはアエロパルケの入口ゲートの前で止まります。

特に夜の便で飛ばれる方に便利だと思う無料のシャワー。出国審査を終えて右手に曲がると直ぐの場所にあります。SMOKING ROOM脇の通路、特に案内等出ていませんが奥に進むと小さなシャワーの看板が付いてる扉があります。
中に入ってみると非常に殺風景、特に管理してる人もいなくシンプルにシャワー室が３つ並んでいます。利用者少なそうなので同時に3つとも使用中ってことは滅多にないのではと思います。私が利用した時も、ちょうど部屋を出ようとしていた時に外国人男子が一人入ってきただけでした。
シャワーが出るのは15分。シャワー終了後10分で消灯されるので、15分まるまるシャワーを浴びるより、少し早目に終えて着替えを始めた方が良いのではないかと思います。
もし消灯になった場合は、一度外に出てまた改めて中に入るか、別のシャワー室に入れば問題解決かと思いますが、その辺りは各自が良心的な判断で使用するということで。
あとドライヤーがないのが盲点でした。乾くまで少々時間かかりますのでご注意を。タオルは自動販売機で購入可能。
KIXエアポートラウンジにある有料シャワー（KIXカード提出で半額）の方が使い勝手は良いのかも知れませんので、興味ある方は見比べて下さい。

雲海に浮かぶ竹田城を見たくて利用した宿ですが、予約した時点ではリサーチ不足で、朝4時から運行が始まる雲海バスを利用しようかと考えていました。（注：雲海バスは竹田城へのシャトルバスであり、立雲峡には行きません。）バスは和田山イオン店から出発します。

ところが宿泊当日になって、朝5:30に宿を出て竹田城or立雲峡の登山口まで送ってもらえるサービスがあることを知りました。（要予約で座席数に限りがあります。）
荷物を駅のロッカーに預けたい場合、事前にその旨伝えておくと、JR竹田駅に立ち寄って下さると思います。観光や竹田城へのアクセスなど、疑問点は宿の方に色々と相談してみるのが良いと思います。

部屋の鍵が、内部からなら掛けれるのですが、外側からはかけれず（部屋の扉はドアではない）、お風呂に行く時は貴重品を持って行きました。お風呂を利用する時は、鍵をかけて使用します。部屋には小さな冷蔵庫あります。布団は自分たちで敷いて寝ました。
食事は評判良いみたいですが、私達は素泊まりでした。

しらび平のロープウェー乗り場に向かうには、菅の台バスセンターまで行って路線バスに乗らないといけないと思っていましたが（マイカー規制あり）、早朝4:45(4:44だったかも？)に国民宿舎すずらん荘にしらび平行きのバスが来ることを、駒ケ根ユースホテルの方に教えていただきました。
このバスは宿泊施設のみを巡回しバスセンターには止まりません。すずらん荘以外の停車場所がどこだったのか分かりませんが、菅の台バスセンターからの始発バスよりも早くロープウェイ乗り場に到着するので、混雑する前に千畳敷駅までゴンドラで登ってしまうことができます。（追記：早朝しらび平までタクシーで行ったら、早すぎてまだロープウェイの運行が始まっていなかった、という友人がいました。）
この方法だと6時前には千畳敷に到着しているので、ゆっくりと御来光を見ることができます。
ただし期間限定のバスだと思いますので、運行状況は確認下さい。
もし少し遅れた場合は、ゴンドラの中から御来光を見ることができるかも知れません。

当初考えていたビジネスホテルが満室だったため、こちらのユースホテルを利用しましたが結果的には正解だったと思います。
夜に到着して翌朝4:30過ぎには部屋を出ていたので、やや古めかしい和室でしたが、ほぼ寝るだけだったのでお安く宿泊できて良かったです。部屋の写真は撮るのを忘れていました。確か1人3800or3900円でした。チェックイン時にお支払いします。

こちらにもお風呂はあるのですが、ユースホテルの宿泊者なら300円で国民宿舎すずらん荘の温泉を利用することができます。（ユースホテルからすずらん荘へは徒歩数分）
温泉には自分のタオルを持参する必要がありますが、ボディソープ・シャンプー・トリートメント・洗顔フォームは備え付けのものを使用することができます。

自炊コーナーがあって、コンロや電子レンジを使うことができるので何かと便利。
夜に温かい飲み物を作って飲める点が良かったです。

何より一番良かった点は、早朝4:45のバスに乗れば御来光に間に合うことを教えていただけたこと。良い思い出になりました。

今年2014年5月にオープンしたばかりの『クラッセ』は、JR余目駅の目の前にあります。アルケッチァーノの奥田シェフ監修のレストラン「やくけっちゃーの」が入っていて、庄内地方の新鮮野菜と焼き立てお肉料理がお薦めのようです。私が行った時はまだ営業時間前だったのですが、テーブルは予約席済の席が多かったです。きっと人気のレストランなのでしょう。
他には、余目製パンが入っているので焼立てパンを購入できます。人気はフルーツサンドのようです。カフェは小さいけれどイートインできます。
野菜・日本酒・ワイン・つや姫etc. 庄内地方の特産品あれこれ販売されてます。お弁当やおにぎりも売ってました。
ちなみに駅前にコンビニは無く、駅に小さな売店があるぐらいです。
余目駅から徒歩1分程度の距離にあるので、乗換えの時間が長くて時間つぶしをしたい場合にも便利なスポットです。