dee44さんのクチコミ(2ページ)全587件

食い倒れ太郎やかに道楽の看板などでお馴染み、大阪を代表する繁華街です。
いわゆる「大阪」の雰囲気を味わうには、もってこいのエリアではないでしょうか。
複数の地下鉄やJR駅から徒歩圏内、大阪観光時にはぜひ訪れたい観光スポットです。

市内から40分～50分ほどかかりますが、施設が充実しておりなかなか快適な中規模空港です。
カフェはスタバが入っていますし、手軽に名物が楽しめるちゃんぽん店や、しっかりとした食事をとれる食事処などもあり、飲食関連が揃っている印象があります。
カステラをはじめ、長崎土産も揃う売店街があるのもうれしいです。

関西空港のLCC専用ターミナル、更に言うと2013年秋現在ではピーチのみの専用ターミナルになっています。
第一ターミナルからは、専用バスで15分ほどの距離。
「はるか」などからの乗り換えが結構面倒でしたが、海外空港でのトランスファーに慣れている方なら違和感は少ないかも。
国内線は保安ゲート内外ともに飲食店や売店などが充実しており、時間つぶしも苦になりませんでした。
地方の中規模空港並みと言った感じでしょうか。

国道179号沿いにある地元でも評判の仕出し屋さんです。
店構えとほぼ満車状態の駐車場を見て、立寄ったのですがこれが正解でした。

そっけない店員さんと、海の近くなのにフライ物がメインのメニューを見て、失敗だったか？と後悔しつつも海鮮丼を注文。
ところがこれが、大量の刺身がぎっしと乗ったとても美味しい丼でした！
お刺身は新鮮なのはもちろん種類も豊富でどれも美味。
酢の物やおしんこ、おすましが付いて、ボリュームも大満足です。

後ほど調べると、地元の人が通う評判のお店のようでした。
特にフライが美味しいとの事。
次回機会があれば、ぜひフライ物に挑戦したいです。

泥鰌すくいで有名な安来の旅館。
足立美術館の本当に目の前、美術館訪問時にとても便利です。
言葉の印象は悪いですが、良い意味で「古ぼけた」と言う言葉がピッタリのお宿でした。

設備は古くとも、特に不自由は感じませんでした。
ペット可の宿なので、臭いや汚れが心配でしたが、こちらも気になりませんでした。
またご主人がPCやネットワークに強いようで、無線LANなども完備だったのも意外。

こちらはお風呂に特色があり面白かったです。
大浴場は、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪ハウス然としてなかなか味があります。
かなりの熱湯でしたが、気持ちのよい温泉を堪能できました。
家族風呂は貸切露天で、予約などなく空いていれば随時自由に利用できるのもお風呂好きには魅力的です。

ロビーには貸出自由のマンガ書棚があり、秋の夜長の暇つぶしにもってこいでした。
巻数が不揃いで、ほとんどのモノが続きが読めないはご愛嬌。

安来なのに豚肉の柳川鍋が出る、のびのびの出雲？そば、など食事は期待ハズレでしたが、朝夕ともに一品毎の味は良かったです。

二食付きで手頃な価格、味のある面白い宿でしたが、正直再訪は考えてしまうかなぁ…。
特に若いカップルにはおすすめしません。

松江の市庁舎街にほど近いビジネスホテルです。
宍道湖畔に建っており幹線道路からもすぐ、コンビニや駐車場も設置され、車でのアクセスは良好でした。
少し狭めの部屋ですが、ビジネス利用で１泊程度でなら不満ありません。
最小限ですがアメニティもあり。
宍道湖の眺望が楽しめる展望大浴場が快適でした。

朝食は和洋食or和食から選ぶ方式。
味などは至って普通のバイキング朝食で可も不可もなく。
1000円では少し割高感も…。

建物・設備に年季を感じますが、その点が気にならないビジネスマンにはコストパフォーマンスが良いホテルではないでしょうか。

神戸三田ICから車で15~20分ほど、神戸のニュータウン系住宅街の中にあります。
周辺には廻りにはコンビニとイオン（ショッピングセンター）がありますが、とりたてて観光スポットがある訳ではありませんでした。ゴルフ宿泊時には便利なようです。

ロビーやフロアはリゾートホテル風に整っており、清潔感があります。
今回はコンパクトツインを利用。
客室内はハイクラスビジネスホテルと言った印象でした。
バスルームはユニットですが、ゆったり広めでアメニティも充実。
バスタブも大きめなので、子供を入れる際に快適です。

不満なく快適過ごせましたが、個人的にコストパフォーマンスがあまり良くないように感じました。

淡路島南部にあるクア施設。
入浴は大人600円、タオルなどは別料金でした。
夜間だったので利用しませんでしたが、水着を着て入るバーデンゾーンやプールもあり、夏場でも楽しめそうな施設です。

休日21時すぎでしたが、広い駐車場はほぼ満車状態、地元のお客さんで賑わっていました。
地元産野菜の直売コーナーもあり。
ICからの距離が結構あるのは、すこしマイナスポイントに感じました。

神戸三田住宅街のチェーン系中華ファミリーレストランです。
イオン三田ウッディタウン内にあります。
料理も店内もごくごく一般的なバーミヤンと感じで特筆するような点はありませんでした。
イオン内に飲食店が少ないせいか、お昼時は結構混雑していました。

琴平駅からこんぴらさんの石段に向かう途中にある老舗まんじゅう店。
お灸を形どった一口サイズの饅頭で、中身は程よい甘さの白アンです。
観光地によくある感じの品ですが、これがなかなかに美味しかった。
９個で800円弱とお値段もお手頃なので、お土産にもおすすめです。

蒜山高原産のジャージー牛乳を使った乳製品が一押しの米子自動車道内サービスエリアです。
今回立ち寄ったのは下り線になります。
本当はソフトクリームが良いのですが、男一人で食べるには少し躊躇します。
その点、飲むヨーグルトは運転しながらでも気軽に飲めるので、立ち寄る毎に楽しんでいます。
コクのある甘さと程よい酸味が、運転疲れに染み渡ります。

奈良の大仏様が鎮座まします、東大寺の金堂です。
回廊にぐるっと取り囲まれた、広大な境内でも一際広い敷地の中にあります。
陳腐な感想ですが、今から1300年以上前にこんな立派な建物を建築するとは！…中央集権時代の朝廷の権勢と、当時の文官・職人の優秀さには改めて驚愕です。

高松自動車道上り線、「津田の松原SA」内のセルフうどん店です。
市内の有名店が出店しているそうで、なかなかに本格派のうどんが味わえました。
移動途中に手軽に本場のうどんが楽しめるのは嬉しいです。

並んでいる丼を手に取り、自分でスープや薬味・具などを入れて行くシステムでしたが、
釜揚げ・ぶっかけのみは、店員さんに声をかけて茹でてもらうようでした。

客室やロビー・大浴場などをリフォームされたようで、宿提供のイメージ画像から想像するよりも、ずっときれいで快適な宿でした。

客室の真新しい畳の臭いが心地よかったです。
広めのお部屋に通してもらい、客人を呼んでの部屋食もゆったり楽しめました。
夕食の内容は、値段なりでしたが、味、量ともに満足。
宿自慢のシチューも美味しかったです。
朝食は、標準的な献立で、ご米が美味しく家族全員おかわりしてしまいました。

大浴場はやや小さめで、露天風呂も囲いで覆われ風情に欠けましたが、脱衣所も清潔感があり使いやすい造りで問題ありませんでした。

道後温泉本館までは、徒歩で５分ほど。
のんびりと道後観光するにも便利な立地でした。
外出時に、玄関でフェイスタオルとゆかごを貸してもらえので、タオルの心配もいりません。

ロビー階で飼育されている亀に、子供が大慶び。
前を通る度に足止めされる羽目になり、少々困るほどでした（笑）

道後再訪の際には、また利用してみたい宿です。

こんぴらさんの参道沿いに建つ昔ながらの旅館。
女将さんをはじめ、仲居さんの暖かい接客が心地よい宿です。

建物や客室には年季が入っていますが、きれいに手入れされており、不潔な感じはありませんでした。
トイレが不安でしたが、リフォームされており不便なく滞在できました。

大浴場は広くありませんが、湯加減が抜群でとても気持ちよかったです！
ただ、大型ホテルの露天やサウナのような、快適性は期待しないでください。

料理は豪華ではありませんでしたが、美味しく量も充分で満足でき、部屋食なので嬉しかったです。

車利用時は、狭い路地を抜けて駐車場へ入れる必要があり。
国産３ナンバーでも大丈夫でしたが、運転な苦手な人は少しヒヤヒヤするかも。

ホテルで出雲そばの美味しいお店を聞いたところ、こちらを紹介されました。
訪問直前に、フロントから電話確認までしてもらったのですが、お店に行ったらご主人が出前中との理由で、事前に茹でていたおぼしきお蕎麦を提供されました。
当然ながらノビノビで蕎麦の風味を楽しむどころではありませんでした。
地元の方が通う名店らしいのですが、本当にガッカリでした。

店構えや店内の雰囲気は、いかにも老舗といった雰囲気で悪くなかったのでなおさら残念です。
タイミングが悪かったのでしょうが、電話確認の際に一言伝えて欲しかったです…。

徳島らーめんの元祖的名店だそうです。
国道沿いの大きな駐車場もある観光客も立寄やすいお店でした。

旅行シーズンには行列覚悟だそうですが、平日のせいか昼時でも並ばずに着席できました。
生卵が良く合うコクのあるスープ、バラ肉を煮込んだ独特のチャーシュー、ご飯がすすむ美味しいラーメンに大満足でした。

地元の方にはオーソドックスすぎて評判はイマイチのようですが、観光客にはピッタリのお店だと思います。

今年に入り新装開店し、奇麗に生まれ変わったSA。
レストランや売店の数が増えたのは嬉しいのですが、トイレや駐車場の数がやや少なくなったように感じます。
現在建設中の大型用駐車場の完成が待たれます。
展望デッキや、カップル用記念撮影スポットも新設されました。
琵琶湖の展望が楽しめるので、立寄スポットとしても期待できます。

中華街らしさを感じる、きらびやかな装飾が美しい大門です。
横浜中華街の中華門は四方それぞれ派手な大門が建っていますが、新地中華街は北の玄武門は目立つものの、他はあまり目に付きませんでした。
玄武門の北側は記念撮影なども出来る広場になっており、正面玄関の様相を呈していました。
門の前で写真をとる観光客が大勢いるので、すぐに分かると思います。

長崎奉行所跡の博物館内にあるカフェ・レストラン。
和風スタイルを期待して行ったのですが、アンティークなインテリアが印象的な上品な雰囲気の洋食店でした。
なんだかやけに重厚感があるなと不思議に思いましたが、元々は鍛冶屋町にあった老舗店だそうです。
ランチタイムは、長崎名物のトルコライスやカレーなどが食べられます。
トルコライスが1000円強、安くはないですが市内ならまあこんなものかなぁと納得できる範囲ではありました。