DAMMANNさんのクチコミ(389ページ)全7,775件

持ち帰りでお寿司を食べたい時は、
ここきらく寿司さんで買って行きます。
大抵は握り一合(500円)と箱をひとつ。
一番好きなのは穴子箱(280円)！
そう、明石はこの味なんだよなあ～
目の前でテキパキと完成していく様を見るのも楽しいです。

舞子駅から明石海峡大橋の袂を通り、
エネルギーに溢れた瀬戸内海を右手に浜を進んでいくと
アジュール舞子のエリアに突入です。
ホテルセトレのゾーンのみ少し迂回する形になりますが、
特に区切りを意識せず歩けるお散歩コースになっています。
草木も浜も常に手入れがされていて、
沢山の人がこの浜を愛してることが分かります。

本当にきれいな海！
ぜひ散歩を楽しんでみて下さい。

土地にあった品揃えと
分かりやすい置き方で、買い物がとてもラクです。
地下の食品売り場は回るのが楽しく、
店員さんの接客も柔らかで好ましい。

紳士服売り場はちょっとパッとしない感じでしたが、
女性ものはさすがに面白い品揃えでした。

JR神戸線の舞子駅から朝霧駅に向かった国道二号沿いにあります。
最寄りは山陽電車の西舞子駅ですね。
駐車場とドライブスルー併設です。

店内で印象的なのはなんといってもその眺め！
内側に入ってはじめて分かる、
明石海峡大橋を引き立てるその作り。
階段に近い席からは額の中に橋が収まったように、
テラス席からは海風と共に、
大迫力の臨場感を楽しむことができます。

一人掛けソファは数が少ないのですが、
待っていれば割と早く空きます。

桜の蕾が膨らみ始めると、
春を感じて幸せな気分になれます。
普段の散歩道としてばっちりな野川ですが、
年に一度、一日きり、
桜の開花が最高潮の日になんとライトアップされるのです。
ただし発表されるのは当日なので、
こまめに情報収集するのが良いでしょう。

手弁当でこのイベントを開催して下さるのは、
地元調布の照明専門業「アークシステム」さん。
順路にアークさんへの一言メッセージコーナーがあるので、
これからも続けていただけるよう、
一言二言感謝の言葉を添えておくと翌年も見られそうですね。

安くて駅近ということでこちらを利用しました。
とても意外だったのですが、
駅を見下ろす部屋の作りなので
ずぅっと電車を見ていることができます。
興味のある方には堪らないのではないでしょうか。

部屋は実にコンパクトでよくまとまっています。
無くて弱ったのは、
スーツを掛けるハンガーのみ。
一泊ならどうにでもできるレベルです。

トイレットペーパーに縦エンボスが入っていて、
これがたいへん良かったので驚きました。
どこのメーカーかお聞きしておけば良かった…

朝霧駅を出て国道二号を越えると
地元の方たちで賑わうローカルなくつろぎスポット、大蔵海岸です。
このサイズと距離感は絶妙です。

海の包容力に身を任せて思い思いにしている人たちを見ると、
ああ、これでいいんだなと心底リラックスできます。

少し疲れたな、肩が凝ったなと感じたら大蔵海岸へ。
柔らかく小刻みに光を放つ波が
あなたを解してくれることでしょう。

ホテルの立地が市街地でも公園隣接地でもないので
これといった売りはないと思うのですが、
ベッドはきちんとしていてぐっすり眠れます。
値段が安いので、
神戸に泊まるなら候補に入れて良いのではないでしょうか。
温泉施設を作っているそうで、
出来が楽しみです。

小腹が空いて寄ったつもりが、
あれこれトレイに載せてしまって満腹でもう動けない！
なんてことが多いです。
お薦めはぶっかけうどんに揚げ物一つと
梅干しのおむすび。
具材の梅干しが温めてあり、
こういう工夫一つで味が全く変わるんだなと感心しました。

地下の生鮮品が何よりも楽しい百貨店です。
陳列がよく考えられており、
うるさすぎない声掛けと
店員さんの商品知識がちょうど良いバランスです。
会計と梱包の素早さ、的確さが見事。

もちろん他のフロアも楽しいですよ。
先週はパン屋さんが集合して賑やかでした。

お散歩の折り返しルートで地元の方にお馴染みの、
ガラスでできた赤い灯台。
何の予備知識もなくたまたま訪れたのですが、
あまりの愛嬌に釘付けになってしまい、
日が暮れて本領を発揮するまで眺め続けてしまいました。

ちょうど良い間隔でベンチが置かれていて、
海も空も灯台も満喫できます。

舞子駅に着くと真っ先に目に入るのが明石海峡大橋です。
キラキラ光る海と巨大な吊橋があなたをお迎えします。

橋に誘われるまま歩道橋を進み、国道二号を渡って下さい。
降りて右側が橋の科学館、
左側が舞子側アンカレイジ及びプロムナードです。

海を眺めているだけで幸せな気分になりますが、
折角なのでこの橋を上ってみましょう。
海側にある入り口でチケットを買い、エレベーターで一気に上がります。
外へ出た瞬間、眼下に広がる美しい水面と頑丈な橋のフレームに包まれます。

周遊ルートは左手から回り込む様に設定されているのですが、
早速⁉︎ここでガラス床が登場します。
舞子という土地ののんびり感に寛いでいた方は、
ここで初めてひんやりとすることでしょう。
高い所が平気という方も、
その先の風が吹き抜ける通路で少し肝を潰すのでは。
一人でも楽しいルートですが、
友人や家族と一緒なら盛り上がること間違いありません。

高所での記念撮影や海風を楽しんだ後は、
くっきり見える淡路島を見ながらお茶を楽しみましょう。
トムズカフェでドライフルーツたっぷりの
パールブリッジパフェはいかがですか？
お腹が空いた方にはたこめしや玉子焼きも用意されています。
良心的な価格設定で、眺望も食事も楽しめるのがいいですね。
ただ、残念なことにここは閉店が早いのです…
夜景を楽しめたらもっと素敵だと思います。

海上の眺めに眼もお腹も満足したら、
お隣の橋の科学館でこの橋の秘密に触れてみてください。
きっともっとこの橋が好きになるはずです。

明石海峡大橋周辺の散策でお腹が空いたら、
舞子駅直結、エレベーターですぐの海彩園がお薦めです。
目線の高さで淡路島へと続く橋を眺めながら食事が楽しめます。
わたしは専らランチでお邪魔していますが、
陽射しがもたらす開放感で食事が更においしくなります。
長居したいなと思ったら、
もちろんデザートも注文できますよ。

アンカレイジが何トンだとか
ケーブルが地球何周分だとか、
細かい数字や面白知識は
併設の「橋の科学館」に解説をお任せします。
わたしが誰彼構わずお薦めしたいスポットの第一位は、
間違いなくここ明石海峡大橋です。

この場がもたらしてくれる爽快感を一言で言えば、
「海って素晴らしい！」に尽きます。
橋の迫力は勿論なのですが、
キラキラ光る海を楽しんでいると、
心の中の澱もザブザブと洗い流されていくのが分かります。
自然物と人造物の相乗効果が生む
引力を楽しみながら散策されてはいかがでしょうか。

ここから三井アウトレット方面に海岸沿いを歩くのが
わたしのお気に入りコースです。是非お試しを。

六甲アイランドでの朝食に困ったらこちらをお薦めします。
パリッとサクッと仕上がったホットサンドと深い香りのコーヒーで、
気分の良い一日をスタートできます。
もちろん散策中の一息にもぴったり。
このお店には穏やかな空気が流れています。

ここインデアンカレー芦屋店は、内装が石！
これだけで気分が高揚します。

土地柄かゆったりとした接客で、
なみなみと注がれるお水は柔らかく喉を潤してくれます。
上品に盛り付けられたザワークラウトに続き、
主役のカレーが提供されます。
甘くて辛くて、サラリとしつつトロリとトロけるルーに
ふっくらしながらも噛み応えのあるお米。
「辛い！おいしい！お水！ザワークラウト！カレー！辛い！」
この四点をグルグル回って楽しんでいると、
いつの間にかあの大きな皿が空になっています。
カレー屋さんで楽しむ極上の経験。

今日こうして食べ終わっても、
またすぐ来てしまうんだろうなあと
次回の来訪を頭に描きながらスプーンを置くのです。

近いうちに、またお邪魔しますね。