Cyunさんのクチコミ(27ページ)全1,415件

帯広駅に隣接していて便利です。
バスターミナルは駅の反対側でした。
館内やロビーはとてもきれいです。
部屋は10階のスーペリアシングルを利用しましたが、シンプルですがきれいでした。
広さは一般的なビジネスホテルと同じくらいです。
お風呂は一般的なユニットバスです。
アメニティは一式そろっていました。
WiFiは無料で利用できました。

門司港レトロ列車の関門海峡めかり駅のすぐ近くにあります。
古い客車（オハフ３３）を利用してカフェを営業しています。
軽食とドリンクが提供されています。
門司港レトロ列車の待ち時間に利用できます。
となりには電気機関車EF30も展示されています。

門司港駅と関門トンネルの入口に近いめかり駅を結んでいます。
小さなディーゼル機関車が引く、トロッコ列車で、
のんびりと乗車できます。
めかり駅周辺は公園なのですが、ちょっと寂しい感じがしました。
また関門トンネル門司側へのアクセスができるのですが、
微妙に遠いのも残念です。

本州と九州を結ぶトンネルです。
人道なので徒歩や自転車でしか通れません。
下関側門司側ともエレベーターで地下に降り、
そこからトンネルを進みます。
水平ではなく中央が低くなっているため、それぞれの側から反対側は見えません。
トンネル自体は10分もかからず通り抜けられます。

門司港駅、レトロな駅舎です。
大規模な改装をしていました。
古い建物を残しつつきれいなると良いと思います。
駅の設備はとてもシンプルです。
トイレもかなりレトロでした。
工事現場を囲む塀には昔の写真などが展示されていました。

日本各地で開催されるオクトーバフェスト
お台場でも開催されます。
平日の夕方に行ったのですが、開場前に長い列ができていました。
なお、この列に並んでも会場内は広いので問題ありません。
ただし時間がたつごとに人が増え、あっという間に満席状態になります。
ドイツのビールが数多く出典されていろいろなビールが楽しめます。
種類が多すぎて選ぶのに迷います。
また、日本初登場のビールなどもありとても楽しめます。
おつまみもいろいろあるのも良いです。

新青森駅内にある食事どころです。
新幹線待ちの間に夕食に入りました。
カウンター席のみのこじんまりとしたお店です。
黒石やきそばと汁焼きそばのお店です。
焼きそばは鉄板で焼いています。
時間がないのでここにしましたが、
タイミングによっては10分ほど待つこともあるので
時間ぎりぎりのときは要注意です。

かなり広い美術館です。
地元の棟方志功の特別展が開催されていました。
閉館1時間前に入ったのですが、
展示数が多く、かなり駆け足での鑑賞となってしいました。
館外に展示されているあおもり犬、とても有名ですが、
人気があり、皆さん写真をとっていました。

青森インターの近くにあるお寿司屋さんです。
気軽に入れる回転ずし風の外観ですが、回転ずしではありません。
とてもきれいな店内です。席数も結構多かったです。
地物の肴やまぐろ三昧など、とても良いネタのお寿司を提供していました。
姉妹店が青森駅の近くにもあるようです。

三沢駅のすぐ近くにある立ち食いそば（席はあります）やさんです。
もともとは十和田観光鉄道の三沢駅に隣接していた駅そば屋さんです。
十和田観光鉄道は廃線となりましたが、蕎麦屋さんだけは残っています。
かなり渋い外観と店内。
朝から営業しているので朝食で利用しましたが、
この場所で何故？と思うほど混んでいました。
席はカウンター席で、食券を購入して、食べるタイプのお店です。
スペシャルを選びましたが、具がいろいろ載っていて
かなりのボリュームでした。

小倉駅からは徒歩15分ほどです。
城壁はいたるところに残っていますが、
建物としては天守閣のみです。
中に入り最上階から街を眺めることができます。
それ以外の階は小倉城に関連するものが展示されています。
お土産売り場もありました。
お城としてはそれほどは大きくないです。

古い飲食店街の中にあるとても歴史を感じさせるお店です。
狭い店内はカウンター席のみ。
夕方でしたが、他にお客さんはいませんでした。
おばあさんが一人でやっておられました。
歴史のある鉄板の上で、焼かれた焼きうどんは、
見た目はかなり濃厚でした。
味はうまい！というものではないですが、
この店のずっと引き継いできた味なのだと感じました。

ホテルグランヴィア岡山のメインの朝食レストランです。
結構いっぱいになっていました。
和洋ブッフェです。岡山県産の食材が使われている料理もありました。
和食の方がちょっと多かったように思います。
オムレツもおいしかったです。

池の湖畔にある福田茶屋ではなく、福田茶屋さんがやっている、
沢の池の小島にある島茶屋に入りました。
島に入るには、お茶を頼むことが必須になっています、
茶室がある建物があり、縁側に座って、
ゆっくりと後楽園を眺めることができます。
お茶代としては高いのですが良い時間が楽しめます。

関門トンネル人道の下関側入口の辺りから、
徒歩でロープウェイ乗り場まで行き、
そこからロープウェイで上ると、火の山公園に行けます。
公園内には展望台があります。
展望台まではロープウェイの駅からさらに上る必要があります。
展望台からの眺めは良いですが、雨だったせいかとてもすいていました。

有名な魚市場です。
観光客と地元の方といて、とても混んでいます。
ちょっとしたイベントなども開催していました。
半分は鮮魚市場、半分はグルメの楽しめるエリアになっていました。
お寿司や、ふぐのから揚げなどが味わえます。
値段は手ごろのものもありますが、意外に高いなぁ、と感じました。
お店はいっぱいあり、どこがおいしいのかはよくわからないです。
10時頃に行きましたが、お寿司などは十分ありました。

下関レトロ建築物の一つです。
唐戸の桟橋から徒歩3分ほど、広い通りの目の前に建っているのですぐにわかります。
1階は観光案内所になっています。
2階、3階は昔の部屋が残されており、無料で見学することができます。
朝早めの時間から開いてるので、朝の唐戸市場に行く前に寄れました。

少し遅めのランチで利用しましたが、
2組ほどが外に並んでいました。
かなり人気のようで、いついっても多少並ぶことを覚悟していく必要がありそうです。
なお、店を出たときは待ちがなくなってはいました。
焼きカレーですが、カレードリアといった感じでおいしかったです。

門司のレトロ建築物のひとつです。
黒い木造の建物です。
館内には自由に入ることができ、1階のホールなどは無料で見学できます。
2階は有料です。
1階にはレストランもありました。
1階だけだったら10分ほどで見学できます。
裏側からも敷地内に入ることができました。

門司港の観光エリアにある、レトロ建築物のひとつです。
レンガ造りの建物が保存されています。
中に入ることもでき、入場は無料です。
1階はいろいろな情報が得られます。
2階では、地元の方の絵画が展示されていました。
また2階の窓からは、海などを眺めることができます。