スタバ★さんのクチコミ全61件

ホテルの施設は最新ではないが、快適。　ホテルの前にはショッピングセンター、中心地までは徒歩１０分、ホテルの前には日曜日以外毎日7:00-21:00ごろまであいてる地元の人でにぎわうパンやあります。

ジェットコースターは毎日運行されていないので、行く前にＨＰでチェック要です。

中途半端な時間小腹がすいたときは、ホテル内にある高級デリでは、サンドイッチ、ケーキなどの菓子類、スムージーなどがあり店内の小さな飲食コーナー、または部屋に持ち帰ってゆっくり食べられる。

夜はビーチを散歩するのが素敵。

美術館ベーニンゲンにはバベルの塔があり（オーストリアの美術館にもバベルの塔があります。何バージョンか描いたうちのものが両美術館にあるのだと思います）これは見ものです。また街の中を散歩しながらキュービックハウス。市場を見ながら生活を垣間見たり。

雪が積もったアウシュビッツは当時の犠牲者も同じような寒い冬を裸同然で耐えていたかと思うと身にしみるものがありました。訪れた日は翌日にアウシュビッツ開放６０周年記念のイベントが控えている日でアウシュビッツからクラクフまで帰るバスは途中で交通規制に会いアメリカ、ドイツ、フランスからの大統領らを乗せた黒塗りの車とすれ違いました。アウシュビッツはやはり見るべきです。

駅から斜塔までは歩いて２０−２５分くらいだったとも居ます。斜塔以外は特にない街ですがなんてことのないイタリアの地方都市の様子を見ながら歩くのも楽しいと思います。またレモンチェロは通りすがりのスーパーで買うと空港の半額です。

時間がなく、また料金が微妙に高かったので私たちは館内のバーでアイリッシュコーヒーを飲みました。バーでお姉さんが作っているのを観察できます。

ノイシュヴァインシュタイン城の向かいにある黄色のお城。両方のお城ともに歩きで上り、息を切らしながらのハイキングでしたが黄色のかわいいお城は見事で、庭から見える向かいのノイシュバインシュタイン城、湖の景色は絶景です。学生だったので（２０歳）両方ともに若さで歩けましたが、お年寄りには馬車で優雅にという手もあります。

アーヘン大聖堂は装飾がとても美しく見ごたえがあります。大聖堂の周りの町並みも地方の都市らしくかわいらしくてのんびりとさんぽしがいがあります。草木の緑も多いドイツらしい町です。

ダブリンは１日あれば十分観光＋町の中をゆっくり散歩できます。町の中心部は小さく、街の中にはおしゃれなオープンカフェ、ラウンジカフェ、（もちろんアイリッシュ風のパブもありますが）雰囲気はロンドン系というよりも、ニューヨークのような雰囲気をかもし出しています。

市内にあるギネス工場の入り口ホールにあるミニバーでアイリッシュコーヒーを頼めば、カウンターで５、６杯のアイリッシュコーヒーを同時に作って、目の前で作る様子を見て、そしてコーヒーをさくっと頂いて一息つくのもなかなか良いです。

昆明→麗江の夜行バス（寝台型）を予約の際に２段だけど上と下どちらがいい？と聞かれ、てっきり２階建てバスと思っていたので２階にしてください。と言ったのですが、実際は普通の１階建てバスで２段ベットでした。また、豪華バス（高い料金のほう）であっても日本の夜行（長距離バス）とは違ってバス内にトイレは無く、２１時に出発の後２時間後に１回トイレ休憩で止り、その後は朝５時半まで走行し続けました。運転手さんは２人いて交代していたようなので安全です。

ホテルの入り口、ロビーも大きく豪華な印象。ホテル内も落ち着き、シェラトンらしく雰囲気はとてもよい。プールもくつろげます。

ただ、インド人スタッフの対応はインドサービスです。例えば、ケーキやパンもそこそこの質のものを売っていますが、パンは1kgもある大きな食パン、フランスパンなので、半分で売っていないとかと聞いたら（普通のパン屋さんでは半分で売っています。）『パンをマルマル１つ買って、半分を自分で捨てたらいいんじゃないですか』と。　思わず笑い転げてしまいました。　シェラトンタワーズホテルのスタッフはみんなこんな感じです。　不思議なインド人の皆さんと交流したくなったら、ぜひここのホテルマンたちに質問してみるといいです。さすがインド人的な愉快な回答が得られます。

立地はいいです。ホテルの向かいに外国人向けのスーパーマーケットがあるので（日曜日９：００−１２：００休み：月〜土は９:００-２０:００）便利。チェンナイの中心にあるので、ショッピングセンターへも車で１５分くらいでいけます。治安もいいので、夜も近くの韓国料理屋さん（徒歩１０分）、地元で有名なタイ料理、イタリア料理やさんへも歩いて５分でいけます。

ビエンチャン・ルアンプラバン区間のバス料金を　複数のゲストハウスや旅行会社に聞いてみたところ、

ビエンチャン　→　ルアンプラバン　ＶＩＰバス（エアコン。車内に恐ろしく汚いトイレつき。昼食チケット：昼食が不要な場合食堂で売っているお菓子などに交換できないか交渉できます。座席のリクライニングできる角度が大きい。宿に迎えあり。）　　１４８０００Kip　が最安値

ルアンプラバン　→　ビエンチャン　Ｅｘｐｒｅｓｓバス　（エアコン。飛行機エコノミークラス程度にリクライニング可能。宿に迎えあり。）　１３５０００kip

ハノイ・ホーチミンの間をフエ、ホイアンなどに止まりながら縦断するバスがあります。自分の滞在したい好きな町で降り、また再び次の町へ移動でき、ほとんどのベトナム旅行者は利用すると思います。しかし、初めにまとめて全区間を買うと安いという触れ込みですが、料金、利便性を考えると各乗車地点で１区間ずつ買ったほうが安く、便利でした。

１）旅行会社やホテル、ゲストハウスによって販売額はまちまちですが、結局乗るバスは同じです。どんなに高い金を払っても、所詮ベトナムのバスですから期待できません。高く払ってがっかりするよりも、安くてこのレベルで当たり前と思ったほうが不愉快な気分になりません。
２）全区間まとめたクーポンを買っても、途中地点の乗車の際にその乗車地点の町で自分の旅行代理店を探して、出向いてバスの座席予約をしなくてはいけないので、予約するのも面倒です。
３）途中地点の自分の宿泊しているゲストハウスなどで買うと、（私の場合はクーポンで買うよりも安かった上に）、自分のゲストハウスに迎えに来てくれるので、自分でバス停まで行かなくても良い。これはありがたい。

イスラム諸国でもラマダンが厳しい国、それほどでもない地域がありますが、ドバイは外国人に対しても厳しい地域です。ラマダン中は昼間のショッピングセンターのコーヒーショップ、スタバなどもしまり、レストランもしまっています。ファーストフードは空いていますが持ち帰りのみで、その場で食べようとしても追っ払われます。夏の暑い時期に昼間も水さえも飲めないのは外国人にとっては辛いです。スーパーは空いていて大賑わいなので、喉が渇いたときはスーパーなどで水などを買い、お手洗いの中や。。。（究極の選択ですが）などの隠れたところでひそかに飲まなくてはいけません。

香港行きのターボジェットのチケットを買った後、予定よりも早めに乗船したい場合、チケットカウンターでのチケット変更手続き不要で早めの便に乗ることができます。直接乗船手続き入り口へ向かうだけです。しかし、予定よりも遅い便に変更はできません。乗り遅れた場合や、遅い便に変更というときはチケット買い直しになるようです。

広州行きの電車はインターネットでも予約できますが、現地駅で購入する場合、ホンハム駅、またホンハム駅以外の鉄道駅でも購入できます。しかしクレジットカード払い不可で現金払いのみです。また電車に乗る際は３０分前に到着要です（荷物のＸ検査や出国審査のため）。しかし３０分以上前に行っても早めにホームで待機するという事はできません。ホンハム駅に早めに着いてスタバ（Non-no等の日本の雑誌も用意されていて自由に読むことができます）でゆっくり待機するのもいいと思います。ホンハム駅を出発してからシンセン駅を過ぎるまで１時間ほどはトイレ使用不可（鍵がかけられています）なので、お手洗いは乗車前に済ませておいたほうがいいでしょう。車内のお手洗いはトイレットペーパーはありましたがもちろん、綺麗とは言えません。。。また、広州に着いて入国審査を終えた後のお手洗いにはトイレットペーパーは当然ありません。

スタバのwifi接続は全店で無料でした。お店の外でも問題なくつながるので、お店の外に座ってwifiだけを利用する現地人も見かけました。。。マレーシア国内には沢山スタバがあります。

ブギスのデパートの並びにあり、インターコンチネンタルホテルの向かいにある
真新しい建物内にある国立図書館は２１時まで開いており
地元の人々も学校、仕事帰りによって涼みながら本や雑誌を読んでいて
満席状態に近いほど込み合っていますが
地元の人の生活の一部を垣間見、またちょっと歩き疲れた際の休憩として
涼みながら図書館で過ごすのもいいですよ。

台北着２３時、翌朝台北発の便が７時だったので
台北空港で野宿をしようと思ったのですが
成田でチェックインの際に台北空港内のエバー航空のホテルの予約番号は？
と聞かれ、まだ予約していない。と返答。
すると、予約してないと乗り継ぎ（台北から先の）の航空券を
発券できないといわれ野宿は不可となり
成田空港チェックインカウンターで予約をすることになりました。
（では、空港からでて市内に宿泊することにできますか。出国の際に必要となる空港税を払いますので
と言ったのですが、私の格安航空券では一度出国というのは不可との事でした。）

航空券を買った際に、旅行代理店の人からも
空港からは出られませんので、くれぐれもホテル予約をお願いしますとは言われたものの
インターネットで検索すると台北空港内野宿の人も見かけたので
私も。。。と思ったのですがエバー航空利用者は
強制的にトランジットホテル宿泊です。

ホテルはあらかじめネットで見たものよりももっと古く簡素で
８０年代のビジネスホテルの様。
テレビは３０チャンネルいい上の選択肢があり
ＡＤＳＬもあるのでＰＣを持っていれば
部屋でインターネットもできます。

多分エバー航空以外で台北乗り継ぎの場合は野宿可能でしょう。

トランジットホテルに泊まる人がいないため
儲けるために日本人のトランジット客を強制宿泊させているような気がしましたが。

９１　ＵＳ＄（シングル一泊）