ciamiさんのクチコミ(46ページ)全1,561件

マリア様の服のひだとか、キリストの肋骨の浮きだし方とか、ほんとうにこれが石だって信じるのが難しいです。

マリア様とか、もう涙があふれてきちゃいそうで、こっちも悲しくなっちゃいます。

ガラス越しにしか見られないのが残念ですね。

25年に１回の聖年にしか開かない扉で、次に開くのは2025年だと思ってました。

でも、今年2015年の12月8日から2016年の11月20日までは、いつくしみの特別聖年ってことで、この扉が開くそうです。

2000年の聖年に行って、聖年の扉はくぐりましたが、世界中から信者が集まっているので聖堂内じっくり見るのは難しかったです。

月曜日で、他の美術館がお休みだったせいか、すごく長い行列ができていました。

時間や曜日によるのかもしれませんけど、待ちたくなかったら予約することをお勧めします。

４ユーロプラスで払わなければなりませんけど、中に入ってからもけっこう歩くので、外で疲れないほうがいいと思います。

首相も務めた高橋是清の邸宅跡で、青山通りのカナダ大使館の隣っていう好立地の公園です。

入口の近くは、すべり台やぶらんこなどがあって、子どもが遊べるスペースです。

奥は日本庭園で、散策が楽しめます。

秋だったら、きっと紅葉がきれいだったと思います。

乃木神社、乃木邸跡に隣接した二階建の公園です。

一階の真ん中に、大きい桜の木があって、木を囲むようにベンチが置かれています。

冬でも、葉牡丹などがとても綺麗に並んでいます。

花壇をしっかりお手入れしてくれる人がいるんですね。

毎年１２月の頭から翌年１月上旬まで、キャンパスの本館前のヒマラヤ杉にカラフルなライトが灯ります。

東京都選定歴史的建造物に指定されている本館も、解放されていてトイレも使えます。

寒いから、こういう心遣いがうれしいですね。

代々木八幡から渋谷区役所まで乗りました。原宿駅にも止まるので、代々木八幡に行くのにこのバスを使えばよかったです。

デザインもかわいいし、100円だし、普通のバスが止まらないところにも止まるし、安くて便利なので、また使いたいです。

本殿の横を入って行くと、代々木出世稲荷大明神と富士山があります。

お参りしてきましたが、後からすっごくご利益あるって知りました。楽しみです。

茅の輪をくぐると罪とかけがれが無くなって、心も体もきれいになるそうなので、また12月にも行きたいです。

地下には木挽町広場があって、歌舞伎座グッズのお買い物ができます。

５階にはお土産屋さんがあって、オリジナルグッズを買うことができます。

屋上庭園も無料で、石灯籠やつくばいもある、ちょっとした都会のオアシスです。

見つけてしまって、どうしても買いたくなっちゃったのが、隈取りの焼きイン入った餡パンです。

焼き色濃いのが漉し餡で、薄いのがつぶあん。つぶあんの大きめの小豆がとってもおいしいです。

それから、揚巻ソフトクリーム。甘じょっぱくて、プチプチしたおもしろい食感です。

前は、歌舞伎座の右側にあって、中に入らないとお参りできなかったと思うんですけど、今は大通り沿いになって、わたしたちもお参りできるようになりましたね。

大入りとかお願いして、歌舞伎座の方がお参りするんでしょうね。

どの駅から歩いても20分ぐらいかかります。

特に江戸川橋から行くと、すごく急は胸突坂を上らなければならないので、見学の前に疲れてしまいます。

重要文化財のお皿や、国宝の銅盤など、ほとんど見学者いないところでゆっくり見られるところはいいです。

初めて見た大隈講堂は、灯りが点いて堂々としたたたずまいでした。

時計塔の飾りが、早稲田のＷに見えるのは気のせいでしょうか。

週末に、定期的に大学がキャンパスツアーを実施しているそうなので、ぜひ１度参加してみたいと思います。

早稲田キャンパスツアー・スケジュールhttps://www.waseda.jp/top/about/work/campus-tours/waseda

チーズケーキが食べたかったのに、家に帰って箱を開けたらプリンが入ってました。

おいしければ許せますけど、味はまったく普通でした。

食べる前に、文句を言えばよかったと後悔しています。

一緒に買ったスコーンはおいしかったです。

幕末のころ熊本藩細川家の下屋敷のお庭で、首相だった細川さんが子どものころ住んでた家のお庭が、今一般開放されて公園になってます。

池の周りをぐるっと回りながら、お庭が楽しめます。

紅葉の季節に行きましたが、雪吊りもしてあって、桜の木もたくさんあったので、季節によっていろんな景色が楽しめると思います。

江戸川橋駅から、椿山荘通り過ぎて、歩くと10分ぐらいかかります。

芭蕉が、伊賀から江戸に出てきて、深川芭蕉庵に引っ越しするまで、３年間住んでたそうです。

胸突坂の下の入口から、人の家の玄関先抜けるみたいに進むと、池があって歌碑とか経ってます。

水がきれいじゃないのが残念です。

お庭がとってもきれいです。お食事やティータイムもいいですが、お庭の散策は忘れないでください。

羅漢さんや七福神がさりげなく配置されて、ご神木や塔もあって、楽しいです。

裏口から入る人は少ないと思うのに、ちゃんとホテルの人がいて案内してくれるのが、日本のおもてなしだなって感激しました。

江戸川橋の駅から、神田川沿いに歩いて３分ぐらいです。

すべり台、ぶらんこと遊具は少ないですが、裏に山が広がっているので、子どもには遊具は必要ないのかもしれませんね。

さくらの名所としても有名ですが、秋の紅葉もきれいです。

KITTEの4階にあります。

1931年に建てられたときの雰囲気感じられるように再現してあるそうで、レトロな雰囲気がいいです。

でも、机とかキャビネとかの備品がないので、局長室といわれてもイメージするのが難しいです。

ただ、窓から見える東京駅はきれいでした。

展示はいろいろ変わるかもしれませんけど、東京大学が1877年から集めてきたいろんなものが展示されています。

クジラやワニの骨格標本とか、鳥のはく製とか、鉱物の見本とか、ずら～っと並んでるので、子どもの夏休みの自由研究とかにいいと思います。