ciamiさんのクチコミ(50ページ)全1,561件

ヴェッキオ宮のわきの入いると、ネリ通りです。バールとかスーパーとかブティックとか、誘惑が多いので、気をつけましょう。

ジェラートの種類も多いし、値段も安いし、おいしいし、いうことなしのジェラッテリアです。

12時ぐらいまで営業しているので、晩ご飯食べたあとのデザートにもいいです。

建て物の周りに付いた、馬繋ぐ用の鉄の輪っかやランタンが、いろんな形でおもしろいです。

フィリッポ・ストロッツィは、フィレンツェで一番おっきいお屋敷を建てたくて、この辺の土地を買ったのに、自分は建物の完成を見ないうちに死んでしまいました。

イタリアのルネサンスの中で１番美しい建物って言われるこの宮殿を、今わたしたちが見られるのは、フィリッポ・ストロッツィの野望のおかげです。

フィレンツェにいたら、行こうって思わなくっても何回も通っちゃう場所です。

カフェ・ジッリのテラス席でお茶したり、回転木馬乗ったり、タクシー乗ったり、円柱の前で待ち合わせたり、目的持っていくことも多いですけど。

ちなみに円柱はドナテッロ作なので、時間があったらゆっくり見ましょう。

フィレンツェの伝統工芸品マーブル紙のお店で、ピッティ宮の近くにも、お店があります。

日本人の店員さんがいて、実際にマーブル紙の作り方を見せてもらえました。

ブルー、サーモンピンク、モスグリーンなど、色もきれいで、お土産にもぴったりです。

すっごく広いのに、前後左右上下にたくさん作品が飾ってあるので、お目当ての作品も見逃しちゃう可能性大です。

ぷらぷら中を歩くのもいいですけど、先にガイドブックを買って、見たいものがどこにあるのか確認しておくといいです。

老コジモが建てたメディチ・リカルディ宮を見て、ライバル意識を燃やしてさらに大きいお屋敷が欲しくなったルカ・ピッティさん。

建て始めてから資金不足になってしまい、最終的にはメディチ家のコジモ１世が、このお屋敷を手に入れましたが、名前はまだピッティ宮なんですね。

入場制限があるのか、フィレンツェカードがあっても少し待ちました。

黄色、オレンジ、赤、青など鮮やかな色のフレスコ画は、ボッティチェッリやダ・ヴィンチ、ミケランジェロも勉強のために見に来たぐらいの大作です。

教会部分は火事で燃えてしまったそうで、ルネッサンスの街フィレンツェには珍しいバロックの教会です。

ブランカッチ礼拝堂の向かいが、コルシーニ家の礼拝堂です。

白い大理石の聖アンドレア・コルシーニが、窓から差し込む光で、飛び出す絵本のように浮かびあがって見えます。

教会の入口が閉まっていて、ブランカッチ礼拝堂から見ただけで、堂内ゆっくりみられなかったのが残念です。

イタリア人の友だちに、ランチに連れて行ってもらいました。

ランチは、いくつかのパスタの中から選びます。日本のように、コーヒーやサラダなどが付いてないのは残念です。

海に近い公園の中にあって、ヤシの木いっぱいまわりにあるので、お天気よかったら外で食事するのもいいです。

観光案内所とかあるサン・フランチェスコ広場にある教会で、真っ白な壁と市松模様の木の天井が印象的です。

他の教会のように後陣にモザイクはありませんけど、地下には水没してしまった聖堂が沈んでいて、金魚といっしょにモザイクが楽しめます。

駅前の大きい教会です。

なにがすごいって、この教会を建てさせたのが、ガッラ・プラチディア廟のガッラ・プラチディアだってことです。

堂内飾ってるモザイクは、５世紀のオリジナルだってことですけど、牛とかトラとか鹿とか、すっごくかわいいです。

ドゥオモのクーポラほど並ばなくってもいいと思います。

階段せまいのですれ違うの大変だし、登り降り大変ですけど、鐘楼の上から見るドゥオモはすごい迫力です。

途中の窓から見える景色とか楽しみながら、ゆっくり自分のペースで登れば、誰でも登れます。

街の中心だから滞在中何回も通りますけど、お土産屋さんの屋台や、いっぱいの観光客含めてフィレンツェらしさを感じる場所だなって思います。

洗礼堂の入口向かいには、公衆トイレもあります。有料ですが、きれいです。

今まで見たことないほど込んでいて、サンタ・クローチェ教会や、ウフィッツィ美術館並みに並んでました。

フィレンツェカード買っていたので、待たないで入れました。

待ちたくなかったら、予約するか、割高だと思ってもフィレンツェカードを買うのがお薦めです。

塔のほうから歩いてくる人たちが、みんな息きらしてるので、覚悟はしてましたが、結構歩くの大変でした。

舗装されてないところも、石畳もありますが、歩きにくいのはどちらも同じです。

わたしは行ってよかったって思いますけど、中に入れるわけじゃないので、歩くの好きな人にだけおすすめします。

食券を買わなければなりません。小さい写真で、何食べるか入口で決めなきゃいけないのが、ちょっと困ります。

お店のおすすめは、坦々麺らしいです。

味はまあまあですけど、お店のおばさんのくだらない無駄話がすっごく気になります。

友だちの家に近いので、ときどき行きます。

イートインのスペースが広いぶん、売り場は狭いです。

そのせいか、遅い時間に行ったら、ほとんどパンが残ってません。

節電のせいか、お店の中が暗くて、パンの色とかよく見えないのが残念です。

わかりにくい裏道にあります。

ジュンク堂の先を左に曲がって、右側にお墓が見えたら、次の角を左に曲がります。

栗どらは、小ぶりなのに260円ぐらいで値段も高めです。

ただ、あんこもすべて栗で、入ってるのは渋皮付きの大きい栗。

季節限定なのが残念です。

西武池袋線の地下改札のすぐ近くです。

ショーウインドーにきれいに並んだパン見ると、必要なくっても買いたくなっちゃいます。

おすすめはクリーム色のデニッシュ食パンです。バターがたっぷり入って、ふわっふわで、軽くトーストするとさらにおいしくなります。

紀伊国屋書店の地下の名店街の１件で、地下道から行けるので便利です。

ランチは1000円ぐらいで、ドリンク・スープ・サラダの中から２品選べます。

スパゲティですが、乾麵でなく自社製の生パスタを使っているそうですが、もっちりした独特の食感が楽しいです。