CANさんのクチコミ(4ページ)全209件

久々に土曜日に東京タワーに上りました。ゆるキャラの「ノッポン」が迎えてくれます。東京スカイツリーなら何時間も待たなくてはなりませんが東京タワーなら空いています。
展望台につくられた透けている床は結構大きくてびっくりです。

江戸東京たてもの園は、江戸から昭和初期の建物や使われていた品々がそのまま移築されて居るとても懐かしい場所。そしてジブリ好きにはたまらない場所です。あの千と千尋の神隠しのモデルになった場所が沢山あります。

大船フラワーセンターから大船駅に戻る途中に立ち寄りました。
ランチは950円、1000円です。
「おすすめ和風ランチ1000円」を注文してみましたが、ローストビーフ・お刺身、天ぷら・出汁巻卵・サラダ・御飯・味噌汁がついています。
刺身や天麩羅の量も結構多く、とても家庭的な味で美味しかったです。これで1000円はかなりお得でした。ほかにもビーフシチューソースのオムライスやハンバークプレートなどどれも美味しそうでした。

県立フラワーセンター大船植物園(大船フラワーセンター)では春と秋と素晴らしい薔薇をみることができます。バラ園の開花予想 　春：5月中旬～6月下旬、秋：10月中旬～11月下旬です。薔薇の種類や珍しい色や神奈川県独自のバラなどもあり見応えがあります。

上野公園の動物園へ行く途中の噴水広場のところにあるカフェです。
天気の良い日はテラス席でケーキや軽食をいただくことができます。
ケーキは数種類はいっているセットもあり、とてもおいしかったです。
ビールや軽食などもあるようでした。雰囲気も良くちょっと外国に来ている気分になりました。

小学校の社会科見学以来で、国立科学博物館へ行きました。仕事でしたのであまり詳しくはみていませんが、展示内容や施設など圧巻でした。恐竜や動物の剥製など本当に素晴らしく、こどもだけではなく、大人も十分楽しめる場所だと思います。

古き良き大正時代を思わせる情緒あふれる大正浪漫夢通り。通りを歩けば、そこかしこに大正ロマンの風情が漂います。大正ロマンの雰囲気を求めて、テレビや映画の撮影によく使われる商店街だそうです。そしてGW近辺にはに手づくり鯉のぼり（市内の小中学生などに描いてもらっ た）300匹が泳いでいます。

喜多院は徳川家とゆかりの深いお寺で、江戸城から移築された”家光誕生の間”や”春日の局化粧の間”を見ることができ、家康の遺骸を日光に運ぶ途中に喜多院で法要を行ったことから、日本三大東照宮のひとつである仙波東照宮も建てられています。また五百羅漢はユーモアあふれる表情で訪れる人々をなごませてくれます。
また七福神の大黒天も祀られています。

亀戸天神の境内内にある和食懐石の料理店「若福」のその場で焼いた卵焼きはほんのり甘くて、ふんわりとしていて、冷めても美味しい厚焼き玉子です。店先で焼いているので職人さんの手さばきを見れる時もあります。大1,400円、小700円亀戸天神土産にピッタリです。

明治の初めからお菓子を製造していた「菓子屋横丁」は、関東大震災で被害を受けた東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたそうです。現在は２０数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべい、懐かしい駄菓子は、ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの人が訪れています。

館林駅のすぐそばにある「お食事処 花やま」では、具材たっぷりの「分福茶釜の釜玉うどん」をかわいい狸の器で出してくれます。つつじの季節限定セットの釜玉うどんに筍ごはんがついたセットは1,100円。うどんにコシがあり、筍ごはんもたっぷりで、とても美味しかったです。

神奈川県相模原市の高田橋上流の河川敷で、1200匹を超えるこいのぼりが「泳げ鯉のぼり相模川」祭りが、GWを中心に実施されています。
相模川を渡すように大きな鯉のぼりが泳ぐ様子は本当に雄大です。
露天などがでて、にぎやかでしたが車がかなり渋滞していました。

塩船観音寺門前に建つ手打ちのお蕎麦屋さんです。
は天せいろ1250円を注文しました。ボリュームたっぷりのサックとした触感の天婦羅と風情にぴったりの田舎そばの食感が絶品です。
天麩羅は海老、さつまいも、カボチャ、インゲン、人参、茄子など9種類位はいっていて
こしのあるお蕎麦もとても美味しかったです。11時にオープンなので早めがおすすめ。
歴史香る古刹を散策した後に一息入れるのにも最適の一店です。

塩船観音寺では、摺り鉢状になった境内の斜面に約15種類2万本のツツジが色鮮やかに咲き誇っています。ゴールデンウィーク中に行きましたが満開を迎えていました。毎年5月3日の大祭には、真言宗修験道の柴燈護摩が焚かれ、山伏の行列や火渡りの荒行が行われます。

蔵造りのお店が並ぶ一角に陶器屋さんがあります。その奥にある陶路子はリーズナブルにさつまいも料理が楽しめるお店です。注文したのは「さつまいもミニ懐石」1890円。芋ガラの煮物やコロッケなどそれぞれにさつまいもが使われていてとても美味しく、中でもちょっととろみのあるさつまいものお味噌汁とさつま芋がのったおこわが懐かしい味がして絶品でした。

川越の七福神は、半日程度で気軽に巡ることができるコースです。
道中では蔵造りの町並み、時の鐘、菓子屋横丁など、小江戸の名所も立ち寄ることができます。また途中立ち寄る喜多院などは歴史を感じる川越の名所で見所十分です。
それぞれ記念のスタンプが置かれているので、駅で七福神めぐりの地図をもらい、それに押して歩くと記念にもなります。

群馬県　館林には5,283匹のギネス世界新記録に認定された鯉のぼりが泳ぐ「こいのぼりの里」があり、3月25日～5月10日までイベントが行われています。
駅から会場は市内５会場に分かれていますが、駅から歩いていけるところの会場である
鶴生田川は一番多く約4,000匹以上のこいのぼりが掲揚されています。

4月上旬から行われる佐倉チューリップフェスタはオランダ風車を背景に86種類約50万本のチューリップが咲き誇ります。佐倉駅からバスで10分位。フェスタ中は30分に1本の割合で送迎バスも運行されています。
オランダのチューリップ畑のように配置や色を考えて植えられたチューリップは本当に素晴らしいです。また500円で10本。自分の好きなチューリップを掘り取り販売も行われています。田んぼのようなところで実施されているので足場が悪いので歩きやすい、汚れても良い靴などで来ることをお勧めします。

鎌倉小町通りから鶴岡八幡にほどちかい左側の2階にあります。一階に置いてあった黒板の「渡り蟹のトマトソース白味噌仕立て」を食べに入ってみました。ケーキなども美味しそうなメニューがありました。
ランチメニューはこのほかにもう数種類のパスタと鎌倉野菜のサラダ、飲み物付です。
渡り蟹のパスタのソースには白味噌の風味がうまく相まって、コクが出てなかなか美味しかったです。食事の後の豆から挽いてくれるコーヒーがとても美味しかったです。

鎌倉駅前から小坪方面のバスに乗車し10分程度、光明寺バス停で降りてすぐ目の前にあります。入口は狭いですが、中に入ると境内も広く、桜の木も沢山あり春には素晴らしい満開の桜をみせてくれます。枯山水庭園や蓮の花が咲く池もあります。鎌倉からすこしはなれているので無料ですがのんびりとすることができるとても素敵なお寺です。
直ぐ近くは材木座海岸があります。