かずさんのクチコミ(10ページ)全198件

フリータイムに行ってみました。博物館と内部が少しだけ見られる程度です。
内部も少ししか見ることができなかったせいか、たいした感動もありませんでした。

パリとウィーンのオペラ座は階段とかも豪華で、凄いと思ったけど…
本当にたいしたことがないのか、中の階段などは豪華なのか、見学だけではよくわかりませんでした。見学だけでわざわざ行くほどでもないかなと思いました。せっかくならやっぱり中でオペラを観たいですね。

ツアーで予約してもらっていました。
予約時間に遅れるとアウトということで、遅れないよう添乗員さんが朝からピリピリでした。見学時間、人数も決まっているので、本当に遅れたら駄目みたいです。
一緒の時間帯だった外人さんが、何をしたのか知りませんが、凄い剣幕で怒られたのでびっくりしました。写真でも撮ろうとしたのかな?勿論、駄目です。

ツアーで、ミラノが最後でした。大概建造物は見飽きる位見たので、たいした感動もなくなってきたところで…。最後にまたやられました。凄い、の一言です。
ここは時間があれば上った方がいいです。間近でで細かい細工が見られます。私達は歩いて上ったけど、けっこう疲れました。エレベーターでも上れるので是非上まで行ってみて下さい。

さすがカトリックの総本山です。外観も凄いけど、中に入ったら…もう、「凄い…」としか言いようの無い豪華さ。
ここも入るのに並ぶとのことで、ツアーで朝一に行きましたが、出てみたら確かに凄い行列になっていました。朝一がいいようです。

イタリアに来たら一度は自分の目で観ておきたいスポットですね。
写真を撮りまくりました。
イタリアでは何処もスリに気をつけてと言われますが、ここは特に気をつけるようにと言われした。ジプシーの少女たちがいるということですが、私が行った時にはいませんでした。

「春」「ヴィーナスの誕生」…もう、凄かったです…。
実物はとても大きな絵でした。
ツアーで行ったので、とりあえず有名どころの絵をガイドさんの説明つきで見て、そのあとのフリータイムで、またここに戻って観たい!と夫婦で意見が一致して戻って来ました。本当に素晴らしいです。
個人的には、フランスのルーブル美術館よりもこちらの方が良かったです。
写真は撮れないので、絵葉書を買いました。
ちなみに、外の風景は撮っても良いとのことで、美術館の窓から見えるヴェッキオ橋を撮りました(笑)

ピンク、緑の大理石でできているので、綺麗な色のドゥオモです。
中に入ると一転、わりと地味めな印象です。
私のツアーでは上る時間はなかったけど、フランス旅行の時の添乗員さんが行かれた時は、92歳のお客さんと上ったそうで、新聞にも載ったそうです。このお話は私のフランス旅行記に書いてありますがいいお話でした。映画を見て主役のファンになり、国内すら旅行をしたことがないのに、絶対に行こうと決めて、一人でツアーに参加されたそうです。

人の多さに圧倒されます。というか、そこまで広くない場所に人が押し寄せるからでしょうね。私の勝手なイメージで、広場みたいな所にあるのかと思っていました。
そして、泉は思っていたよりも大きかったです。
お約束で、コインを投げました。
せっかくローマに来たら外せないボイントの1つです。

ローマに行ったら押さえておきたいところです。近づくにつれ、その大きさに圧倒されます。
中に入ってみたかったけど、私はツアーで行ったので、中に入れなかったのが残念でした。
いかにもそれらしい衣装を着た人がいましたねー。お決まりでお金を要求されると思うのでスルーしました。

ツアー指定で、ホテル棟でした。
他の方も書かれていますが、バスルームとベッドルームの戸が開くせいか(開くのでつい開けちゃう…)部屋が湿っぽいです。特に私はバスルーム側のベッドだったので…。お洒落な作りなんですが、良し悪しだなと思いました。

日本人スタッフの方が、朝食の時に「どうですか?」と声をかけて下さいました。また、お庭を散策中や送迎の車を待っている間も、現地スタッフの方が日本語で話しかけて下さって、とてもフレンドリーだなと感じました。
皆さん、日本語を勉強されていて、日本人には居心地の良いホテルだと思いました。

それほど強い思い入れもなく、ツアーに入っていたので、入れたらいいねー位の気持ちでした。

いや…入れて良かったです!
本当に綺麗な青。感動でした。

中に入っている時間は短いけど…わざわざ行って良かったと思いました。

船酔いされる方は止めておいた方がいいかも…。
入れたので波が高い日ではなかったのですが、激しく船酔いされている方もちらほら…。

確率の高い6月でしたが、それでも行けない日もあるのでラッキーでした。

最終日のデイユースプランを利用しました。
どうしてもヴィラの雰囲気を味わいたくて…。
初めてのヴィラは素敵な所でした。

現在はプランの内容が変わっているようですが、当時はかなり贅沢な内容で、円高だったのでお得感がありました。

夕食のフレンチがまた、手が込んでいて、しかも美味しかったです。お部屋でも頂けましたが、バンドの方たちがいたので楽しくて、レストランで正解でした。

残念なのは、こじんまりとしていたので、散歩ができないことかな…。何泊もしていると飽きそうです。

初心者だったのでホテルの前を流れているアユン川でも良かったのですが、こちらは階段の昇り降りがきついとのことで、膝が悪い私は遠いトラガワジャ川の方にしました。

その中でも一番階段が楽と言う、バリインターナショナルさんに。階段はほとんど気にならないほど少なかったです。

たまたまだったのか、日本人だけでした。

水中ハウジングをたすきがけが良かったのか、途中の写真も撮らせてもらえました。でも後でCD-Rも買いました。やっている最中の、自分の姿は自分では撮れませんから、記念に…。

楽しかったけど疲れました。漕がせるガイドだったのか、2人しか乗っていないせいだったのか、他の人は漕いでいないポイントでも漕がされまくったので…。
他のボートの人は楽そうでした…。

ツアーに5時間コースが組み込まれていたので、コスパの面はよくわかりません。

フェイシャル、バリニーズマッサージ、シロダラ、クリームバスなどを選択。
夫は指圧マッサージ、フットマッサージ、シロダラ、クリームバスなどを選択。

コースが違うので別の部屋で施術しました。
最後、クリームバスの所は同じ場所で。

良かったのですが、着いた翌朝から…だったので、全く疲れておらず、もったいないなかったです。最終日とかならまた印象が違ったと思います。

私は特に不潔とかは思いませんでした。

ツアーの中に組み込まれていたスパですが、調べた所、ホテルスパなのにわりとリーズナブルだと思いました。
チョコレート インダルジェンスとフットマッサージがついたコースでした。フラワーバスが、時計が無くて困りましたね。自分達の時計も貴重品入れに入れていたので…。

チョコレート インダルジェンスをした後、逆に肩がこっていたのは…ベッドせいなのか?

良かったのはフットマッサージです。
ツアーで組み込まれていたコースなので、通常のコースとしてあるのかはよくわからないけど、外のガゼボで受けられて気持ちよかったです。

カーチャーターで、何処に行こうかと考え、時間的に考えてウブドから近いこの寺院にしました。テガラランからもそう遠くないので、テガラランまで行ったら足を延ばすのもいいでしょう。
ですが、とにかく辿り着くまでの道が…激しいアップダウンが続き、車に疲れます。私だけでなく夫も疲れていました。酔い易い方はこちら方面への観光は止めた方が無難です。
サロンは無料で貸してもらえました。

景観に溶け込むようなインフィニティプール、部屋からも渓谷ビュー、大きなプライベートプール…、私の理想とするウブドのホテルでした。

勿論、他にも同じ条件のホテルはあったのですが、ここより高かったので予算に合わずでした。しかもそのお高いホテルより特典も多く、かなりコストパフォーマンスが高くてお得感いっぱいです。
安いホテルに泊まるよりも、少しだけランクアップしてスパとかランチ、ディナーがついてくるので(三泊で)、それを考えたら高いとは思いません。

日本語はあまり通じませんが、スタッフもとても親切です。

ただ、私が楽しみにしていた朝食が、普通のバイキングになっていて(それまではアラカルトだったんです…)残念でした。
でもそれを差し引いても、ここにして正解と思いました。

奮発して人生初スイートのお部屋でした。
ロマンティックスイートという最近できたカテゴリのお部屋だったので綺麗。広々としていて、部屋にジャグジーがあって優雅に過ごせました。ＰＣがあるのもいいですね。
シャワールームは２箇所で、２人同時に使えます。

オーナーが日本人贔屓というだけあって、日本人にとっては過ごしやすいホテルだと思います。旅行会社とのタイアップなのか、他の国にも行っているのかわかりませんが、日本人だけのカクテルパーティもあり、夕食代を浮かせました。クラブハウスに行くと沢山食事やお菓子が出てくるので、昼食もここで済ませました。なのでここのホテルでは食事代でお金を使うことがなく、バーツが余りました。

日本人スタッフがいない時もありますが、それほど困ることも無かったです。でもスパでは使えないと言われたクーポン券が本当に使えないのか、日本人スタッフにもう一度確かめて貰うと使えるとのこと。細かい意思疎通は日本人スタッフがいるのといないのとでは安心感が違います。私が行った時期は欧米の方の方が多かったです。７割位は欧米人でした。
後は日本、韓国、中国のアジア系が１割ずつという感じです。