ばししさんのクチコミ全413件

新幹線待ちが30分ほどできたので、駅のうまいもん通りへ。
蕎麦プラスミニ丼で1,000円というのを見かけて入店。
ミニ味噌カツ丼と冷たい蕎麦のセットにしました。

蕎麦は二八。
新そばの季節ではないため香りはさほど感じませんでしたが、噛み応えとのど越しが好みでした。そばつゆもカツオがしっかりきいていい感じ。

味噌カツ丼はミニとついている通り、お茶碗軽く1杯分のご飯に、2口分くらいの味噌カツ。
揚げたてで美味しかったです。

お会計は、税別1,000円かと思っていたら税込み。
接客もテキパキしていて悪くないお店です。
そば湯はリクエストしないと持ってきてくれないのかな？

シャポー船橋にある回転寿司のお店。
12:20頃に着いたときには10人以上の列。でしたが、テーブルとカウンターでうまくさばいてくれたため、15分待ち位で案内されました。
テーブル席だともう少し待ちそうです。

レーンに回っているお寿司は少しで、注文はタッチパネルという今どきの営業形態。

感想：
お寿司はどのネタもきれいな形。鮮度、味も良し。
値段もリーズナブル。
炙りのどぐろは小ぶりでしたが、418円（税込）とは思えない美味しさです。

あら汁は、アラ（たぶんブリ）の出汁と脂が美味しかった、
銚子●の野菜たっぷりのあら汁も好きですが、こちらの方がより魚の旨みを感じました。

目当てのお店が休みだったため、ネットで調べて出てきたお店。
自由が丘駅前に立地しているだけに、お高め？ と思いきやケーキが500円～とリーズナブルな価格設定。

ケーキは、ザッハトルテやケーゼトルテなど、オーストリア、ドイツ風の品名。
今回はナッツの乗ったケーゼタルト、下にゼリーが入ったティラミス、ピスタチオクリームがアクセントのイチゴのケーキ。

味：
美味しかったです。甘さもしっかり。素材の味もちゃんと感じる。
近くにあったらリピートしたい。
パンも買いたいですね。

日曜日のランチで。
銀座松屋近く、スケベニンゲンと王子サーモンに挟まれた場所に立地しています。
11:20頃お店に着くと、外に待ちが2組。
開店待ちかな？と思ったら、開店は11時で、ビュッフェが混み合うため、少し入店制限をしていたそう。
5分ほど待って案内されたときは、確かに先客でほぼ満席状態。

ランチはメイン（パスタやビーフシチュー）＋ビュッフェのスタイルとなっています。
ソフトドリンク飲み放題付き。
メインは、ミートボールのパスタとナスとベーコンのペペロンチーノにしました。

・前菜のビュッフェ
　豆、温野菜、生野菜、オリーブ、サラミ、生ハムなど。
　ドレッシングが豊富で、バルサミコをチョイス。正解でした。
　バゲットはちょっとしんなりしていました。

・前菜のソーセージ盛り合わせ
　次はメインかと思ったら、これが1人一皿ずつ供されてびっくり。
　ベストな状態で出すためにビュッフェにしていないのかも。
　あっさり塩味でスパイス少な目。結構パクパク食べられました。

・メインのパスタ
　ミートボール。豚肉です。パスタはリングイネ。
　粗挽きのミートボールは歯ごたえがしっかりしていて満足感あり。
　味は比較的あっさり目かと。

　ペペロンチーノ。ニンニクの味がしない。
　ベーコンのオイルと塩味のパスタという感じ。
　お店の方針かな。アーリオオーリオを期待している人にはお勧めしません。
　
お店を出ると、外は15人くらいの待ち状態。早めの入店が吉でした。

総合としては十分満足です。
コスパの良いランチでした。

三の丸尚蔵館の開館30周年記念の展覧会「皇室のみやび―受け継ぐ美―」を鑑賞しに行きました。
皇居周辺は外国人観光客がたくさんでしたが、観覧者はほぼ日本の方々のよう。

チケットはオンラインで時間予約制で、大人1,000円。
展示数はそれほど多くないものの初公開の品もありました。

入り口には原則写真撮影NGの注意書きがありましたが、多くの品が撮影OKでした。

北大路バスターミナルでバス待ちの時間が少しあったため、イオンモールのフードコートへ。
無難にリンガーハットのつもりが、「小木曽」「製粉」を冠するお店が目に留まり。

並ざるで640円。
フードコートにしては高いな～と思ったら、大盛まで同じ値段でした。。
さて、味の方は。そばをすすると結構蕎麦の香りがします。
食感は、機械でよく捏ねたような弾力があります。
つゆは濃い目だけど塩っ辛くない。

天ぷらはピーマンとちくわ。蕎麦に比べると低価格な設定。
ピーマンは丸ごと（種ごと）の変わり種でしたが、甘みがあって美味。
ちくわ天は小ぶりで普通。

サイトを改めてみてみると、長野県内を中心に展開しているようで、蕎麦粉の産地は見当たりませんでしたが、そばに対するこだわりを感じました。

製粉工場が何気に知っている土地の近くだったので、親近感もアップ。
見かけたらまた利用させていただきます。

美味しい水餃子のお店をネットで調べて見つけた、シンガポール発祥の小籠包と餃子の専門店。
銀座五丁目の三原小路銀座という細い路地にあります。
祝日の開店直後に訪問。先客は一組のみ。

ランチセットは頼まず、小籠包、三鮮焼き餃子、三鮮水餃子、野菜餃子、黄金炒飯（ハーフ）に凍頂烏龍茶、ジャスミンティ（アイス）を注文。

凍頂ウーロン茶はポットで供されます。
（ジャスミンティーはいらなかったかも）

まずは小籠包。
レンゲに乗せて刻みショウガと黒酢を掛けて、皮を破るとスープがジュワっと出てきます。熱々すぎず美味しくいただけました。

次は野菜餃子。これは普通。皮が厚めの普通においしい焼き餃子。
三鮮水餃子。美味しい。旨みたっぷり。
三鮮焼き餃子。これが一番好き。小ぶりでパクパク食べられる。

黄金炒飯。卵とネギだけのシンプルな塩味のチャーハン。かなり好きな味。
ハーフでお茶碗1.5杯くらいのちょうどよい量。
炒飯の他、麺もハーフで注文できるなど、種類をたくさん食べたい人にはうれしいメニュー構成。

食べ終わるころにはほぼ満席の状態。早めに入店して正解でした。

リピートしたいお店です。

ランチで三原小路に入って見かけたお稲荷さん。
戦後、この周辺で相次いだ火災を鎮めるために、京都伏見稲荷大社から分霊して祀った神社だそうです。
幟を見ると、行ったことがあるお店の名前もちらほら。
こじんまりとしていますが、この界隈の商店会に大切に守られている印象の神社でした。

ネットで調べて買いに行きました。
パリで修業したというオーナーシェフが開いたお店とのことで、おしゃれで美味しそうなケーキが並んでいます。
焼き菓子やパンもあり、ケーキとパンを2個ずつ買ってみました。

自分が食べたのは「タルトレットシトロン」と「パンオショコラ」

タルトシトロンは、うん、クリームが濃～い。
クリームにはレモンピールの触感が少しあるのもアクセントに。
タルト生地が薄いのも良いです。

パンオショコラはしっとりした生地。
バターは少な目で小麦の美味しさを味わうタイプかと。

と、適当に感想を並べてしまいましたが、良いお店に巡り合えたと思います。
今回は、サイトに載っていておいしそうだったタルトタタンがなかったので（11～12月限定？）また行きます！

1月のとある土曜日に赤坂周辺を散策中、「赤坂でケーキ屋さんと言えばどこだっけ」という話の流れで、レアチーズケーキで有名な「しろたえ」さんに寄ってみました。

着いたのは13:30頃。
お店の前に人だかりができていて、近寄ってみると、カフェの列と持ち帰りの列に分かれていました。早速、持ち帰りの列へ。
並んでいたのは4組程でしたが、途中、予約の人が何人か出入りして、店内に入るまで30分ほどかかりました。さすがは手土産としても重宝されるお店！
レアチーズケーキ2個、イチゴのタルト、シュークリームを買って帰りました。

まずはレアチーズ。小ぶりですが、1個300円と破格の安さ。
味は、甘さはあっさりながらクリームチーズが濃厚。
シュークリームも小ぶり。カスタードも甘すぎず、卵感が強すぎずバランスが◎。
あと、昔ながらのシュー皮がいいです。

歴史あるケーキ屋さんの味を楽しめました。

赤坂を散策中に立ち寄りました。
圧倒されるのが西参道の鳥居の先に見える階段（山王橋）。
周辺の高層ビルにも負けないたたずまいです。
階段の左右には上り下りのエスカレーターがあるため、楽に上っていけます。
神社としては中規模で、お参りした平日は空いていました。

平日のランチで予約していきました。

ランチコースはＡ～Ｄがあり、オードブル、メインが選べるＤコースにしました。
ケーキの種類も選べます。

オードブルは『ディルの香る 瞬間スモークサーモンのティエド』
ほんのりスモークの薫るふわっとしたサーモンにハーブやスパイス、オイルが絡みとても美味しかったです。

メインは『国産牛ホホ肉のとろとろ赤ワイン煮込み』と当日メニューの『鹿肉とレンズ豆の煮込み』をチョイス。
自分はシカ肉の方をいただきましたが、なかなかのボリューム。
味の方は結構素朴であっさり目。鹿肉はクセがなく、ホロホロに煮込まれていました。
個人的にはもう少し濃い目の味付けでもいいかなと感じました。

デザートはケーキの種類を選択して、盛り合わせで出てきます。

気取らずに楽しめる美味しいフレンチでした。

フライト前の遅めのランチで。
小そばとザンギ、かき揚げをいただきました。
計710円。新千歳空港では一番安い価格帯のありがたいお店です。

軟らかめの蕎麦と濃い目のそばつゆが出張疲れに染みます。
次はお握りもいただいてみたいと思います。

飲食店の少ない鳥取空港。
すなば珈琲は2回くらい利用したことがあったので、こちらのお店へ。
メニューはアジアンなカフェ飯といったところで、ガパオライスと魯肉飯のハーフセットをいただきました。

大きな窓からは駐車場の眺望。
南向きなので日差しが暑かった。
待ち時間がかなりあり、時間をつぶそうかと思いましたが、暑さに耐えかねてあえなく退店しました。

土曜日のランチでいただきました。
いただいたのは、「かにすき膳（御かにめし・ミニカニクリームコロッケ・壺3種・甘味付き）」
税込みで3,000円ちょっと。

かにすきはあっさりやさしい出汁。
ズワイガニの脚肉4本はうれしい。
御かに飯もあっさりとした味で、山椒やしょうゆを足したりして楽しめました。
カニクリームコロッケは味がしっかりしているので、他があっさりでも満足感あり。

ランチには少し贅沢ですが、カニ料理としてはお手頃価格。
リピートしたいお店です。

日曜日のランチで。
お昼前の入店だったためか空いていました。
海鮮丼が1,000位～の値段で食べられます。
揚げ物がセットになったメニューもあり。

フノリの味噌汁が海鮮食堂らしくてよかったです。
酢飯が選べたらリピートありかな。

出張のため航空券付きプランで利用しました。
スタンダードダブルは15平米の部屋に幅140センチのダブルベッド。
2人で泊まるには手狭かと思いますが、シングル利用者には快適な広さです。
ハンガーもタオルも2人分あります。

ベッドルームもバスルームも清潔感があり、加湿器付空気清浄機、電気ケトルなど備品もそろっています。テンキーロック式のセフティボックスもあり。
使い捨てアメニティは歯ブラシのみで必要なものはロビー階から持っていく形式のようです。

朝食は種類豊富で海鮮やスープカレーもあり。

機会がありましたらまた泊まりたいと思いました。

仕事を終え出張先へ移動する前の夕食にいただきました。

場所は、羽田第1T北ウイングの地下１階。
モノレール駅の改札を出て、ローソンの方に進んで曲がったところ、奥まった場所に店を構えています。

様子を見てみると、ちょうどＪＡＬの職員の方々が満足げに出てきたところで、きっとこれは美味しいに違いないと思い入店。
「天鳳麺」という店名を冠した五目うま煮そばがイチオシのようですが、タンメンを注文。

中華あるあるで、後から注文した人の方が先に提供されていき（天鳳麺の五目うま煮で麺と焼きそば、中華丼もいっぺんに作れるんだと思う）10分ほどできました。
結構なボリューム。

味はとても良かったです。
具材豊富でニンニクチップの風味が効いたスープが最後まで飽きさせない。

壁に貼ってあった説明書きによると、麺を半分にしてトッピングを追加してもらうこともできるそう。

機会があったらリピートしたいお店です。

ネットで調べておいしそうだったので休日のランチに訪問しました。

後から知りましたが、回転寿司の函太郎など多業態を展開するＲＤＣグループの一ブランドとのこと。
ビルの狭い階段を下った地下に店を構えていて、隠れ家的雰囲気があります。

ポルトガルの伝統料理「フェイジョアーダ」をホリデイランチでいただきました。
サラダ、パン、コーヒーOR紅茶とデザートのセット。

豚肉と豆の煮込みであるフェイジョアーダは結構ボリュームがありますが、優しい味の豆と柔らかく煮込まれた豚肉が美味しくぺろりといただけました。
フランス料理の「カスレ」が好きな人ならこのフェイジョアーダもおすすめかと。

パンは1切れでしたが、サラダとデザートもあるため満足のランチとなりました。

JR山形駅に直結している好立地のホテルです。
JTBのサイトから新幹線とのセットで予約して、お得に利用できました。

今回宿泊したのはサウスタワーのダブル。
客室、バスルームともに広さはないものの、新しめの設備で、必要十分な備品とアメニティが揃っていて快適に過ごせました。
出張者のシングル利用だったらかなりいいと思います。

朝食は定食形式で和と洋の2種類から選べます。
どちらも比較的薄味で優しい味付け。
好きなものを選べるビュッフェもいいけど、きれいに盛ってくれる定食も良いものです。