みけさんのクチコミ(52ページ)全1,105件

青森でねぶた(ねぷた)は有名ですが、五所川原のねぷたは立佞武多といって、高さ22メートルもあります。五所川原では明治時代に高さを競っていましたが、電線の普及により、背の低いねぷたとなっていたのを1996年に復活させました。兎に角圧巻です。なお、6階には展望ラウンジがあり、景色を楽しみながらお食事も出来ます。

市役所桜通りの桜の時期はとても素晴らしく、いつもは空いている道も花見に来る車で渋滞したりします。毎年4月1週目の土日には桜祭りが行われて歩行者天国になり、色々なイベントが行われます。今年は選挙の関係で桜祭りはありませんでしたが、夜になるとライトアップするので夜も楽しめます。

厳島神社の観光の後に行きました。厳島神社を過ぎると案内が出て、5分くらいで着きます。こじんまりとしていますが、かえって見やすいです。外ではアシカのショーもやってました。後今人気のカワウソもいました。私のオススメはアナゴです。筒状の中にアナゴが入っているのがとても可愛かったです。

1624年から10年の歳月をかけてオランダ人によって築かれた砦です。その後は色々な歴史があり、日本統治時代には取り壊されたそうです。とても広い敷地には城壁や展望台がありました。小高い場所にあるので上からは景色が良いです。

地下鉄の左営駅から歩きましたが、結構距離がありました。タクシーやバスで行った方が良いです。湖の周りには沢山の市場が開かれていて(日曜日だからかな？)沢山の人で賑わってました。蓮池潭の周りには沢山の廟や塔があり、全部見ようと思うと相当な時間がかかりそうです。

美麗島の駅の改札を出た広場には、ステンドグラスで作られた光のドームが有ります。神秘的でとても美しく、思わず写真を撮りたくなります。後ピアノが置いてあって自由に弾けるそうです。私達が降りた時も弾いている人がいて、それがまた良い雰囲気を出していました、

美麗島駅からすぐにこの有名な夜市があります。魚介類などのお店が多いです。何を食べるか迷い、ひと通り見てから牡蠣と海老の台湾風オムレツにしました。甘辛いタレがかかっていて絶品でした。後カラスミも安く買う事が出来ましたが意外と扱っているお店が少なくて結構探しました。

神木駅周辺には沢山のベニヒノキの老木が有ります。古いものにはプレートがつけられて、樹齢が分かるようになっています。マイナスイオンをたっぷり浴びる事が出来ます。神木駅から阿里山駅までは降りなので、出来ればトレッキングしながらがおすすめです。鉄道も30分に一本程あります。

水社から文武廟方面に歩いてみました。しっかりとした遊歩道があり、途中トイレなどもありました。日月潭はとても美しい湖で、透明度も高く、魚が泳いでいるのが見れました。後は湖岸で泳いでいる外国人などもいました。遊覧船も良いですが、時間があれば湖岸を歩くのもおススメです。

日月潭の伊達部から10分程湖岸沿いに歩くと文化村に行くロープウェイ乗り場があります。他にバスで行く事も出来ます。とても広い園内には先住民の集落を再現したエリアや先住民文化がテーマのアミュメント施設、各種アトラクションが楽しめます。絶叫マシーンもあって、大人も子供も1日楽しむことが出来ます。

何時もはテレビ中継で見ていますが、近くに住んでいる友達に誘われて友達のマンションの窓から鑑賞しました。浅草駅辺りは沢山の人で大変でした。河川敷に行ってないので混雑ぶりは分かりませんが、生の花火を楽しむことが出来ました。

登山のの帰りに寄った温泉にポスターが貼ってあり、行って見ました。場所が少し分かりにくいのですが、近くに行くと案内が出ています。入場券500円を払って入場します。アルパカに直接触れる事が出来、餌をあげられます。アルパカはとても大人しく、ふわふわしていて可愛いです。あとアルパカダービーというのもあります。

万座方面から軽井沢へ行く途中に寄りました。北軽井沢に鉄道が通っていた事を始めて知りました。この草軽電機鉄道は大正末期に草津と新軽井沢間55.5キロ開通しました。北軽井沢駅は最初は地蔵川停留所と呼ばれていたそうです。とても可愛い駅舎は、今は国の有形文化財に登録されています。

北軽井沢から軽井沢方面に向かう白糸ハイランドウェイ沿いにあります。有名な場所だけあって駐車場は満車で、路駐している車も沢山いました。入り口にはお土産やさんや食べ物屋さんもありました。駐車場からは5分くらい歩きますが、それは本当に美しい滝が見えます。高低差は少ないですが、約70メートルの長さで白糸のように流れています。マイナスイオンたっぷりの絶景スポットです。

四十八池めぐりのコースから分岐して志賀山に登ることが出来ます。ちょっと登りが辛いですが、途中には小さな池があったり、山頂から少し行った所からは大沼池が見えたり、湿原や四十八池が箱庭のように見えたりで素晴らしい景色を堪能する事が出来ます。

前山リフトを乗って山頂からハイキングコースを行くと、まず最初に渋池があります。標高1800メートルにあるこの池には浮島があり、池の周りにはモウセンゴケも生えているそうです。周りの木々が池に映って静かな素敵な池です。

東館山ゴンドラリフトを乗って標高2000メートルの山頂に着くと、そこには広い高山植物園が広がっています。沢山の高山植物には名前の書いた札があってよくわかります。私達が行った7月中旬にはニッコウキスゲが沢山咲いていて素晴らしかったです。

この資料館は昭和12年に作られた旧志賀高原ホテルのエントランス部分だけを保存して現在では資料館になっています。外装は木造のヨーロッパ調の素敵な建物です。中には志賀高原の歴史がよくわかる資料が沢山展示されています。又カフェも併設されていて、コーヒーやリンゴジュースも飲むことが出来ます。

横手山山頂にあるヒュッテの中にあるレストランでは、日本一高い標高で焼いているパンが食べられます。オーナーが、改良に改良を重ねて、標高の高い場所でも美味しいパンを焼く事が出来たそうです。このパンを目当てに沢山の人が横手山にやってきます。

横手山はスカイレーターとペアリフトを乗り継ぐと、簡単に2307メートルの山頂に行かれます。晴れていればとても展望が良いです。夏には高山植物が咲いて綺麗です。山頂にあるヒュッテには日本で1番高いところにあるパン屋さんがあって、人気があって朝早くから沢山の人が訪れていました。