Hore!さんのクチコミ(15ページ)全348件

館内も近代的でキレイでいたって普通です。せっかくのロケーションなのに露天風呂からも眺望がなく白馬の自然を感じられないのが少し残念ですが、栂池の中心であるゴンドラ乗り場下にあるので、滑ったあとにバスで帰る方などには大変便利です。
また入口付近にある足湯は無料で利用できます。

栂池ゴンドラの下駅近くに看板が出ているお店です。 ここの食事はなんでもおいしい！ 特に限定のベーコンステーキランチは最高で昼からビールやワインも飲みたくなってしまいます(笑) 時間帯により混雑しているので早く行くか遅く行くかのどちらかがよいと思います。

以前は宿泊もできたようですが、現在は日帰り温泉のみの営業です。
スキーシーズン中は近くのホテルに宿泊するので毎回利用しています。
内湯は熱めで長湯はできませんが硬直した体の芯から温めるのはよいです。
露天風呂はちょうどよい温度で冬は雪見風呂を楽しめます。
泉質はすこし濁っている感じでよいです。ゴンドラ乗り場近くの温泉は近代的すぎるスーパー銭湯のようでお湯も特徴がないので、こちらの元湯栂の森の方がオススメ。
スキーシーズン中の週末は時間により混雑しますが空いているとゆっくりできます。
受付のおばちゃんの人柄がよくいつも和ませていただいています。

城崎温泉の旅館に宿泊すると外湯巡りの入浴券(バーコード付きレシート)をくれます。
以前はただの入浴券でしたがいまはレシートにバーコードが印字されていて、それぞれの外湯でそちらをかざす仕組みで進化しています。
チェックインからチェックアウトの1泊2日(15時～翌10時)の時間内に七つの外湯を巡るのは、巡れないことはありませんが忙しいかと思います。

少しでもゆっくりするために…
城崎温泉の外湯入浴券は宿泊日の14時～翌10時まで有効です。
そのため旅館のチェックイン時間が15時であっても、外湯巡りを楽しまれたい方はチェックイン時刻よりも早く旅館に着き、外湯巡りをされることをオススメします。
さらにチェックアウト後の10時以降も外湯巡りを楽しまれたい方は、当日10時に期限の切れた入浴券を持っていれば1つの外湯につき400円で入浴することが可能です。ただし15時までのようです。
1日パスも1200円で販売されていますので、15時以降または3ヶ所以上の外湯巡りをされる方は1日パスを購入されることをオススメします。1日パスはそれぞれの外湯で販売されています。
いずれの場合も事前に宿泊される旅館に聞かれた方がよいと思います。
ぜひ外湯巡りを、忙しくならないよう効率よく楽しんでください。

ホームにしているゲレンデでシーズン中月1回は訪れます。
特に鐘の鳴る丘ゲレンデはワイドなゲレンデなので小さな子供から初心者の練習にはピッタリ。ただワイドなゲレンデなのでボーダーは横移動が大変かもしれません。
上中級者はチャンピョンや白樺がよいですね。個人的にはコースは短く高速リフトではありませんが栂の森が雪質もよく景色もよく最高です。
山頂まではゴンドラ1本で行けますが、強風で止まるとリフト乗り継ぎとなり大変かも・・・
晴れた日にはカーネルサンダースがゴンドラで空中散歩もします。
ゴンドラからの北アルプス白馬の山並みが素晴らしいです。運が良いとゴンドラ下に日本カモシカが時々歩いていることもあります。ぜひゴンドラからの景色も楽しんでください。

白馬からのスキーの帰り高速乗る前に腹ごしらえ･･･ここの名物はとんかつも海老フライも超ビッグなこと。海老フライとカキフライのセットをオーダー（2,060円）。顔の長さくらいある超ビッグな海老フライ1尾とビッグなカキフライが2個そしてご飯はおかわり自由でスキーをしたあとペコペコのお腹を十分に満たしてくれます。ちょっと高いかもしれませんがこの付近と通るときにはぜひ立ち寄りたい店です。

福知山方面から城崎温泉に向かう途中、峠のトンネル下りしばらく山間の道を進み進むと、大きな看板と熊のモニュメントがある卵かけごはん屋さん。
白ご飯とみそ汁がセットになっていてご飯大盛りが460円。
卵・ネギ・もみ海苔・何種類かの醤油がテーブルにセットされていて食べ放題。
卵3個くらいは普通で一緒だった友人たちは5～6個くらい食べていました。
卵はもちろん新鮮で殻も身もしっかりしています。
オムレツがあるのでご飯だけでなくパンもあってもよいと思いました。
行かれるメンバーによっては高い出石のそばよりも卵かけごはんもよいかもしれませんね。

カユマニスウブドとヌサドゥアに滞在した時にスパが大変素晴らしかったので、今回はバリ到着日にスパだけ利用するために、空港から近いカユマニスジンバランのスパを利用しました。
空港までフリーでカユマニスカーでお迎えもいただき、上質なリゾートのはじまりを感じさせてくれます。
カユマニスジンバランのエントランスに入ったときから、カユマニスのホスピタリティがあふれていて宿泊したくなってしまいます。

今回のスパは90分のヴィヴラントリチャージ（ボディマッサージ＆フェイシャル1.5H）。
男性に施術してもらいましたが、力加減もよく丁寧な施術で、ナイトフライトでたまった疲れをとり、バリでのリゾートを気持ちよくスタートすることができました。

これからも必ずリピートしたいスパです。

以前はなかったと思うのですが、但熊に立ち寄ったときに横におしゃれな建物が出来ていたにでちょっとのぞいてみました。
チーズケーキやシュークリームなど洋菓子をその場で作り販売されており、但熊の卵を食べたあとで、卵の新鮮さをわかっているので思わず買ってしまいました。
コーヒーはポットに用意されていて自由に飲むことができます。シュークリームの焼きあがりまで10分くらいかかったので、2Ｆにあるテーブル席でコーヒーを飲みながら待たせてもらいました。
シュークリームのシューはパリッと固めでクリームは新鮮な卵をつかっているだけあって濃厚でおししいです。もちろん但熊の卵のイメージがあるので新鮮でおいしく感じます。
行きは但熊で卵かけごはん、帰りはお土産にデザート購入や卵購入など立ち寄りされるのをオススメします。

6人で行き、セットメニューにしようかと思ったのですが、造りを食べたいとのことで＠1000円程度で6名分の造り盛りをオーダー。
赤出汁の付いたライスセットが320円
＋各々でサザエ壺焼きなど好きな物をオーダーしていただきました。
味もおいしく値段も観光地の駅近としては妥当ではないかと思います。クレジットカードも使えました。
また城崎に来るときには使えるお店になりそうです。

名前のとおり品格のある造りの外観で立派です。
一般入浴料金もさとの湯と同様に一番高い料金です。
（旅館宿泊者は外湯入浴券が使えるので関係ありませんが・・・）
内湯は天井も高く大きな窓で明るいです。露天風呂もあり目の前には山から流れる滝が目の前にありマイナスイオンたっぷりでくつろげます。
ミストサウナや座り湯もありますので時間に追われずゆっくりされることをおすすめします。
私たちはこちらのお湯でゆっくりしたかったので、城崎温泉の旅館に宿泊したので、14時～翌朝10時までは外湯入浴券が使えましたが10時以降に+400円を支払って入浴しました。時間的に空いていてとてもよかったです。

駅前にあり無料の足湯もあり。
私たちは友人と城崎温泉駅で集合としたのですが早く着いてしまいこちらのお風呂に入って時間調整しました。
他の外湯と違いいろいろなお風呂がありますがスーパー銭湯のように近代的な作りで情緒はあまり感じられません。しかし電車の出発前に時間があるときは時間調整などで利用されるのはよろしいかと思います。

駅から商店街をぬけ歩いて5分くらいの場所です。温泉街の入口にありさとの湯についで駅に近い外湯です。
温泉街から少しはずれた場所にある大西屋水翔苑や大江戸温泉物語付近からも十分歩ける場所です。
内湯しかありませんが人も少なくのんびりできました。

温泉街のど真ん中で写真映えする風情がある外観です。
特に夜は外観もぼんやりとライトアップされ、周辺も浴衣と下駄で歩く人が城崎温泉の風情を一番感じられます。
お風呂は内湯と洞窟風呂がありますが思ったより普通でした。
宿で食後ゆっくりしたあと21時くらいに行き、多少混雑はしていましたが内湯洞窟風呂とも十分に楽しめました。
何回も城崎温泉に来ていますがやはりここには夜に毎回訪れたくなります。

年末年始のバリ旅行でスミニャックに2泊したあとウブドに3泊しました。ウブドでは以前から気になっていたこちらのウブドヴィレッジリゾート＆スパに滞在しました。スミニャックの喧騒のあとだったこともあり、ロビーからの緑豊かな眺めは、ウブドの良さを一層素晴らしく感じさせてくれました。

エントランスからは想像できないのですが、敷地はとても広く、田んぼを望みながらの食事やスパ、放されているアヒルを眺めながらの散歩など田園リゾートが広がっています。

パブリックプールでは泳いではいませんが、リゾート内の中心にあり気持ち良さそうです。またプールサイドでは週に2日ほど朝7時から約1時間ヨガもあり参加しました。ビギナーでも無理なく参加できます。
そしてヨガのあとは朝食。朝食もビュッフェではなく数種類からチョイスできるセットメニューで、食べ過ぎることもないですし、立ったり座ったりすることもなく、落ち着いて朝食を楽しめました。ヨガ＆田んぼビューの朝食、爽やかなウブドの朝を満喫できるのでオススメです。

部屋はガーデンプールヴィラよりも景色が見えるライスフィールドプールヴィラにしました。しかし、リゾート内の道が目の前にあり、他の宿泊者からヴィラの庭や室内が見えてしまいます。エクスペディアから予約したのですが、エクスペディアにあった写真のような景色ではありませんでした。あえてライスフィールドプールヴィラにしなくてもガーデンプールヴィラでも十分かもしれません。

広さは約300?でカップルには十分な広さのヴィラとプール。雨季のウブドにありがちな湿っぽさもなく清潔で快適でした。シャワーブースも室内と屋外に二つありますが、屋外のシャワーはプールアクセスではないので利用しませんでした。

残念だったのはシャワーやバスの水圧が弱く排水に時間がかかりました。
お部屋のwifiも弱かったですがスタッフの方が必死に対応は下さりました。

ロケーションはウブドの街中から多少離れていますが、1時間ごとにウブド街中までトランスポートもありますので、不便ではありません。ただ年末年始などは街中は大渋滞だったので、王宮から歩いて帰りました。時間は多少かかりますが、気になるお店を見て疲れたらカフェで休みぶらぶらと歩かれるのもよいかと思います。

スパはあまり有名ではないようですが、トリートメントルームも施術も素晴らしくオススメです。価格もホテルスパとしてはリーズナブルで、クリームバスまで受けることができます。

日本人スタッフもおられるので、ビギナーの方にも安心だと思います。

1年前に伊勢志摩の大江戸温泉物語に宿泊しグループ旅行にはとてもよかったため、今回は昨年と同じメンバーで場所を変えて大江戸温泉物語きのさきに宿泊しました。
外観は古さを感じさせる外観で期待は出来ませんし、料金も安いので期待していません。
しかし一歩中に入るときれいにリノベーションされています。
フロントだけかと思いきやエレベーターも最新型・部屋の廊下もきれいで室内もきれいです。

当日はチェックインは15時からなのですが14時に着いてしまいました。もちろんお部屋に入ることはできません。
しかし城崎温泉の外湯をめぐるチケットが14時～利用可能とのことで、先にチケットとタオル、外湯めぐり用のカゴを借りて、外湯めぐりを早い時間から楽しむことが出来ました。
ぜひゆっくり外湯を楽しまれたい方は14時前には到着されることをオススメします。

またもしチェックアウト後に1～2ヶ所の外湯に行かれるなら、フロントに言えば10時までの期限切れチケットを渡してくれ、これをそれぞれの外湯のICにかざすと15時までであれば+400円で入湯できます。3ヶ所以上または15時以降も外湯に行かれるなら1日パスが1200円なので1日パスの方がよいです。

ロケーション的に外湯から少し離れていますが、一番近い外湯の地蔵湯が歩いて10分もかかりませんし、バスで頻繁に送迎してくれます。
アメニティーには外湯めぐりの下駄にあう靴下もありますし、冬季は寒ければどてらをフロントで貸してくれます。天気が悪ければ傘もあります。

他の城崎温泉の旅館と同様に下駄と浴衣で情緒ある外湯めぐりを堪能できます。なお、館内の大浴場は朝しか利用していませんが、外湯とまた違い広くて快適でした。

食事は、夕食も朝食もバイキングですが、夕食時はこの時期らしく一人鍋も用意されており、好きな具材を好きなスープで鍋バイキングを楽しむことが出来ました。
朝食は9時までが最終入場ですが、欲を言うならチェックアウトが11時なので10時くらいが最終入場ならば朝寝坊できて最高なのですが・・・

カップルで落ち着いた雰囲気を望まれている方にはあわない宿ですがリーズナブルに楽しまれたいご家族連れやグループ旅行などにはオススメします。

デンパサールへのトランジットで毎回利用しています。
シンガポール航空などでチャンギ空港で24時間以内のトランジットの場合は、ターミナル2と3のトランジットエリア内にあるiSHOP CHANGIでパスポートと航空券を提示すると1人20シンガポール＄のバウチャークーポンがもらえます。
※往復ともチャンギトランジットであっても、きちんと記録されていて1回しか利用できませんでした。
※このキャンペーンがはじまった2012年当初は、期間限定で1人40シンガポール＄と大変お得でした。
期間は2015年3月末までの予定ですが昨年も延長されたのでこのまま続けてくれれば有り難いのですが･･･
いつもこのクーポンを利用しTWGの紅茶を買っています。
チャンギでトランジットされる方はお忘れなくお得に旅しちゃいましょう。
少し混んでいることもありますので、まず到着したらすぐにiSHOP CHANGIカウンターへ直行した方がよいと思います。

詳しくはこちら
↓
http://www.singaporeair.com/ja_JP/promotions/redemption-cdv/

猿倉～大雪渓～白馬三山（白馬岳・杓子岳 ・白馬鑓ヶ岳）～白馬鑓温泉～猿倉の夏登山で、もちろんこの温泉に入りたくて下山ルートに利用しました。
鑓温泉からの登りは急登になりますし、個人的に温泉入ってからの登山は辛いので、まずは下山ルートにされることをおすすめします。
こちらの温泉はテント場から丸見えのとてもワイルドな温泉。
でもこれがまた開放的でいいんですよ～男性は気にせずに入れます。でもさすがに昼間に女性が入ってられるのを見たことありませんが、夜にはたしか1時間だけ女性専用タイムもありますし、露天風呂ではありませんが、すぐ隣に女性用の温泉もあります。そして足湯もあります。
白馬鑓ヶ岳から一気に下り、まずはテント場を確保しテントを組み立て温泉へ。
すぐ上にある売店でビールを買って飲みながら温泉もありですし、裸で記念撮影もされています･･･(笑)
もちろん昼間の温泉もよいのですが、おすすめは真夜中の満天の星空を眺めながら浸る温泉、そして朝日を眺めながらの温泉。
なおテント場は小さいので出来るだけ早く到着されることをおすすめします。
これぞ秘湯の温泉です。

登山で知り合った方々が宿泊されるとのことでご一緒させていただきました。
下山後でヘトヘトになった体と北アルプス縦走でまだ気持ちが高揚している心には、すぐに下界に戻るよりも、北アルプスの山麓温泉でゆったりとまどろみ、山の旅のエピローグを締めくくるには最高の宿でした。
中の湯バス停まで送迎もしてくださり登山の方は便利です。
料理も満足させていただけました。

あこがれの大キレットを超えてテラスにいた方々に拍手で迎えていただきました。
槍ケ岳をはじめとする北アルプスの頂を眺ながらテラスで飲む生ビールは最高!!
夕食はポークジンジャー、また食後は生ハムやワインタイムもあり、トイレには一輪の生花も飾られ清潔、ここが3100ｍであることを忘れてしまうほどハイクオリティーな山小屋です。