いのたんさんのクチコミ(19ページ)全1,085件

沖縄の旅行をするなら、旅の安全を祈願しに首里観音にお参りしましょうと、那覇在住の友達に薦められて行ってきました。
本当は旅の初日にお参りするのが礼儀なのですが、今回は旅の後半でお参りしてしっかり頭を下げてきました。
首里観音は、那覇の市街地から首里城に登る途中にあります。
目印はノボテル、その先を右に斜めに入ります。

船の模型の中で、大和ミュージアムの戦艦大和の模型は特大ですね！
もしかしたら人が乗れるんじゃないのというぐらいの大きさです？
しかも大きいだけあって細部までリアル。
かっこいいと言うか、美しい船だったんですね、戦艦大和。
大和ミュージアムは連れの人がどうしても行きたかったようで、少しでも多くの展示物を見て解説を読もうと頑張っていたのですが、何しろボリュームがすごい。
半日では半分も見れなかったという感じです。

夕食が遅くなってしまった時に利用している焼肉安安です。
沖縄へ行くと夕日を撮影したり、星空を撮影したり、割と日没あたりからスケジュールが詰まっているので、うっかりしていると夕飯を食べ損ねてしまいます。
そんな時は焼肉安安。
22時でも、23時でも、何しろ朝5時までやっていますので、どんなに遅くても夕飯 OK です。

11月にGoToトラベルキャンペーンの日帰りツアーで利用しました。
地図で見たら広島空港と言いながら、広島市街から遠くてびっくりしました。
日帰りツアーだったので朝は広島空港に着くと急いでレンタカーを受け取って出発、帰りは最終便の飛行機に２時間の余裕を持って空港に着いたのですが、大半のお店は店じまいしていて、ツアーのお土産ももらえませんでした。
コロの恐るべし。

那覇市内のお気に入りのお店、私のトップ3に入るライブ居酒屋「わらゆい」さんです。
料理もお酒も美味しいし、店員さんたちもフレンドリーで素敵。
それに、毎日開催されている島唄ライブのステージも最高に楽しいです。
席の予約が出来る時は、いつでも「ステージ近く」をリクエストしています。
通常営業であれば、最初のステージが19時、それから20時、21時とステージは3回行われます。

沖縄旅行をした時に、現地那覇の友達とランチビュッフェに行きました。
那覇市内のホテルのレストランで、クチコミ評価上位だけあって、品数も味も申し分なしでした。
食べたかった料理は、途中でお腹がいっぱいになり全品まで食べられなかったので、次に沖縄に行った時に2度目のチャレンジをします。

広島県呉市の大和ミュージアムの訪れたなら、こちらの施設も是非オススメです。
道路に面したところに、巨大な潜水艦が展示してあり、はっきり言って大和ミュージアムより目立ちます。
大和ミュージアムが戦艦大和に呉の歴史と戦争の歴史なのに対し、こちらの施設は海上自衛隊の資料館です。
無料施設なのでぜひ立ち寄ってみてください。

ここに到着しての第一印象は、「こんな景色初めて！」です。
海の上に潜水艦が並んでいるんですよ。
潜水艦って、イメージ人に見られちゃいけないものじゃないですか。
それを見れちゃうってことは、なんだか見てはいけないものを見ている気分です。
前に自衛隊の基地の前を望遠レンズを持って歩いていたら、中の人に呼び止められて「基地内は撮らないで下さいね」って言われた記憶があったので、写真を撮る時にちょっとドキドキでした。

読谷村にある沖縄料理と和食のお店です。
那覇に住む友達に連れて行ってもらい、初めてこのお店を知りました。
板さんは元割烹料理人だそうで、地元のお店ではありますけれど、私たち内地の人にもな馴染む味がいっぱいです。
行ってからのお楽しみ情報を一つ。
沖縄民謡が好きな人は、特にこのお店をお勧めします。
女将さんとお話をしてみてください。
盛り上がること間違いなしです。

お昼に沖縄そばが、特にソーキそばが食べたくて、名護周辺でお店を探しました。
口コミ評価もかなり高かったのでこのお店を選んでみました。
お店までの道のりはちょっと分かりにくいです。
大通りから細道に入り、「こんなところにお店あるの？」と思えてしまいますが、カーナビを信じて進みましょう。
ソーキそばのソーキが美味しかった。

飛行機と夕日と波の音、そして数々のカフェ。
瀬長島女子に人気のスポットです。
おすすめの時間はサンセット。
海を見ながら夕陽を見ていると、 夕日を横切るように飛行機が降りてきます。
そうそう、駐車場はキャパシティがそんなに大きくないのですが、周回道路の路肩に車を停められるようになっています。

種子島宇宙センターにも南種子市街地にも近い宿です。
各部屋キッチン付きで自炊もできます。
大浴場はありませんが、部屋に温泉が引かれていて、広めのお風呂で温泉入浴ができます。
ただ、蛇口をひねるとお湯も水も温泉水を使っているので、歯磨きをした時なんかは口をゆすぐと水に味があってちょっと変な気分です。
飲用については何も書いてありませんでしたけど、自炊するならミネラルウォーターを買って行った方が良いかもしれません。

種子島空港はコスモポート種子島空港という愛称がついています。
もちろん種子島に JAXA の宇宙センターがあるからですが、「コスモポート＝宇宙港」というネーミングは良いですね。空港内にもロケット関係の展示があります。普段は鹿児島からプロペラ機が1日3便飛ぶ静かな空港ですが、ロケット打ち上げの日は、企業のプライベートジェット機、新聞社のヘリコプター、また鹿児島から機材変更でジェット旅客機なども飛来して賑やかになります。

たまに空港ターミナルビルから階段でエプロンに降り、そのままエプロンを歩いて飛行機に乗ることがあります。
旅客取扱量国内10位以内に入るような大きな空港なのに、飛行機まで歩いて行く場面があるって珍しいと思います。
鹿児島の離島便に乗る時。12番ゲートの近くに飛行機があると、徒歩搭乗の可能性ありです。

西之表の夕飯で魚料理が食べたくてインターネットで探し、とても評価が高かったので行ってみました。
評価通りの新鮮さと量でコストパフォーマンス文句なしです。
地元の人にも人気のお店のようです。
内地の値段感覚で注文すると、 1.5倍くらいの量の料理が出てくるので気をつけてください。

元々は何の施設だったんでしょうね。
とても広くて快適でした。
大江戸温泉物語は石和によく行っていたのですが、君津の森は初めて行きました。
施設は元々は温泉ホテルのような作りではなく、何か公共施設みたいな感じで、空間が広く開放感がありました。
お風呂は人工温泉なのかな。
無色のお湯で塩素消毒の匂い、スーパー銭湯みたいな感じです。
でも広々として気持ちよかったです。

日本最大の宇宙港です。現地に入って驚くのは設備の充実度、広さと、 景観の良さです。
宇宙センターの広大な敷地の中で、一般人も自由に立ち入れて見学できるエリアがとても広いです。
もちろん、ロケット組立棟や管制センターや打ち上げ地点には入れませんが、打ち上げ時を除けば打ち上げ地点へは、かなり近くまで行ってみることができます。

残波岬には夕日を見に行くことが多いのですが、割といつも強い風が吹いている印象です。あまりに風が強く岬にいると波しぶきでカメラが濡れて困るなんて時は、有料ではありますが残波岬灯台に上がると良いでしょう。ここまでは波しぶきも上がって来ません。
ただし、日没の時間には灯台は営業終了しています。

種子島のビジネスホテルとしては、最も新しく最も大きなホテルです。
広い駐車場、客室 wi-fi 環境、1階には大型コインランドリーにファミリーレストラン、隣にドラッグストアと、さらにはパチンコ屋さんまであり、長期出張には最高のホテル環境ですね。

那覇から糸満市街を越えて南部の海岸に向かいます。
集落の細道へと右折して、センターラインのない道路を進むとたどり着きます。
比較的小さな石をたくさん積み上げた城跡です。大きな石を面取りして積み上げている近代のお城と比べるとかなり古そうに見えます。
駐車スペースが整備されていませんが城跡入口に4台程止めることができます。