hijunoさんのクチコミ(9ページ)全1,181件

ここでもカレーがありました。サラダやフルーツ、デザート、飲み物やお酒もありました。
利用する人も多く、場所の確保も難しかったです。カレーは二種類あり、私が選んだのは、は野菜タイプの甘いカレーでした。チョコレート　ブラウニーがとても美味しかったです。

レーマー広場を中心として、お店がずらり、イルミネーションがとても綺麗で、多くの人でにぎわっていました。フランクフルトはもちろん、ワインやパン、スイーツのお店もあって、食べ歩きも楽しみました。雑貨屋さんも多く、オーナメントのお店でオーナメントを購入しました。メリーゴーランドも設置されており、子供も大人も楽しめるクリスマスのお祭りを楽しみました。

今回で２回目の利用。フランクフルト中央駅から出てすぐ近く、鉄道の利用にはとても便利でした。
フロントもフレンドリーで丁寧な対応でした。
客室はクイーンベッドのお部屋でしたが、清潔で、過ごしやすかったです。
近くには美味しい中華のレストランもあり夕食に利用しました。

駅からも近く、徒歩圏内です。地下鉄の駅も近く、移動に便利でした。近くに人気のレストランもあります。ツインのお部屋でしたが、エキストラベッドもあり、三人でも十分の広さでした。お部屋には無料のドリンクやポットとインスタントコーヒーなども用意されていました。浴室には浴槽もあり、清潔でした。
珍しく使い捨てスリッパもありました。

ホテル建物中も、すっきりしたデザインで、過ごしやすかったです。
スタッフも親切でした。

宿泊したホテル近くのレストランでした。駅からも近く歩いて１０分ほど。
夜遅い時間でしたが、満員で人気のレストランのようでした。
ミラノ風リゾットはバターとチーズが濃厚でした。ミラノ風カツレツもボリュームがあり、
シーフードパスタも具材が新鮮でとても美味しかったです。

教会の修道院の食堂にある「最後の晩餐」の見学は日本でチケットを予約購入しました。
１５分間の見学で、人数も制限があり、壁画の保存のために空調の整備などもされて、厳格に管理されていると感じました。
セキュリティチェックも厳しいです。
戦争時に建物が破壊された写真なども展示されていて、当時、修道士たちが、土嚢などで、壁画を守ったそうですが、この壁画が残ったことが奇跡のように感じました。

教会は自由に見学ができます。夜には周囲がライトアップされていて、とても美しかったです。
教会までは、地下鉄の駅から歩いて１５分ほどでした。
外が寒く、見学の時間まで、近くのカフェで休憩しました。

地下鉄の駅から近く、聖堂の姿が目に入ったとき、その大きな聖堂の美しさに感動しました。１３５本もあるといわれる尖塔や建物内外の３５００体もの彫刻に驚きました。
建物内もステンドグラスや柱にもある彫刻、宗教画など、スケールも大きく、４万人収容できるといわれる建物は圧巻でした。

当日のチケットを購入しましたが、夕方ごろだったためか、人も少なく、スムーズに建物に入ることができました。
広場には大きなツリーもあって、クリスマスの雰囲気でした。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の建設時に取り壊された教会　サンタ・レパラータ教会の遺構が保存されています。地下にある遺構は５世紀ころのもので、階段や装飾の床などの当時の貴重な遺構が見学できました。
チケットは日本で予約購入していました。

現在の橋は１４世紀に再建されたもので、フィレンツェで最古の橋といわれています。かつて、何度も洪水で橋は改修されています。アルノ川の一番川幅が狭いところに建てられています。二階建てになっていて、かつてはメディチ家の回廊があり、ヴェッキオ宮殿からピッテイ宮殿までの長い回廊がありました。
橋の上には金細工のお店がずらりと並んでいて、狭い通りは人でにぎわっていました。

橋の真ん中くらいにチェリーニの胸像があります。１６世紀に活躍した彫刻家でしたが、もとは金細工師で、このあたりの金細工の職人さんから「金細工の父」と尊敬され胸像がつくられました。
チェリーニの有名な作品がシニョリーア広場にある「メドゥーサの首を持ったペルセウス像」です。
このあたりは、とくに人でにぎわっている場所でした。

ウフィツィ美術館から、ヴェッキオ橋が一望できます。
ここからは橋の全景がよくわかりました。

ちいさな、こじんまりとした駅でした。ローカルの鉄道の駅という感じで、通勤通学の人達が多く利用していました。
エレベーターもあって便利でした。構内にショップがあって、おみやげ物も売っていました。駅まえには、アマルフィ方面に行くバス乗り場もあります。

ソレント駅からも徒歩圏内でした。スタッフも親切で、フレンドリーでした。お部屋はエコノミーのダブルのお部屋でしたが、広く、のびのびと使えました。床のタイルなども可愛いお部屋で、バスタブもついていました。
小さなテラスもあります。
ソファベッドもあったので、３人でも宿泊できるとおもいました。

お部屋の広さや環境、クオリティ高いと思いましたが、その割には、お値段もほかの観光地に比べてお得に感じました。

ホテルの前にちいさなお店があって、飲料やちょっとした食べ物や果物、野菜などを売っていて便利でした。
すぐ近くの通りにはカフェやパン屋さんもあります。

次回も機会があったら利用したいホテルでした。

ドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ石の橋です。
大理石で造られています。短い橋のように見えました。牢獄に入る受刑者たちが、覚悟して渡った橋といわれていて、美しい海の景色を二度とみることはないとため息をついて渡った橋といわれています。

この橋の下を日没時にゴンドラに乗り、キスをすると永遠の愛が約束されるという言い伝えがあるそうです。
この日もゴンドラが見えました。

リアルト橋の近くにある教会です。教会ファサード上の方に、大きな時計があり、数字が２４あります。その上には鐘も見えました。
５世紀ころ造られたといわれる教会でベネツィア最古の教会になるそうです。
教会前の広場には噴水があり、昔は商人たちでにぎわっていたところです。

サン・マルコ寺院や大鐘楼や時計台、総督邸兼政庁だったドゥカーレ宮などの建物が周りにあり、多くの人々でにぎわっていました。
ドゥカーレ宮殿は総督の公邸で、行政府、立法府、司法府、刑務所のあった複合施設でした。
ドゥカーレ宮殿と刑務所を結ぶ橋は嘆きの橋・ためいきの橋といわれて、牢獄に入るさいには、この美しい景色を二度とみることがないという受刑者の嘆き、ためいきからそのように呼ばれています。

建物に囲まれたその広場は、ナポレオンやゲーテもその美しさを称えています。

新行政館のの建物の１階には１８世紀に創業したといわれるカッフエ・フローリアンもあります。映画　００７の撮影場所としても有名で、ジェームス・ボンドが走り抜けていた廊下も美しかったです。
大鐘楼からも風景が見下ろせます。

様々な景色を見渡せる美しい広場でした。

サン・マルコ広場にあります。１５世紀に塔が建設され、大きな天文時計が置かれ、２４個の文字があります。干潮の時刻や航海に出る時期が分かる仕組みになっていて、さすが海のベネツィアだと思いました。
建物も素敵ですが、時計もお洒落でした。ここにも翼のあるライオン、ベネツィアの象徴がありました。

そばのサン・マルコ寺院でテラスに出て見学していたとき、ちょうど鐘が鳴りました。
正午に鳴ると聞いていましたが、１１時でした。
二体のムーア人の像がゆっくりと鐘を鳴らしていました。

鐘を打ち鳴らす様子が見れてラッキーでした♪

日本で予約していました。入口ゲートは荷物のチェック（大きな荷物は持ってはいれません）や服装のチェックがありました。

オフシーズンでしたが、それでも多くの観光客でにぎわっていました。
９世紀に聖マルコの聖遺骸を安置するために建立された寺院ですが、１１世紀には改修されています。
入って、壁、天井などに拡がるモザイク画に圧倒されます。奥のほうに進むと、祭壇があり、その裏側にはパラ・ドーロと呼ばれる聖マルコやキリストの生涯が描かれたものがあります。金色がまぶしく、真珠や宝石がちりばめられています。
この辺りは有料ですが、とても混雑していました。
２階には博物館があり、こちらも有料ですが、寺院に関連の宝物が展示されていました。
とくに、十字軍の戦利品といわれる４頭の馬の像のオリジナルも展示されており、外のテラスにはその模倣したものが並んでいました。

テラスからの眺めは最高で、下のサン・マルコ広場を見下ろせ、また近くにある時計塔も良く見えます。時計塔ではちょうど、鐘が鳴る時で、頂上にいたムーア人の人形が鐘を打ち鳴らす様子も見えました。
また、海の様子も素敵で、下から見る風景とは全く違う風景が拡がっていました。

テラスでの風景はお勧めです♪♪

サン・ポーロ地区にあります。
９世紀に建てられた教会で、名画があちこちにありました。
有名なものに、１６世紀のイタリアの画家　ティントレットの「最後の晩餐」や１８世紀の画家　ティエポロの「聖母マリアの出現」などがあります。
ティエポロの「キリスト受難」の１４枚の連画もリアルに迫るものがありました。
教会内は静寂に包まれ、素朴な雰囲気でした。

駅からも徒歩で近く、また周囲にはスーパーマーケットやレストランも当て、観光地にも近く、とても便利な立地だと思いました。
スタッフは親切で、翌日マラソン大会があるために道が封鎖されることなどを詳しく説明してくれて、お勧めのルートもマップを使って説明してくれました。

二泊しましたが、翌日、ドアのノブに手書きのメッセージカードとお菓子が入ったプレゼントの袋がかかっていました。嬉しい心配りでした。

お部屋は清潔で、過ごしやすく、ベッドも大きく快適でしたが、部屋が狭く、二つのトランクを開けるのに四苦八苦してしまいました。
ビジネスホテルのような広さでした。

浴室はシャワーのみでした。浴槽はありません。アメニティもそろっています。
湯沸かしポットやインスタントの飲み物がセットされていました。

日本でチケットを予約しており、朝８時半からの入場のチケットでした。
人も少なく、ゆっくりと鑑賞できました。
館内はとても広く、とても多くの展示があり、思うのほか、時間が必要でした。


展示の絵画や彫刻も素晴らしいですが、もともと１３の省庁が入る建物として１５６０年に着工、１５８０年に完成された美術館の建物自体もまた素晴らしいです。
入口あたりの回廊も美しかったです。
館内からはヴェッキオ橋や川の風景も眺めることができます。

フィレンツェを支配していたメディチ家の膨大なコレクションが展示・所蔵されている美術館ですが、常時には２５００点もの美術品が展示されています。
膨大な数の作品に圧倒されました。

駅の近くにある教会です。
見学の人も少なく、静かで厳かな気持ちで見学できました。
歴史が古く１２７９年の竣工です。ゴシック様式の教会です。
ステンドグラスも立派で、美しかったです。古いフレスコ画も多くありました。
教会の敷地は広く、博物館やスペイン人が礼拝していた礼拝所、広い中庭、回廊など見どころが沢山ありました。