エゾグマさんのクチコミ(27ページ)全3,625件

JALのダイヤモンドステータス保有者ですが、JALラウンジは改装中のため、JAL以外のワンワールド便利用者はJALラウンジを使えませんでした（この時はキャセイに搭乗）。そのため、同じワンワールドメンバーなら利用できるこちらを初めて利用しました。広くて快適、食事も充実と、JALサクララウンジより相当に快適な印象でした（食事はサクララウンジと似た内容）。

香港発のCX601便、マーレ発のCX602便の往復をビジネスクラスで利用しました。機材は往復とも同じで、座席は1-2-1の配席で、フルフラットになります。アメニティポーチも貰えますが、スリッパは付きません。食事は出発後の1回。CX602便は深夜発でしたが、食事が提供されました。食べて飲んで、フルフラットと布団で快適に寝て、あっという間に香港到着という感じで快適でした。

19年1月に7泊しました。スライダー付きのオーシャンリトリートにホテルＨＰより「スイートメモリーズ」というプランで予約しました。プランでは部屋での朝食が付きました。ルームダイニングのメニューから好きななものを好きなだけ注文できるかたちです。宿泊したスイートは、陸から離れているためボートで送迎してくれます。7室あった、この離れのスイートは、私たちが泊まった部屋以外は改装中でクローズ。朝食～夕食まで、レストランには1回しか行かず、すべてプライベート感満点のテラスで食べました。離れと目の前の海を、7泊独占でき、最高のプライベート感でした。なお、部屋のミネラルウォーターは飲み放題で補充してくれます。エスプレッソマシーンや紅茶などもあり充実。アメニティも日焼け止めやアフターサンローション、歯ブラシなども備わっていました。

20年以上ぶりの訪問。駅近くです。当時は東京には本格的な豚骨ラーメン店や替え玉などが、まだレアで長時間並んだのが思い出されました。スープは少し粘度があり濃厚。当時の味は覚えてませんが、贔屓目抜きに美味しかったです。

ファーストクラスは、通路挟んで、1人席と2人席の横3列の配置。荷物置き場や足元スペースも広く、申し分ありません。着席すると、クッキーとナッツ、ウェットティッシュが入った可愛いバッグが配られます。ペットボトルの水も無料でした。

JALの提携指定ラウンジでもあります。場所が、手荷物検査や出国審査後に移転し利便性が向上。食事もビュッフェにホットプレートのメニューも加わり、改善しました。席のスペースが狭く、混雑しているのは相変わらずでした。

24時間営業の店。平日の夜21頃行きました。流石に並ぶ時間帯ではありませんでしたが、盛況でした。私含め、1人客も多かったです。濃厚ですが、味付けは薄いスープに、食べ放題のキムチを入れて食べるのが病みつきになりました。ソウル出張では、必ず立ち寄ってます。

安定のサービスで、好立地の巨大ホテル。日本人も多数泊まっています。ミョンドンエリアには徒歩5分ほど。ロッテデパートや免税店へは、地下で直結で行けます。11月下旬の滞在で、部屋からの眼下にはクリスマスイルミネーションで輝いていました。室内も過不足無しですが、トイレがウォシュレット備わってたのが良かった。

2階建て飛行機、A380でした。上階はファーストとビジネスクラスのみ。搭乗すると、丸くソファが配されたラウンジスペースがあり、贅沢な空間配置でした。ビジネスでもプライベート感十分、かつシートはフルフラットで7時間強のフライトも快適でした。

ビジネスクラス、ロンドン～羽田便を利用しました。嬉しかったのは、担当のイギリス人CAが、以前もお世話になった人で、その話をすると、終始フレンドリーかつ親切に接してくれたこと。飛行機も乗り飽きている身としては、非常に印象的なことでした。座席は個室感ありフルフラット、サービスも申し分なしです。映画も充実、音楽は少しチョイスがずれている気がしました。

欧州域内のマイナー路線を利用。ビジネスクラスだが、座席はエコノミーと同じ。小型機なので、隣席もいました。ビジネスのメリットは、専用チェックインカウンターとラウンジが利用できること、優先搭乗できる、機内前方座席で食事も出ること、預け荷物が早くバゲッジクレームに流れること、くらいと思います。

チャールズ皇太子、ダイアナ妃の結婚式でも有名な大聖堂。シティにあり、敷地はさほど広くありませんが、大聖堂は遠くからでも目立つ大きさ。近くからでは、ごちゃごちゃした通りの間から、突如現れる巨大クーポラが圧巻。白の外観が美しかったです。

ジュネーブ中央駅から徒歩10分ほど。レマン湖の端にかかる橋で、交通の要衝です。歩道は整備されていますが、車の交通量は多いので、レマン湖を眺めるなら橋から少し移動した方が良い気がします。観光のための橋というより、あくまでも生活や移動のための橋との印象です。

ロンドン東部にある好立地の空港。小型機のみの発着で、空港は小さくビジネスラウンジもない。ベンチやレストランエリアは多少充実したとはいえ、立地以外の魅力は乏しいと思っていました。ところが、今回、ミラノからの到着便で、思わぬ長所に気が付きました。域内線しかないため、入国審査が空いている、かつ多少並んでもEU圏の人の審査は簡素なので、あっという間に自分の順番が来るということです。ヒースローではありえないくらいスムースでした。

ロンドンで一番有名なステーキ店。数店舗展開している。ランプステーキ400gを頼んだ。値段は32ポンド。これに前菜とビール、ワイン、付け合せのホウレンソウなどを頼み、一人約1万円だった。19時前からほぼ満席で予約必須。少し薄暗い店内は、雰囲気満点。お勧めです。

衛兵交代式でも有名なバッキンガム宮殿。道路正面から彫像を入れて、更に背後に宮殿を入れて、というのが王道のカメラアングル。でも訪問時（10月中旬）の午後は、宮殿背後側が西側になるので、完全に逆光。幸運にも晴天だったのですが、写真撮影には不向きでした。

ロンドンといえば、の代名詞でもあるビッグベンの時計塔。残念ながら10月中旬の訪問時は、修復中で完全に覆われてしまっていました。隣のウエストミンスター寺院も一部改装中。晴天でしたが、観光に来た人は、さぞがっかりだったと思われます。

ミラノ市街からタクシーで20分強、約30ユーロでアクセスできる空港です。欧州域内線が多く発着しています。施設は古く、飛行機の乗降もバスで移動することが多く不便なのですが、市街からの近さが魅力です。BA利用では専用ラウンジがありました。

ロンドン西部にある巨大空港。いつも大混雑で入国審査に時間要するイメージです。いつも利用する日本航空だと、ビジネスクラスでもファストトラックを利用できませんが、今回アブダビに立ち寄ってからロンドンに来たため、エティハド航空を利用。ファストトラックのパスを貰え、待ち時間ゼロで入国審査を受けられました。なお、出国時には、アメリカ同様、出国審査はなく、荷物検査だけ受ければゲートまで行けます。空港はヒースローエクスプレスの利用が便利ですが、夜だと本数が少ないのでタクシー利用も要検討です。

市街地と空港の間に位置するアクセス良好なモスク。10年ほど前に完成した新しいモスクですが、広大な敷地と巨大な建物に圧倒されます。真っ白な外壁が青い空にマッチしていて綺麗でした。イスラム教以外でもルールを守れば中に入れます。入場料は無料。