エゾグマさんのクチコミ(138ページ)全3,625件

東京駅八重洲側の地下一階にあります。つけ麺の有名店、六厘舎をはじめ、各地の有名ラーメン店が10店近く、集結しています。ランチタイムは、どの店も行列ができますが、夜20時頃は狙い目です。六厘舎で15分待ち、他は待たずに入店できる感じです。

新宿駅西口ロータリーの地下一階にあります。スバルビルの「新宿の目」の近くです。コーヒーは650円と、一等地、かつ本格的なドリップコーヒーですが、安くはありません。全席喫煙可能で、店の雰囲気も、昔ながらの喫茶店との印象です。

品川駅江南口の駅前に20年くらい前からある、高層ビル街です。オフィスビルが中心ですが、下層階は、レストランやショッピングエリアとなっています。周辺にも新しいスポットが次々出来ているので、観光エリアとしては、それほど魅力的ではないかもしれません。

品川駅江南口の真上に建つ、駅ビルです。高級スーパーマーケットのクイーンズ伊勢丹も入店しています。このほか、アパレル関係のショップやレストランも多数入店しています。比較的新しいビルなので、明るく、きれいな施設です。

牛丼が260円との安さです。中盛りにサラダ、味噌汁を付けたセットで、５００円でお釣りがきました。店員もてきぱきとしていて、こちらから頼まなくても、麦茶を継ぎ足してくれるなど、感じが良かったです。店内も清潔でした。

品川駅江南口の真上にある駅ビル、アトレの3階に入店しています。普通のスーパーマーケットより、品揃えがオシャレで、価格帯も高めのものが多いです。特に肉類は、味も良いけど、その分、値段も相応の品揃えとの印象です。

明洞エリアの一等地に店舗を構えています。韓国の人にもヒートテックは好評で、ポピュラーになっているとのことでした。ここ以外だと、ヨイド島のIFCモールにも2フロアにまたがる大きな店舗を展開しています。品揃えは日本の店舗と似ています。

金浦空港の出国審査を出て、そのまま屋外に出たところが乗降場となっています。番号などがあり、一定のルールがわかれば利用し易そうですが、ハングル語がメインなので、少しわかり難い印象です。地下鉄も開通したので、旅行者にはタクシーか地下鉄の方が利用し易いと思いました。

国際線ターミナル、手荷物検査や出国審査前にある総合ショッピングモールです。お土産や日本帰国前の最後の買い物を買えます。ただし、ばら撒き用の土産程度でしたら、出国審査後の免税店で購入した方が、出国手続き等の所要時間の心配をする必要がないので、便利だと思いました。

ソウル市街の至る所を結んでいて便利です。おそらく10路線以上が開通しています。駅ごとに、3桁の番号が付いていて、例えば1号線なら100番台となっています。駅名はローマ字と漢字も併記されているので、問題なく利用できると思います。出入り口もわかりやすいです。

ソウル市街を東西に流れる大河です。河川敷も入れると、約100ｍほどの広さになっています。市街を南北に分断してしまっている半面、市街の至る所から川が眺められ、眺望が開けて和みます。川沿いには公園が設置されていたり、ヨイド島からは遊覧船も出ているようです。

ヨイド島にある縦長の公園です。春は桜の名所で、それ以外の時期も木々が豊富で、オフィス街の憩いの場となっています。昼時などは、会社員やOLがベンチでくつろいでいる姿が散見されます。場所は、IFCモールの向かいにあります。

スタバと共に、ソウル市街のあちこちに展開しているカフェチェーンです。アイスコーヒーがSサイズで300～400円程度なので、値段は安くはありません。ただし、店員の挨拶などはしっかりしていて感じ良いです。席も、多少ゆったりしています。

金浦空港の手荷物検査場フロアにあります。検査場や出国審査前なので、これらの所要時間を気にする必要がある分、不便です。とはいえ、出国審査後はレストランがないので、食事をとる場合は、貴重な場所となります。やや年季を感じるエリアです。

観光街の明洞や、オフィス街のヨイド島へのアクセスが便利な地下鉄駅です。駅には、ロッテスーパーなど地下アーケードが備わっています。特にロッテスーパーは夜23時までオープンしているので、利便性が高いです。駅の上部はロッテシティホテルが直結となっています。

空港内の免税店です。仁川空港以外にも、金浦空港内にもあります。金浦空港では、出国審査後に、新羅免税店がありますが、そこを通過し、50メートルほど進んだエリアに店舗があります。韓国海苔やキムチ、化粧品などの定番土産品が充実しています。

金浦空港内、出国手続きを経た後にある免税店です。ロッテ免税店と共に、お土産を買える貴重な空港内ショップです。カタツムリ化粧品や韓国海苔、キムチなどの韓国定番グッズが揃います。味は別として、海苔チョコや高麗人参チョコなど、変り種のばら撒き用土産もあります。

メーター制で安心して利用できます。日本と同じく、市街のあちこちで乗車可能です。自分でドアを開閉します。運転手も親切な人が多いですが、難点は言葉。韓国語以外通じないことが多く、住所や地図も韓国語のものがあった方が良いと思います。

韓国では、日本同様、チップの風習はありません。私は、ホテルのベッドメイクにもチップを置いていません。タクシーでもチップ不要なので、普通におつりをもらっています。レストランでは、サービス料がかかる場合はありますが、明細に記載されていなければ不要です。

マンハッタンのタクシーは、クレジットカードで料金の支払いができます。後部座席の目の前に液晶画面付きの清算機があるので、そこにカードを通して、チップ（15％以上から）を選び、終了です。現金払い同様、領収書ももらえます。運転手にカードを渡す必要はなく、自分で全て完結できるので安心です。