amstrobryさんのクチコミ(71ページ)全6,568件

喜多方駅から２キロほどのところにある日本酒の製造元。蔵造りの外観が歴史を感じる創業２９０年の老舗。
モーツアルトの音楽を聞かせて麹を仕込むという個性的な醸造方法を採用している。店内も歴史を感じさせる雰囲気で、実際にお酒を購入することができた。
観光客も立ちより、にぎわいが感じられた。

喜多方駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。明治時代に建てられたレンガ造りの外観が特徴的な若喜商店の１階にある座敷。縞柿という珍しい材木を利用して天井や柱、鴨井などが建てられている。
内部を見学できないのは残念だが、外側からのぞいてみることができ、ところどころに歴史を感じることができた。

郡山駅から徒歩６分くらいのところにあるまちづくり交流拠点。
駅前通りにあるため立地が良い。観光案内所としての利用もできるほか、レンタサイクルを実施しているので、郡山市内の観光にはちょうど良い。
桜の名所でもある開成山公園など歩くにはやや遠いと感じる場所へのアクセスなどに重宝できるスポットだと感じた。

かみのやま温泉駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。
上山城の西側にある高台に現存する４つの武家屋敷。茅葺の屋根と大きな家が中級武士の風情を感じる。
通り沿いの片側だけではあるが、歴史が感じられる町並みとなっている。４軒のうち、２件は有料施設として一般公開されている。時間の関係で見学しなかったが、広く立派な家屋を見学できると思う。

喜多方駅から徒歩１５分くらいのところにある店舗。
喜多方ラーメン製麺元の直営店で、ラーメンをはじめとした喜多方のお土産品が購入できる。屋台のような場所では喜多方ラーメンの試食ができるようす。平日ながらしだれ桜の時期ということもあり、店舗は多くの観光客で賑わっていた。

喜多方駅から徒歩１５分くらいのところにある観光案内所。
駅から離れているが蔵造りの街並みの中心部分にあるので、観光情報の収集にはちょうど良いかもしれない。喜多方ラーメンのお店も点在しており、こちらの情報収集も可。また、ラーメンマップもあるので、様々な観光情報を得られる拠点にちょうど良いと感じた。

喜多方駅から徒歩１２分くらいのところにある店舗。１７５５年創業の醤油と味噌の製造元。レトロな外観の建物は明治３７年に建てられた。店内には資料室が設けられており、お店にまつわる道具や写真などが展示されていた。
テンポはお土産品の購入もでき、入りやすい雰囲気。蔵造りのまちなみの歴史の一部を学ぶことができた。

喜多方駅から徒歩１５分くらいのところにある店舗。
ラーメン神社の名の通り、お店の入り口には鳥居が建てられている。鳥居をよく見てみると天井部分が割り箸をモチーフとしていて個性的。
店内にはご神体が祀られており、参拝ができるようになっていた。蔵造りの街並みの中に溶け込んでおり、店内は雑貨屋さんのような感じだった。
蔵造りの町並みが広がるふれあい通りにあるので、市内のそぞろ歩きのついでに立ち寄るのも良いかも。

山形駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。１８２１年に創建された。
山形新幹線に並行する公園通り沿いにある神社で、境内はコンパクトだが、開放感のある空間となっていた。
周辺は市街化が進んでいるが境内には木々もあり、神社らしい風情が感じられる場所だった。

山形駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。１８７６年に創建された。
旧県庁舎に隣接して鎮座しているのは県庁舎の守護神として創建されたため。境内はコンパクトではあったが、立派な山門があり、社殿もしっかりとした造りで神社らしい風情が感じられた。
桜も見頃を迎えており、境内の風景を彩っていた。

山形駅から徒歩８分くらいのところにある神社。１６１８年に創建された。
駅前の通りに面した神社で、周辺は商業地域となっておりビルなども建ち並ぶ立地となっている。
社殿は参道に対し左側に鎮座しており、大きくはないが装飾などが施された神社らしい建物だと感じた。人通りの多い通りに面しているため、時折参拝者の姿が見られた。

かみのやま温泉駅から徒歩１５分くらいのところにある神社。１６９７年に創建された。
周辺は住宅街だが神社の周辺は山になっており、斜面に沿って参道が設けられている。稲荷神社だけに多くの鳥居が並んでおり、新しいものから木造の歴史あるものまで風情がある風景。
森の中にある社殿は落ち着いた雰囲気を感じた。階段状に参道が続いているので足元に注意したい。

室町時代後期から江戸時代初期にあった上山城を復元。内部は郷土資料館になっており、古代から現代にかけての歴史や温泉、郷土芸能文化まで様々な視点から地域を知ることができた。最上階は展望台になっており、蔵王連山やふもとに広がる桜、温泉街の町並みなど見ごたえがあった。

かみのやま温泉駅出て右手すぐのところにある観光案内所。
綺麗な施設で観光パンフレットなどを取りそろえていた。茂吉記念館近くにある桜を見るため、電動自転車をレンタル。桜を見た後、駅から少し離れた上山城や共同浴場めぐりもでき、効率よく観光施設をめぐることができた。
訪れた時は案内所の係の方が１名しかおらず、一人の客の対応に時間がかかると案内を受けるまで待つことになる。

郡山駅西口改札出てすぐのところにある観光案内所。駅敷地内のビルにありアクセスは良好。
乗り換え時間を利用して駅周辺の散策を予定していたため、市内の観光パンフレットが入手できてよかった。
郡山市のほか、周辺市町村のパンフレットや観光施設の情報収集ができる点も便利。気軽に立ち寄れた。

郡山駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。工場跡地を市が取得し２００３年に開園した。
道路に面して麓山公園が自然環境豊かな庭園風であるのに対し、こちらは自然の景観を生かしつつも、人工的に手を加え機能的に整備されている雰囲気が感じられる。敷地は広めで、空が広く感じられ開放感のある公園だと感じた。

郡山駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。１９６５年に開園した公園だが、もともとは江戸時代１８２４年に造られた公園が母体となっており歴史が深い。
池を配置してゆとりある散策路が設けられており、日本庭園風の雰囲気も感じられた。敷地も広めでゆったりとしており、都市部にありながら自然環境豊かな空間だった。

喜多方駅から北へ３．５キロほどのところにある酒造。関東でも比較的知名度のある業者だと個人的には思う。工場などがある敷地内を一部公開しており、庭園散策などを楽しめる。
また、販売店もあり試飲なども楽しめるようだった。あいにく自転車だったのでお酒を楽しむ観光はできなかったが、庭園散策を楽しむことができた。

喜多方駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。大正時代後期に７年の歳月を費やして完成した蔵造りの住宅で一部を無料開放している。
５１畳の座敷など内部はほぼ見学することはできないが、独特のらせん階段や奥行きのある建物の様子を見ることができた。庭園は開放しており、当時の雰囲気を感じながら豪華な建物を見学することができた。

喜多方駅から徒歩１５分くらいのところにある酒造店。１７９０年創業の酒蔵で江戸時代から昭和にかけての蔵が並び、無料で見学できる。
内部は酒造りに利用する道具や酒蔵の商品を展示。周辺の町並みに溶け込んだ歴史ある建物を見学でき、江戸時代からの歴史を感じることができた。