amstrobryさんのクチコミ(59ページ)全6,568件

青森駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１６１５年に創建された。
寺町通り沿いに入り口があり、門から本堂まで奥行きがあった。
地面は舗装されよく整備されている印象。あまり木々もなく、適度に配置されている印象。本堂の建物もお寺らしいデザインのものだが、シンプルな印象を受けた。

青森駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１２９４年に創建され、１６６４年現在地に移転した。寺町通りを右折した道路沿いに入り口がある。
付近は寺町を形成しているが、どのお寺も地面は舗装されており、広い敷地と合わせて近代的な印象。本堂の建物は特徴的で、赤い柱と装飾が印象的だった。

青森駅から徒歩１８分くらいのところにある寺院。１６２８年に創建された。
寺町通りと国道４号を結ぶ道路沿いに入り口がある。境内の敷地は広く、開放感がある雰囲気。
駐車スペースが主で、正面に大きな本堂が建っていた。木々が少なく、建物も新しいためか近代的な雰囲気が感じられる寺院だった。

青森駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。１６２６年に創建された。
周辺はお寺が立ち並ぶ寺町を形成している。寺町通り沿いに入り口がある。境内には大きな山門があり、その奥には立派な本堂が建てられているのが印象的だった。いずれも新しめの建物なのか、近代的な雰囲気が感じられる寺院だった。

青森駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
整備された市街地の一角にある寺院で、境内はあまり広くなく都市化に合わせた合理的なレイアウトになっていた。
山門もあり、本堂もお寺らしい雰囲気のする建物。街中にはあるがお寺らしい雰囲気は感じられた。

青森駅から徒歩７分くらいのところにあるスポット。ＪＡＬシティ青森のそばにある。
独特の形がしたモニュメントは水が流れているようだが、訪れたときは早朝だったためか水は止まっていた。
１９８４年に利き水会なるものがおこなれてた時に青森の水が日本一おいしいとされたようだ。今度青森県のミネラルウォーターを購入してみたいと感じた。

青森駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。青森出身の板画家、棟方志功が出征した場所とされる。
すでに生誕から１００年以上たっており、当時とは雰囲気が全く違っているだろう、説明版が設置されているのみで、家屋は保存されていない。
棟方志功記念館などで氏の作品や人柄などに触れた後だと多少の興味がわくと思うが、この人物を知らないと素通りしてしまうかもしれない場所だった。

青森駅から徒歩１５分くらいのところにある神社。９９６年に創建された。
交通量の多い国道から入ったところにあるが、看板が出ておりわかりやすい。境内は広くはないが、大きな鳥居と立派な造りの社殿が鎮座しており、神社らしい空間だった。
病厄除守護のご利益がある全国唯一の神社ということで、参拝客は入れ替わり訪れにぎやかな雰囲気だった。

青森駅から徒歩１５分くらいのところに神社。創建年代は不詳だが、３世紀ごろまでさかのぼるという。青森市発祥の地ともされる神社のようで、現在は規模こそ小さめだが、町の中心部ともいえる場所に鎮座していた。
境内はすっきりと整備されているが、神社らしい雰囲気は感じられた。大きな鳥居と長い参道、立派な社殿が風格を感じる神社だった。

青森駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。海に面しており、青い海公園と一体的な感じだった。
モニュメント類がたくさんあり、じっくり見てみると様々なエピソードが得られた。明治天皇が訪れたことを記念した公園のようで、園内はよく整備されていると感じた。

青森駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。海岸沿いを歩いていると印象的なモニュメントを見ることができる。太宰治の小説の中にあるエピソードのようで、函館市とのツインシティ提携２０年を記念して設置された。同じモニュメントが函館市にもあるようだ。足元に結ばれた赤い糸は注目ポイント。この日は視界が悪かったが、函館にも再訪したくなるモニュメントだった。
散策のついでに立ち寄ってみるのもよいと感じた。

青森駅から徒歩１０分くらいのところにある公園。県庁や税務署などの官公庁に挟まれた立地で緩衝地帯にもなっていた。
地べたはよく整備されているが、木々も豊富で市街地にありながら緑が豊かな印象。様々な花が植えられ、水辺もあったりと休憩にも適している公園だと感じた。

青森駅から徒歩３分くらい、青森港に隣接した大きな公園。
海岸沿いによく整備された散策路を歩くことができる。波も静かで遠くまで見渡せ、適度に潮風があたるのもちょうどよかった。
観光客の散策のほか、早朝時間帯は地元の人たちも多く利用しているのが印象的だった。

青森駅から徒歩７分くらいのところにある歌碑。新幹線が延伸し、青函連絡船の時代は去り、青森駅の駅舎も解体されてしまい、詞の世界にある旅情は失われつつある。この歌碑に近づけばかつての雰囲気がよみがえってくるかもしれない。
日中時間帯は歌碑に近づくと歌が流れだす。名曲が聴きたくなったら近づくのもよいと思った。

青森駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。海に面した三角形の建物が特徴的。
お土産品などの物産館や飲食店、展望施設などが入る複合施設になっている。
展望台目当てにアクセス。あいにくの天気だったが、青森ベイブリッジや八甲田山、岩木山など、周辺の名所を望むことができた。
平日ではあったが１階の物販フロアは混雑しており、賑わいが感じられた。

青森駅から徒歩２分くらいのところにある施設。ねぶた祭に関する博物館。
２階の入り口から入り、まずはねぶたの歴史を学ぶ。１階に降りると大型ねぶたの山車が展示されており、近くで見ると迫力があった。メインはねぶたの展示のようで、見学時間はそれほどかからず３０分もあれば一通り回れ、手軽に見学できると思う。
駅近くの立地もあってかかなり混雑していた。混んでいたためじっくりとは見学できなかった。

新青森駅から路線バスねぶたん号で約１５分くらいのところにある施設。三内丸山遺跡での出土品の展示や縄文人の暮らしの様子を解説する博物館。海に山にと豊かな環境で定住生活をしていたことが明らかになったという。
施設は新しく、ゆったりとした展示スペース。多少混雑していたが、興味深く展示を見ることができた。

新青森駅から路線バスねぶたん号で約１５分くらいのところにある施設。
博物館を抜けると竪穴式住居や掘立柱建物などを復元した建物を見学することができる。少し狭いが内部にも入ることができ、縄文人の住居を体験できた。すべて有料エリアにあり、開館時間外は見学できない。
屋外施設は広大な敷地を誇るが、復元住居は限られた場所にあるので、１時間もあれば十分にすべての建物を回ることができると思う。
平日だったが、ＪＲ東日本パスと全国旅行支援が重なり、ツアー客なども多数。オープンと同時にすぐに屋外施設に向かったが、すぐに見学者でにぎやかになった。普段から人気の施設だと思う。

新青森駅から徒歩２５分くらいのところにある日帰り温泉施設。
レトロな雰囲気の温泉施設で営業しているかどうか不安だったが、朝７時からオープンしているようだ。
温泉は含硫黄ナトリウム塩化物泉でＰｈは７．１６。白濁色のお湯はかけ流しでどばどばと浴槽に注がれていた。硫黄臭はほのかにあり、湯上り後も体に染みついていた。
浴槽は２つあり、一つは熱め、もう一方はやや熱めといった感じ、４４度前後あるとみられ、長時間湯船につかるのは難しかった。
アルカリ性のお湯はつるつるした感触で泉質はよいと感じた。鍵付きロッカーはないので貴重品の管理は慎重に。

大曲駅から徒歩５分くらい、花火通り商店街の中にあるスポット。
入り口付近に花火に関する資料を展示。打ち上げ用の筒や花火の玉などを見ることができた。
中は地元の人々の交流スペースのようになっており、空き店舗の再活用的な位置づけだと感じた。