赤い絲モニュメント

ＪＲ青森駅から徒歩10分弱。
アスパムの裏側、青い海公園の中にあります。
２月の青い海公園は雪に埋もれています。
こ...  続きを読むの日は天気がよかったので、雪の上を歩いて、海沿いへ。
とても気持ちがよかったです。
このモニュメントは太宰治が弟と、ここで海を見たことをモチーフにしているそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/26

太宰治が、弟と海を見ながら赤い糸について語り合ったそうです。
姉妹都市、函館と青森市に、同じ銅像を作ったそうです。
並...  続きを読むんでいる二人の足には赤い糸が結ばれています。
海を挟んで立っているそうです。
青森版は、遊歩道近くにあります。  閉じる

投稿日:2022/11/16

青森駅東口から徒歩で10分ほどです。青森県観光物産館アスパムの前にあります。青森と函館のツインシティ提携20周年を記念して...  続きを読む制作されたモニュメントです。太宰治の小説『思い出』の挿話をモチーフとしているとのこと。少年と少女の足には赤い絲が結ばれていました。函館にもこれと同じモニュメントが建っているそうです。青森と函館は赤い絲で結ばれているということ？  閉じる

投稿日:2022/11/12

青森駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。海岸沿いを歩いていると印象的なモニュメントを見ることができる。太宰治の小...  続きを読む説の中にあるエピソードのようで、函館市とのツインシティ提携２０年を記念して設置された。同じモニュメントが函館市にもあるようだ。足元に結ばれた赤い糸は注目ポイント。この日は視界が悪かったが、函館にも再訪したくなるモニュメントだった。
散策のついでに立ち寄ってみるのもよいと感じた。
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投稿日:2022/10/30

青い海公園にあるモニュメントです。太宰治の小説「思ひ出」の中で、弟礼治と青森港桟橋から海峡を渡る連絡船を眺めながら、運命の...  続きを読む女性と結ばれる「赤い絲」について語り合った挿話をもとに作られたモニュメントのようですが、モニュメントの足に結ばれた赤い紐が興味深いものでした。  閉じる

投稿日:2022/07/02

津軽海峡に面する青い森公園にあるモニュメントです。青森市と函館市の提携20周年を記念して作られたモニュメントで津軽海峡に向...  続きを読むかって設置されています。何もない公園の一角にある不思議なモニュメントですが、どことなく愛らしい感じがします。  閉じる

投稿日:2023/01/16

青森市と函館市のツインシティ提携２０周年を記念して設置されモニュメントです。このふたりは、旧制中学時代を青森市で過ごした太...  続きを読む宰治が小説、思ひ出のなかで、弟礼治と青森港桟橋から海峡を渡る連絡船を眺めながら、運命の女性と結ばれる赤い絲について語り合った挿話を基に制作されました。青森の港にはこういった深い由来のあるモニュメント、像を多く見かけました。  閉じる

投稿日:2021/09/07

青い海公園を散策していると「赤い絲モニュメント」がありました。
案内板には、青森市と函館市のツインシティー（双子都市）提...  続きを読む携20周年を記念して制作したもの、とあります。
函館市は緑の島にあるとか。
旧制中学時代を青森市で過ごした太宰治が小説「思ひ出」の中で、弟礼治と青森港桟橋から海峡を渡る連絡船を眺めながら、運命の女性と結ばれる“赤い絲”について語り合った挿話を基にしたモニュメント。
弟さんとの写真とエピソードを読み、情景が浮かんでくるようでした。
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投稿日:2021/08/27

青森市と函館市のツインシティ構想を記念して作られたモニュメントです。八甲田丸を左手そして後方に見ながら青い海公園のウッドデ...  続きを読むッキを進んでいくとアスパムの三角形のフォルムの手前にあらわれます。この存在を知って同じものが函館市にもあるはずと探しました。青森市のモニュメントのほうが駅からアクセス、しやすいです。  閉じる

投稿日:2021/10/06

青森市と函館市の姉妹都市20周年を記念して建てられたモニュメントで、海沿いの青い海公園内にありました。函館市方面を向いてい...  続きを読むて、足に結ばれた赤いひもが興味深かったでした。見逃せない観光アトラクションです。  閉じる

投稿日:2020/04/25

青い海公園のラブリッジに行く途中にあります。青森市と函館市のツインシティ提携２０周年、太宰治生誕１００年、函館市開港１５０...  続きを読む周年を記念して立てられたそうです。太宰治の小説をモチーフにしたモニュメントで両港にあり、青森県側からは男女が函館方向を見ているようです。モニュメントの足に赤い糸が巻かれていました。後ろ側の説明板に小説の一部があり読み返しました。昔を思い出し青函連絡船に乗り函館に行きたい気持ちになりました。無理ですが。  閉じる

投稿日:2019/07/17

JR青森駅から北東側へしばらく歩いた先、海のそばの青い海公園の中にある銅像です。
台座の上に2人の子供が立っていて近くを...  続きを読む鳥が飛んでいる、よくある平和を願う感じの像かと思いきや、青森市と函館市の双子都市提携20周年を記念したものとのこと。
（朝、海岸沿いの散歩ついでに見に行ったのですが、近くには青森ベイブリッジや連絡船が見え、それらを背景に記念撮影するといい感じでした）  閉じる

投稿日:2020/07/14

三角のアスパムの玄関反対の海側、青森の青い海公園にあります。
青函連絡船八甲田丸から続く海の散歩道に、北の函館に向いた兄...  続きを読む弟像があります。
二人の兄弟は、足元が赤い糸で結ばれています。
本州青森と北海道函館の海を挟んだ青函両市の絆の象徴という事で、プロジェクトにより
作製された像だそうです。  閉じる

投稿日:2018/04/26

青い海公園からベイブリッジへと歩いて行く途中にある像です。２人の子供の像とともに足元にはそれぞれの足に赤いひもで結び付けら...  続きを読むれています。これは青森、函館のツインシティ（友好都市）２０周年を記念して造られたものです。赤いひもの由来は太宰治の小説からきているそうです。案内板を読むとなるほどと思いました。  閉じる

投稿日:2016/11/03

青森市の青い海公園にある　モニュメントで　男の子と女の子が赤い糸で足がつながっていますね
これは　青森市と函館市のツイン...  続きを読むシティ（双子都市）提携20周年を記念して制作したもので、
旧制中学を青森市で過ごした太宰治（1909-1948）が小説「思ひ出」の中で、弟礼治と青森港桟橋から海峡を渡る連絡船を眺めながら、
運命の女性と結ばれる”赤い絲（いと）”について語り合った挿話を基に、函館と青森の両市民の協力により、
お互いの絆を深めるモニュメントとして、両港にそれぞれ設置したものである（ｗｅｂより）との事です
アスパムを背にして　津軽海峡（陸奥湾）の方を見て　立っています
さみしいのは　たちどまる人がいないことです

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投稿日:2016/07/31