amstrobryさんのクチコミ(34ページ)全6,568件

亀崎駅から徒歩１０分くらいのところにある港。公園として緑地が整備されており、開放感がある環境だった。湾状の地形で埋め立てられた土地でもあるためかあまり海という感じはしなかった。だいぶ奥まったところにあるため波も静かで、船の係留にも最適な環境なのだろうと感じた。

亀崎駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、江戸時代の１７００年代に２つの大火があり、１８１５年に火伏の神としてこの地に勧請したとされる。
鳥居の先に続く階段がインパクトあり。８０段ほどの階段なので、それほど大変ではなかった。コンパクトな社殿だが地域の方々によってしっかりと管理されている印象を受けた。

亀崎駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１４８８年に創建された。
通りに対して境内は奥まった立地なのが特徴的。山門は歴史を感じられるたたずまいだった。境内は適度に植物が配置され、大きな銀杏の木も特徴的。本堂の建物も歴史が感じられる趣を感じた。

亀崎駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。近くにある衣浦大橋が昭和３１年に開通する以前、交通手段は渡し船だった。特に江戸後期から明治初期にかけてこのエリアは大変にぎわったようで、歴史的な街並みが残されている。
残された常夜燈は１８０８年に造られた貴重なもの。当時の賑わいはなくひっそりと存在しているが、時代の変化が感じられるスポットだと感じた。

亀崎駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。周辺は地形が独特で丘陵地帯になっている。高台は城の立地としては適切で現在は木々に覆われているが、かつては見晴らしがよかったのかもしれない。現在は城跡を示すものが石碑のみで空き地が広がっている。ひっそりとした雰囲気だった。

亀崎駅から徒歩１５分くらいのところにある神社。創建は不明だが１６１２年に現在地に移転した。
入り口の鳥居や標柱から風格を感じる立派なたたずまい。社殿へは階段を上がっていく。社殿の建物も立派な雰囲気だった。裏側にも境内社があり、見どころがあった。

亀崎駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。文明年間（１４６９年から１４８７年）に創建された。
入り口は言って正面直ぐに大きな本堂が見られた。建物は堂々としており、風格が感じられた。交通量の多い通りに面していたが、境内は閑静な雰囲気だった。

亀崎駅から徒歩２５分くらいのところにある公園。横川池という調整池に隣接し、木々も多く自然環境が豊かだと感じた。住宅街の中にあるので地域利用の公園といった趣。芝生広場は開放感があり、様々な利用ができそうな広さがあった。なお、遊具は少ない印象。

乙川駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。１４８９年に創建された。
境内は広めの印象。入り口付近は木々も多く、自然環境を感じる。境内は開放的な雰囲気で、正面に本堂が建つシンプルなものだった。静かな雰囲気の落ち着いた寺院だった。

乙川駅から徒歩１５分くらいのところにある神社。創建年代は不詳。
以前はもっと広い境内だったのか、交差点の道路の入り口に標柱が建てられていた。境内は駐車場や道路との境界がなく、開放感がある感じだった。地域の人々に管理されているような雰囲気の神社だった。

乙川駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１３４２年に創建された。
住宅街の生活道路側に山門があり、なかなか立派な造りをしていた。本堂の建物は屋根が立派なお寺らしい建築様式のもの。知多四国霊場十八番札所の寺院で、八十八箇所巡りの寺院の一つとなっていた。

住吉町駅から徒歩３分くらいのところにある神社。創建年代は不詳。
池に隣接して鎮座しているのが特徴。また、参道が２つあり、一方の参道は入水神社の鳥居があった。境内社もいくつかあり、創建こそ不明だが長い歴史がありそうな雰囲気がした。

住吉町駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。知多半田駅からも徒歩でアクセス可。
旧ビール工場の建物で大きくレトロな赤レンガの建物が存在感を感じた。内部はレストランと売店、カブトビールの博物館（有料）が入っており、歴史をうまく伝える施設になっていた。購入はしなかったが復刻のカブトビールの販売もあり、お土産にもよいと感じた。

知多半田駅から赤レンガ倉庫に向かうときに経由した通り。現在は住宅街の生活道路といった趣だが、江戸時代には多くの人が行き交うにぎやかだった通りで、染物屋が数多くあったと伝えられている。
道幅の狭い道だが昔ながらの住宅が残っており、現在の住宅との混在がありところどころに歴史が感じられる通りとなっていた。車などに注意して散策したい。

知多半田駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１４９８年に創建された。
入り口の山門が立派な印象を持った。境内に入ると屋根の形が特徴的な本堂と適度な庭木が落ち着いた空間となっていた。本堂の裏手には天然記念物となっているイブキの木があり、かなりの大きさで見ごたえがあった。

知多半田駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。１５７３年に創建された。
知多四国霊場二十番札所の寺院で、参道の桜の木が特徴。花の時期や葉桜の時期は違った印象を受けると感じた。縦に長い印象の境内で桜以外にも木々が豊富なお寺だった。

知多半田駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。
駅から近く商業施設などが立ち並ぶ通り沿いにあるレトロな洋風建築。周辺の風景に溶け込んでいた。建物は明治４４年に建築したもの。
あいにく内部の公開は行われておらず、外観のみの見学だった。

内海駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。神亀年間（７２４年から７２９年）に創建された。知多四国八十八箇所の４６番札所となっている。
川のそばの住宅街に立地。塀がなく開放的な雰囲気が感じられた。本堂の建物はお寺らしい和の雰囲気が感じられるたたずまいだった。

内海駅から徒歩１８分くらいのところにある寺院。創建年代は奈良時代初期とも伝わる。
一色城があったとされる丘の中腹に立地。植物の豊富な境内の奥には小さいが木造の歴史を感じる本堂が見られた。知多四国八十八箇所４５番札所になっており、札所巡りとしても見どころとなっていた。

内海駅から徒歩２０分くらいのところにある海岸。弧を描いた砂浜がかなり長く続いており、２キロほどの長さがあるとのこと。砂浜はきれいだったが、世界で最も粒が小さいとされているようだ。波も穏やかで、夏は海水浴が楽しめそうだと感じた。