amstrobryさんのクチコミ(112ページ)全6,568件

青物横丁駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。大同年間（８０６年から８１０年）に創建と伝わる。旧東海道に面し立派な山門が見られ、境内へとつづく。駅前とは思えないほど、自然環境豊かな空間が広がっていた。山門前の大仏や、境内のカフェ、樹齢６００年のイチョウの木など特徴的で見どころのある寺院だと感じた。

青物横丁駅から徒歩８分ほどのところにある神社。弘安年間（１２７８年から１２８８年）に創建された。
旧東海道のビルとビルと間の細い道が参道でアクセスできる。境内はコンパクトで本殿の建物も小さ目なもの。ただし、本殿の建物や、狛犬など一つ一つが歴史と風格を感じられる雰囲気だったと感じた。

青物横丁駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６７３年に創建された。
一見、神社の鳥居のような形状の山門が特徴的。さらによく見ると左右に象を配置しており、他ではなかなか見られない山門となっていた。小さなお寺だが、本堂の建物も味わい深い特徴的な造りだと感じた。旧東海道から天妙国寺脇の道を道なりに進むと入口にアクセスできる。

京急線青物横丁駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１２８５年に創建された。
旧東海道沿いに参道への入り口があり、境内にアクセスできる。赤い山門が立派で印象的。境内はとても広く本堂の建物も立派だった。本堂前に生える２本のイチョウの木が色づいていてきれいな風景だった。

新馬場駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１４６３年に創建された。
旧東海道に面した参道があり、山門から境内にアクセスできた。立派な山門を有し、境内は木々が生えた落ち着いた環境。歴史を感じる本堂の建物のほかにもお堂が見られ、立派な雰囲気がした。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。８４８年に創建された、周辺の寺院の中でも歴史を有する寺院。
立派な山門をくぐると、広場のような境内に。奥には本堂が建てられており、木造の歴史を感じる建物になっていた。旧東海道から少し離れているが山門までの参道が続いており、山門が見えるようになっていた。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６４７年に創建された。
南馬場通り沿いに山門があり、木造の立派な山門が見られる。山門からすぐに本堂があるが、いずれも建てられたばかりなのか、新しそうな木材の輝きが見られた。建物はお寺らしい建築様式のものだった。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１５２２年に創建された。
旧東海道から一本入った道の住宅街に入口があり、境内は奥行きがあった。境内は近代的な造りだが、木々がところどころにあり、正面に立つ本堂とあわせて、落ち着いた雰囲気を味わうことができた。本堂の建物は１７５１年再建で、品川区内最古級とのこと。歴史を感じられる建物だった。

新馬場駅から徒歩２分ほどのところにある寺院。１５７３年に創建された。
長い歴史を有する寺院だが、たたずまいは時代にあわせて変化していると感じられる。山門はコンクリート造りのもので、境内にある本堂も現代的な建築様式。お寺らしさも感じられるが、現代的な雰囲気が感じられる場所だった。

新馬場駅から徒歩１分ほどのところにある寺院。弘安年間（１２７８年から１２８７年）に創建された。
京急の高架をはさんで妙蓮寺と隣接しているほか、周辺は特に寺院が多く建ち並ぶ特徴的なエリアとなっていた。
立派な山門が見られ、境内は木々がよく手入れされ落ち着いた雰囲気。本堂はコンパクトだが、お寺らしい建築の建物だと感じた。

新馬場駅から徒歩１分ほどのところにある寺院。１４５７年に創建された。
入り口は第一京浜と新馬場通りに面してあり、新馬場通りに山門があった。山門はコンパクトだが立派な造り、境内にある本堂は近代的な建物だった。
全体の敷地は広めの印象だった。

新馬場駅から徒歩４分ほどのところにある寺院。奈良時代中期、行基により創建されたと伝わるが詳細不明。１４６２年に中興された。南馬場通りと第一京浜が交わる南品川四丁目交差点付近に入口がある。
石造りの塀と門が重厚な印象。境内は広めで、本堂の建物は江戸時代のものだそう。木造でしっかりとした造りは立派で、歴史も感じられる建物だった。

新馬場駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１２９８年に創建された。
ゼームズ坂通りに面して入口があり、住宅街に挟まれた参道奥に境内がある。本堂近くに生える松の木が立派な印象。
江戸時代には無縁仏を供養する投げ込み寺の役割を果たしていたようだ。現在は静かな雰囲気の中で、当時の歴史を伝えているように感じた。

新馬場駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１５８１年に創建された。
入り口の山門が立派な印象を受けた。境内は広め。正面に本堂が鎮座していた。
本堂は庭園風に木々が植栽されており、落ち着いた雰囲気が感じられた。木造の本堂建物も立派な雰囲気が感じられた。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにあるに寺院。創建年代は不詳だが、隣接する本光寺の塔頭寺院として創建された。境内はすっきりしており、正面に本堂が鎮座している。木造の本堂は反った瓦屋根が特徴的な立派なもので、歴史を感じられる建物だと感じた。
このあたりは多くのお寺が隣接して見られるが、いずれも落ち着いた環境だった。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１３８２年に創建された。
境内の三重塔が目立ち特徴的。山門は風格が感じられ、境内も木々があって落ち着いた雰囲気が感じられた。第一京浜に面して入口があるが、中に入ると交通量の多いにぎやかなエリアとは異なる静かな環境が広がっていた。

新馬場駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１４６３年に創建された。
住宅街の細い道路を進んでいくと正面にお寺への入り口となる門が見られた。細長い境内は木々が生い茂り、和風の雰囲気も見られたが、あいにく境内は立ち入り禁止の貼り紙が見られたため、敷地外から雰囲気を感じるのみとなった。
周辺は寺院が多くみられる地域で、旧東海道周辺の散策の中で組み込むと良いかも。

新馬場駅から徒歩６分ほどのところにある寺院、１６５０年に創建された。かつては川を挟んだ東海寺の塔頭だった寺院だった。
奥行きのある境内で敷地は広めの印象。本堂は木造のたたずまいで歴史を感じられるものだった。幹線道路から一本入った立地であるためか、落ち着いた雰囲気が感じられる境内だった。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにある区立公園。交通量の多い通りに面しており、周辺はマンションもあるためか子どもの利用が多く賑わいが感じられた。
恐竜のモニュメントが置かれていて、遊具に混ざって特徴的な設備。木々も適度に植栽されており、憩いの場所としても最適だと感じた。

新馬場駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６３９年に創建された。
広大な敷地で入口がどこかわかりづらいが、山の手通りから子供の森公園交差点を左折した先に入口がある。本堂は木造の歴史ある建物で、境内は落ち着いた雰囲気だった。江戸時代は幕府による手厚い保護を受け、広大な敷地を有していたようだ。現在も広大な敷地が歴史を物語っているように感じた。