amstrobryさんのクチコミ(10ページ)全6,568件

大間々駅から徒歩５分くらいのところにある公園。ながめ余興場という劇場を中心に１０月下旬には菊祭りが開催される。
渡良瀬川の眺望がすぐれており、園内には展望スペースが整備されていた。よく管理されている公園で９時から１６時までの開園時間となっているようだ。

大間々駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１７５２年に建立された。
駐車場と広場が整備されており、その一角に鎮座していた。おおきな赤い下駄やねじれた木が奉納されており、特徴的な雰囲気。高津戸峡の散策とあわせて訪れるとよいと感じた。

大間々駅から徒歩５分くらいのところにある渓谷。渡良瀬川の中流に位置しており、まちなかの近くに渓谷がみられるのは貴重。
はねたき橋から高津戸橋までの４００メートルほどの区間には遊歩道が設けられており、渓谷の近くから散策を楽しむことができた。

大間々駅から徒歩８分くらいのところにある人道橋。高津戸峡にかかる橋で中央部分からは峡谷の景色がみられた。４００メートルほどの遊歩道にもつながっており、手軽に散策を楽しむことができた。遊歩道に降りると橋の全景を見上げることができ、周辺の景観に溶け込んだ橋を見ることができた。

大間々駅から５，５キロくらいのところにあるスポット。
キャンプ場や親水公園、鍾乳洞があり、気軽に自然に親しめる場所という印象を持った。親水公園では遊歩道沿いに水路が設けられ、深さもないので安心して水に触れられるようになっていた。また、産業に利用した水車も保存されており、タイミングが合えば内部の見学もできるようになっていた。

大間々駅から５．５キロくらいのところにある鍾乳洞。
見学エリアは全長９３メートルの小さな規模で、洞窟に入ったと思ったらすぐに出口に到達してしまった印象。コンパクトながら、見どころとなる鍾乳石はまとまっており、洞内もよく整備されている印象で、手軽に鍾乳洞見学を楽しむことができた。

大間々駅から５．５キロほどのところにあるスポット。鍾乳洞や湿性植物園、キャンプ場、入浴施設があった。
入口には物産館とレストランが入っており、数は少ないながら地元の農産品などを購入することができた。湿性植物園は花の開花時期に合わせて訪れると見ごたえがありそう。１０月は特に見ごろの花は無かった。

大間々駅から徒歩５分くらいのところにある郷土博物館。大正時代からの洋風建築物が目を引く館内は、自然、歴史、郷土資料の構成でそれぞれに見ごたえがある展示だった。
もともと足尾銅山からの輸送ルート上にあり、宿場町としてもにぎわいがあったようで、展示資料も歴史が感じられる充実した内容だと感じた。

大間々駅から徒歩５分くらいのところにある交流スペース。観光案内所としての機能のほか、特産品も取り扱っており、観光拠点として気軽に立ち寄ることができた。
台数は少ないが無料のレンタサイクルの取り扱いもあり。利用予定だったが点検期間に入っており貸出休止中だった。事前にホームページ等で確認してから利用したい。

ＪＲ両毛線岩宿駅から徒歩２０分くらいのところにある博物館。１９４６年に相沢忠洋氏の遺跡発見により、日本の歴史が縄文時代から旧石器時代へとさかのぼる契機となった場所である。
館内はワンフロアの構成で発掘された様々な石器類の展示のほか、石の加工技術について、また相沢忠洋氏が使用していたバイクや自転車の展示もあった。また、マンモス象の骨格展示は迫力があった。

岩宿博物館から徒歩５分くらいのところにあるスポット。岩宿遺跡のＡ地点の向かいにあり、ドーム状の施設内には発掘現場の地層の展示がみられた。旧石器時代までさかのぼる地層はかなり深いところにあることがわかった。
館内では８分ほどの映像を見ることができ、旧石器時代の人々の暮らしをアニメーションで学ぶことができた。博物館を訪れる前にここを訪れたほうが、より理解が深まりそうな印象を受けた。

ＪＲ両毛線岩宿駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。岩宿博物館からは徒歩５分程度。
相沢忠洋氏が１９４６年に遺跡を発見後、１９４９年に最初の発掘調査が行われたＡ地点にはモニュメントが整備されており、保存されている。木々の中にあるが、旧石器時代の発見という歴史的な場所に立てるのは貴重だと感じた。

富士山駅から路線バスで１５分くらいのところにある施設。
富士山の成り立ちと信仰、富士吉田の郷土史について幅広いテーマを展示していた。見どころはＶＲでふもとから山頂までの登山を疑似体験でき、３６０度の映像に圧倒された。
オープンしたばかりの施設で、ゆったりと見ごたえのある展示を楽しめた。

富士山駅から路線バスで１５分くらいのところにある施設。
１９６４年に富士山山頂に設置され、１９９９年まで気象観測をしてきた富士山レーダードームの実物を展示している。
設置に携わった方々の困難を克服するまでのプロセスが見ごたえがあった。時間があればドキュメンタリー番組の映像を放映しているのでより理解が深まる。
富士山頂寒さ体験ができ、専用の部屋に１分ほど風と音と映像で寒さを体感できる。防災についての展示もあり、わかりやすく興味深い施設だった。

河口湖駅から本栖湖周遊バスで５分くらいのところにある施設。見学料は無料。
北館と南館に分かれており、北館は主に富士山の成り立ちや動植物など自然環境に焦点を当てた展示が中心。また、１０分くらいの映像資料もあった。
南館は信仰の対象となった富士山と人々とのかかわりの展示が中心。ＶＲの体験ができ、３６０度の視界でふもとから山頂までの特徴的な映像を見ることができた。
見学時間は１時間程度あるとちょうどよいと感じた。

豊島園駅から徒歩３分くらいのところにある施設。
旧としまえんに隣接するロケーション。高低差のある地形で池のある日本庭園となっていた。アジサイがこれから開花を迎えそうだったのと、モミジが池の景観に調和していた。四季折々で違った表情を見せる庭園だと感じた。
規模は大きくないが、季節を感じるのにはちょうど良いと思った。

豊島園駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。１６２６年に創建された。
周辺の寺院と比較すると敷地は広めで武家屋敷野ような塀が特徴的だった。山門もお寺らしい造り。境内は松の木など和の雰囲気が感じられる庭木があり、本堂もお寺らしいたたずまい。落ち着いた雰囲気が感じられる寺院だった。

豊島園駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。慶長年間（１５９６年から１６１５年）に創建された。
入り口付近のモミジが風情を感じられる。本堂は新しめでお寺らしさを感じされつつも丈夫な印象を受けた。少し高いところには蕎麦喰地蔵が安置されているのも特徴的。現代的な雰囲気の中に見どころが感じられた。

豊島園駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。寛永年間（１６２４年から１６４４年）に創建された。
それほど大きな寺院ではないが山門があり、歴史的な風情を感じるたたずまい。中に入るとすぐに本堂が見られるが、左右には植物が多くありアジサイとシャクナゲが印象的だった。

豊島園駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。寛文年間（１６６１年から１６７３年）に創建された。
境内の参道を包むように植えられている紅葉が印象的だった。広い境内ではないが、木々の配置が絶妙で風情が感じられた。本堂の建物は新しめで、よく整備されていると感じた。