宗周院
寺・神社・教会
3.31
クチコミ・評判
1～12件（全12件中）
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木々が多く落ち着いた寺院
- 3.5
- 旅行時期：2023/05（約3年前）
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練馬散策(2)で宗周院に行きました
- 3.5
- 旅行時期：2022/09（約3年前）
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練馬十一ケ寺の一つです。
- 3.0
- 旅行時期：2021/11（約4年前）
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間口の小さな山門と境内の緑が印象的でした
- 3.5
- 旅行時期：2021/04（約5年前）
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趣ある山門
- 3.5
- 旅行時期：2020/12（約5年前）
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宗周院は、浄土宗田島十一ケ寺の一つで、関東大震災の期に、練馬に移転して来ました。
- 3.5
- 旅行時期：2020/06（約6年前）
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宗周院は、浄土宗田島十一ケ寺の一つで、関東大震災の期に、練馬に移転して来ました。田島山誓願寺を本寺とする塔頭の十一ヶ寺が、... 続きを読む練馬の豊島園の東側に、あります。
すべて寺号は、誓願寺で、山号が田島山と号しています。
それらのもと、宗周院をはじめとする各々の塔頭が、それぞれの院号を号しています。
宗周院は、仮宿院、得生院、快楽院、九品院が塔頭として開山された後、明暦の大火を契機に、本性院、宗周院が、浅草の田島に建立され、三州刈谷土井家の菩提所とされました。
関東大震災での被災を機に、練馬十一ケ寺として当地へ移転して来ています。
宗周院は、納骨堂が充実しているとのことで、永久なる納骨は勿論のこと、一時的な納骨についても相談に乗っていて、安心感のある方式が特徴のようです。
緑に包まれた境内の中に、観音様が３体置かれていて、ほのぼのとした感じがします。
三州の産なのかもしれません。 閉じる投稿日:2020/06/02
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184坪の境内というこじんまりとしたお寺さん
- 3.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 0
『宗周院は、寛永年間（1624-1644）に迎蓮社求誉古閑和尚が、田島山誓願寺の塔頭として創建したといいます。関東大震災後... 続きを読む当地へ移転しました。』とされ、由緒のある浄土宗のお寺だ。
ここは、西武豊島線と都営大江戸線の豊島園駅のすぐ東側、浄土宗十一ケ寺（または田島山十一ヶ寺）と呼ばれるお寺の集積地だ。
南北に走る豊島園通りから東に向かう共同参道の右（南）側の二軒目にある。
名前は「そうしゅういん」と呼ぶ。
外観はこじんまりと、古風な個人住宅のような門構えに感じた。184坪の境内という。
しかし、石畳の奥のご本堂には葵のご紋が掲げられ、何か由緒がありそうに偲ばれる。
個人住宅のような感じのため、奥に入りづらく、ご本尊阿弥陀如来立像はじめ、 脇士観音勢至立像、 善導大師立像、 円光大師立像、 唐鋼阿弥陀如来立像には、門前から手を合わせた。
閉じる投稿日:2018/11/16
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田島十一ケ寺のひとつ
- 3.0
- 旅行時期：2018/05（約8年前）
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豊島園寺町のお寺
- 3.0
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 0
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興味を沸かせるポイントがいくつかあるお寺です
- 3.0
- 旅行時期：2017/01（約9年前）
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豊島園駅南東の浄土宗のお寺
- 3.5
- 旅行時期：2016/10（約9年前）
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地下鉄豊島園駅の南東にある浄土宗のお寺。練馬十一ヶ寺が集まる静かな路地に入りすぐの処にある。路地横に屋根付きの山門がある。... 続きを読む両側には石塀が続きその背後には木々がかなりある。山門から石畳を進むと、本堂がひっそり立っている。入口はガラスドアになっている。境内は広くないが、石畳から本堂の両側には木々が並んでいる。お勧めの点は駅から近く、寛永年間に田島山誓願寺の塔頭として創建、その後こちらに移転されたもので昔から多くの人々に敬拝されていること、本尊阿弥陀如来立像や脇士観音勢至立像、善導大師立像などが安置されていること、参拝すると心洗われることである。 閉じる
投稿日:2017/01/20
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檀家の方専用という感じでした
- 3.5
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
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