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迎接院

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迎接院 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全21件中)

  • 紅葉がおおう参道が見どころ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    豊島園駅から徒歩3分くらいのところにある寺院。寛文年間(1661年から1673年)に創建された。
    境内の参道を包むように...  続きを読む植えられている紅葉が印象的だった。広い境内ではないが、木々の配置が絶妙で風情が感じられた。本堂の建物は新しめで、よく整備されていると感じた。  閉じる

    投稿日:2023/05/28

  • 練馬散策(2)で迎接院に行きました

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    浄土宗の一寺、創建は1624~1644年、開山は乗蓮社台誉蓮休和尚、本尊は阿弥陀如来像です。田島山十一ヶ寺の一寺、田島山誓...  続きを読む願寺の塔頭として創建され、関東大震災後当地に移転する。山門を潜ると紅葉覆われた参道、その先に本堂があります。共同墓の迎接院敷地に本草学者小野蘭山の墓があります。山門両側、参道を覆う、本堂前に緑が綺麗なモミジがあります。京都寺院とはスケールは違いますが、秋には素晴らしい紅葉の景色が見られそうです。是非再訪寺したいものです
    「日時」 2022年9月11日 
    「アクセス」都営地下鉄大江戸線豊島園駅より徒歩1分
      閉じる

    投稿日:2023/09/06

  • 練馬十一ケ寺の一つです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    この迎接院は浄土宗の練馬十一ケ寺の中にあります。西武池袋線練馬駅から西北に15分程度の場所にあります。この寺は現在府中にあ...  続きを読むる誓願寺の塔頭です。山門から参道が整備されていてその奥に本堂があります。どちらも新しい印象です。  閉じる

    投稿日:2021/12/05

  • 若緑色の植栽が美しい境内が清々しかった

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    練馬あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。豊島園駅に近いお寺が集まる田島山十一ヶ寺の一角に位置する寺院です。...  続きを読む山門を抜けると常夜灯が並ぶ参道の周辺は若緑色の植栽が美しく清々しい空気が漂っていました。  閉じる

    投稿日:2021/04/13

  • 江戸時代の本草学者のお墓

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    練馬あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。豊島園駅に近いお寺が集まる田島山十一ヶ寺の奥に位置する墓地の中にあ...  続きを読むる江戸時代の本草学者であった人物のお墓です。墓地は共同になっていてその中の迎接院区画内に有りました。  閉じる

    投稿日:2021/04/13

  • 静かで落ち着いた寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    豊島園駅から徒歩圏内にある練馬十一ヶ寺の一つです。
    寛文年間(1661年~1673年)に創建された歴史のある寺院です。
    ...  続きを読む
    ただ、境内は良い意味で現代的なテイストを取り入れ、
    植栽がきれいに整えられているという印象で、
    静かで落ち着いた寺院と感じました。  閉じる

    投稿日:2022/10/25

  • 小野蘭山の墓所が、練馬十一ケ寺の迎接院の墓地区画に収められています。
    小野蘭山は、日本の生んだ薬草学者で、『本草綱目啓蒙...  続きを読む』を著した逸材で、オランダのシーボルトも、「日本のリンネ」と賞賛している成果を収めています。
    『本草綱目啓蒙』は、薬草1882種を網羅する大著で、3年の歳月をかけ、全48巻が刊行された、日本最大の本草学書です。
    小野蘭山の墓所は、練馬十一ケ寺の奥の迎接院区画の墓地地域にあります。
    墓所の場所は、教育委員会の解説板や墓地の案内標示があるため、容易に探せます。
    また墓地地域の前に、全般的な説明があり、理解が容易です。
    練馬十一ケ寺の墓地地域には、多くの著名人が眠っていて、各分野の勉強になります。
    時間を都合して、練馬十一ケ寺の墓所地域を訪れることをお勧めします。
    きっと充実した訪問になるものと確信します。  閉じる

    投稿日:2020/06/02

  • 迎接院は、浄土宗田島十一ケ寺の一つで、緑の樹々に囲まれたきれいな寺院です。
    迎接院の名称の読み方は、「こうじょういん」と...  続きを読む読むようです。
    初めて目にする方は、ほとんど読み方が判らないものと思われます。
    寛文年間に創設されたようで、浄可比丘尼が開基のようです。
    本尊は、阿弥陀如来と伺っています。
    関東大震災の期に、練馬に移転し、田島山誓願寺を本寺とする塔頭の一つです。
    浄土宗田島十一ケ寺と同様、すべて寺号は、誓願寺で、山号が田島山と号しています。
    それらのもと、宗周院をはじめとする各々の塔頭が、それぞれの院号を号しています。
    麻布の田島町に、土地を賜った際、常念仏道場として迎接院が創立されたことから迎接院の歴史が始まったようです。
    迎接院は、緑の樹々に囲まれた静かな環境にあり、心の静けさを大事にしているようです。山門もきれいで、気持ちが晴れ晴れとする思いがします。
      閉じる

    投稿日:2020/06/02

  • モミジの境内は趣があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    西武池袋線・豊島園駅から1分ほど、江戸時代に誓願寺の塔頭だった11の寺院が集まった十一ケ寺参道沿いに建っています。参道全体...  続きを読むは趣があり静かで厳かな寺街らしい雰囲気が感じられ、この寺も同じような雰囲気を醸し出していました。新しいものの落ち着きを感じる木造の山門、山門から続くモミジの空間など情緒が感じられました。参道突き当りにある墓地には、本草を極めた小野蘭山や大関・二所ノ関勝巳なども眠っています。参道入口から墓地入口まで落ち着きある雰囲気があり、心が洗われる気持ちになりました。  閉じる

    投稿日:2018/11/06

  • 本草学を極めました

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    西武池袋線・豊島園駅から2分ほど、十一ケ寺が並ぶ参道奥の迎接院墓地に眠っています。江戸時代に本草学を学び多くの門弟を輩出し...  続きを読むた方で、日本のリンネと言われているそうです。墓を訪れるまでこの人物について知らなかったので、有意義な参拝になりました。墓の位置は、参道突き当りに案内版が立っているのでわかりやすいと思います。墓石と共に功績が書かれた説明板も立っています。  閉じる

    投稿日:2018/11/06

  • 解体新書などで有名な江戸末期の蘭学医 杉田玄白などの先生という、江戸時代の本草学者だそうで、「日本のリンネ」とも呼ばれる植...  続きを読む物学者とは存じませんでした。
    主な著書『本草綱目啓蒙』は、我が国の本草1882種を書き表す大著で、全48巻が刊行され、日本最大の本草学書になったといわれ、のちにシーボルトが手に入れ、蘭山を「日本のリンネ」と賞賛しているという。

    場所は、西武豊島線と都営大江戸線の豊島園駅のすぐ東側、浄土宗十一ケ寺というお寺の集積地のさらに東隣の十一ケ寺合同墓地の迎接院(こうじょういん)墓地部分の奥の方にあるお墓。(案内板があるので捜しやすい)  閉じる

    投稿日:2018/11/04

  • 小野蘭山は江戸時代の本草学者

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    豊島園駅近くの田島山十一ヶ寺の墓地にあります。田島山十一ヶ寺は、東京都練馬区にある浄土宗の寺院群です。「練馬十一ヶ寺」とも...  続きを読む呼ばれています。小野蘭山墓は奥の墓地の右側です。案内標識があるのでわかりやすいです。  閉じる

    投稿日:2018/05/06

  • 練馬11寺の一つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    豊島園にあるお寺で、浄土宗の寺院になります。
    いわゆる練馬十一ヶ寺の一つになり、清蓮社久誉接阿浄可比丘が、田島山誓願寺の...  続きを読む塔頭として創建したといわれていますが、関東大震災により練馬へ移転したそうです。
    この辺りはお寺がずらっと並んでいて、圧巻の光景です。  閉じる

    投稿日:2017/07/28

  • 杉田玄白のお師匠さんだったという人物

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 1

    練馬十一寺の通りの一番奥には共同墓地があって、有名人の墓もいくつかあるようです。
    この小野蘭山の墓は、共同墓地に入ってす...  続きを読むぐに案内標識なので、それなりにわかりやすい。標識に従って右手の方に歩いて行くと、すぐに見つけることができました。
    ちなみに、小野蘭山は、江戸時代の本草学者。杉田玄白のお師匠さんだったという人物です。  閉じる

    投稿日:2017/03/01

  • 山門から本堂への参道両側に青銅製の細い燈籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 1

    迎接院は、練馬十一ヶ寺の一つ。通りの両側に寺が並んでいて、比較的大通りに近い側にあります。山門から本堂への参道両側に青銅製...  続きを読むの細い燈籠が並んでいるのが面白い景色。関東大震災で被災した後に、ここに移転してきたようです。  閉じる

    投稿日:2017/01/23

  • 小野蘭山のお墓が浄土宗のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    地下鉄豊島園駅の南東、お寺が並ぶ路地を入りすぐ左横にある浄土宗のお寺。路地横に、比較的新しく屋根付きの木造の山門がある。両...  続きを読む側には薄いグレー色の塀が続いている。参道を進むと、両側に木々が並んでいてその奥に本堂がひっそりと立っている。境内はあまり広くないが、木々が多い。お勧めの点は、寛文年間に田島山誓願寺の塔頭として創建、その後こちらに移転したが、寛文年間から多くの人々から敬拝されていること、小さなお寺であるが山門や本堂は比較的新しく綺麗であること、参道の両側には青銅の燈篭が並んでいて風情が感じられること、緑が豊富で歩いていると癒されること、秋には綺麗な紅葉が期待されること、浄土宗に関心をもったり理解を深められること、参拝すれば願い事がかなうかもしれないこと、江戸時代の本草学者、小野蘭山のお墓があること、駅から近いことである。  閉じる

    投稿日:2017/01/25

  • 江戸時代の本草学者

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    地下鉄豊島園駅の南東、田島山十一ヶ寺の一つ、迎接院の墓地にある。具体的な墓地の位置は、迎接院の境内ではなく、十一ヶ寺が路地...  続きを読むの奥にそれらの墓地が集まっていてその1画にある。小野蘭山は、江戸時代の本草学者である。お墓のところには、名称が書かれたプレートが立っているので分かりやすい。墓石の大きさや形状は周りの墓石とほぼ同じ一般的なものである。お勧めの点は、小野蘭山は幕府の医学館で著名な杉田玄白はじめ多くの人々に本草学を講義したこと、採薬のため諸国を巡りその結果をまとめた本草綱目啓蒙が日本における最大の本草文献として知られていることである。  閉じる

    投稿日:2017/01/18

  • 日本庭園のような風情のある「練馬十一ヶ寺」

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    都営地下鉄・豊島園駅から歩いて数分のお寺です。
    (本堂まで続く参道の両側には青銅の燈篭が並び、緑が深く茂っていて日本庭園...  続きを読むのような風情がありました)
    阿弥陀如来を本尊としていて、江戸時代・寛文の頃に田島山誓願寺の塔頭として創建されたもので、関東大震災の後にこの地へ移転したとのこと。
    「練馬十一ヶ寺」巡りついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/05/12

  • 夏は緑、秋は紅葉に囲まれた参道

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    都営大江戸線豊島園駅A1出口を出て豊島園通りを渡ったところにある練馬田島山十一ケ寺の入口を入り、左手手前から2軒目のお寺が...  続きを読む迎接院(こうじょういん)です。この11のお寺は浅草の浄土宗田島山誓願寺の塔頭でしたが、関東大震災後誓願寺は府中へ移転しましたがこれらのお寺はこの地に移転してきたそうで、すべて山号は「田島山」となっています。この中で迎接院は寛文年間(1661~1673年)に清蓮社久誉接阿浄可比丘が創建したそうです。
    山門を入ると緑に囲まれた参道があり、秋には美しい紅葉が見られるそうです。また、江戸時代中期に多くの門人を抱えた本草学者小野蘭山の菩提寺でもあり、蘭山の墓も浅草から寺とともに移転して十一ケ寺の奥にある迎接院の墓地にあります。  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 清々しいお庭

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 1

    こうじょういん。練馬十一か寺のひとつで、寛文年間(1661年-1673年)創建のお寺

    ご本尊は、阿弥陀如来。

    ...  続きを読むあまり広くありませんが、夏は緑が涼しく、秋は紅葉が楽しめるお庭があります。

    都指定文化財、江戸時代の本草学者、小野蘭山のお墓もあります。  閉じる

    投稿日:2010/11/15

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基本情報(地図・住所)

施設名
迎接院
住所
  • 東京都練馬区練馬4-25-6
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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