迎接院
寺・神社・教会
3.32
クチコミ・評判
1~20件(全21件中)
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紅葉がおおう参道が見どころ
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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練馬散策(2)で迎接院に行きました
- 3.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
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練馬十一ケ寺の一つです。
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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若緑色の植栽が美しい境内が清々しかった
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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江戸時代の本草学者のお墓
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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静かで落ち着いた寺院
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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小野蘭山の墓所が、練馬十一ケ寺の迎接院の墓地区画に収められています。
- 3.5
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
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小野蘭山の墓所が、練馬十一ケ寺の迎接院の墓地区画に収められています。
小野蘭山は、日本の生んだ薬草学者で、『本草綱目啓蒙... 続きを読む』を著した逸材で、オランダのシーボルトも、「日本のリンネ」と賞賛している成果を収めています。
『本草綱目啓蒙』は、薬草1882種を網羅する大著で、3年の歳月をかけ、全48巻が刊行された、日本最大の本草学書です。
小野蘭山の墓所は、練馬十一ケ寺の奥の迎接院区画の墓地地域にあります。
墓所の場所は、教育委員会の解説板や墓地の案内標示があるため、容易に探せます。
また墓地地域の前に、全般的な説明があり、理解が容易です。
練馬十一ケ寺の墓地地域には、多くの著名人が眠っていて、各分野の勉強になります。
時間を都合して、練馬十一ケ寺の墓所地域を訪れることをお勧めします。
きっと充実した訪問になるものと確信します。 閉じる投稿日:2020/06/02
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迎接院は、浄土宗田島十一ケ寺の一つで、緑の樹々に囲まれたきれいな寺院です。
- 3.5
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
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迎接院は、浄土宗田島十一ケ寺の一つで、緑の樹々に囲まれたきれいな寺院です。
迎接院の名称の読み方は、「こうじょういん」と... 続きを読む読むようです。
初めて目にする方は、ほとんど読み方が判らないものと思われます。
寛文年間に創設されたようで、浄可比丘尼が開基のようです。
本尊は、阿弥陀如来と伺っています。
関東大震災の期に、練馬に移転し、田島山誓願寺を本寺とする塔頭の一つです。
浄土宗田島十一ケ寺と同様、すべて寺号は、誓願寺で、山号が田島山と号しています。
それらのもと、宗周院をはじめとする各々の塔頭が、それぞれの院号を号しています。
麻布の田島町に、土地を賜った際、常念仏道場として迎接院が創立されたことから迎接院の歴史が始まったようです。
迎接院は、緑の樹々に囲まれた静かな環境にあり、心の静けさを大事にしているようです。山門もきれいで、気持ちが晴れ晴れとする思いがします。
閉じる投稿日:2020/06/02
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モミジの境内は趣があります
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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本草学を極めました
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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有名な杉田玄白の先生という江戸時代の本草学者「日本のリンネ」とも呼ばれた。
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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解体新書などで有名な江戸末期の蘭学医 杉田玄白などの先生という、江戸時代の本草学者だそうで、「日本のリンネ」とも呼ばれる植... 続きを読む物学者とは存じませんでした。
主な著書『本草綱目啓蒙』は、我が国の本草1882種を書き表す大著で、全48巻が刊行され、日本最大の本草学書になったといわれ、のちにシーボルトが手に入れ、蘭山を「日本のリンネ」と賞賛しているという。
場所は、西武豊島線と都営大江戸線の豊島園駅のすぐ東側、浄土宗十一ケ寺というお寺の集積地のさらに東隣の十一ケ寺合同墓地の迎接院(こうじょういん)墓地部分の奥の方にあるお墓。(案内板があるので捜しやすい) 閉じる投稿日:2018/11/04
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小野蘭山は江戸時代の本草学者
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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練馬11寺の一つ
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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杉田玄白のお師匠さんだったという人物
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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山門から本堂への参道両側に青銅製の細い燈籠
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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小野蘭山のお墓が浄土宗のお寺
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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地下鉄豊島園駅の南東、お寺が並ぶ路地を入りすぐ左横にある浄土宗のお寺。路地横に、比較的新しく屋根付きの木造の山門がある。両... 続きを読む側には薄いグレー色の塀が続いている。参道を進むと、両側に木々が並んでいてその奥に本堂がひっそりと立っている。境内はあまり広くないが、木々が多い。お勧めの点は、寛文年間に田島山誓願寺の塔頭として創建、その後こちらに移転したが、寛文年間から多くの人々から敬拝されていること、小さなお寺であるが山門や本堂は比較的新しく綺麗であること、参道の両側には青銅の燈篭が並んでいて風情が感じられること、緑が豊富で歩いていると癒されること、秋には綺麗な紅葉が期待されること、浄土宗に関心をもったり理解を深められること、参拝すれば願い事がかなうかもしれないこと、江戸時代の本草学者、小野蘭山のお墓があること、駅から近いことである。 閉じる
投稿日:2017/01/25
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江戸時代の本草学者
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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日本庭園のような風情のある「練馬十一ヶ寺」
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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夏は緑、秋は紅葉に囲まれた参道
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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都営大江戸線豊島園駅A1出口を出て豊島園通りを渡ったところにある練馬田島山十一ケ寺の入口を入り、左手手前から2軒目のお寺が... 続きを読む迎接院(こうじょういん)です。この11のお寺は浅草の浄土宗田島山誓願寺の塔頭でしたが、関東大震災後誓願寺は府中へ移転しましたがこれらのお寺はこの地に移転してきたそうで、すべて山号は「田島山」となっています。この中で迎接院は寛文年間(1661~1673年)に清蓮社久誉接阿浄可比丘が創建したそうです。
山門を入ると緑に囲まれた参道があり、秋には美しい紅葉が見られるそうです。また、江戸時代中期に多くの門人を抱えた本草学者小野蘭山の菩提寺でもあり、蘭山の墓も浅草から寺とともに移転して十一ケ寺の奥にある迎接院の墓地にあります。 閉じる投稿日:2015/03/01
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清々しいお庭
- 4.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
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1件目~20件目を表示(全21件中)
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