たけちさんのクチコミ(209ページ)全7,058件

猿投や碧南から、名鉄名古屋本線の知立へ向かう路線です。猿投～豊田市～知立～刈谷～碧南の区間を三河線と呼びますが、知立止まりの電車が多いです。以前は、猿投からさらに北へ、碧南からさらに南へも路線がありましたが、廃止されました。

岡崎市の乙川沿いにある「オトリバーサイド」内の店舗です。イタリアンレストランと同居した形でテイクアウトカウンターがあり、どこが店なのか分かりにくかったです。果物の切り口が美しいフルーツサンドが有名で、値段は300円台と手頃です。

岡崎市中心部にある商業施設です。昭和の時代からありますが、近年、空きテナントが目立ちます。書店や100円ショップ、食品スーパーなど、生活に必要な店は一通りあります。1Fにできた「北海道マルシェ」は、イートインスペースもあるカフェで、おすすめです。

岡崎市で話題のカフェです。コーヒーかき氷を食べました。コーヒーゼリーやアイスがのったかき氷は、数量限定ですが、ぎりぎり注文できました。氷の細かさや、コーヒーシロップがおいしかったです。ただ、上にのっているゼリーやアイスが少量だったので、少し残念でした。

岡崎市のせんべい屋さんです。カフェ・かき氷で有名な「喫茶　一隆堂」の数軒隣にあります。やはぎ煎餅の看板にも「一隆堂」と書かれており、同じ系列の店のようです。やはぎ煎餅には、岡崎らしく八丁味噌が入っており、懐かしい甘めの味です。

岡崎市の中華料理店といえば萬珍軒です。本店は、籠田公園の近くにあり、中華風の門が目印です。値段は高めですが、平日のランチだと、1000円以内のメニューもありお手頃です。本店以外に、岡崎市内にいくつかの支店もあります。

岡崎市中心部にある公園です。昭和の時代からある公園ですが、令和元年にリニューアルオープンし、現代的でアートな雰囲気に変わりました。芝生や遊具があり、家族連れで利用しやすいです。ステージもあるので、イベントなども行われるのかもしれません。

赤レンガと御影石を組み合わせた、レトロな外観です。大正6年、旧岡崎銀行本店としてつくられました。現在は、1Fが企画展示会場、2Fが金融資料館となっています。岡崎信金といえば、現金袋のイラストがカラフルですてきですが、2021年7月は、このイラストの作品展が1Fで行われていました。

東海道53宿の一つです。岡崎城の城下町として栄えていました。お城を守る必要があることから、くねくね曲がった道になっています。この道を「岡崎二十七曲がり」と呼びます。道沿いには、古いお寺があったり、歴史の長い和菓子屋があったりします。

1562年、徳川家康が創建しました。浄土宗のお寺です。東海道や伝馬通りに近い丘の中腹にあります。寺の入口から楼門までは、緩い坂道・階段の両側に白土塀が続き、落ち着いた雰囲気です。戦火を免れ、保存状態がよいお寺とのことです。

岡崎宿で1782年に創業した、歴史ある和菓子屋です。伝馬通にある本店ビルは、堂々とした店構えです。本店のほか、市内のスーパーなどでも購入できます。銘菓あわ雪、手風琴のしらべ、八丁味噌を使ったお菓子などがおすすめです。

東岡崎駅の南側にある神社です。徳川家と関わりが深く、本殿や拝殿の豪華さは、東照宮を思わせます。本殿や拝殿、楼門などは、国の重要文化財に指定されています。徳川家康誕生の際、こちらにお参りされたようで、安産祈願の神社としても知られています。

イオンモール岡崎の北側にある美術館です。市民や学校関係の展覧会などがよく行われています。市が所蔵する美術作品の常設展示もあります。岡崎市には、こちらの岡崎市美術館の他、美術博物館、世界子ども美術館もあります。人口約38万人の岡崎市に、3つの美術館があるのは、すごいなと思いました。

名古屋市のほか、岡崎や豊田、一宮など、名鉄沿線を走る路線バスです。ただし、岐阜は岐阜バス、豊橋は豊鉄バスが走るなど、名鉄沿線でも名鉄バスが走らないエリアもあります。岡崎市には、市内エリア限定の一日乗車券が販売されています。

岡崎市の南公園東側にあるカフェです。朝からたくさんの車が止まっており、人気店のようです。8:00～11:30がモーニングタイムです。ドリンク代プラス230円の、抹茶フレンチトーストを食べました。数量限定という点に魅かれました。フレンチトーストの他、スープ・サラダ・コーヒーゼリー・味付き卵がついてきて230円は、お得に感じました。食べログのサイトに、50円引きのクーポンがあります。

岡崎駅の南にある広い公園です。遊園地やプール、交通公園、噴水池などがあります。遊園地のカラフルな観覧車は、南公園のシンボルともいえます。公園の東側のカフェ「スイートコーンズ」は、モーニングメニューもあるおすすめの店です。

「愛環線」とも呼ばれる、愛知県東部をぐるりと走る鉄道です。岡崎～新豊田～八草～瀬戸市～高蔵寺を結びます。本数が少ない時間帯・区間でも、15分おきぐらいに走っているので、まあまあ便利です。2両の電車もあるので、混み合うこともあります。

ベルマートは、JR東海が運営するコンビニです。「ベルマートキヨスク」という店名になると、長距離移動客向けに、駅弁や土産の取り扱いが多くなります。こちら、東海道線ホームにあるベルマートキヨスクは、名古屋グルメが味わえる駅弁が10種類ほどあり、どれにするか迷います。

東京・名古屋・大阪などを走ります。関西の新快速が、速くて有名ですが、名古屋エリアにも新快速が走っています。競合関係にある名鉄線より速い区間が多いので便利です。運賃は、区間によって、JRの方が安かったり、名鉄の方が安かったりします。

JR名古屋駅ビルです。いくつかの高層ビルがあります。写真でいうと、左にあるビルが「JRゲートタワー」、真ん中・右にあるビルが「JRセントラルタワーズ」です。高島屋や東急ハンズ、オフィス、ホテルなどが入っています。