随念寺

岡崎市中心部から、距離的には近いのですが、やや高台に立地されている神社です。8月上旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。案内...  続きを読む板の表示によると、東海道を見おろす形で建てられ、岡崎城の防御拠点としての役割を果たしていたとのこと。実際訪問すると、納得だな、と感じました。  閉じる

投稿日:2022/08/10

岡崎市に立地する、戦国時代に徳川家康が創建したとされるお寺です。幸いにも岡崎大空襲による戦災を免れたとのことで、現在でも一...  続きを読む部に往時をしのばせるものが良い状態で残っているとのことです。なお、境内整備が行き届いている様子で、手入れされた木々の緑が綺麗でした。  閉じる

投稿日:2021/09/27

1562年、徳川家康が創建しました。浄土宗のお寺です。東海道や伝馬通りに近い丘の中腹にあります。寺の入口から楼門までは、緩...  続きを読むい坂道・階段の両側に白土塀が続き、落ち着いた雰囲気です。戦火を免れ、保存状態がよいお寺とのことです。  閉じる

投稿日:2021/09/24

本堂横の三重塔の建つ墓地の中の階段を登って行くと、突き当りは舎利殿。由緒あるお寺にはやや不釣り合いな現代風なデザインです。...  続きを読む舎利殿の中央には見覚えのある仏舎利塔が…。仏舎利塔とは釈迦の遺骨や灰(仏舎利)が納められた塔のこと(実際には経典などが納められているようですが)。後でググってみたらやっぱりそうでした。かつて訪れたインドネシアのジャワ島にあるボロブドゥールの仏舎利塔にそっくり。意外なところで意外な物に出会えました。
舎利殿は境内の中でも一番高い所にあり、岡崎市街中心が一望できます。  閉じる

投稿日:2021/02/21

永禄5年(1562年)に徳川家康が創建した寺で、祖父である松平清康と清康の妹久姫の墓があります。明治時代は様々な学校の校舎...  続きを読むとして使われたようです。戦火を免れたため楼門や本堂、庫裏などが残されており保存状態もよく、落着いた静かな風格が感じられます。
隣接する広大な墓地の中には見事な三重の塔、2011年に建てられたまだ新しいもののようですが、造りが素晴らしく、かなり映え映えです。  閉じる

投稿日:2021/01/18

この隨念寺は16世紀後半に徳川家康が祖父と叔母の菩提をともらうために建立した寺です。時宗の寺です。旧城下町の南東のエリアに...  続きを読むあります。この寺は参道の作りや山門から本堂まで他の寺と格調が異なります。すごい作りです。  閉じる

投稿日:2019/05/05