たけちさんのクチコミ(162ページ)全7,058件

出石中心部にある大手前駐車場に隣接したカフェです。「いずし観光案内センター」の中にあります。「なごみカフェ」と読みます。出石名物といえば出石そばです。和カフェでも、そばプリン、そばわらび餅などが味わえます。イートインスペースは広くないので、混みがちです。

出石の中心部、大手前駐車場に隣接した観光施設です。観光案内コーナーは小さめですが、売店（土産屋）コーナーは充実しています。出石そばの他、出石焼、地酒などが売られています。カフェが隣接しており、出石そばを使ったスイーツなどがいただけます。

厚木のせんべい屋さんといったら三河屋です。戦前からある老舗です。本店は相模川沿いにあり、本厚木駅ミロードや、あつまるショップなどでも販売されています。鮎の塩焼きせんべいが、神奈川県指定銘菓にもなっている主力商品です。

厚木市・長谷に本店がある洋菓子店です。本厚木駅・愛甲石田駅、どちらの駅からも少し遠いです。ずらりと並んだケーキに圧倒されますが、カリカリシュークリームが人気です。「あゆコロちゃんのおやつ」というマドレーヌは、厚木のゆるキャラがモチーフになっており、日持ちもするので、お土産におすすめです。

出石の中心部にある時計台です。出石のシンボルともいえます。「しんころう」と読みます。現在の時計台は3代目です。3代目といっても、明治14年に作られた、歴史ある時計台です。日本最古の時計台といわれています。現在も、現役の時計として使われています。

今回は、厚木の特産品ショップ「あつまるショップ」で、ピーナッツ最中を買いました。落花生の殻の形をしており、お土産にも合いそうです。本店は、水引交差点の近くにあり、たくさんのピーナッツ菓子が売られています。

江戸時代に創業した、厚木の老舗和菓子店です。本厚木駅ビル・ミロードに支店があります。相模川の鮎にちなみ、鮎をかたどった和菓子が主力製品です。求肥が入った「やき鮎」、柚子餡が入った「鮎もなか」などがおすすめです。

近鉄京都駅の下、1F部分にある商業施設です。全店舗の半数ぐらいが飲食店です。老舗洋食屋・キャピタル東洋亭、老舗中華料理屋・ハマムラなど、京都ならではの飲食店もあります。カフェ・チャオプレッソは、近鉄が運営するリーズナブルなカフェです。

淀屋橋にある重厚な建物です。大阪市役所の周辺には、日本銀行大阪支店、中之島図書館、中之島公会堂など、歴史的建造物が集まっています。冬の間は、市役所前の御堂筋を中心にイルミネーション化され、市役所の壁面も光のモニュメントが飾られていました。

大阪を中心にチェーン展開しているベーカリーです。惣菜パンも菓子パンも自分好みで、値段も高くて200円台とお手頃です。ホワイティうめだ店は、曽根崎警察署の地下から少し歩いた場所にあります。カフェスペースもあります。

阪神梅田駅に直結したデパートです。2022年春のグランドオープンに向けて、数年がかりでリニューアル中です。格子状の外観は、今までとは全く違う斬新なデザインです。リニューアル後も、地下のスナックパークは残っています。

豊岡市立博物館の近くにあるレストランです。「コンビニレストラン」と看板にかかれているとおり、モーニング、定食、スイーツ、ドリンクバーなど、たくさんのメニューがあります。店内は広めです。昭和にあったようなドライブインレストランの雰囲気です。

JR江原駅から徒歩15分ぐらいの場所にあります。豊岡市街地からは遠く離れた場所です。この辺りに但馬国府があったことから、この場所に博物館が建てられました。但馬国府と但馬国分寺に特化した珍しい博物館でした。

江原駅から日高高校方面への道の途中にある喫茶店です。iPhoneのマップでは違う場所が表示されていたので、要注意です。この地域では貴重なモーニングメニューもあります。チーズトースト・サラダ・ゆで卵・コーヒーで550円でした。地元の人で満席でした。

豊岡・城崎温泉・和田山エリアなどに路線バスが走っています。また、これらのエリアと、大阪・神戸を結ぶ高速バスもあります。城崎温泉～豊岡市街地～出石の区間は、1時間に2本ほど運行されています。路線バスの車内に、充電コンセントがあることに驚きました。

豊岡のホテルが満室で、急遽、和田山の旅館を予約しました。和田山駅から徒歩10分ぐらいです。住宅地の中の小さな道の途中に、急に大きな旅館が見えました。洋室を予約しましたが、旅館の都合で和室になりました。お手頃価格で広めの和室だったので、満足です。

豊岡駅前の商業施設です。豊岡駅の2Fから連絡通路も通じています。主なテナントは、北近畿のスーパーマーケット・さとう、家具のニトリ、居酒屋・魚民などです。4Fの和食レストラン「花ふじ」は、店内が広く、お手頃価格なのでおすすめです。

京都駅から山口県の幡生駅までの、長い路線です。多くの区間で日本海側を走るので、海の景色が良いです。今回は、豊岡・城崎温泉エリアで利用しました。普通電車は、1時間に1～2本の運行なので、事前に時刻を調べることをおすすめします。

新大阪～大阪～宝塚～三田～篠山口～福知山～豊岡～城崎温泉を結ぶ特急です。但馬エリアの象徴ともいえる「こうのとり」が電車名になっています。2021年以降、特急料金が500円になるキャンペーンが行われています。

大阪～京都～敦賀～福井～金沢を結ぶ特急です。一部の電車は、和倉温泉まで走ります。北陸新幹線の開通前は、富山県まで走っていました。北陸新幹線が敦賀や大阪まで延伸された場合、特急サンダーバードの運行形態にも影響があるかもしれません。