たけちさんのクチコミ(160ページ)全7,058件

国道9号線沿い・福知山駅の近くにあるビジネスホテルです。福知山駅から歩くと10分ぐらいです。丹後地域にある地元のホテルチェーン店のようです。福知山エリアでは安い方でした。ホテルの周りには、スーパーやレストランなどロードサイド店舗が集まっており便利です。

福知山駅の商業施設・ビエラにある韓国料理店です。居酒屋風の店内ですが、食事店としても利用できます。ランチメニューが夜の時間帯も注文可能となっていました。福知山駅周辺で夕食を食べられる店があまり無いのでありがたいです。ヤンニョムチキン・クリスピーチキンの盛り合わせセットが、880円とお手頃価格でおいしかったです。

以前は、四ツ橋筋の本町にあった和菓子屋さんです。ビルの1Fが売り場でした。きんつばが有名だった和菓子屋さんです。2020年、自己破産すると話題になりました。しかし、2022年、お祝いの紅白饅頭をいただき、高砂堂のものでした。どこかのメーカーが、事業を継続しているのかもしれません。

福知山駅の改札を出てすぐの場所にある商業施設です。6店舗ほどが集まっています。居酒屋・魚民、モーニングメニューもあるATAMAN COFFEE、韓国料理店・ニャムニャム、餃子の王将などが集まっています。

以前は、北近畿タンゴ鉄道という会社名でした。3つの路線があります。宮豊線は、名前のとおり、宮津と豊岡を結びます。沿線には、天橋立や網野、久美浜など、観光地が並んでいます。本数が少ないので、事前に時刻を調べることをおすすめします。

豊岡市役所の前にあるレトロな建物です。もとは、1934（昭和9）年に、兵庫縣農工銀行豊岡支店として建てられました。その後、山陰合同銀行や豊岡市役所の庁舎として利用されていた時期もあります。2014年に、オーベルジュ豊岡1925という、ホテル・レストランなどの施設として再オープンしました。

豊岡駅前の複合施設・アイティにある和食レストランです。カツ丼・ミニうどんのセットが税込748円などお手頃価格です。アイティのレストランフロアで営業していたのは、こちら花ふじだけで、今や貴重な飲食店となっています。店内は、ファミレスのように広々しています。

げんぶ堂は、豊岡で有名なおかき屋さんです。いくつかの直営店がある他、豊岡市内のスーパー、土産屋さんなどでも販売されています。城崎駅前店は、城崎温泉駅前のメインストリートにある支店です。店舗は小さめです。

城崎温泉は、7つの外湯めぐりが有名です。そのうちの一つが地蔵湯です。昔、泉源から地蔵尊が出てきたことが、地蔵湯という名前の由来だそうです。ところで、建物外側の窓が六角形なのですが、近くの観光スポット・玄武洞にちなんでいます。

城崎温泉街にあるバーベキューレストランです。コーヒーショップを併設しているのが珍しいです。このコーヒーショップは「DRIP & DROP COFFEE SUPPLY」という京都のカフェのようです。瓶入りの「城崎コーヒー牛乳」450円がおいしかったです。

「ししょじんじゃ」と読みます。御所の湯の隣にある神社です。写真の左に写っている重厚な建物が、御所の湯です。城崎温泉の守護神とも呼ばれているようです。毎年10月、四所神社の例祭として「城崎だんじり祭り」が行われます。

城崎温泉のメインストリートにあるスイーツ店です。多くのガイドブックに載っている有名店です。特に「城崎ジェラート」が人気です。店内に数席のイートインスペースがありますが、狭くて混んでいます。温泉寺の近くに、ジェラート専門の支店もあります。

城崎温泉は、7つの外湯めぐりが有名です。その一つが御所の湯です。歴史物語「増鏡」に、文永四年（1267年）、後堀河天皇の御姉安嘉門院が入湯されたと書かれていることが、御所の湯という名前の由来です。御所のような大きな建物が印象的です。

城崎温泉街の奥、温泉寺の近くにあるジェラート屋さんです。ガイドブックでよく紹介されている人気店です。よもぎや玄米キャラメル、ゆずなど、珍しいフレーバーもあります。イートインスペースは数席しか無いので、食べる場所が無いのが難点です。

城崎温泉にあるロープウェイです。大師山にある温泉寺参詣のためのロープウェイとしてつくられました。乗車時間は短いですが、山や城崎温泉の街並み、円山川、日本海などいろいろな景色が眺められ、ぼーっとしている暇はありませんでした。

城崎温泉は、道智上人により開かれました。この道智上人により、天平10年（738）に開創されたのが、温泉寺です。城崎温泉街の奥、ロープウェイ乗り場の近くにあります。秋は、イチョウなどの紅葉がきれいでした。

城崎温泉は、7つの外湯めぐりが有名です。その一つが、まんだら湯です。温泉街の端にあります。717年に、温泉寺開祖・道智上人の曼陀羅一千日祈願によって湧き出たので、まんだら湯というそうです。土日は入場待ちの列ができることもあります。

城崎温泉の街中にある商業施設です。路地のような場所に10店舗が集まっています。但馬牛の店、城崎の伝統工芸品・麦わら細工の店、豊岡の有名なおかき屋「げんぶ堂」の支店など、豊岡・城崎温泉らしい店が集まっています。

麦わら細工とは、大麦のわらで作った箱などに細工していく工芸品です。城崎麦わら細工は、300年の歴史があるそうです。兵庫県伝統的工芸品、豊岡市無形文化財に指定されています。伝承館は小さな展示場で、城崎温泉の裏道沿いにひっそりと建っています。

城崎温泉に7つある外湯の一つです。メインストリートの中間あたりにあります。江戸時代の名医・香川修徳により「天下一の湯」と紹介されたことから、一の湯という名前になりました。コロナ禍の入場制限により混んでいることもあるので、きのさき温泉観光協会の公式サイトで混雑状況を確認することをおすすめします。